一筋の流れ星【非募】

(/スレ立てありがとうございます！募集板にてお声掛けした者です。以後よろしくお願いいたします。
設定、ならびにこちらのキャラについてなにかご希望はございますでしょうか？)

(/ネーミングセンスがなく、かなりダサいトピ名となってしまいましたがあまり気にしないでいただけると助かります。

そして正しく流れ星のような早さでいらっしゃいませ！
此方こそ宜しくお願い致します！

そうですね、設定としては原作沿いやらトリップやら…逆ハーレムと取り合いじゃなければ全部好物なので←

希望は…そうですね、承太郎さんに怯えないような子とかで、絡み辛い子以外だったりすると助かります。承太郎さんだけですらかなり絡み辛いですから…)

(/すみません、トピ名を見てもしや…と思いまして、どうも待ちきれずフライングしてしまいました。いえいえそんな！素敵なトピ名だと思います。
そうですね…どちらの設定も好みです、初対面から始められたらと思いますので、原作沿いですと転校して隣へ引っ越してきた設定などいいかなと思っております。どちらにせよ、スタンド能力のないキャラを考えておりますので戦闘は考慮せず、日常メインで行きたいと思いますがよろしいでしょうか？
キャラへのご希望に対して了解いたしました。他に、容姿等のご希望がなければ設定が決定したのちpfをお示ししようと思います。)

(素敵だなんて勿体無きお言葉…

ふむふむ、日常メインでも構いませんよ。時折非日常をぶっこんでれば楽しく過ごせそうです←

容姿については絶世の美女みたいな例えより、イメージしやすければなんでもいいかななんて思ってます。

プロフ楽しみにしておりますね！)

〇桃瀬 茜　(ももせ あかね)
17歳／高校生

【容姿】日夜ケアに勤しむ黒髪で先生にバレない程度に緩く巻いている今どきの女子高生。割とどこにでもいるレベルの顔立ちであり、メイクは前の学校の影響で、周りがやっているのにすっぴんも何だからとベースとリップだけはきっちり。そこまで気をつかっているのにも関わらず先生に怒られるのが面倒だといって、制服に関しては校則通りに着用している。細身で女性にしては長身、スタイルに関しては悪くないがあまり総合的な自分の容姿に自信はなく、私服は落ち着いた色味のものを好む。

【性格】普段は明るく能天気、食べることや遊びが大好きなどこにでもいる女の子。好奇心旺盛で色々なことに首を突っ込みたがり、興味を持った相手にはどこへでもついていく(断じてストーカーではない)。人を気遣う優しさも持ち合わせ、世話を焼いたりとそれを行動に移すが周りが見えず空回りすることも。実はこれまであまり男性と仲良くすることもなかったため、恋愛経験は片想いのみ。

【備考】家族構成は父母と中学生の弟、それと溺愛する犬1匹。お姉ちゃんなんだからしっかりしなさい！と言われ続けてきたお陰で、家事などは一通りこなせる様子。勉強はそれなりにしているが成績はごくごく平均的。ゲームやマンガなど、趣味は男の子寄り。



(/いかがでしょうか。承太郎がわりと寡黙な分、こちらは受け身にならないようぐいぐいいくキャラにした方が楽しく絡めるのではないかと思った所存です。修正はいくらでもききますので、なにかございましたらお気軽にお申し付けください。
非日常はスパイスとしてこちらもぜひ入れたいと思います！展開によってはこちらがスタンド能力を発現、もしくはそこまでいかなくてもスタープラチナが見えちゃうようになるのもありかと…！
もしもこの子でよろしければ早速始めたいと思います、まずはファーストコンタクトということでお引越しのご挨拶から、などでどうでしょうか…！こちらから回すことが可能ですので、承諾の一言をいただけたらと。他にご意見ございましたらお知らせくださいね。)

(/遅れてしまい申し訳ございません！

素敵なプロフありがとうございます！！…何処かで見たような気がしますが…もしかしたら何処かであってたりするかもしれませんね←

っと、そんなことは置いておきましょうか。展開によってはスタンドに目覚める…面白いですな！これから始まるやり取りにとてもワクワクしております！

お引っ越しの挨拶からで大丈夫です！ちょっと体調を崩してますのでベッドの中でそわそわしながらお待ちしておりますね！)

(/え、そうなのですか…？私、あの場所で初めてこの子を作ったのですが、あれからそれきり音沙汰がなかったということと、殺してしまうのも可哀想ですので主様のご要望をお聞きしてそれと違わなかったことを確認して登場させたのです。お気に障りましたら申し訳ありません、あの子をどこかほかの場所で現在使っていることはないのです、こればかりは信じていただくしかないのですが…。
では、ロルもそのまま回しますね。あちらはもう消してきたいと思います。最近冷え込みますものね、お返事はいつでも構いませんのでお大事になさってください…！)


どうも、こんにちは…！隣に越してきました桃瀬です、どうぞよろしくお願いしますっ。
(父の仕事の都合で引っ越してきたばかりの見慣れない街。荷解きを済ませ、ようやく引っ越しの作業が一通り終わったところで母に提案されたのは近隣への挨拶…とはいえ一方の隣は空き地で、事実上挨拶すべきはもう一方の隣家だけであり。母の後ろへついて菓子折など持ってその家を訪ねてみると驚くほど立派な佇まいで、やや恐縮しながらもその門戸を叩き。緊張のせいか出てきた相手を確認する前に挨拶を述べ、勢いよくぺこりと頭を下げ)

(/んん、風邪に加えて感染性の胃腸炎にかかってまして、暫く返事が遅めになりそうです…ほんとすいません。

あ、不快とかではなくって、何処で見掛けたかなぁなんて考えてただけですのて大丈夫ですよ。此方も開始しますね)


……引っ越し？…そういや、アマがそんなことも言ってたか。俺は空条承太郎…アマは今買い物でいねぇが帰ってきたら挨拶に来たことを伝えておくぜ
(家で時間を潰すため分厚い本をぺらぺらと捲っていると門を叩く音が耳に入る。確か母親は買い物に行っていたはずと思うと立ち上がり、門の方へと歩いていって門を開けると共に目に入るのは相手の姿。暫し無言て見下ろしていたが上記を相変わらずの無表情で述べて)

アマ…？あ、お母さんのこと？空条くん、よろしくね！これ、よかったらどうぞ。
(相手の口から聞き慣れない単語が出てきたため首を傾げるが、相手が表札にある姓を名乗ったことと、どこかで耳に入ったことがある言葉だと記憶を頼りに考えれば答えに辿り着き。母の後ろからそっと出てきて手に持った菓子折を相手に渡し、改めて近づいてみれば自分と相手との間に大きな身長差があることに気づき、見上げるように相手の顔を見て驚いたように話しかけ)
それにしても大きいね、空条くん…！私、女の子にしては大きいはずなんだけど。


(/こちらこそ遅くなりましてすみません、お身体の具合はいかがでしょうか…？お返事はゆっくりどうぞ！そして寛大なお言葉ありがとうございます、引き続きよろしくお願いいたします。)

おう。
(よろしくの単語にただ、上記を一言言うだけで他には言葉を発そうともせず、菓子折りを受け取れば後でリビングにでもおいておけばいいかと思っており、相手と距離が近づき、此方を見上げながら身長のことを述べる相手と普段自分の周りを囲う女子生徒達を比べてはあまりの違いように僅かながら目を見開きつつ答えて)
俺の場合、遺伝もあるだろうな…それに外人は日本人より背が高いらしいしな

(/ぼちぼちといったかんじです…遅くなるのはお互い様なんで気にしないでください！此方こそ寛大な言葉を有難うございます。同じく、宜しくお願い致しますね)

へえ…道理でがっちりしてると思った！日本にいるってことは、もしかしてハーフ？格好良いね！
(相手の言葉に目を見開くも体格を見ればそれは容易に納得出来ることであり、周りにそのような友達がいなかったために好奇心を刺激されたらしく目を輝かせ、矢継ぎ早に言葉を続け。持ち前の能天気さで誰にでもフランクに話していたが、果たしてこの大人びて見える相手に対してこの話し方でいいのだろうか、という疑問に行き当たり謝った上に相手にそれを尋ね)
あ、空条くんって私より歳上、だよね…？ごめんなさい、私こんなんだから。私は17歳だよ。


(/本当に申し訳ありません、早速年末で慌ただしく遅くなりまして…もしよろしければお相手を続けていただけたらと思います。)