闇松 2016-12-01 23:26:26 |
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>闇ちゃん
それな~。まあ、今日は寝てたけどw←
来れる時間帯教えてくれたら出来るだけ合わせるから良かったら教えて~(・ω・*)
顔出ししにきやした!٩(๑•̀ω•́๑)۶それだけ!w
なーんかねーうん。うんw
マージカルシーコカールペロペロリーン
スーペシャルスーペマールペーロペーロリーン♪
・・・ピロピロだけ?www
(カチッ、カチッと時計の小さな音でさえうるさく聞こえる。俺は何時ものように「ハァ…」とため息をついては、今、何時かと確認する…と、これの繰り返し。別に特定の誰かを待っているわけでもない、ただ家で帰ってくるかも分からない人達を待っている。『寂しい』…そんな言葉は多分今の俺に似合っているのだろう。いや、はっきり言って寂しいのか、炬燵に入りながら、そんなことを言った覚えはないが、炬燵と結婚したいーとかそんなくだらないことを言っていたあの時に戻りたい。)
…誰か、ただいまー…って帰ってくれない…か…
(フハッと笑いながら蜜柑を食べ始め。食べているうちに何故か瞳から雫が溢れてくる自分の顔には気がつかないまま。)
(節分も過ぎだんだん春が近づくと言っても3月でも12月の気温と同じくらいなため2月の現在はとても寒く、自分が体温が低いためさっさと家に帰ろうと小走りで帰ると普段、運動などしないもので体力があまりもたなく家に着くころにははあはあ息をしていて。家について昔馴染みの引き戸をあけ中に入ると靴がある事に気づくが靴の主があれなので特に気にせず、というか無視を決め「寒っ・・・ただいま」と中に入り中に居る次男を完全スルーして炬燵に入りみかんを食べ始め暇だなと思いながら温まっていて)
なんか良く分からんから適当に絡んだ←?
本当成りで書いたらよかったじゃんwwwってか久しぶりw(?)
ありがとー。ちなみに私は生まれて十数日後で11年、インフルにかかった事がないぜwwww
あと返信遅れてごめん!気づかんかった(´・ω・`)
ん…?あ、一松おかえり…(ふにゃと微笑み。炬燵の中でカラ松girlも探さず、ずっと家にいたからか炬燵から離れたくないと思ってきた…と言うより外が寒くて出られない!暖かいお茶を入れるのにも一苦労だったのに…今年の冬は雪が降るの…遅いな。と思いながらもお茶がなくなっている湯呑みにポットのお湯を入れ。炬燵で丸まりながら、「寒い…なぁ」と言い。目の前にいる相手、四男と何か話さなければと思いつつ、何を話すか迷っていて沈黙が続く。話題なんてあるわけないよなぁ、と思いながらも四男のお茶を注ごうと思い「一松、お茶飲むか?」と湯呑みを持ちながら微笑んで)
フェーイ!久しぶり!てかインフルかかったことないとは…恐ろしい子っ!www←
まぁ、これからもよろしくっちゅーことで、なりですわ!
・・・居たんだ。(本当に気づかなかった様な素振りで相変わらずの塩対応でいって。温かいものが飲みみたいなと思っていると丁度お茶を入れてくれる様だったので「・・・飲む」と返事をして。そして寒いがあまり上半身も炬燵に丸まって入りコタツムリ化して。蜜柑が無くなり取るのも面倒くさいが食べたいので悩みに悩んで結局取る事にして。某タコ型怪物もびっくりな速さで取って戻り食べ始めて)
でも小さい頃にかかったとか言われたら何も言えないけどなwwww
そうかwなんかようわからんけどw
最近小説のネタを思いついては書いていくが途中で飽きていくという日々でござる(*´Д`*)
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