流星 2016-12-01 19:42:10 |
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男の道は一人たび~
女のみちは帰り道~
桃次郎は好きなおんなの
為ならどこまでも
幸せを贈り届ける…
皆の手前強気になる
でも君の声を聞いたら
ぼろなきになる
アホな自分は真っ直ぐに
一途なこころがまた
火をふく…どんな嵐が
こようと吹き飛ばしてやる…
もんちこころは恋の味…
タラララタラと白黒鍵盤
アイスクリームの溶ける音
笹の葉で包み込みたい
あの小さな子供の頃の
あの公園のあの池の縁
笹舟作って遊んだ記憶
タラタラタラと誰が弾いても
可愛いアイスクリームの音の
ハートの中で育ったものを
またあの日に出会ったとして
君は何を願う
また君と出会った日には
桜を思い出して空あおぐ
でもアナタは私なんて忘れてしまうでしょ?
新しい世界を別の人と過ごすでしょ?
私が1番なんて信じれない
アナタしかいなかったなんて…信じれない
どこかでアナタと繋がってることを信じてる
さようなら
って言葉が憎くて
また今度って言葉にしがみついて
それでも言葉はさようなら
私は信じきれずに
さようならと言葉を連ねるよ
星がキラキラ輝いてる…
その星が一番星で
輝きをましたら
大賞をとりました。
ほんまに本当におめでとう
とこころから言いたい…
何故なんだろう
何故惹かれるのか
わからないんだ
ふとして見てしまう…
家からだされたもんちだけど
一途なこころは何処までも
どんな景色を見ようとも
どんとこんかよ
負けやしねえ…君はそれを
確かめたいんだろ~
ほんまのこころは
赤い糸で結ばれてる
プレゼントは何を贈ろうか
悩んでいるところ…ふーん。
蜃気楼の風
新しい予感
離れるべき場所
砂漠の旅人
砂嵐ふせぐ
布のマント
振り返っても
何も見えない
淡々と歩む夜の砂漠
神秘的な花の香り
熱い蜃気楼の風
幻を見た
風は止まらない
巻き起こる砂嵐
吹き飛ばす記憶 南風
水を求めて歩く旅人
憧れの蜃気楼
触れられない幻
いつも答えを出して
道を探ってきた
先が見えなくとも
目をこらした先に
一歩踏み出せる
道があった
割れた幻なお僕を導く
二つに別れたそれは
僕の新しい世界
それによって僕は
僕にかけられた
魔法を知った
悪魔の呪いがゆるむ時
茨を切り裂く
王子はジャンヌ・ダルク
僕の心に射す光
王女にキスする
彼はジャンヌ・ダルク
ミアさん書いてってくれてありがと
良いポエムだったよ俺は好きだな
【溺愛】
アナタに出会いアナタに恋して
私がアナタの色に染まってく
アナタが望んだ色に染まってく
私の色が消えていく
私の心を染めていく
私の真っ白な心を黒く黒く染めてゆく
子供のように無邪気なアナタは私を棄てる
「このオモチャは飽きてしまった」
そう言ってどこにもいけない黒い私だけが残った
私は私を癒せない
彷徨うように夜に溺れて擬似恋愛
溶けてくのは金と時間
私は私を黒く染め上げてしまった
夜に羽ばたく蝶のように
羽根を広げて宙に舞う
本当に飛べる気がしたんだ
【Merry Xmas幸せの欠片】
君へのプレゼント買って
光に包まれた道歩く
楽しそうな家族
幸せそうな恋人達
私も今から君に逢いにゆく
幸せで世界が埋まってくのを感じながら
私はアナタに指輪とプレゼントを持っていく
喜んでくれるかな?
幸せになれるかな?
結婚したら子供は
男の子かな?
それとも女の子かな?
きっと喜んでくれるよな
私は期待を胸に
色褪せない幸せのパズル
ピースの1つになれるかな
私はアナタを幸せに
アナタは私を幸せに
出逢った日から私はきっと
アナタと幸せになる為に生まれてきたんだ
形のないしあわせは
風に吹かれてやってくる
今のところは
頑張る精神でつらなる
皆のこころ…幸せで
あるように…
こころから願う…
雨の多い日
君は何を思いましたか…
あの日の雨は凄かった
雷様もなった…
今頑張る精神力
君にも与える…頑張れ…姫…
森のざわめき
木漏れ日浴びて
明日は虹が降る夜明け
妖精のステッキ待っている
降り下ろされるの待っている
土星の輪っかに届く日に
約束の待ち合わせ場所
記したその日に見える鏡
僕にソックリな顔した君
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