裏表乱舞 【 NBL/serious 】

 裏表乱舞 【 NBL/serious 】

きつね  2016-11-29 18:57:25 
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 * 本 丸 説 明 *  




裏本丸:依存・狂愛・監禁等を普通に行う本丸。裏本丸は愛に飢えた者ばかり。其の理由は愛をくれた審神者が他界し何年間の間放置され続けた結果。裏本丸は御互いを縛り縛られが基本。

表本丸:純粋で真っ白。霊力も高く他の審神者、政府から信頼が高く期待の本丸。刀剣同士も友情深い場所だが、訳有りの者も複数居るのは本丸だけの秘密。理由は刀剣破壊を命じられる為。




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裏本丸と表本丸。絶対に交わる事の無い中、政府は表本丸に裏本丸の破壊を命じた。表本丸は様々な思いを抱え乍も向かった先は裏本丸。裏本丸には何も聞かされずに_。表本丸は裏本丸を破壊するのか、其れとも___、

 ● 表本丸の役目は、裏本丸の刀剣破壊。但し、元の刀剣に戻し仲間にするのも可能。裏本丸に洗脳され仲間になるのも自由。
 ● 裏本丸の役目は、特に決まりは無いが全員を守り表本丸の事は刀其々。表本丸の刀剣破壊も自由。


 ● 初心から上級迄歓迎/最低40-↑
 ● ネチケ規約厳守
 ● 嫌われ記号最低限本体のみ
 ● 裏表関係無し全員リバ以上
 ● 依存/狂愛/浮気/流血etc.大歓迎
 ● 過激なほのぼの/受けetc.禁
 ● 恋愛有無自由
 ● 刀剣破壊と記入は有りますが、全員お守りを持っている為破壊(仮)となります
 ● 御質問が有る御方はレス禁止解除後、投稿欄に御記入御願い致します



 ●○ 募集 ○●
※表審神者♀/一名/
※裏審神者♀/一名/裏に来て数ヵ月余り。殆どの刀に警戒されているのが現在。

※表刀剣男士/無限
※裏刀剣男士/無限






―――――――
>1
レス禁止






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  • No.68 by 粉雪  2016-12-05 01:32:11 


>>薬研藤四郎

無断で乗り込んだこと怒られるだろうな…でもあそこで帰ってたら救えなくなっちゃうし…
(裏本丸前まで朝から昼頃までずっと門の前で誰かが会話に応じてくれるのを待っていたが一向に時間は過ぎるばかり。一応無銘刀の短刀を一つ懐に忍ばせてはいるが政府や表本丸の殆どの刀剣達には秘密でやってきている為、あまり時間に余裕等はなく、裏本丸へと忍び込んでみるも無断で侵入していることには罪悪感を感じているらしく申し訳なさそうに眉を下げて呟いており、布越しに相手の姿を見掛ければ「どうも、お邪魔してます」なんて述べて丁寧に頭まで下げて)

(/初めまして、表本丸の審神者、粉雪の背後でございます。素敵な薬研ニキと絡む為に普通に侵入させてしまいました!本当、謎が多く、偽りだらけの変な子ですが宜しくお願い致します!)


>>鶴丸国永

…やれやれ、お世辞なんて言っても出てくるのは飴ちゃんくらいなんだけどな?
(別嬪だと言われれば目を丸めるも直ぐに口元緩め、世辞だと判断すると普段と変わらないような穏やかな微笑みを見せ、何処から取り出したのか右手にはフルーツ味の飴が三種類ほど乗せられており、それらを見せながら小さく笑う。そして相手の続きの言葉にはたっぷりと間を空けた後「……確かにそうだね……いっその事、皆で行ってみるのも良いかもしれない。政府に会うときは近侍は必ず一人だなんて決まりごとはないはず…もしあったとしても、そこは気にすることもないかな」なんて冗談めいたように述べてみるものの、彼女の目は真剣そのものといった感じで。しかし直ぐに何時も浮かべる何を考えているかさっぱりわからないような、そんな笑みに表情を変えれば同じく目の前の本丸を見つめ、自身が持つ武器等を抜かなくていいようにとひっそり願って)


>>大倶利伽羅

ねぇ、誰かお探しかい?
(裏本丸内へと足を踏み入れて数分後、未だに刀剣達とも会わずに、腰にある刀も抜くことがなく比較的穏やかな雰囲気でふらふらと歩いていると傍に寄ってきた一匹の猫。猫へと視線を向ければその猫はまるで案内をするように庭へと向かっていった為、自分も追いかける。猫と共に庭へとやってくれば辺りを見回している相手に気付き、つい相手が不安げにでも見えたのか普通に話しかけ)

(/初めまして絡ませていただきました!表本丸の審神者の粉雪の背後です。現在ある立場なんて気にせずに普通に話しかけに言っちゃうような変人ですけど呆れずに仲良くしてくださると泣いて喜びます。何卒宜しくお願い致します。)


>>彩月

…ありがとうございます!
(此処まで言って駄目だったらそのときは諦めようかなんて心の片隅で考えたまま頭を下げていたのだが、扉の開く音に顔を上げれば相手の言葉を聴き、例えるならば花が咲いたようなと言う様な表現に近い嬉しそうな笑みを浮べては礼の言葉と共にもう一度頭を下げ「お邪魔します。」と言って中へと入り)


>>一期一振

えぇ、政府は関係ない。少なくとも今回は私一人の独断で政府は知らないし、私の本丸の者も知っている者はそうそういないはず……信用ならないのならば約束事でも交わしましょうか?
(問いかけられたことには頷き笑みを湛えたまま政府は関係ないことを答えた後、間を置いてゆっくりと言葉を紡ぎ首を傾げてそんなことを述べてみるが、それが言えるのは本当にこの件は政府が関わっておらず、自分ひとりが勝手に動いてるから。神との約束事がどれ程危険か、破ったらどうなるか等はしっかりと分かってはいるが信じてもらう為ならば危険な約束ですらする覚悟であることを伝え、相手の後をついていく。そして暫くすると相手が振り返り刀に手を掛けながら述べた言葉に仲間思いの心は変わってないのかもしれないと少し目を細め「目に余る行為…どういったものかはわかりませんが、此処の本丸の者達には危害を加える気はありませんので。あ、でも誤解されたりとかでばっさり斬られそうになったら傷付けないように頑張りますけど、最低限は応戦してしまうかも知れないのでそこは許してください。」と気の抜けたような笑みで最初は話すが、最後のほうは自身が持っている無銘刀へと視線を向け、先に相手に応戦する可能性の事などをしっかりと告げ)


>>獅子王

流石に、そろそろ政府にも気付かれそうだなぁ…
(今回も何時ものように刀剣破壊の命を受けてはいるのだが、破壊等をせずとも救える刀剣が居るかもしれないなんて甘いと言える彼女らしい考えで刀剣達に政府の命を伝えた後、何時ものように刀剣達や政府にも内緒で一足先に裏本丸へとやって来ていて。腰には無銘刀を下げてはいるがそれを抜かないように、話し合いで解決しようと試みてみるが効果はなく、そろそろ自分の所の本丸の者達がやってきてもおかしくない時間。焦りを感じながら最近政府に疑われていることを思い出せばため息を零しつつ、庭へとたどり着くと自身の本丸か、はたまた裏本丸かは定かではないがよく知った刀剣の姿が。表でも裏でもなんて話せばいいのかわからず、ただただ其方を見つめていて)

(/初めまして、表審神者の粉雪の背後です。なんか、凄い無理やりな絡みとなってしまい申しわけございません…基本、優しい子ではあるんですが、よく裏目に出たり、隠したりしちゃう子で…ミステリアスな子ですけど何卒よろしくお願い致します!)

  • No.69 by 薬研藤四郎  2016-12-05 13:07:37 



>鶴の旦那

彼奴ってのは…嗚呼、いち兄のことか?
(彼が時折発する誰かと比べるような発言は一体、誰を基準にしてのことかと密かに気にしていたのだが、思えば自身と態々比較するような相手は兄弟以外いるはずもなく、今会えるのは兄くらいなもので。兄に会ったのかと思えば何もしてないだろうなと問いただすように、相手をじっと見つめつつ入れたての茶を相手と自身の間に置いてはどかりと縁側に腰を下ろし。おおよそ歓迎されているとは言えないこの空間でくつろぐ相手を見ては、馬鹿にされた気分になりどことなく怪訝そうに眉を寄せ。「それで、旦那。話ってのは一体なんだい。」と此方も駆け引きじみた真似は不得手なため、直球的に本題を投げかけて。)


>倶利伽羅の旦那

ん、いいのかい?御一緒しちまって。
(緩りと握りっぱなしにした手を離すのは名残惜しい気がしては御満悦の様子で時折握ったり緩めたりとしていれば、一緒との言葉。いくら2つ並べたとてさして広くもない布団。野郎2人が並んでしまえばそれなりに狭く感じるほどになってしまい、驚いたように一瞬瞳を見開くも嬉しそうに目を細め。ちょうど、襲いくる眠気に耐えかねていた所であったため、自身からも相手の背に腕を回し抱き返せばゆっくりと瞳を閉じて。しかしながら、共に眠る彼が安眠できているか気になるのはいつもの大人ぶりか、単なるきづかいのつもりか。相手が眠るまではその様子を見守るつもりらしく、子供をあやすように優しく背を撫でてやり。人の温もりで段々と温まる布団はなんとも心地がよく、重くなる瞼に抗う術は持ち合わせていないようで。)


>大将

あまり気負うなよ、大将。あんたは此処の大将なんだ、堂々としていたらいい。
(見るからに気落ちしてしまう相手を黙って見ているのはなんとも心苦しく、元気づけようと明るく振舞ってはくしゃりと多少乱雑ではあるものの相手の頭を撫でつけて。こんな時に気の利いた一言が口から出てくる質でもないため、どうしたものかと悩んでしまうも、考えが暗くなる時は心が疲れている時。ゆっくり休むべきだとの判断を下せば「早く中に入ろうや、大将。風邪でもひかれたら心配だ。」と告げては再度頭を撫で、柔らかな笑みを浮かべて見せれば相手の手をくっと引き、立たせれば厨の方へと歩きだし。)


>粉雪嬢

嬢さん、1人で此処にいるってのが危険なのはわかっているよな?
(刀剣が1人2人入り込むならわかるのだ。彼等には戦う術がある。しかし、目の前の彼女はどうみても1人であり、近侍等を連れている気配もない。その危険性を理解していない訳もないだろうと思えば、どう対処すればいいのかと悩んでいるようで、呆れたように溜息をついて。「近侍の1人も連れないで、一体なんの用だい?嬢さんや。」と首をかしげて。なるべく早くお引き取り願おうと考えているのか、その気はなくとも対応は自然と冷めたものとなってしまい、隠しきれない警戒心が節々から滲み出てしまっていて。)

(/初めまして、裏本丸の薬研藤四郎です!多少、表本丸の方々には冷たい対応となってしまうかもしれませんが本人に悪気はありませんので…。なにかと至らぬ所ばかりで御迷惑をおかけしてしまいますが、よろしくお願いいたします!)

  • No.70 by 彩月  2016-12-05 17:17:42 

>粉雪さん
こっちに入ってください。
(広間だと此処の刀剣達が来るだろうと思いながら廊下を歩いており自室の前に来ると相手の方を見て上記を述べて戸を開け中に入り)

>薬研さん
はい。
(相手の方を見てニコッと笑えば上記を述べて自分が暗くなってはいけない。なるべく明るくしていようなんて思いながら歩いて)

  • No.71 by 匿名さん  2016-12-05 19:40:06 ID:fa7576417

支援上げ

  • No.72 by 常連さん  2016-12-06 00:12:04 ID:d21bb7472

支援上げ!

  • No.73 by 獅子王  2016-12-06 19:31:28 


>薬研

すまねえ、ありがとな
(誤魔化しきれていないことは自分自身でも分かったが、取り敢えず今戦うことはなくて済んだ、と微かにふう、と息を吐いて胸を撫で下ろせば。極力無駄な争いごとはしたくない、自分を疑いつつも本丸内を案内してくれると言う相手は、きっと心優しい刀であるに決まっている、と心の中で勝手に決め付けて少し眉を下げて礼を言えば。この本丸は確かに自身の本丸と似ている所が所々あり。「かなり大きな本丸なんだな、俺の本丸にもなんか似てるし…」こんなに淀んだ雰囲気ではないけど、とまでは言わずに、物珍しそうにきょろきょろと辺りを見回して)


>鶴丸

うっわ!…んだよ鶴丸か……。
(突然背後から自分の耳元に大きな声が掛かれば、飛び跳ねるように体をびくりと揺らして勢いよく背後を振り返れば、真っ白な着物が目に入り。またお前か、と言わんばかりに少し呆れた顔で相手を見つめ返せば「こんなとこで脅かすなよー」と困ったような表情で、しかし少し笑みを含めた顔でそう言い。「そう言えば鶴丸も命を受けて…」破壊しに来たのか、と言うのはどうしても憚れて少し俯き相手に尋ねれば)

(/初めまして!そう言っていただけてとても嬉しいです…!表本丸の方は少ないですしね…。こちらも、彼らしくも何処と無く怪しげな鶴丸君にとてもときめいております(笑)こちらこそ不束者ではございますが、よろしくお願いします。)


>大倶利伽羅

あー…ちょっとここの本丸に用事があってな
(相手の様子にやはり警戒されているのかもしれない、と思えば極力刺激を与えないようににこりと笑いかけ、その表情を崩さずに相手に向き直って。少しつかえてしまったものの、自分は決して怪しいものではない、と弁明するように優しく上記を言えば少し頭を掻いて「けどここで待ってろって言われちまったんだ」と嘘を言っていることへの罪悪感が胸を掠めながらもそう付け足して答え。眩しい、という言葉に少し驚いたように目を見開き、「眩しい?」と少し首を傾げて相手を再度見て)


>彩月

あーえーっと…俺より前に俺んとこの刀に会わなかったか?
(説明しなければならないとは思いつつも、きっと納得はしてくれないんだろうな、と思いながら少し笑いかけて上記を相手に優しく問いかけ。しかし普通であれば侵入者などがいればすぐに咎めるはずである。子猫を撫でてゆったりと過ごしているところから見れば、もう既に自身の本丸の刀が足を踏み入れたか、はたまた本当に気がつかなかっただけか、と笑いかけながらも普段使うことのない脳内を短時間で懸命に働かせて)


>粉雪

…!主!なんでここにいるんだ!
(誰かがぼやいた声か、微かに聞こえた声の元を見れば見知った、しかしこの場所にいるとは信じられないのか目を見開いて相手を凝視し。此方をぼんやりと見つめている相手に、まさか乗り移られたか、と顔を青くして少し怒ったように声を荒げ駆け寄れば。相手の肩に手を置いて焦った表情で顔を覗き見て反応を伺い)

(/初めまして、絡みありがとうございます。いえいえ、全然大丈夫ですよ!ミステリアス…いいですね、そういう子好きですよ…(笑)。こちらこそよろしくお願いしますね。)

  • No.74 by 彩月  2016-12-07 17:53:11 

>獅子王さん
…見てないです。
(相手の問いかけに首を横に小さく振り上記を述べて、何故此処の本丸の者がいるのかと考え「何しに来たんですか?」と聞き)

  • No.75 by 獅子王  2016-12-08 00:16:29 


>彩月

端的に言うとな…、政府の命令でこの本丸の刀剣達を元に戻せって言われたんだ。
(本当に何も聞いてないのだな、と思って少し言いづらそうに小首を傾げる相手にそう言えば。口数はさして多くないが一応話は通じる相手ではあるな、と思うも気を緩めては駄目だとも思い、浮かべていた笑みから真剣な顔つきで相手を見て)

  • No.76 by 鶴丸国永  2016-12-08 02:00:16 




>>大倶利伽羅

そうだな…本丸は此処だけじゃないだろ?それぞれにそれぞれの“大倶利伽羅”が居て、“俺”も居るのさ。
( どう説明すべきかと顎に手を当てて少し悩んだ後、簡単な説明をしてやり一人満足げに頷いて。そこへ何やら不安げに問い掛けられた言葉に面食らったように目を見開くも、その懸念を一掃してやるように快活に笑い「はっはっは。そんな事は無い。ただ、きみよりも愛情表現が下手なんだ」そう口にしながら困ったように肩を竦めるものの、その表情は柔らかく緩んでいて )


>>彩月

( それから暫くこの場に止まっていたものの、このままでは事態が進展も後退もしないのは目に見えていて。仕方なく腰を上げて再び本丸の門の前に立ったは良いが、相手の居場所など見当も付かない上に勝手に上がり込むのはそれなりのリスクが付き纏う。生憎難しく考えるのは苦手で、気難し気に眉を寄せて首を傾げた時には半ば思考も停滞していて )


>>粉雪

…こりゃあ驚いた。まるで魔法だな!!
( 突然相手の掌の上に現れたカラフルな飴には流石に肝を抜かれ、驚きに見開いた目をぱちぱちと瞬かせて。一拍遅れて素直な心境を口にした後、その手から飴を一つ受け取りながら無邪気にも目を輝かせて賞賛し。嬉々としながら包みを剥いて口に飴玉を放り込み口内に広がる甘さに頬を緩めていたその間、相手は何やら己には理解し得ない程の壮大な目論見を語っており。どれを取ってもお上からのお咎めは免れなさそうな内容だが、相手の考えは恐らく誰にも曲げられない。呆れたような笑みを浮かべてもう一つ飴を剥くと口元へ差し出しながら「…全く、きみには敵わないな。だが難しい話は後だ。今は自分の身を守る事を考えていれば良い」そう言葉を紡げば口を開ける事を促すように「ほら、あーん」と口を開いて見せ )


>>薬研藤四郎

まぁな。あいつはしっかりしている。何処の本丸でも変わりやしない。
( 問い掛けに対し鷹揚な首肯と共に肯定の言葉を口にすると、個体差はあれども生真面目さは健在であったのを思い出して頬を緩めて呟き。そんな折に相手から険しい視線が向けられているとも知らず、出された湯呑を手にして一口啜り。ほう、と息を吐いた時タイミング良く本題を切り出されると湯呑を傍らに置き、決まり悪そうに首筋に手を置いた後「あー…、簡単に言えば、政府からのお達しでこの本丸の刀剣の破壊を命じられて来たんだ」とありのままを白状し )


>>獅子王

はっはっは。きみはいつも良い反応をするな。
( 悪びれた様子等欠片も無く、豪快に笑いながら呑気にも相手のリアクションへの賞賛を口にして。しかし普段の様子は何処へやら、直ぐに相手の表情に現状への悲観による影が差せば困ったような笑みを浮かべ。「心配するな、こんなのはもう慣れたさ。きみこそ中途半端な同情を見せるんじゃないぞ」片手は相手の頭に置きわしゃわしゃと雑に撫でながらも、掛ける言葉は心根が優しい相手に対するものだからこそ何処か厳しさを持っており )


  • No.77 by 粉雪  2016-12-08 10:42:34 


>>薬研藤四郎

充分に危険は分かってはいるよ。誰も連れてきていないのは守るためさ。今回の件は政府に内緒なんでね…少しばかり話し合いに来たんだ。傷付くことを避けるために
(警戒されていることに気付くも気にした様子は特になく、一人でいる理由については、今回自身が行おうとしていることは政府の命令に背くものであり、表本丸の刀剣達にも全てを教え、協力してもらっていたらもし政府にバレた時等はどうなるかはわからない。だからこそバレた時に処罰を受けるのは自分だけにするために一人で行動することが多いのだが、それを詳しく説明するのは時間がない今では難しいと判断し、警戒心の欠片もないような、場の雰囲気に合わない気の抜けた笑みで上記のように簡単に話す。しかし用件のことを話すときは笑みを浮かべていることには変わりはないのだが、先程までの気の緩んだものではなく、凛とした佇まいで用件を伝えて)

(/いえいえ!冷たさにもめげない粉雪ちゃんですので大丈夫ですよ!雪の名は伊達じゃ((っとと、ロルも稚拙で本当目も当てられないような文しか回せませんがこれから精進致しますのでお許しください…基本、口調がころころ変わったり、態度ががらりと変わったり、謎ですけどそこも気にしないでくださいね!ではでは、背後は一旦失礼致しますが何かあれば御呼びくださいませ)


>>彩月

…改めまして、私はとある本丸の審神者をやらせていただいている粉雪と申します。本日は連絡もせずに訪ねてしまい申し訳ございません……時間があまりないのでいきなり本題に入らせたいただきます。今回はこの本丸達の刀剣破壊を政府に命じられました…しかし、私は、いえ、私達は刀剣達を破壊するのではなく、救おうと考えております。まぁ…今、私が此処にいること、破壊を避けようとしていることは政府は知りませんし、私の本丸の刀剣達にも教えておりません……しかし、私一人ではこの本丸の者達を救うことは難しい。そこで此処の審神者である貴女に、刀剣達のことを大切に思っている貴女に力を貸していただきたい。
(喋ることもなく部屋までついていけば浅く礼をしてから部屋に入り、外した目元を覆っていた布を仕舞えば姿勢を正し、相手を見つめると名を名乗ると共に頭を下げて謝罪の言葉を述べる。そしてゆっくりと顔を上げた後、政府の命、自分達の考え等を相手から視線を逸らすことなく語った後、一度目を閉じて間を置いて。再び目を開くと強い意思がそこには宿っており、通る声でしっかりと協力を求めれば口を閉ざして返事を待つが内心不安で一杯なのか自身の手を強く握りしめていて)


>>獅子王

主?ってことはこの本丸の獅子王じゃないな…
!?……あー、色々と訳があるんだよ。私の予想ではもう少し遅いと思ってたんだけどな…理由、知りたい?
(そちらを見ていれば、相手から掛かった声。主の単語に自身の本丸の者かと考えればもう来たのかなんて内心焦りが増し、どうするかなんて考えていると相手に肩に手を置かれ距離が近づいた所で考えが中断され、気が付いたら縮んでいた距離に驚いたような表情を見せれば無意識か1歩下がりかけるも直ぐに落ち着くと後ろへ下がろうとしていた足を戻し、聞かれたことには視線を泳がせ言葉を探すが中々見つからず、曖昧に誤魔化しながら自身の予想が外れたことに溜め息をつく。少し迷っていたが、この際ならすべて話すか?なんて考えに至るとあまり相手には見せない真剣な目で尋ねてみて)

(/おお、なんて勿体のない御言葉!ほんと、変な子ですが、支えて上げてくださいませ…
それでは背後は一旦失礼しますが何かあれば御呼びください)


>>鶴丸国永

ふふ、驚いて貰えてよかった。
(何時も驚かされていたりすることの多い相手から賞賛の言葉まで貰い、嬉しそうに笑いながら飴を頬張る姿を眺めて「ん、確かに死んでしまったりしたら意味がないもんね」と頷くと差し出された飴を見つめ、首をかしげながらも相手に真似て口を開いてみて)


  • No.78 by 鶴丸国永  2016-12-08 12:41:39 




>>粉雪

油断されては困るが、心配は要らないぞ。この鶴丸国永がきみの事を必ず守ってみせる。命に代えてもな。
( 相手が口を開けたのを確認すればその中に飴玉を放り込んでやると、ぽふんと頭に手を置いて軽く撫で。審神者を守り敵を切り捨てるのが己の役目。そう深く胸に刻んでからは常々変わらぬ姿勢でおり、今回もそれは例外無くにぃ、と口角を上げて宣言し )


  • No.79 by 彩月  2016-12-08 14:35:25 

>獅子王さん
政府に…?
(相手の言葉に少し険しい表情を浮かべながら上記を述べてしばらく間をあけた後に相手を見て「元に戻せとはどういう…?」と首を少しかしげながら述べて)

>鶴丸さん
お待たせ。
(しばらくして自室から出て皿に水を入れて縁側の下で暮らしている猫の親子の元に行きニコッと微笑みながら上記を述べて猫の前に水の入った皿を置き)

>粉雪さん
えぇ、協力はします…でも、救うとは具体的には?たとえ救えたとしても政府の耳に入ったら他の本丸に破壊を命じるかもしれませんよ?
(相手の言葉を聞いてしばらく間をあけた後に小さく頷き協力すると述べるがその後に少し顔を強張らせ上記を述べて)

  • No.80 by 粉雪  2016-12-08 17:20:51 


>>鶴丸国永

それは凄く頼もしいね…でも鶴丸さんが居なくなったら私も皆も悲しむから命に代えてなんてことはさせませんからね?
(放り込まれた飴玉を舌先で転がしたりして味を楽しみつつ、頭を撫でられればその手に少しばかりすり寄り。相手の宣言を聞くと自分より背がある相手を見上げ、首を少し傾げて口元には少し不敵とも呼べるような笑みを湛えて言葉を紡ぐ。そして言い終えると共に飴を無くすために口を閉じて)


>>彩月

…方法は色々とあります。それこそ話し合いなどで解決する者も居たりしました。でもこの本丸は刀剣たちによってその方法は違うかもしれないし、元に戻すことに少し時間が掛かるかもしれません…大丈夫。政府にはこの件は任せられているからそう簡単にはバレませんよ。まぁ、貴女達が政府に連絡とかしちゃったらバレますが…それに、政府には刀剣破壊の命を頂きましたけど、正しく言うならば歪んだ刀剣達の破壊を命じられただけです。刀剣達を元に戻せれば政府も何も言えないでしょうし、何か仕掛けてくるようであれば私が阻止しましょう。
(正直、断られたりしても可笑しくなかった為、心の底から安堵したような表情を浮かべ、少し気が緩むも直ぐに引き締めて聞かれたことに対して答えていき、最後の方は明るい笑みを浮かべて話し、軽く自らの胸を叩けば「政府に関することは心配無用です」と言い切って)



  • No.81 by 彩月  2016-12-08 21:20:52 

>粉雪さん
そうですか…なら、貴女方を信じて協力します。
(相手の言葉を聞いて少しホッとしたのか少し微笑みながら上記を述べて、だが自分は此処の本丸の刀剣達を救えるかどうか不安になり)

  • No.82 by 薬研藤四郎  2016-12-08 21:56:13 



>大将

ん、やはり女は笑っている方が可愛らしく見える。
(相手の笑顔を見ればつられるように此方も口元が緩み、自然と柔らかい笑みを浮かべて。厨に着けばあまりなれた手つきとは言い難い少しぎこちない動きながらも、茶を入れ始め。湯呑みを自身と相手の分出せばその茶を汲み、立ち上る湯気を眺めながら満足気に微笑んで「笑顔に越したことはないが、無理はしてくれんなよ、大将。」と告げてはお盆に乗せたそれを持ち、相手が先程本を読んでいたことを思えば続きも読みたかろうと自然と審神者部屋の方へと足が進んでいて。)


>獅子の旦那

嗚呼、そうだ旦那。俺は鈍いから旦那が嘘をついていたとしてもわからんが、此処には聡い奴もいるから気をつけな。
(相手が戦わない、という選択肢を選ぶなら敢えてこちらから挑む必要も無いと判断しては、相手の嘘など既にわかっているから今更繕うこともないということを暗に伝えて。只、此処の者全てがそう思うとは断言し難いため念のため注意するように告げ。相手の少し先を歩きながら順に馬小屋や畑、手合わせの場や厨などを案内していき。その場にまつわる様々な思い出話をしている時は先程までの冷たさは少し温み、柔らかな愛おしげな表情を浮かべていて。口からぽろぽろ漏れ出すのは幸せな思い出ばかりで。)


>鶴の旦那

いち兄は何処に居ても良い兄貴さ、本当に。
(兄弟ともあれば、思う所は多々あるらしくふっと目を細め懐かしむような愛おしむような優しげな表情でぽつりと呟き。相手の口から漏れた言葉、凡そ予想のついていた言葉にはあまり大きな動揺を見せず。ただ、無意識に恐怖かなにか手が小さく震えるのを見れば、適当な茶菓子の饅頭をひょいと摘み口に放り込み、その甘さを流し込むようにぐっと茶を飲み干せば少し、目の前の相手と向き合う緊張が抜けるのを感じて。「それを聞いて、はいそうですかなんて折れるつもりはない事なんて言うまでもないだろう?」と刺々しい声音で吐き捨てるように述べ。)


>粉雪嬢

危険とわかっているなら女1人で歩くのは感心しねえな。とりあえずはこの短刀1振りを連れて歩けば客人くらいには見えるだろ。
(わかっているなら何故、守るとは等様々な疑問が脳裏をかすめるも、相手の表情からそれを話す気は無いのだろうと察すれば、一瞬切り捨てるなんて物騒な考えも浮かぶのだが、態々他本丸と全面戦争なんてことはしたくないためとりあえずは彼女を守る術を考えては上記を告げ。話とあれば応じるのが筋とはわかるものの政府からの御用達とあれば、聞くべきは自分ではないのではなかろうかと思い「それで嬢さんは一体誰と話したい?案内してやるぜ?」と首を傾げ、尋ねて。)

  • No.83 by 大倶利伽羅  2016-12-08 22:46:22 

>彩月

俺…も?
(微笑みと共に告げられた言葉にきょとんとした表情をしてから、相手から猫へと視線を下げる。こちらを見上げてにゃあと鳴き声をあげた猫がまるで『その通りだ』と告げているように思えて、ふ、と小さく笑みをこぼし「…そうだと、嬉しい」と素直な気持ちを言葉にして。それから、昔はよく猫にひっかかれていたという相手の言葉に驚いたように目を見開いては「大丈夫…だった、のか…?」と、猫の爪は目立たないが鋭いので、相当痛かったのではないかと心配そうに問いかけて)


>粉雪

………!
(にゃあ、という聞き慣れた声が聞こえてそちらへ振り返ると、そこには予想通り姿が見えなかった猫がおり、こちらに駆け寄って来た猫を抱きとめては夢中で抱きしめる。さっきまで感じていた恐怖が薄れていき、そこでようやく相手の存在へ気が付くと、猫を抱きしめたままゆるりと首を傾げる。人間だということは分かるが、ここには主たる審神者以外の人間はいないはずだ。「…誰、だ?」と、相手の言葉には答えずにこちらから疑問を口にして)

(/絡んで頂きありがとうございます!返事が遅れて申し訳ありません…!こちらこそ話しかけて貰えて嬉しいです、警戒心ゼロなので積極的に馴れ合っていきたいと思います。こちらこそよろしくお願いしますね!)


>薬研藤四郎

かまわない…いっしょが、いい…
(現実と夢の狭間のような曖昧な意識の中のせいか、舌足らずな声でそう答えては離れないで欲しいと訴えるように僅かに手に力を込める。自分の背中にも相手の腕が回され、背を撫でられる感触がすれば抱きしめ返されているのだと気付き、どこか満足げに表情を緩めるのと同時に腕の力が抜けていき、やがて完全に夢の中へ意識が旅立っては静かに寝息を立て始めて)


>獅子王

用事…?
(相手の言葉を少しも疑うことなく信じ、一体何の用事だろうかと考える。内容によっては自分が審神者の元へ連れて行かないといけないかもしれない、とぼんやり考えていると、続けて告げられた『待っていろと言われた』という言葉に、ぱちりと一つまばたきをしてから部屋の襖を開け放ち、部屋を出てそのまま相手の近くまで歩み寄っては「それなら…話し相手に、なる。一人でいるのは、良くない…それに、退屈だと死んでしまうと、国永が言っていた」と言っては、じっと相手を見つめて。どうやら自分の呟きが聞こえていたらしく、少し考えてから「まぶしい、金色。国永や光忠の目と同じ、金色…」と、自分なりに理由を答えてみて)


>鶴丸国永

…それぞれの『俺』と、『国永』…
(相手の説明に静かに耳を傾けては、ぽつりとそう呟く。そういえば、自分はこの本丸以外の本丸のことを知らないのだと気付き、ほんの少しだけ目の前の白い彼がいる本丸のことが気になってきて。自分の拙い問いかけに相手が一瞬驚いた様子を見せたが、すぐに明るい笑顔に変わるのと同時に告げられた言葉に「愛情、表現…?」とオウム返しのように同じ単語を口にする。脳裏をよぎったのは今は亡き主に暖かい愛を貰っていた記憶で、悲しそうに眉を下げては「俺も…上手く、ない…主に貰った、たくさんの愛情を、返せなかった…から…」と小さな声で告げて)

  • No.84 by 彩月  2016-12-09 00:01:06 

>薬研さん
無理はしないようにします。
(苦笑いを浮かべながら上記を述べて相手の後を歩き、やはり此処の刀剣達には前の主様よりはいかなくても信用されたいなぁなんて思い)

>大倶利伽羅さん
ちょっと傷跡残ってるんですよね。
(相手の問いかけに苦笑いを浮かべながら上記を述べて猫を撫でて「飼い猫にも嫌われてて…この子は人懐っこいから来てくれたのかな」とつぶやくように述べ)

  • No.85 by さすらいの旅人さん  2016-12-09 18:01:50 ID:9dfc5514d

支援上げ

  • No.86 by 鶴丸国永  2016-12-10 03:20:53 




>>彩月

…おお、こりゃまた俺よりも鶴らしい猫だな。
( 完全に闘争心も歩み寄る意欲も削がれてしまうと門の前に突っ立ってぼんやりとしていたが、不意に思いの外近くから猫の鳴き声が聞こえてくると其方へ視線を遣り。足元には真っ白な子猫が座り込んでおり、しかし怪我をしているのか前足が赤く染まっていて。そっと抱き上げてみれば暴れられる事も無く、怪我の状態を確かめるように下から患部を覗き込みつつ子猫に語り掛け )


>>粉雪

…主の為に散る。刀として、せめてもの誇りだ。邪魔はきみでも許さないぜ。
( 相手の言葉が優しさか厳しさか己には判断は付かないが、最期は主人の為にと顕現した頃から一人心に決めていた事で。無論その日が来るまで決して折れたりしないのは勿論の事、その時が来れば躊躇い無く身を差し出す覚悟はとうの昔からできており。その決意を誰かに打ち破られる事ばかりは我慢ならず、静かな声で独り言のように呟き。しかしこんな空気は自分には不似合いであると感じれば、直ぐにへらっと相好を崩して軽口を叩き )
まぁ、そう近い未来の話じゃないさ。きみはきみらしく能天気で居てくれ。


>>薬研藤四郎

…この本丸でもきみ達は仲が良いらしいな。安心したぜ。
( 兄の事を語る相手の表情を見ればどれ程兄弟仲が良好であるのかが窺え、穏やかに頬を緩めると膝の上に頬杖をついて告げ。回りくどい言い方ができずにはっきりと口にした結果、相手が多少なりとも動揺しているらしい事が横目で見ているだけでも伝わってきて。返って来たのは棘を含んだ言葉であり、あまり敵意を抱かれては本末転倒であるのは言うまでも無く宥めるように片手を左右に振り。「ああ、分かってるさ。そうカッカするな。何も俺はきみ達を破壊しに来たわけじゃない。政府の命令がどうあれな」一先ずそれを実行するつもりが無い事を先に告げると、再び湯呑に一口口を付け。それを傍らに置くと姿勢を正し、笑みを浮かべながら言葉を続けて )
主が刀剣の破壊は避けたいと言っている。だからできるなら、きみ達と和解がしたい。方法は分からんが、兎に角きみ達が更生してくれれば政府の人間は何も言わないだろ。まぁ簡単に言えばそういう目的で来たんだ。


>>大倶利伽羅

……俺にはきみと主の事はよく分らんが、大抵そう思ってるのは自分だけだ。
( 果たして己の説明が相手に伝わったかどうかは怪しいが、その様子からして理解しようとしてくれているらしい事はわかり笑みを浮かべてそれ以上は何も言わず。この本丸で起こった事を全く知らない以上相手の言葉を完全に理解する事はできないが、何かがあったらしい事は十分に伝わってきて。何故だか今にも壊れてしまいそうなその出で立ちを見ていると、堪らなくなり歩み寄って頭を撫で。些か手付きは乱雑であれわしゃわしゃと撫で回せば、なんの役にも立たないだろうが自分なりの意見を述べ )
俺んとこの伽羅坊の分かりづらい感情表現だって、主はしっかり理解してる。きみみたいに素直な奴の気持ちが伝わらん訳が無いさ。


  • No.87 by 彩月  2016-12-10 13:12:42 

>鶴丸さん
…あれ?もう1匹いない…
(親子の猫を見ていると1匹いない事に気がつき周りをキョロキョロ見渡して上記を述べて探しに行くために立ち上がり歩いていると相手と子猫を見つけ「あ…」と言い)

  • No.88 by 名無しさん  2016-12-10 19:41:31 ID:ef3a65e06

支援上げ

  • No.89 by 一期一振  2016-12-10 22:26:11 







>大倶利伽羅殿

はい、一期です。
( 相手は何をしているのか、伺わなくても分かる程彼の身体を見据えた直後察しては瞳の奥を微か光らせて。彼ならば敵であろうと近寄るだろうと己の勝手な妄想だが、相手の性格を知っても尚の事。警戒心の無さに呆れと同時、世話を焼きたくなるのは弟を持つ兄の特徴か。彼が近寄る姿に緩い笑みを尚更深めていると、ぽつりと静かな声に耳を傾けるかの様唯口を慎むだけ。他と違う大倶利伽羅は裏だけ、其れだけでも独占欲と云うのは溢れるものか。軽く肘を伸ばし相手の頭迄手を伸ばせば、丁寧に又落ち着かせる手付きで撫でてやり。)
貴殿は一人では有りませんよ。私でよければ御一緒させて頂きたい所ですな




>薬研

_なら善かった。御前に何かあったらどうしようかと思ったよ..、怪我はないな
( 今頃思えば此方に向かう弟の姿は誰よりも男前。其れに比べ取り乱す己の動作に呆気に取られ、其の他様々な感情を持ち合わせる内か徐々に落ち着きを取り戻していき。今更気付いた肩にある両手を離し申し訳無さ気に頬を掻き、変わらない彼の笑みに此方も自然と頬を緩ます事しか出来ず。漸くの言葉は元通りと言うべきか、不安げな口振りだが何処か淡々とした言葉を言い切れば視線を相手全体見据え。大丈夫とは云えど無意識に、妄想が激しい中で怪我の心配を持ち込んでは確認し終えた後頷きを柔く。 )
それにしても何をしていたんだ?





>審神者殿

疑問が有るのなら言って下さい。_嗚呼、敵襲の方は恐らく無駄に此処に来ることは少ないでしょうから大丈夫ですよ。
( あやふやな返答に不快を覚えたのか眉を軽く寄せ瞳を薄く細め、ただ声すらも冷酷に言葉を吐き捨てては己より小柄で華奢な相手を見下すよう視線下にし。愛故の行動か、他の己とは正反対の歪みは露になる様自己思考で纏めてしまえば大丈夫の一言で淡々と。静かに瞳を細め筒相手を信用したい内心恐怖の狭間で素早く回転させた頭は兎に角と、審神者の後ろに回り空いている両手で押し部屋に居れようと背中に触れ。 )





>鶴丸国永

__!私としたことが、..御待たせしてしまいすいませんでした。
( 襖を開けた矢先は移動一つ無い彼の姿。逃走等何か仕出かすのではと疑わしい思考を持ち込んだ己が恥ずかしく、綺麗に脚を揃え止まり手に持つ御盆が若干揺れ。一声掛けられた後漸く我が身へと戻る頃には又変な妄想が繰り広げられ筒、待たせたのは失態であり冷静に心からの謝罪を綴り軽く腰と頭を下げ。数秒足らず元の姿勢に戻せば器用に片手で御盆を持ち部屋へと入り、空いているもう片手で襖を閉め何事も無かったかの様テーブルに歩み寄り始め。相手の性格は予想内。何を質問するのかと今か今かと心構えし乍も何も置いていないテーブルに御茶を置き。 )





>獅子王

___貴殿は。嗚呼、そうでしたな。
( 敵襲、何てらしくない言葉が本丸に洩れた時は敵対心が溢れ出て、急ぎ足で弟が居る場所まで自身の持つ精一杯の機動で移動し。此処だろうと顔を覗かせると余り変わりの無い兄弟に安心を持ち筒、言葉や姿ですらまだ逢わすこと無く踵向け縁側を歩き始め。邪魔者は消す、心に決めた決心を今更歪める事も出来ずに近場に同様の気配を持つ人物を探しに自ら庭へと。脚を一歩踏み入れた頃には既に一振りの彼。ぽつり半信半疑に呟くが見詰めた直後矢張愛した者を間違える訳が無く、納得の口調と共に瞳を相手に映し乍彼へと歩み寄りに。 )
此処に何か用ですか?__獅子王殿




>粉雪殿


.._私も神の端くれですが舐められたものだ。私と約束事、となれば貴女も分かっておられると言う事ですな。__
( あっさりと問い掛けた言葉を上書きする様丁寧な説明を述べた審神者の姿。思わず何処か背筋が凍る程の威圧、だが勿論表情処か態度にすら出しもせず冷酷な視線を真っ直ぐに。此方も簡単に引き下がれる様な本丸ではない、かつて主が一生涯掛けて此の本丸を愛し続けた所を退く事は恥。重たい瞼を静かに閉じそんな思考を巡らせていると約束事の単語に耳を微かに動かし。何故其処迄出来るというのか、内申揺らいだ心情も束の間で止まった足は未だ其の侭。漸くの一言は自身にとって重たく過酷、問いかけただけだが相手が承知をすれば此方にとっても有利。だが矢張性格はそう簡単に変えられるものでは無い模様で、自棄に静かな御互いの声は辺りに響き渡るようなそんな風にも聞こえ。己の言葉は予想通り審神者が聞く筈も無く当たり前とばかり表情は変えず、応戦とならばまだ許せる範囲に迄行き。彼女の場合は相手自らではなく連れてきた刀が応戦するのだろう、段々と冷めた思考を持つ挙げ句全てが全て投げ捨てるかのよう詞を吐き捨てた後踵向け歩き始め。 )









>all様

( 中々管理しきれない中、通い続けて下さる参加者様有り難う御座います!少し本体が複雑な状況となり放置気味となってしまいました。誠に申し訳御座いません。支援上げをして頂いている方々にも有り難う御座います!此れからも多々目立つとは思いますがトピのお付き合いの方宜しくお願い致します!万が一参加者様が主不在の時来て頂けた時は、何方でもお任せ致しますので出来れば主変わりに返答の方御協力宜しくお願い頂します! / 蹴り可 )


  • No.90 by 彩月  2016-12-10 22:35:07 

>一期さん
はい。
(最初は少し不安だったが相手の大丈夫だという言葉を聞くと少し安心したのかほっとした表情で返事をして部屋の中に入って)

  • No.91 by 大倶利伽羅  2016-12-11 00:05:16 

>彩月

…きず、あと。
(相手の言葉をそのまま復唱しては、ちらりと手元へ視線を向ける。華奢な手のひらに切り傷のような僅かな跡が幾つも見えて、痛かったのだろうと想像しては悲しげに瞳を揺らす。この猫が人懐こいと呟いた相手に「そうかもしれない…」と小さく答えてから、労るようにそっと相手の手に自分の手を重ねて「けど、一番の理由は、あるじが好きだから…だと、思う。俺も、あるじが好きだから、なんとなく、分かる…気が、する」と、言葉で表現するのが存外難しい為に途切れがちになりながらも自分の考えを伝えてみて)


>鶴丸国永

………あ
(不意に相手との距離が縮まったかと思うと、頭の上に手のひらが乗せられそのまま撫でられる。その手は自分が知る真白の刀と全く同じだが、少々雑な撫で方も、掛けられる言葉も、自分の知らないほのかな暖かさが宿っており、気付いた時には両目から涙がこぼれていて。涙を流したのは主が死んだ時以来だ、とぼんやり考えながら「…ありがとう、国永…」と、流れる涙はそのままに柔らかく笑みを浮かべては礼を告げて。ここの国永と目の前の国永は違うが、優しさはどちらも同じなのだと改めて実感していると、ふと浮かんだ疑問があり「…国永は、どうしてここにいるんだ…?」と、彼の本丸はここでは無いはずなのにと不思議に思っていて)


>一期一振

ん…俺も、一期と一緒がいい…
(自然な動作で頭を撫でられれば抵抗する様子も無くそのまま受け入れ、気持ち良さ気に目を細めては一緒にいて欲しいことを口にして。先程まで感じていた焦燥と恐怖が一気に和らいだお陰か、ゆっくりと巡り始めた思考が一つの疑問を導き出す。いつもは必ず誰かの姿が目に入っていたはずなのに、今は自分と一期しか見当たらない上に、何故か覚えの無い何者かの気配を幾つか感じる。何かあったのだろうか?と思っては「あるじや、みんなは…?」と少し不安げに問いかけて)

(/いえいえ、この場を作ってくださっただけでもすごくありがたいです!了解しました、主様が不在の時に参加希望者が来た時は出来るだけ返答を心掛けようと思います。これからもよろしくお願いします!)

  • No.92 by 彩月  2016-12-11 00:50:57 

>大倶利伽羅さん
ありがとうございます。
(相手の言葉を聞いてニコッと微笑むと上記を述べて本丸の方を見た後に相手の方を見て「外は冷えますし中に入りませんか?」と言い)

  • No.93 by 着ぐるみパンダさん  2016-12-11 19:38:28 ID:a521cf086

支援上げ

  • No.94 by 薬研藤四郎  2016-12-11 22:01:12 



>倶利伽羅の旦那

…ん、寝たのか。随分大きな猫もいたもんだなあ。
(眠ってしまった相手を見つめるその目は至って穏やかなものであり、柔らかに微笑んでは背を撫でていた手はゆっくりと移動し起こさない程度に優しい手つきで相手の頭を撫で。人の腕の中で寝入る姿は彼がよく共にいる猫のようだと思えばくすりと笑いながら上記かを零して。彼が眠ってしまえば自身が重い瞼を開いている必要もなくなり、逆らうことなく瞳を閉じれば数分もしない内に寝息をたてて気持ちよさそうに眠ってしまい。)


>大将

おう、そうしてくれや。っと、大将。何も聞かず部屋まで来ちまったが良かったか?別の場所が良ければそこまで茶は運ぶぜ?
(相手の言葉に安堵すれば接する事でより一層彼女の優しさを感じ、未だにいまひとつ彼女を信用しきれない自身が申し訳なくなって思わず溜息が漏れてしまい。取り繕うように丁度よく辿り着いた審神者部屋の目の前でくるりと後ろを振り向いては此処で良かったかと尋ねて。雅なことは相変わらずわからないか、余り時間かけては茶が冷めてしまうかもしれない。冷めた茶を人に飲ませるのはしのびない、相手を信用出来ない罪悪感から目を逸らすようにぼんやりそんなことを考えて。)


>鶴の旦那

旦那…落ちるのはな、簡単なんだ。ただなあ…登るのは、上がっていくのは難しいんだ。
(更生、目の前の彼は簡単にそう言うがそれが如何に自分達にとって困難な事であるかを暗に述べると困った様に笑って。きっと皆、薄々知っているのだ、各々の何処か歪んだ愛し方が正しくないであろう事くらい。それでも如何にもならなかった故に、今があるのだ。ただ、目の前の彼の笑みはかつてこの本丸にもあったものでこんな笑顔をまた此処で眺める事が出来たのならどれだけ幸せなのだろうかと想像してしまい。胸がちくりと痛めば嗚呼、人の身は厄介だと味わわざる負えず。彼の言うことを信じるならば自分達は此の侭では破壊されるのだろう、それは嫌だとそう思えば自然と息は震えて。)
なあ、旦那。でも、俺は此処の誰にも折れては欲しくない。それに…俺だって折れたかない。ってのは…我儘なことだよなあ…。


>いち兄

はは、悪いないち兄。心配かけちまって。
(自身の兄は普段こそ落ち着いており、格好いいと尊敬する事も多いのだがこうやって焦る姿を見て、愛されていると実感してしまうのもまた事実。申し訳ないとは思いつつもやはり、笑みが零れてしまい。またこうやって大人ぶれば可愛げのないと思われてしまうだろうか、そう思うも染み付いた癖故、どうしようもなくへらりと緩んだ笑みで相手を見つめて。「嗚呼、薬草が切れていてな。庭にでも無いかと思ったんだがどうにもやはり無いみたいだなあ。」と庭に出ていた理由を簡単に説明すれば困ったとでも言うように手を上向きに肩まで上げると肩を竦めて。)
中に戻ろうと思ってたとこさ。今は弟達もいないし、いち兄独り占めってやつかね?

(/いえ!此方こそ、このように素敵な場を作ってくださり主様含む皆様と出会える切っ掛けを作ってくださりありがとうございます!主様には感謝してもしたりません!主様不時は僭越ながら私もkeep等の被りも確認しながら確と返答の方させて頂きます故、御安心を!御無理はなさらないで、私生活の方を大切になさってくださいね。)

  • No.95 by 彩月  2016-12-11 23:15:42 

>薬研さん
あ、はい。此処でいいです。
(相手の問いかけに頷き微笑みながら上記を述べると自室の戸を開けて「薬研さん、用事がなかったらで良いんですけど少しゆっくりしていきませんか?美味しい団子があるんです。」と相手の方を向いて述べて)

  • No.96 by 鶴丸国永  2016-12-11 23:32:17 




>>彩月

…ああ、君んとこの猫だったのか。怪我してるみたいだぜ。看病してやってくれ。
( どうやら血はまだ乾いておらずつい先程負った怪我であろう事が分かりどうしたものかと悩んでいたところ、不意に近くから何者かの声が聞こえれば其方に視線を遣り。見ればそこに居たのは先程一悶着あった審神者の姿、しかし何事も無かったかのように微笑んで見せれば歩み寄って行き相手の方へ子猫を差し出して )


>>一期一振

いや、気にしなくて良い。“らしくない”と思っただけだ。
( 指摘すれば謝罪されるのは予想の範疇、ひらりと片手を振れば先程も口にした言葉を含みを込めて反芻し口角を上げて見せ。しかし直ぐに元の緊張感の無い微笑を浮かべればお茶を並べられた座卓の前に胡坐を掻いて座り、折角用意されたのだから冷める前に飲まねばとお茶に一口口を付け。恐らく此処へ来た理由に意識が向いているに違いない。そう考えれば決して性急でない物の早々に本題を切り出し「実はな、政府からきみ達を破壊するようにとの命があって此処に来た」こういった事を遠回しに告げるのは不得手であり先ずは包み隠さず真実を伝え )


(/お返事不要との事ですが、感極まってしまいましたので僭越ながら返答させて頂きます…!!此方こそ、こんなにも素敵な場所を作ってくださり大変嬉しく思います。レスペースが中々安定させられない中、こうしてのんびり進行で参加できる場所であるというのも有り難い事です。素敵な参加者様にも恵まれ、本当に参加して良かったと感じます。薬研様も仰っていますが、此方も微力ながら管理のお手伝いをさせて頂きたく思います。お役に立てるかは分かりませんができる限りの事は致しますので、主様は主様のペースでいらしてくださいませ。現在の一期君との張り詰めた遣り取り、とても楽しませて頂いております…!!これからも末永くよろしくお願い致します!!)


>>大倶利伽羅

…ど、どうしたんだ大倶利伽羅、泣くなよ…。
( 予想外にも相手の目から溢れる涙を目の当たりにすれば、驚いたように目を見開いて狼狽えてしまい。こうして涙を流す者に遭遇した事が殆ど無く、どうすれば良いか分からずにおろおろと訳も無く相手の顔を覗き込むが、一先ず着物の袖で頬を濡らす涙を拭ってやり。破壊せんと目の前にした刀剣や審神者が涙ながらに命を乞うてくる姿は幾度も見てきたというのに、おかしな事に今までにない程胸が痛んでその微笑みを見れば力無く笑みを返し。こんな状況下で無暗に相手を不安に陥れる事は到底できず、しかしながら遠回しな説明が苦手な為どう質問に返答すれば良いか悩んだ末「……きみ達を助けに来たんだ」と我ながら精一杯の説明をして )


>>薬研藤四郎

…その為に俺が此処に居るんだ。難しいかどうかなんて関係無い。一人で這い上がれないなら俺が力づくで引っ張り上げてやる。この本丸の誰一人折れさせやしないぜ。
( まるで張り詰めていた糸が切れたように零れ落ちる相手の言葉が少なからず自らの心を波立たせ、またも感じた事の無いような行き場の無い感情が募り。心成しか震えて聞こえる声にじっと耳を傾け、痛みを耐えるような表情を隠すように俯き。しかしパッと顔を上げるなり快活な笑みを見せると、ぐりぐりと相手の頭を雑に撫でながら胸を張って言い放ち。「我儘なんかじゃないさ。きみがそう思っているなら、俺は何度だって助けられる。きみに先に諦められちゃあどうしようもないがな」困ったように眉を下げて笑うと、ぽんぽんと頭を撫でてから手を下ろして言葉を続け )


  • No.97 by 彩月  2016-12-11 23:53:23 

>主様
(/すみません!主様のご事情に返信していると思っていたのですが忘れてました…
こんな素敵なトピを作ってくださってありがとうございます!私のリアルの事情でも少し忙しいのですがのんびりなレスペースなので皆様のレスを見落とさずに返せています。
末長くよろしくお願いします!)

>鶴丸さん
…ありがとうございます。
(相手に子猫を渡されると先ほどの事があり気まずいのか相手の顔は見ずに上記を述べてふと子猫のほうを見ると怪我をしていて「いつ怪我をしたの…?」と少し焦った表情で呟き)

  • No.98 by 粉雪  2016-12-12 09:32:16 


>>彩月

ありがとうございます…刀剣達を救うには想いがとても重要だと考えてます。どうか自信をお持ちください…此処の審神者に選ばれた貴女には救う力は充分ある。一人では難しいことでも力を合わせれば不可能ではありません
(もし協力が得られなければ避けられなかったであろう正面衝突。少なくともそれを回避できたことに胸を撫で下ろし、深々と感謝の意味を込めて頭を下げ。昔、自分も同じような思いをしているからか、なんとなく不安を感じとると頭を上げて勇気づけようと言葉を紡いでみるも、上手く勇気づけることが出来るほどの技量などは持ち合わせていないため、笑みは浮かべているものの、何処か相手の反応を伺うように見つめていて)


>>薬研藤四郎

おや、敵と認識されると思っていたのに女性として、客人として扱われるなんて思ってなかったな…まぁ、その方が此方も助かるけどね。
(一応幼き頃から護身を教えられてきたこともあり、相手から攻撃を受けても良いように、あまり望んではいないが戦闘に発展しても良いようにと少しだけ気を引き締めていたのだが、敵ではなく客人として対応しようとする相手に驚きを隠せずに目を丸くし、口調も本当に驚いているようなもので。しかし、相手が今のところ戦う気がないことを知れば引き締めていた気を緩めてへらりと表本丸内で浮かべているような全くもって警戒しているのか怪しい笑みを見せて「そうだね…審神者さんとも話したいけど、此処にいる刀剣さん達とも話したいかな…今回のことは此処にいる者全てが関係あるし、ちゃんと説明もしたい」と。気の抜けたような笑みを浮かべていても流石は表本丸の審神者と言えようか。考えていることは此処を救うことで一言一言はっきりと口にすると相手は何て言うだろうと口を閉ざして待っていて)


>>大倶利伽羅

初めまして、私は粉雪…別の本丸から来た審神者です。貴方はこの本丸の大倶利伽羅様ですか?
(猫を抱く相手の姿を微笑ましげに見つめていると此方に気付いた相手に話し掛けられ、浅く礼をして自分の名前と審神者であることを相手へと伝え、此方も尋ねながら相手を見つめ。刀剣の相手を見ていると思い出すのは表本丸の大倶利伽羅のこと。今のところあまり変わった様子は見られないが此処は裏本丸。相手も何処か変わってしまっているのだろうなんて考えれば少しだけ悲しそうな目をするものの、直ぐに笑みを浮かべて誤魔化して)

(/いやいや、此方こそ遅れてしまい申し訳ございません!はい!是非謎が多く変な子ですが絡んで上げてくださいませ!!
それでは背後は一旦失礼しますが何かあれば御呼びください)


>>鶴丸国永

やれやれ…決意は固そうだな。ならばそれまでは折れないように頼むよ?
(暫く相手を見詰めていたのだが、その瞳は揺らぐことはなく。諦めたような笑みと共に肩を竦めて見せると自分なりの妥協をし、せめてそれまでは折れないでくれと頼んでみる。しかし、重いことを押し付けているような感じがすれば自分自身に対して苦笑いを浮かべ「らしくないな…」と呟いた後、軽口に答えるように明るい笑みで「はは、鶴丸さんに頼まれたとあっちゃ仕方ないね」なんて述べて)


>>一期一振

勿論。分かっていなければこんなことは申し上げませんよ。
(冷たい視線にも怯むことなく笑みを浮かべたまま頷いて答える。政府からも神との約束事はしないようにと教えられているはずなのだが、彼女にとって、相手に信じてもらえるのならば約束を交わすくらいなんともなく。怯えることも、悲しむこともなく、そこにある感情は名前の付けようがないもので、表情はただ笑みが浮かんでいるのみ。応戦の可能性については何も言わなかったことから了承したのだろうと勝手に考え、無銘刀の鞘を撫でては刀剣達に使わないで済むようにと願いを込め。再び歩き始めた相手の後を近くもなく、離れてもいない一定の距離でついていき)

(/蹴可とのことでしたが、つい、返事を書いてしまいました。此方の返事は蹴ってくださいませ。
私自身、リアルの忙しさや風邪などに掛かりやすい体質のため、遅れることはありますし、現に今回遅れてしまったので主様がおきになさらずとも大丈夫ですよ!寧ろ、こんな素敵な場所を作ってくださりありがとうございます!!
私も、及ばずながら希望者様等が現れた際には対応させていただきますね。
主様のペースで構いませんのでお体にはお気をつけくださいませ。)

  • No.99 by 彩月  2016-12-12 18:07:51 

>粉雪さん
…それで作戦などはあるんですか?
(しばらく間をあけて相手に作戦があるのかと思い相手を見て少し首をかしげながら上記を問いかけて)

  • No.100 by 匿名  2016-12-12 23:39:18 ID:ee6020a44

支援あげ

  • No.101 by 通りすがりさん  2016-12-13 16:56:27 ID:973b424b1

支援上げ!

  • No.102 by 獅子王  2016-12-13 17:43:48 




(/遅レス本当に申し訳ありません!)



>鶴丸国永

面白がってんじゃねーぞ、ったくもう…。
(馬鹿にされた、とこちらの反応を見てケタケタと笑う相手にむすっとした表情を見せて上記を述べれば、やれやれと言わんばかりに小さく息を吐いて。こんなものは慣れた、という相手に流石割り切りが早いな、と感心しつつも、それはそれで少し複雑で心の中でぐるぐると言葉では表し難い黒い感情が渦巻き始め。話し合いで解決しようという自分の考えは同情になってしまうのだろうかと未だ難しい顔して俯いていれば、わしゃわしゃと髪を撫でられて。相手が自分の心中を明かさずともどう行動しようか考えていることはすかされているのかと思えば、頭を撫でている手をそのままに「鶴丸は、その」破壊したのか、と小さく尋ねれば相手の返答を待ち)



>粉雪

もう、主なのに俺の事がわからないのか?
(相手の自分を見た表情や言動にショックだ、と心底残念そうに眉を下げてうつむきぽつりと言葉を漏らせば。また、こうして自身と距離が近くなれば、無意識だろうが目の前の体が硬直して後ずさろうとしているのはいつもの事で、その事にも少し傷ついた表情を一瞬見せ。しどろもどろに目を泳がせて言葉を紡ぎ、やがて至近距離でじっと自身の目を見つめてきた相手に何か考えがあるのだろうと思いながらも、どうせまた茶化されるんだろうと勝手にヘソを曲げれば、相手の肩に置いていた手をぱっと離して。「無理に言わなくていい。どうせここにいるとか言い出すんだろ。」はあ、と息を吐いた後にいつものように、しかしどこか困った表情でにこりと笑いかければ、勝手に相手の心情を察したかのようにそう呟いて)



>彩月

…あのなあ、審神者なんならここの本丸の刀剣の邪気くらい、気づいてるだろう?
(はて、と首をかしげる相手の顔を見れば、とぼけているのかと柄にもなくイラついた表情をありありと出して呆れた声で上記を述べれば。「…気づいていなかったとは言わせないからな」有無も言わせないと言わんばかりにぎろりと睨んでいつもより幾分か低音の声を響かせれば、相手の出方を伺い)



>薬研藤四郎

薬研で鈍いなら鋭い奴は相当凄いんだろーな
(相手の言動にやはりばれているか、と少し自嘲的に笑えば上記を述べて。元より嘘は上手い方ではない。相手の言った通りすぐにばれてしまうのだろう、と思うも、だからと言って思っていることをそのまま口にすれば戦闘は避けられないだろうし、自身もそれを望んでいない。しかし如何したものかとこれからの行動の仕方に頭を抱え、その間も相手は親切にも道案内をしてくれており。つまみつまみに話される他愛もない、しかし微笑ましくも思うこの本丸の日常について聞きながら嬉々とした表情で話す相手をちらりと見れば、自分もほっこりと胸が暖かくなったような気がして。「仲がいいんだな」つられるように相手を見てにこりと笑いかければ)



>大倶利伽羅

ぷ、っはは!そうだな、退屈だと死んじまうな。
(近寄ってきた相手に少しは警戒を見せるも、返された言葉に吹き出して笑ってしまい。いつも面白いことをしていないと死んでしまうと公言する鶴丸にはいつも呆れているが、確かにこの状況では同意してしまうなあと思い。しかしまさかいつもおとなしそうにしている相手から言われるとは思わなかった、と未だひーひーと言いながら腹を抱えて笑い。しかし相手にじっと見つめられて散々今まで続いていた笑い声をピタリとやめれば、呟かれた言葉に目を丸くして。「お前の目だって金色じゃないか」綺麗な色だ、と相手の目を見つめてふわりと笑えば)



>一期一振

一期一振…?
(未だにきょろきょろと辺りを見渡すも誰かが現れてくる気配もなさそうなので、やはり此方から探すしかないかと諦めかけた時に不意に背後から自身の名前を呼ばれたことに気がつき。いつからいたのか、と少し焦って後ろを振り返り声の聞こえた方を見やれば、自身よりも幾分か背の高い相手がこちらを見ており。自分の本丸の一期一振は他の場所に出陣している。となれば彼はここの本丸の一期一振なのだろうと理解するも、少し伺うように声をかければ。それもそのはず、裏本丸の刀剣は普通の、特に自身のいる表本丸の刀剣からすればかなり相違点が見られると聞いていた。自身の勝手な想像ではあるがもう少し敵意をむき出しにしてくると思ったがそれはいらぬ心配であったらしく。「御用って言うか…うーん…」どう説明すれば良いか考えてこればよかったと今更ながら後悔するも遅く、少し言葉を濁して顎に手を当てて考える素振りを見せれば)



(/絡み文ありがとうございます!大丈夫ですよ!此方もむちゃくちゃ遅いので…(笑)馬鹿っぽい獅子王ですが、これからよろしくお願いいたします!)


  • No.103 by 彩月  2016-12-14 00:58:36 

>獅子王さん
…気づかなかったと言えば?
(相手の言葉を聞いて少し視線をそらしてもし気づかなかったと言えばどうなるのかと思いしばらく間をあければ再び相手の方を見て上記を述べて)

  • No.104 by 通りすがりさん  2016-12-14 17:55:17 ID:2984cdd26

支援あげ

  • No.105 by 薬研藤四郎  2016-12-14 21:58:58 



>大将

お、いいのかい?大将も中々太っ腹だなあ。
(審神者部屋に着いてしまえば特になすこともないがぶらぶらと本丸内でも歩こうかと思っていれば相手からの誘い。丁度小腹も空いてきて腹の虫が不機嫌になったきた頃合。断る理由は一つもなく、喜ばしいことこの上ないためふっと頬が緩み少し瞳が輝けば、相手の誘いを快諾して。そうと決まればと相手の部屋へ足を踏み入れながら「失礼するぜ大将。」と告げれば辺りを見回し見つけた机に運んでいた茶を置いて。審神者部屋に入るのも久しぶりの事で物珍しくきょろりとすれば、彼女の私物こそ増えてはいるものの其処は昔と変わらずにあり、懐かしさに目を細めて。)


>鶴の旦那

はは、流石は旦那。頼もしいなあ。
(それに比べて自分は、なんて考えてしまえば情けなくなってしまい苦笑を浮かべ。頭を撫でる相手の手は温かく、緊張やら恐怖やらを解きほぐすには十分な物で自然と雰囲気は和らぎ目は気持ち良さそうに細められ。しかしながら、未だ胸に燻る御世辞にも綺麗とはいえない欲望は消えず、こんなに優しい相手の傍に座っていてもいいのだろうかと。そんな時に、相手の笑みは自分には眩しく見えて瞬きを数度繰り返すとふと視線を下に。相手の温かさに触れることで、張り詰めていた堪えていた物が緩んでしまったのか瞳から涙が零れ膝に落ち。格好つかないと思えばぐっとそれを袖で拭い。「…旦那、こんな格好悪いとこあんまり見てくれるなよ?早急に忘れてくれ。」とくつりと笑い冗談めかしながら述べる事で強がり余裕ぶって見せようとして。)


>粉雪嬢

嬢さん1人切るくらいは容易いが、嬢さんの本丸の者はそうもいかないだろうからな。
(目の前の相手はやや自分より背丈は大きかろうが、あくまでも女性。力で押し切るのであれば負けるつもりはなく。ただし、彼女の本丸の刀剣達に勝てるかと聞かれたら断言することは出来ないため目の前の彼女を傷つける事は愚策であろうと判断してはふうと溜息をついて。審神者だけではなく全刀剣男士に話があるとのこと。最近就任した審神者より自身の方が細やかな事情にも詳しかろうと思えば「嬢さん。その話とやら、先ずは俺から聞いても構わないか?嗚呼、勿論茶でも菓子でも出すぞ?とりあえずは移動だな。」と首を傾げ尋ねて結論をくだし。とりあえずは彼女を客人としてもてなすつもりで今は弟達もいない故、粟田口の部屋で良かろうかと思えば行くぞ言わんばかりに相手を見、手を取れば厨に向かって歩きだし。)


>獅子の旦那

争いを避けるなら出会わないようにした方がいいだろうなあ…。
(聡い兄やら仲間のことを思い出しては思わず苦笑を漏らして。しかしながら、相手が争いを避けると言うのならば自身もあえて争うつもりはなく、気にした様子もなく歩いていて。警戒こそしてはいても、嫌っているわけでないのだ。互いに傷つけ合うようなことはしたくない。そんな思いを抱えながらも何時かは争うことになるのだろうかと思えば少し顔を顰め。「人の身を得て初めて知ったんだ。仲間とか家族とかそういうもんの温かさってやつを。」それを失う悲しみも知った訳ではあるが、思い出達が愛しくて仕方が無いらしく目を細め、幸せそうな笑みを浮かべて。此処は随分と歪んでしまったがまた取り戻せるだろうか、そんな事を考えると少しばかり憂鬱になって。)

  • No.106 by 彩月  2016-12-15 19:16:47 

>薬研さん
どうぞ。
(団子を相手の分と自分の分を出すとニコッと笑いながら上記を述べ相手に団子を渡して相手がいれたお茶を飲み)

  • No.107 by 匿名さん  2016-12-19 09:10:15 ID:2f2c15890

支援上げ

  • No.108 by 匿名さん  2016-12-21 22:54:32 


支援あげ!

  • No.109 by 薬研藤四郎  2016-12-23 23:06:53 



>大将

おう、悪いな。…ほう、確かに此奴は美味そうだな。
(相手に礼を言い軽く頭を下げてから見た団子は確かに非常に美味しそうであり、少しばかり心が踊り。串を掴んでは一口食べてみれば、相手の評価通り非常に美味しく思わず頬が緩み、そのあまりの美味しさに手も口も止まらずあっという間に自身の分を食べきってしまえばお茶を一口啜り「ご馳走さんでした。有難うな、大将。美味かったぜ。」と手を合わせて決まりの挨拶をすれば相手に向けてにっと笑いかけ。この穏やかな時を共に過ごす内、少しばかり相手への信頼が深まったことに本人は未だ気づいてはおらず。)


>all(返信不要)

俺も暫く来れていなかったが…皆それは同じようだな。( ふむ / 腕組み )ま、師走は誰でも忙しいもんだしな。仕方のないことか。( うんうん / 一人頷き )ん?でも、俺らは付喪神だし、神無月の方が忙しいのか?なんてな。( はっはっは )最近冷え込んできてるし、旦那方も大将も嬢さんも皆の背後さん方も風邪には気をつけてくれな。まあ、風邪ひいたら俺が診てやるから安心しててくれて構わないんだがな。


  • No.110 by 薬研藤四郎  2016-12-31 15:00:10 


あまり頻繁にあげるもんでもないのは分かってるんだがな…。まあ、今日で今年も終わりだし皆に会いたくなった、ってことにしといてくれや。( 手ひら )

  • No.111 by 鶴丸国永  2016-12-31 23:52:50 



よっ、久し振りだな!突然来て驚いたか?
暫く来れなくて悪かったな。色々あったんだが…野暮な言い訳はみっともないしな、とりあえず、無言で本丸を空けて悪かった ( 手ぱん ) 薬研も上げてくれてありがとうな。しっかり本丸を守っているじゃないか。見上げたもんだ ( 頭わしゃわしゃ )
でもまぁ、年明けに間に合って良かったな。来年もよろしく頼むぜ。


  • No.112 by 薬研藤四郎  2017-01-01 22:39:51 



>鶴の旦那

お、旦那!久しぶりだなあ…。( 微笑 )守ってるなんてそんな大層なもんじゃないけどな。( 照 )忙しいのはこの時期どうしようもないからな、仕方ないさ。気にすんな。また、暇があったら顔だしてくれや。( にひり )


  • No.113 by 鶴丸国永  2017-01-07 14:47:32 




(/皆様、遅れ馳せながら明けましておめでとう御座います…!!このような素敵なトピを作ってくださった主様や、此処で鶴丸国永及び背後のお相手をしてくださっている素敵な参加者様方、皆様のご多幸とトピの繁栄を願い、新年の挨拶とさせて頂きます。今年も何卒よろしくお願い致します!!/中々私生活が落ち着かず、お返事に日が空いてしまって申し訳御座いません。不甲斐ない背後ですが、引き続きお相手をしてくださる方がいらっしゃれば是非ともよろしくお願い致します…!!)


>>彩月

いつかは分からんが、まだそう時間は経ってないだろうな。早く手当てしてやってくれ。
( 相手の様子は見るからに先程までの事を気に掛けているようで、内心小さく溜息を吐きながらもその内心を多少慮り常と変わらぬ態度で接し。頻りに傷を気にする子猫を見ていると気の毒になってきたのか、些か早口に己の思うままを口にすると早急に応急処置をするよう促し )


>>粉雪

ああ、そこは心配するな。必ずやきみを守り通してみせる。
( 相手ならば分かってくれると思っての一種の我儘のようなものであったのだが、やはりその考えに間違いはなかったようで。妥協の言葉に満足げな快活な笑みを見せると、自信満々に頷いて見せ。続けられた小さな呟きを自らの耳はしっかりと拾ってしまうものの、意味を問い質そうとする程野暮な真似をするつもりも無く聞こえなかった振りを通し。あまり重みを持たない己の言葉への返答に柔らかく綻んだ笑みを見せると、何処か声色に安堵を滲ませながら応え )
…物わかりの良い主で助かるぜ。


>>獅子王

…いや、破壊は最低限しないように主から仰せつかってるからな。安心してくれ、きみが気に病む必要は無さそうだ。
( 心根が優しい相手の事だから、きっと政府からの命令とは言え同じ刀剣を破壊する度に酷く胸を痛めただろう。更に言うならば、刀剣を破壊する他の仲間の気持ちをも慮っていたかもしれない。今回ばかりはそんな事態を免れそうである事に安堵してしまうも、刀としての本分は見失わぬよう自らに言い聞かせ。最後に数回ぽんぽんと撫でてから手を下ろすと、刀を肩に担ぐようにしながら笑みを浮かべて告げ )


>>薬研藤四郎

自業自得だ。忘れてなんかやらないさ。他言はしないでいてやるがな。
( 小さな体で他者よりも大きな物を抱え込むところは何処の本丸の彼も変わらないらしい。完全に心を闇に落としてしまっていないならば尚更、大切なものが変わり行く様を見ているのは辛かっただろう。幸い己には想像もできない心境だが、救ってやりたいと思うには十分すぎる程で。そんな考えとは裏腹に返す言葉は意地が悪く、これまでの彼を労わる気持ちをかなり遠回しな表現で伝え、悪戯っぽく続ける言葉には口角を上げた不敵な笑みを添えて相手を横目に見遣り )
これに懲りたら、さっさと誰かに助けでも求めてみる事だ。そうだな、俺なんか適役じゃあないか?



  • No.114 by 薬研藤四郎  2017-01-09 02:00:32 



>鶴の旦那

他言しないでいてくれるだけ有難いさ。
(こんな情けない姿なるべく他の者には知られたくないと思ったのか、ふはりと笑って。何度も強がろうといつも通りを振舞おうとする度に、心が限界を訴えるかのように涙がぽたぽたと零れ落ち止まらなくなって。その折彼が発した言葉の意味やそれに含まれた優しさは自身には充分過ぎるほどに伝わって。何処の本丸の彼も飄々としているが、心根は優しいのだろうと思えば少しだけなら目の前の彼に頼っても良いのではないかと思えてきて。肩に凭れるように正面から相手の方へと倒れ込んでは今度は零れる涙を無理に拭おうとはせず。)
旦那…俺はちょっとばかし疲れちまった。嗚呼…その…助けちゃくれないか?

(/お久しぶりです!明けましておめでとうございます、今年も何卒宜しく御願いいたします。貴方様には貴方様の私生活が御座いますから、お気になさらずに。何よりも優先されるべきは勿論私生活なのですから。お時間のあるときにお越しいただければ良いのだと思いますよ。未だ冬真っ只中でさむくなっておりますが、どうかご自愛ください。)



  • No.115 by 彩月  2017-01-09 02:40:18 

>薬研さん
いえいえ。
(相手にお礼と美味しかったと聞けば嬉しかったのかニコッと微笑みながら上記を述べてお茶を一口飲み)

>鶴丸さん
はい。
(相手に言われうなずきながら上記を述べて自室へ向かおうと歩くが立ち止まり「あの、ありがとうございます。」とお礼を言い少し小走りで自室へ向かい)

>all様(返信不要)
(/皆さんお久しぶりです。遅れながら明けましておめでとうございます!学校や家庭でドタバタしており中々こちらへ顔出しが出来ずすみません。今年もよろしくお願いします。)

  • No.116 by 薬研藤四郎  2017-01-15 23:17:25 



>大将

さてと、女人その上大将に物を貰いっぱなしなんて情けないわな。なんか、御返ししねえとなあ…。
(そうは言ってみたものの、今は人に渡せるような持ち合わせはなく、どうしたものかと頭を悩ませていれば1つ、思い当たる節があったのなはっとして。「大将、ちと待っててくれねえか?」と告げれば相手の部屋を出て自身の部屋、粟田口部屋へ。個人スペースにと用意されたこじんまりとした小さな箪笥のようなものの中から、鈴のついた根付を取り出して。りんとなるその音が気に入り買ったものの、使い道がなく持て余していたこれは相手への御返しに丁度いいと、それを持ち相手の元へ帰ると「それ、御返しだ。美味い団子貰っからな。」とにっと笑えばそれを手渡して。)

(/返信不要とのことでしたが、新年の挨拶を!遅ればせながらあけましておめでとうございます。今年も宜しく御願いいたしますね。やはり、皆様お忙しいようで中々いらっしゃれないようですね。然し、私は此処がお気に入りですのでなんとか続けていきたいと思っておりますので御協力頂けますと幸いです。)



  • No.117 by 粉雪  2017-01-16 09:10:40 


>>彩月

作戦と呼べるほどではありませんが…取り合えず、まずは話し合いが可能なものには話し合いから始めたいと思っております…彼等の邪気はそう簡単には祓うことはできませんが、言葉を交わし、少しずつならば祓うことも可能なはず……最悪、話を聞いてもらえず、襲ってくるようであれば応戦し、その最中に邪気を祓うしかありません。
(作戦のことを聞かれると考えてないわけではなかったようで、案を挙げてみるのだがどれもこの本丸では通用するかはまだ分かっていないもの。最後は言い辛そうに自身の手をきつく握りながら言葉を紡ぐが、方法と言えば今のところ経験と共に成功例もある二つだけ。しかし、今回は相手の協力も得られた為、成功する可能性は高いと確かに感じており、一審神者として、刀剣達を思うものの一人として下記の言葉をゆっくりと、しかしはっきりと告げて)
もし、あしらわれようと諦めずに話し掛けていただきたい。無論、私も話し掛けていきますし、もしもの時は命に代えてでも貴方のことはお守りします


>>獅子王

…あぁ、私達の本丸の獅子王で間違いはないようだ…ごめんね、まさかもう来ているとは思ってなくて
(表情の変化などを見れば、彼は間違いなく自分達の本丸の仲間で。心から安堵すると共に自分が距離を取ろうとしてしまったときの一瞬の表情変化に目敏く気付けば、また傷付けてしまったと自分自身に対して苦笑いを浮かべる。そして目の前の相手の言葉にてっきり追求されると思っていたからか少しばかり目を丸くした後、やはり叶わないと言ったように微笑んで「…ごめんね、臆病で……此処にいる。今は去るわけにはいかないんだ」と無理に言わなくていいと言われたことに甘え、話そうと思っていたことをしまいこんでしまったことに少しばかり自嘲的な笑みを見せ、相手に謝ると自分自身に対して情けなさを不甲斐なく思ったのか少し俯き、しっかりと頷いて言葉を述べ終えれば相手の横へと並んで。その背中をぽんと軽く叩くと「…今回は、私は獅子王さんがしようとしていることは止めない。好きにしてもいい」と視線は床を向いたまま、しかしそこから見える表情はどこか優しいものでもあり、そう述べ終えれば邪気が漂う空間を眺めて)


>>薬研

ははっ、それもそうだ。
(自身には勝てると言うように述べた相手の言葉は否定はせず、しかし楽しげに笑って、自身の家族同然である刀剣男子達を思い出せば自然と優しげな目となりながら頷き。尋ねられたことには特に断る理由もないため「勿論構わないよ…おお、本当にもてなしてくれるんだな。そこまで構わなくても良いんだけど」と、最初に了承の言葉を伝え、茶と菓子と聞けば主に後者に目を輝かせるのだが今はそんなものを食べてはと理性を働かせて別に不要だと告げるのだがやはりお菓子には弱かったのか、その表情は言葉とは裏腹に楽しみにしてるといった顔で。相手が自分の手を取り歩き出すと此方も足を踏み出してついていき)


>>鶴丸

頼りにしてるよ。
( 頼みを聞いてくれた相手にホッとしたように息を溢し、自身の口から発せられた小さな呟きは聞こえたのか、それとも聞こえなかったかは定かではないものの、相手はなにも言わないため、それに甘えて此方も何も触れずに背中を軽くではあるのだがぺしぺしと叩いて上記を明るく笑いながら述べる。そして最後に告げられた言葉に対しては小さく笑って片目を瞑り、得意気な笑みを浮かべて流し目で相手を見ると下記のように言ってのけ )
これくらい、君達の主としては当然のことさ。


>>ALL本体様(返信不要)

(/明けましておめでとうございます。もう遅いとか突っ込みはなしで!←
去年は家庭の事情やら、私の体質で体調崩しまくったり、なんやらでバタバタしており来れませんでしたが新年を向かえ、漸く落ち着いてきたので頻繁に来れるようにはなるかなと思っております。
相変わらずの文章力の無さ、ロルの拙さ…ほんと酷いものですが皆様に楽しんでいただけますようにこれから頑張って精進致しますので末永くお付き合いいただけると助かります。
娘も娘で、キャラ設定はめちゃくちゃだしで酷い有り様ですが、皆様と絡めてとても嬉しく、楽しく動かさせていただいております。一審神者としては不相応な子ではありますが、これからも何卒仲良くしてあげてくださいませ。
また、かなり日が空いてしまったことで私自身、キャラが迷子です←
そこにも目を瞑ってください。もし、展開上での意見等があればどしどしどうぞ!

また、スキンシップ等であれば軽い確定ロルか来ようと構いません。寧ろカモン!っとと、これ以上長くしてはいけませんね…

では改めて、今年一年ご迷惑をおかけしてしまうとは思いますが宜しくお願い致します!)


  • No.118 by 鶴丸国永  2017-01-18 11:59:23 



(/背後から失礼致します。練っていた文章の喪失を三度ほど繰り返し、お返事が遅くなってしまい申し訳御座いません…。漸く復元しましたが、何分気力が持たず背後様へのお返事は省略させて頂きました。どうかご無礼をお許しください…!!お目汚し失礼致しました…)



>>薬研藤四郎

勿論だ。俺にできる限りの事をしよう。
(漸く相手の口から発せられた言葉と共に堰を切ったように溢れ出す涙をほんの少しでも受け止められているかはわからないが、今はただこうして傍に居ることしかできず。徐に肩に掛かった柔らかな重みに目を細めると、小さな肩を抱き寄せるように片腕を回しその手でぽんぽんと頭を撫で。もっと早く助けに来てやれていたなら。そんな己がするまでもない後悔が胸に押し寄せるまま表情を曇らせたが、一寸後には穏やかな笑みへ変わり。静かな声で密やかな約束をするように告げると、些か幼子を褒めるような言葉ではあったが、精一杯の労いのつもりで言葉を続け)
よく頑張ったな。きみは立派な刀だ。


>>彩月

ああ。
(相手が漸く行動を始めたのを見て一先ず安堵しつつ、律儀な礼の言葉には片手を上げて応え。こうなってしまっては再び手持ち無沙汰になってしまい、そろそろ己がするべき事を始めようかと考え門前に佇み誰にともなく声を掛け)
おーい、誰か居るかぁー。


>>粉雪

っはは、きみは威勢が良いな。
(殆ど痛みは感じないながら背中への衝撃には思わず肩を揺らして笑ってしまい、お返しとばかりに相手の髪を乱すように撫で回し。確固とした自信を感じさせる頼もしい言葉に微笑を返すが、ふと伏し目がちに「主、か…」と呟けばある好奇心にも似た物が込み上げて。これまで情が湧いてはいけないからと敢えて破壊するべき刀剣達の本丸の事は聞かずに居たが、今ならばどんな話を聞いたところで同情するするような事はないと自負もあり。その上破壊は避けろと言われているのだから寧ろ同情があったところで何ら弊害は無いように思え、何気なく問い掛けて)
きみはこの本丸がどうして政府の標的になったのか知っているのか?


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