20062 2016-12-01 23:27:42 |
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(/先ほどは大変失礼致しました…!改めましてスレ建てありがとうございます!
早速子猫のプロフィールを作らせていただきたいのですが、性格や見た目・年齢などについて何かご希望はありますでしょうか?)
(/いえ、こちらの配慮が至らなかったせいであります。申し訳ございません。
子猫の希望は子猫ということなので少し幼めの感じで、物静かながらも甘えてくる感じでお願いします。
こちらのキャラに何かご希望はありますか?)
(/了解しました!では始めは幼めにして、展開によって徐々に成長させていこうと思います。
飼い主様への希望は子猫が物静かな性格ということで、そんな子猫を優しく気遣かってくれるような方だと話も進めやすくありがたいです。明日中にはプロフィールを提出致しますので少々お待ちください!)
名前/武下 悠真(タケシタ ユウマ)
年齢/18歳
容姿/黒い短い癖のある質の髪がツンツンとたっている。目はたれ目で黒い瞳をしており優しい雰囲気を醸し出している。身長は172cmと少し高めで体つきも細マッチョ体型。普段はジャージなどの動きやすい服装で、出かけるときは少しおしゃれする。
性格/ほがらかで、誰に対しても明るく接する温和な性格。物静かで何を考えているかわからない相手なため、機嫌を損ねていないのかと少し心配したりもする。困っている人はほうっておけない性格なため、ダンボールに入っていた猫を拾ってしまった。
備考/高校生でアパートで一人暮らしをしている。そのため、家事スキルが自然と鍛えられ、料理も選択もお手の物
(/こちらのプロフィールが完成しました!不備がありましたらお申し付けください)
名前/未定
年齢/10歳~12歳頃
容姿/艶のある黒い毛並みと、生まれつきか警戒心のせいかぺたんと伏せた耳が特徴の小さな子猫。人間の姿になると肩までの黒髪とややつり目がちの琥珀色の瞳を持つ少女に変わる。髪は柔らかい猫っ毛のため、ブラッシングしてもらわないと主人のようにぴょんぴょんと癖が出てしまう。猫の時同様つんとした顔立ちは表情の変化に乏しくポーカーフェイス、140cmの華奢で小さな体をちんまりと縮めて主人の隣で丸くなることが多い。服は主人の優しい匂いがするだぶだぶのシャツを借りてワンピースのように着ている。
性格/子猫ながらあまり鳴かず、活発に遊び回ることもない大人しい性格。人間になっても言葉や表情が乏しいため一見愛想が無いように見えるが、主人の後を常にてくてくとくっついて歩いたり、何処にいてもいつのまにかぴったり寄り添っていたりと物静かな分行動で好意をたっぷり示す甘えん坊。同時に寂しがりでもあるがやはり口数が少ないせいでその気持ちを上手く伝えられず、結果主人に構ってもらうため・寂しさを紛らわすためにイタズラをしてしまうような不器用な所も。
(/遅くなってすみません!優しく素敵なご主人様にドキドキしつつ、悠真さんに釣り合うような子猫を精一杯練ってみました…!イメージと違う点がありましたら仰ってください。名前はご迷惑でなければ悠真様につけていただきたいです!
また人間時でも猫耳&尻尾があったほうが良いか、口調は敬語等が良いか…など少々迷っている箇所がありますので、そこについてもご意見をいただければ幸いです。)
(/素敵なプロフィールありがとうございます!いえ、とても可愛らしくて最高です!
そうですね、人間の時も耳と尻尾はあったほうがいいです。敬語に関しては、普段は敬語だけどこちらの名前を呼ぶときは呼び捨てでお願いします
早速ですが絡み文をお願いしてもよろしいでしょうか?)
(/ご意見ありがとうございます!気に入っていただけて安心しました…!それでは早速修正したプロフィールと絡み文を投下させていただきます!)
名前/未定
年齢/10歳~12歳頃
容姿/艶のある黒い毛並みと、生まれつきか警戒心のせいかぺたんと伏せた耳が特徴の小さな子猫。人間の姿になると肩までの黒髪とややつり目がちの琥珀色の瞳を持つ少女に変わる。髪は柔らかい猫っ毛のため、ブラッシングしてもらわないと主人のようにぴょんぴょんと癖が出てしまう。猫の時同様つんとした顔立ちは表情の変化に乏しくポーカーフェイス、140cmの華奢で小さな体をちんまりと縮めて主人の隣で丸くなることが多い。頭のてっぺんの耳と腰の付け根に生えた尻尾は猫の時同様ぴくぴくと動き、表情よりもわかりやすく好奇心や感情を伝える。服は主人の優しい匂いがするだぶだぶのシャツを借りてワンピースのように着ている。
性格/子猫ながらあまり鳴かず、活発に遊び回ることもない大人しい性格。人間になっても言葉や表情が乏しいため一見愛想が無いように見えるが、主人の後を常にてくてくとくっついて歩いたり、何処にいてもいつのまにかぴったり寄り添っていたりと物静かな分行動で好意をたっぷり示す甘えん坊。同時に寂しがりでもあるがやはり口数が少ないせいでその気持ちを上手く伝えられず、結果主人に構ってもらうため・寂しさを紛らわすためにイタズラをしてしまうような不器用な所も。
…にー…にぃ…
(ザァザァと降りしきる冷たい雨は道端へ置かれた段ボール箱にも染みていき、足も体もすっかりびしょ濡れになってしまう。寒い。おなかがすいた。震えを紛らわすように小さく鳴いてみても母猫が応えてくれることもなく、それでもその姿を探して箱から顔を覗かせているとふと近づいてくる足音にぴくっと耳を震わせて。雨の向こうに人影が見えればさっと段ボールに潜り込み、ピンと立った尻尾だけ覗かせつつガサゴソと隅へ身を隠し)
(学校からの帰り道。予報で午後から雨が降ると聞いておいてよかったと思いながら傘をさして歩いていると、どこからか猫の声が聞こえてきて暗い夜の中を見回してみるとそこにはダンボールから尻尾がピンと覗かせていて。急いでそこに駆け寄るとびしょ濡れになった子猫がダンボールの中に入っており。頭を撫でて頬に手をやって戯れつかせていると「捨てられたのか?」と言葉が伝わるはずもないのにそう問いかけて)
(/わざわざありがとうございます!それではこれからもよろしくお願いします!)
(突然段ボールの中へ大きな手が入り込んでくると、一体何だろうかとぴたっと耳を伏せて様子を伺うものの、撫でられる心地良さと温かさに目を細めては自分から温もりを求めて手のひらへこてんと頭を預け。しばらく甘えるように顔を擦りつけていたが、相手の言葉に上を向くと優しそうな黒い瞳をじっと見つめて"にゃあ"と一声返事をし。捨てられた、という意味は良くわからないけれど、自分は今ひとりぼっちだということを伝えて)
(/はい、こちらこそよろしくお願い致します!)
(少しは警戒してくるだろうかと思っていたが、こちらの手に頭をあずけてくると安心したように相手をなで続けて。こちらの問い掛けに応えるようにひとなきするとかわいそうにとつぶやき。「寒かっただろ?もう大丈夫だぞ」と言いながら相手を抱き上げて「一緒に帰ろう」とそのまま家に向かい)
(自分はかわいそうなのだろうか。そう呟く相手の優しげな顔を相変わらずじっと見つめたまま考えてみて、抱き上げられても抵抗することなくそのまま大人しく腕の中に収まり、いつまでもじぃと真っ直ぐな視線を向け続け。しかし体を包むぬくぬくとした体温と心地好い揺れに誘われ、雨に打たれた疲れもあってくあっと小さくあくびをすればいつしか相手の胸元にくっつくようにして眠り始め)
(相手を抱き上げると、それほどまでに体が弱っていたのか。おとなしく腕の中に収まるといやに静かだなと思い、猫に視線をやればどうやら眠っていて。苦笑しながら頭を撫でていれば家について。まずは大雑把に相手の体を拭き、ストーブの前において体を暖まらせて。その間に相手のためのミルクを温めて)
…にぃ…
(冷たい体を包む温かく優しい人の匂い。その匂いがふいに遠ざかればぱちりと目を覚まし、ストーブで暖まるのもそこそこに遠ざかっていく背中を追いかけてよたよた後をついていき。また置いていかれるのかも知れない。そう思って小さく鳴きながら足元まで寄っていき、立ち止まった足の側へちょんと座りながら首を傾げて相手の様子、そして聞こえてくる音を伺い)
(ミルクを温めていると足元から猫の鳴き声が。振り向いてみるとそこには気がついた様子の先ほどの猫がおり、「なんだ気がついたのか」としゃがみこんで頭を撫でながらそういえば「もう少し待ってな、すぐできるから」と鍋に視線をやればどうやら頃合のようで、ミルクを器に移して相手を抱き上げてからまたストーブの前に行くと「たんと飲みな」と相手の前にミルクを差し出して)
(先ほどのように手が伸びてきて自分の頭を撫でると安心したように両目を閉じ、抱きかかえられるまま大人しく元の場所へと連れられていき。目の前にミルクの入った皿が出されれば、最初は様子を伺うように相手のほうを見つめたまま反応を示さず、やがてくんくんと皿に鼻先を近づけ、ようやくぺろりと舌を伸ばしては口のまわりを白く濡らしながらお腹一杯になるまでミルクを舐めて)
(最初はこちらのほうを向いてあまりミルクに興味を示さない様子だったが、ひとなめするとがっつく勢いでミルクを飲み始めると「はは、腹減ってたんだな」と必死な様子に苦笑しながらそういえば相手を抱き上げて「お前の名前は…小春(コハル)だ、」と空いてのを正面から見つめながら相手の名前をつけて)
――にゃあ。
(ぽかぽかとした美味しさを気に入りミルクがなくなっても空の皿を眺めていたが、相手の両手に抱えられ、ある言葉を告げられるとそれが自分の名前だと分かるまで金色の目を丸くして笑顔の相手と見つめ合い。こはる。意味は分からなくても名前をつけてもらえたことにゆらりと尻尾を振り、お礼代わりに一声鳴くがもっとお礼を伝えたいと手の中から相手の胸元へぐいぐいと近づけば首筋や顎を毛繕いのように舐めて)
(/可愛らしいお名前をありがとうございます…!今更なのですが、人の姿になるのはどのタイミングが良いでしょうか?)
(相手の名前を付ければ、まるでこちらの言葉が通じているようにしっぽを揺らしたり、ひとなきしたりと反応すれば「お前賢いんだな」と頭を撫でながら微笑んで。するとこちらにぐいぐいと近づいて来ると首筋などを舐めてくると「お、おい…くすぐったいって」と苦笑しながら相手の舐めを受けていると「よし、お風呂行こうか」と相手を抱き上げたままそのまま浴室へと向かい)
(/いえいえ、頭にぽっと浮かんだだけですので…擬人化のタイミングはお任せします。このまますぐにお風呂の中で変身するのもよろしいですし、朝チュンで変身するものいいと思います。)
(しばらくじゃれつくようにぺろぺろと相手を舐め続けていたものの、連れて行かれた先に大きな水溜まりのようなものを見つけると降りるのを嫌がるようにまた腕の中で縮こまって。雨も水溜まりも、濡れるのは寒いから嫌だと相手の腕の間へ隠れるように顔を埋めて無言で拒否し)
(/わかりました、それでは翌朝起きたら人間の姿に…という形をとらせていただきます!もうしばらく猫の姿でのお相手をお願いします。)
(相手の口元に手をやってしばらくじゃれつかせていると、浴室に入ったとたんにまるで拒否をするようにこちらの腕の中に縮こまってくると「大丈夫だって」と、そういえば猫は体が濡れるのを嫌がるのだったなと思い出せば安心させるように相手の背中を撫でて。まずは相手の汚れた体を流そうとシャワーをかけて)
(/わかりました。よろしくお願いしますね!)
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