主 2016-12-01 01:40:46 |
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…そう、だよ。その通り。(逃げるように隅へ行こうとする相手の腕を掴むも、ハッキリしない自分が悪いんだと思い。もう下手に引き止めるのではなくここで別れてしまったほうがいいのでは、と相手の腕をそっと離せば、俯いて深く頭巾を被り心にもない言葉を述べ。本当はそんなことない、一緒にいたい。きつく握りしめている手に手を重ねたい、優しく頭を撫でてあげたい。勝手に傷つけておいて涙ぐみそうになり、籠をぎゅっと抱え込めば踵を返して祖母の家へと走って向かい)
(/いやいや、大丈夫ですよ!
ううん…なにせ箱推しなもので…、みんな好きですね(笑)八〜千も好きですし…。主様は推しの方はいらっしゃいますか?)
(/すいません、書き損ねました…。
今後の展開どうしましょうか?勝手に逃げ出しましたけど、なんなら戻ってきてもいいと思っているので(笑)何か主様のお考えの流れがあれば、お聞きしたいです…!)
…!なっ…( 隅の方へ座り込んで相手の顔が見えない状態からわかってはいたが聞きたくない返事が耳の中へ入り。自分が言わせたことなのに相手が自分のことをそう思っていることと言わせて突き放した自分に怒りが込み上げ歯を噛み締めるも相手の相手が祖母の家へと走っていく足音を聞きながら「くそっ」と拳を地面へとぶつけ。 )
(/ありがとうございますm(__)m
箱推し、みんな愛せるのわかります←
おお、八~千ですか!trigger、Re:valeもいいですよね!私もMezzo"の二人とか百君ですかね(笑)ストーリー2部とかRe:vale好きになりましたよ( ;∀;))
(/そうですね、この状況で環くんは怒っている(?)ので追いかけることは無理そうですね…戻ってきてから仲直りから恋愛に発展でもいいですかね?←)
うそ…迷った…?
(相手に何か言われる前に逃げようと無我夢中で走り続けていれば見慣れた祖母の家への道ではなく、獣道に迷い込んでしまい。必死に握りしめていた頭に被せた赤い頭巾をどこかで引っ掛けてしまったらしく、びり、という音ではっと我にかえるも既に遅く、バアっと吹いた風に攫われてしまう。天気も心なしか悪くなってきたような感じがするし、不安も相まってか少し肌寒い。きょろきょろと辺りを見渡せば沸騰した頭も冷えていく。どうしてあんなことを言ってしまったのだろう、此処はどこなのだろう、取り敢えず戻らなければ。混乱する頭をどうにか冷静に保って急ぎ足で来た道を引き返し)
(/おお…!私も百くんはかなり好きキャラです…!もう三部でたみたいなので見なきゃですね…!(^-^)
赤頭巾の流れは触れても触れなくてもどっちでもいいです(笑)いいですね、了解です!走ってとんぼ返りします…!)
……だぁぁもう!( 一人になってしまった自分は地面に拳をついてしまったまま途方に暮れていて。静寂、天候の悪さ、気まずさ、それらのものが自分の中に渦巻いてそれを引き剥がそうとするもただ地面にある草をかきむしるばかりで。適当にかきむしった爪には湿った土がめり込んできて「…俺は、ただ……そーちゃんに…好かれたくて」そっとのべると風が自分の耳を揺らいで )
(/ですね!!3部は新しいユニットズールの方もでてますし気になりますよね←
希望を受けてくださりありがとうございます!あわせますね!)
っ…、たまきくん、環くん!!(迷いながらも来た道を引き返し、相手の名前を呼びながら辺りを見渡して走り続け。途中で足を引っ掛けて転ぼうとも、謝らなければ、という思いでまた起き上がり走り出す。遠くに雨の匂いがして、降り出す前に見つけなければと更に脚を速めれば、花々が咲き乱れる、花輪を共に作った場所であろう花畑へとたどり着き。息を吐く間も無く周りを見渡して大きな声で相手の名を何度も呼べば)
(/ズール凄い好きなんですよね…。とても楽しみです(笑)
ありがとうございます、お願いします。)
…この音は……( なにも考えずただ湿った地面をじっと眺めていて遠くからタッタッタッと男性が急いで地面を蹴りながら走るような音が聞こえて。音と共に少し前に自分が嗅いだ衣服の匂いを鼻に感じて。ー敏感な耳と嗅覚でこちらへ近づいていると確信して。「……そーちゃん?」風と共に靡く自分の名前を呼ぶ声が何度も耳へと入り。顔を少しずつあげて相手を目で探すように )
(/楽しみですよね!新しく配信された話の後半にとうとうズールがやらかしするそうです…())
!環くん…!
(走り続けていれば、不思議と名前を呼ばれたような気がして辺りを見渡す。目を凝らせば視界の端に見知った淡い青の頭を見つけて、そちらへと走り出して飛びつくように駆け寄れば)
(/なんか裏表激しそうなグループですもんね。三章一話も見てないです…(笑))
な、なんで…。( 自分のことを嫌ってもう自分の姿など見たくないと思っていた相手が目の前でこちらに向かっているのを見て立ち上がると口を開けたままその場から動かずただ相手を見ていて。 )
(/そうですね、3部は色んな意味で荒れそうですよね(笑)
そうなんですか!また新章増えてましたよね。私ものんびり読んでいきたいです…(笑))
環くん…!良かった、また会えて…。(呆然と口を開けてこちらを見る相手と再会ができて、感動のあまりばっと抱きつく。存在を確かめるようにきつく抱きしめれば上記を)
(/ズールの四人も位の名前になってるんですよね…。私は全然そういうの分かんないんですけど…(笑)
主様はどこまでお読みになられたのですか?)
えっ…そーちゃ…!( 相手が目の前で抱きついてくるのが信じられるずその温もりを感じ取ってはきつくなる締め付けに「く、苦しいって!」と相手に述べて。 )
(/確かズールは干支関連だったような…笑
私は今でたばっかりの章はまだですがその前まで見ました!ズールの新曲でたらしいですよ…(震))
だって嬉しくて…(少し腕を緩めるもまだ相手に抱きついたまま相手を見上げた後、さっきはごめんね、と相手の目をじっと見つめて謝罪をし)
(/ほ、本当だ…!道理で見たことないと(笑)バカ丸出しですみません…。教えていただきありがとうございます。
流石です…!新曲聞きました…!すごいかっこいいですよね!セクシー感がすごいです(笑))
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