主 2016-12-02 00:44:27 |
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募集要項
提供【 太宰 】× 募集【 芥川 織田 中原 のいずれか 】
✲ マナー遵守
✲ ロル必須( 希望される場合は主のロルテを提出いたします )
✲ 長期のお相手が可能であること
✲ キャラ口調でも背後同士でも構わないので、展開の相談ができる方
✲ 1週間以上間が空く場合、可能であれば事前にご連絡ください
※互いの呼び方、口調などは教え合いつつ、のんびりまったりと図書館ライフを送れたらと思っております。
それでは、募集開始とさせていただきます…!
>>レス解禁
おっと、此処で煙草は善くないんだったね。──やあ、今日は。僕で参加為たいのだけれど、構わないかな…?(煙草に火をつけようとしたがふと此処での決まり事に気付き、煙草を仕舞うと軽い挨拶をし小さく首を傾げて、)
(/文アルのなりきり…!思わず飛び込んでしまいましたが相性等良くないと感じたら切って貰って構いません!上記にロルを回しておいたので参考になればと思います。宜しくお願いします!)
あっ、あああ芥川先生!勿論です光栄ですありがとうございます…!! (椅子に腰掛け退屈そうにしていたものの、相手の姿を認めれば慌ただしく立ち上がり、その問いかけにも懸命に頷きながら一息に捲し立てて。)
(/ 参加希望ありがとうございます…!ロル等のお気遣いも感謝です。
ぜひお相手をお願いしたいのですが、現時点で関係性や設定にご希望がありましたらお聞かせください*° )
有難う。ふふ、そう畏まらなくても善いんだよ?(相手の反応に目を細めると柔らかく笑い"…そうだ、太宰君。今此処には君しか居ないみたいだけど、他の皆は如何したんだい?”と辺りをキョロキョロと見渡して問いかけ)
(/わわ、有難うございます!ぼんやりと
考えている設定ですが、此処に来たばかりで日の浅い芥川が太宰に図書館内の案内を頼む…という設定を考えていたのですがどうでしょうか?)
そう…ですね、仕事がある会派は潜書しているはずです。(穏やかな微笑に甚く見蕩れてしまっていたため、問いかけられて初めてはっと我に返れば、“非番の奴らは各々好きなように過ごしているんだと思います。”と説明するも、憧れの相手故にまともに目も合わせられず視線は床に落ちて。)
(/ 確かに案内ならお喋りをするきっかけになりますよね…!ご意見ありがとうございます。
早速館内の案内をしていきたいのですが、ゲーム通りの司書室や食堂、補修部屋、庭の他に文豪たちの個室や風呂など居住スペースをつけてもよろしいでしょうか…?? )
嗚呼、そうか…帰ったら労ってあげないとね。教えてくれて有難う。(彼の説明に納得しこくりと頷くと人当たりの良い笑みを浮かべ礼を述べて。彼の視線が下に落ちたことが判ると”…太宰君、具合でも悪い?"と心配そうに眉を下げ彼の顔を覗き込むようにして)
(/いえいえ…!確りとしていない設定で申し訳ないです;;
はい!その方が話が広がるので寧ろ付けていただきたいです。)
へっ!?あっいや!具合は、悪くないんですが…、(心配をかけてしまったという事実にすら焦るのか、髪が乱れるのも気にせず頭を振って否定すると、決まり悪そうに口篭ってしまい。しかしすぐに瞳を輝かせると“芥川先生とお話しできるなんて、夢のようで…緊張しているのかも知れません”と心底嬉しげに続けて。)
(/ いえいえ、ご提案いただけるのは本当に有り難いので…!
それでは暫く館内を見て回るとして、他に現時点で決めておきたいことやご要望などはございますか?? )
…そうかい?(首を振る彼に尚も心配そうに見つめていると瞳を輝かせた彼の表情と共に投げ掛けられた言葉に目を見開き"…そう云って貰えて嬉しいよ。でも、此れから共に戦うのだからお互い慣れていかないとね”と笑みを零して)
(/それなら良かったです…!
いえ、こちらからは特に無いので大丈夫ですよ!)
はい…!(心酔しきった様子で返事をすると、今度は視線を逸らさずに相手の澄んだ双眸を真っ直ぐ見つめ。図書館に来て日の浅い相手のため、純粋な憧れの念から案内役を買って出ようと口を開くも、丁度そのタイミングで有碍書への潜書を終えた織田、菊池らが部屋に入ってくれば、邪魔が入ったと言わんばかりの表情で“お疲れ様です”と声を掛けて。)
(/ かしこまりました!それでは一旦背後は失礼いたします、また御用の際にはお気軽にお呼びください…! )
やあ、お疲れ様。(潜書から帰った彼らに労いの言葉を掛けてやると小さく微笑み、此れから如何しようかと悶々と考えているとちらりと相手を見やり"太宰君、此れから時間有るかい?”と彼の心でも読んだかのように問いかけて)
(/了解しました!此方も失礼させていただきますね…!(蹴可))
あっ、あります!(織田と軽口を叩き合っていたものの、相手から声が掛かればすぐに振り返り傍に居たい一心で上擦った声で即答して。会派の彼らを補修部屋へ促した後相手に向き直れば、何処か緊張した面持ちで“もし芥川先生もお時間があるのでしたら、その…俺に図書館の案内をさせていただけませんか”と申し出て。)
…、ふふ、驚いたな。僕もそう云おうと思ってたんだ。(ぎこちない様子の彼に目を伏せ何を言われるのだろうかと思っていると正に今自分が言おうとしていたこと其の侭を言われてしまい目を丸くして、ぷっと吹き出すと上記述べて。”本当は寛にでも頼もうと思ったんだけど、此れから食事の様だしね。君しか頼める相手が居なかったんだ“と小さく眉を下げ面倒を掛けさせて御免ね、と付け足して)
面倒だなんて有り得ません!……菊池先生が羨ましい。(相手も同じことを考えていたのだと分かり天にも昇る心地がしたものの、親しい友人の名を出されれば寂しげとも拗ねているともとれるような表情で答えて。すぐにすみません、と付け足しては“それじゃあ、順番にご案内します”と踵を返して部屋の出口に向かい。)
そうかい?…うん、頼んだよ。(面倒ではないと否定する彼に小さく笑うと、耳を掠めた言葉は聞こえなかった振りをし彼の表情を見つめ。上記述べて相手に頼むと後ろについて行くようにゆっくりと歩き始めて、)
─…此処が補修部屋、えっと、潜書で受けた侵蝕を癒す部屋です。(補修部屋の前まで来たところで立ち止まると、潜書経験の乏しい相手にも分かるよう説明して。扉の向こうがやけに騒がしいことに気づけば、少しだけ戸を開けて顔を覗かせ“オダサク、お前耗弱ならちゃんと休んでろよ!”と一喝してから後ろ手に戸を閉めつつ再び相手に向き直り。)
じゃあ、戦いで傷付いたら此処に行けば善いんだね。(彼の説明を聞くと理解したようにこくりと頷き、上記をポツリと述べて。彼と彼の友人らしい男との遣り取りを見つめているとくす、と笑い“太宰君は善い友人を持っているんだね”と呟いて)
そう、ですか…?(友人を褒められるのはどうにも照れくさいのか、曖昧な笑みを返すと逃げるようにその場を後にし歩き始めて。近場から順々に案内していこうと“侵蝕がヤバくても隠そうとするし、手が掛かる奴ですよ”と愚痴を零しつつ食堂へと歩みを進め。)
ふふ、太宰君がお世話しているみたいだね。(相手の愚痴に目を細めるとくす、と笑い上記述べ“僕も寛に世話されているようなものなんだけど"と眉を下げ笑うと相手に着いていき、)
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