裏表乱舞　【 NBL／serious 】

(表審神者のキープをお願いしていたものです。表と言ったらなぜか白いイメージがありまして、こんな子になってしまいましたがどうでしょうか？
不備等あれば書き直してまいりますので確認のほどよろしくお願いします)


名前/粉雪
読み/こゆき
年齢/19歳

容姿/全体的に色素が薄く、髪は白色に近い銀髪。長さは結構長く、腰辺りまでなのだがきちんと手入れがされており痛みは少なく、癖毛で結構ふわふわとしている。髪質は柔らかめで前髪は右だけ長いアシンメトリー。藍色のリボンで髪を結んだり、簪等でアレンジしたりと髪形は自由自在。瞳は水色だが、色素が薄い色で睫毛が長く目尻が少し上がり気味。目が日の光に弱く、本丸内では光の調節をしているが、外に出る時等や疲れているときは薄水色の布を目元に巻いている。前はぼんやり程度には見える。身長は155cmで服装すらも白で染めており、巫女服のようなものや着物のようなものと種類は様々。よく着ているものは巫女服のようなものに紫陽花の柄があるもの。靴はブーツからシューズ、草鞋とこれもまた日によって変える。肌は色白で体型は女性らしい

備考/性格は絡む内。少し訳ありで表向きでは明るく振舞うことが多いのだが、裏では何を考えてるのかさっぱり。彼女も過去はいつか誰かに話すかも知れない。
口調はコロコロと変わることが多く、敬語モドキを使ってたり、タメだったり。

刀剣男子達のことはとても大切に思っているようだが、彼らはどうかはわからず、彼女自身、刀剣男子の破壊するようにと指示を幾度も出してきたことはあったが、心根は優しいのか政府には内密に救えるものがいたら助けようともしている様子。表の本丸たちにはおまもりを必ず持たせるようにしている。
やさしい面を持ってはいるが、冷徹な面も多少は持ち合わせており、犠牲が増えるだけと判断すると容赦なく破壊の指示を下す。

恋愛略奪/略奪可能○

>鶴丸さん
誰…ですか？
（いつもとは違う気配を感じたのか外に出ると相手の声が聞こえて警戒心を持ちながら相手の元へ行き上記を聞いて何が目的なのかと問い）
（/はじめまして！絡ませていただきました、よろしくお願いします！）

>一期さん（ >16 ）

(頬を撫でる冷たい風は季節の移り変わりを実感するには充分すぎる程。しかし思わず背筋が伸びるようなこの季節も大切な仲間である彼等と共に過ごすのだと思えばけして嫌なものではなく、普段より入念に身嗜みを整えれば気持ちを一度落ち着かせるために短く息を吐いて。しかし、部屋の外に出た瞬間謎の気配を感じ取れば一気に表情を固くした後に何の躊躇いもなく本体である刀を取り出し。審神者のような霊力の有る人間とも、時間遡行軍とも違う。この気配は間違いなく自分達と同じ刀剣男士のものであり、目的は何にせよこの折角作り上げた日常を壊しかねない存在の来訪に思わず溜息を吐けば嫌悪や怒りを抑え込みつつ真っ直ぐに玄関へと足を運んで。一刻も早く奴等を始末しなくては、という事だけを考えつつ目的地へ向かっていればその道中に慣れ親しんだ相手の姿を見つけ。本当は自分だけで方を付けたかったが、既に気配を察知しやって来てしまったものは仕方ない。相手ならばそう簡単に誰かの影響を受ける事も無いだろうと判断し、先程までの張り詰めた表情とは一転、柔らかい微笑を浮かべれば驚かせぬようにと気を配りつつ声を掛けて。)
──…おはよう、一期さん。客人の相手なら手伝うよ。


(/参加許可有難う御座います。拙い文章ながら早速絡ませていただきました…！ 素敵なトピに見合うよう精進致します故、これから宜しくお願い致します！
また、今は舞台版の呼び方と同じく「一期さん」にしておりますが、違和感が有るようであれば変更する事も可能ですのでお気軽にお申し付けくださいね！)



>彩月（ >18 ）

…ねえ。仮にも君は審神者なんだから、大将らしく大人しく部屋に居てくれるかな。
(覚えのない気配を察知し玄関へと向かう途中、相手の姿を見かければ呆れと怒りの感情が混ざったような溜息を吐き。相手の元へ足を進めながら背後から声を掛けるとあくまでも相手に向き合う事無く視線だけを向け、「アレの相手は僕がして来る。構わないよね？」とほぼ断定しているような口振りだが一応確認を取って。)


(/初めまして、裏本丸の燭台切とその背後で御座います。拙い文章ながら早速絡ませていただきました…！ 開幕無礼な燭台切では御座いますが、何卒宜しくお願い致します！)



>鶴丸国永（ >19 ）

…嗚呼、そうだね。僕も最悪な気分だよ。
(身に覚えのない気配を察知しやって来たその場所に居たのは馴染みのある彼と同一なようでいて、しかし何もかもが違う刀。己の本丸の状況や相手の様子からして相手の目的など最早わざわざ考えるまでもなく、確かな嫌悪感を抱けば普段よりもやや固い声音で言葉を返し。「さしずめ僕等の回収か、破壊のために来たんだろ？ …使えなくなったら同士討ちをさせるなんて。本当、人間ってどこまでも残酷なんだね。」僕が言えた事ではないけれど、という最後の言葉は発さぬまま自嘲のような笑みを浮かべれば一度ゆっくりと瞬きをした後に此方も真っ直ぐに相手を見据えて。)


(/初めまして、裏本丸の燭台切とその背後で御座います。拙い文章ながら早速絡ませていただきました…！ ややイレギュラーな燭台切では御座いますが、何卒宜しくお願い致します！)



>all

…要らないものは、ちゃんと始末しないとね。
(不意に現れた気配は、自分からしてみれば日常に紛れ込んだ異物そのもの。偶然玄関近くに居たおかげで逸早く気配に気が付けたのか他の仲間達の姿はまだ見えず、ならば皆が気付いて来てしまう前に始末してしまおうと考えるとすぐに踵を返し。早足で廊下を進む中、まるで感情が全て抜け落ちてしまったかのような平坦な口調でぽつりと呟けば、本体である刀を取り出しつつ玄関の扉を開けて。)


(/初めまして、裏本丸の燭台切とその背後で御座います！ 拙い文章ながら絡み文を設置させていただきます故、お手隙の際にでもお話していただければ幸いです。皆様、これから宜しくお願い致します…！)

>燭台切さん
えっと…私は良いんですけど…
（相手の問いに少し考え込み相手を見て上記を述べて「あの、折れないように気をつけてください。」と一言言い自室へと戻る為歩き出し）
（/絡み文ありがとうございます！よろしくお願いします、）

>>彩月

…こりゃ驚いたな。大将首自らお出ましか。
( 門の前で今か今かと突入の機会を窺っていたのだが、此方から行くよりも前に本丸から姿を現したのは恐らく審神者である女性であり。まさか標的がのこのこやって来るとは思っておらず、あまりの警戒心の無さに苦笑を浮かべて。しかしそれも直ぐに感情を潜ませた冷笑に変わり、そちらへ顔を寄せると問い掛けに答える事無く人差し指で相手の首元をつい、と横になぞり「良いのか大将。俺らは謂わばきみの首を貰い受けに来たんだぜ?」と物騒な響きを絡めて脅しのつもりで告げ )

(/ページの更新を怠った為に、折角彩月様が出してくださったレスに絡む事ができず大変申し訳御座いません…!!絡んでくださり有難う御座います。この通り不甲斐ない背後ですが、何卒宜しくお願い致します。/此方の会話は蹴ってやってくださいませ!!)


>>燭台切光忠

…流石、きみは聡いな。
( 中身は違えど同じ器、切れ者であるところは何処の本丸の彼も同じであるらしく。いつ刃を交えても可笑しくない緊迫した雰囲気の中、決して油断はしないが相好を崩す程度の余裕は覗かせ。やれやれ、と言わんばかりに肩を竦めると、然も隙を見せんとするように本体である刀を肩にのせて両手を引っ掛け「まぁそう言ってくれるな。全てその残酷な人間様の思し召しだぜ。きみと俺がこうして存在しているのも、何もかもな。」なんて互いの置かれた立場も丸ごと棚に上げながら白々しい台詞を並べ立て )

(/初めまして、絡んでくださり有難う御座います!!イレギュラーとは言え燭台切光忠、流石とても格好良いです…!!寧ろスパイスが加わり裏本丸ならではの魅力が引き立っております!!少々お話が過ぎてしまいましたが、何卒宜しくお願い致します。/此方の会話は蹴ってやってくださいませ!!)

>鶴丸さん
誰に言われて来たんですか？
（相手の事を少し睨み相手達が来た事情を知らない為、上記を聞いて「あと何しに来たのかも教えてください。」と教えてもらえるかわからないが問い）

（支援上げ）

>審神者殿


貴女_..否、何もありませんよ。其れより審神者殿も体が冷えては大変ですぞ
（ 危機が迫る此の威圧感さえも吹き消す様、本体も又手入れされている岳有り抜き易い。其れを良い事か気配に敏感となる今、周りに注意を怠るせいか素早く刀を抜刀した先には己達の審神者と言うべきの女性。眼光を若干見開き筒、其処迄吃驚した表情とは言い難く。裏を返せば現在を愉しむ瞳の奥で相手を映し、柔く濁した物言いで淡々と言葉を綴り上げ。決して口には出さず言葉をいい終えた後、少し空いた感覚を縮ませ始め。何処か興味を湧かせ、刀を直すとぽつり呟く悪魔の声さえも何の表情も変えず涼しげに。 ）
私と共に行きますか?_恐らく私達の敵か。

（　絡み返し有り難う御座います！此方こそ宜しく御願い致します！　）





>鶴丸国永


私としてはこんな形では会いたくなかった。_驚きましたよ。
（ 真っ先に見据えた矢先は真っ白い彼。慣れる事の無い相手の姿に何処か懐かしげに瞳を凝らすも束の間で、静かに瞼を閉じれば哀しげな声音で。一期一振其の侭であろう混乱でもさせたい身か、言葉を綴らせながら本体を利き手で翳し。重たい瞼を開けた時には悪戯な何処か羨みを誘う表情に動作、そんな彼を様々な思考の中で間を空けた後相手の台詞を鸚鵡返し見たく返答返し。突然の訪問は正に気を引き締める他無く、緊張感とは裏腹愉しげに踵を返し相手に背を見せる形となれば漸く口を開き。 ）
どうぞ。__ああ私の仲間に手を出せば貴殿であろうと容赦は致しませんぞ

（　似非は御互い様なので全然お気に為さらず楽しんで下さいませ！此方こそ宜しく御願い致します。）





>20様
（　お褒めの御言葉有り難う御座います！pfの方お待ちしております。　）





>21様
（　優しい裏腹に冷酷な場面..凄く対抗心が有るようでドキドキしております。不備は御座いませんので絡み文の方御願い致します！　）






>燭台切殿


燭台切殿。バレてしまいましたか、..ですが貴殿に傷を負わせる様な真似は避けたいので私一人で充分ですぞ
（ 足取り早く縁側を歩いて居る時、ふと見据えた姿は眼帯が良く似合う刀剣男士。疑問を浮かべる迄も無く声を掛けられた直後、不安感から確定へと変わり若干頬を引き摺り筒も参った様吐息をひとつ。手伝うの一言岳でも愛情を感じるのは異常、だがお構い無く表情を明るめさせ。何時も楢甘えを許すも今回ばかりは相手迄見せびらかす事は無い。相手には感じさせないよう遠回しに言葉を綴らせると歩幅を何歩か進ませ、珍しく彼の肩に手を置くと小さな微笑を浮かばせ。ただ、彼ならば動いてくれるのだろうと微かな自信から手に力を抜かせる様退けて。 ）
ですが燭台切殿にお任せします。弟達を誘導させて守っていただけるか、私と共に来ていただけるか。

（　長文なのに丁寧に言葉が並べられていて尊敬致します..！此方こそ宜しく御願い致しますね。おお、舞台迄見ていらっしゃるとは何処か同志を感じます。名前の件は大歓迎で御座います！　）

>一期さん
一緒に…？
（相手の言葉に少し首をかしげながら上記を呟いて自分が行って迷惑にならないか、だが刀剣達を守るのが自分の役目だと考えておりしばらく経ち小さく頷き「行きます。」と言い）

>>一期一振

確か、此処のはずだけど…あぁ、気配はしっかりと感じるな。
(政府からの指示を受け、流石に戦闘になるかもしれない場所に丸腰で行くような者ではなく無銘刀を一振り持ってから裏本丸へとやって来て、布越しに裏本丸を見つければひっそりとため息を零す。刀は持っていても使う気は本人はなく、纏う雰囲気は戦い等は好まないと分かるような穏やかなもの。今回も出来る事ならば破壊等の犠牲は少なく済ませたいものだと叶う可能性が低い願いを心の中で呟きながら此方へと向かってくる気配の持ち主を静かに待っていて)

(/参加許可ありがとうございます。素敵な文に対し、私のような駄文で絡むなんて申し訳なさで一杯です…変わり者の表本丸の審神者さんですが何卒宜しくお願い致します。)


>>彩月

さて、どうしたものか…無用な争いは避けたいけれど…
(裏本丸へとやって来たのは良いのだが、玄関付近で誰かが来るのを警戒なんてせずにボーっと待っていて。裏本丸の刀剣達を破壊するようにと命じられたのだが本人は出来る事ならば救おうと考えており、その為には此処の審神者の力も必要となってくるだろう。しかし相手は敵で言うならば総大将で簡単に会えることはないと考えれば上記の言葉を呟く。ふと、近くに霊力を持った人間の気配を感じれば視線だけ其方へと向けるもその目元は薄布で隠されていて)

(/初めまして、絡ませていただきました。同じ審神者同士、どんなやり取りが始まるのだろうかと勝手にわくわくしております！粉雪共々宜しくお願い致します)


>>鶴丸国永

…どうやら、遅れてしまったのは私の方のようね。
(色々と今回の政府からの命のことで悩んでいて気が付けば集合予定の時間は過ぎてしまっており、基本峰打ちばかりでしか使わない無銘刀を手に取ると急いで裏本丸前へと向かう。そして待機している表本丸の刀剣男子達の姿を見つけると少し申し訳なさそうな表情をしながら急ぎ足から駆け足へ。相手の横へと来ると同時に足を止め、心配の言葉等は口にはしないものの僅かながら不安げな目でお守りを幾つか相手に差し出し、確認するように下記の言葉を紡いで)
今回は救えるものがいたら積極的に救いたいんだけれど、協力してくれる？

(/初めまして！表本丸の審神者をやらせて頂いている者です。とても素敵な鶴丸さんで私驚きました(←)そんな素敵な鶴丸さんの主がこのような子で本当に申し訳ないのですが、仲良くしていただければ喜びます…
何卒宜しくお願い致します)


>>燭台切光忠

よかった、てっきり誰もいないと…あの、取り合えずその物騒なものを鞘に収めませんか？
(数分間、玄関の扉の前で待ち続けていたのだが、誰も来なかった為、出陣でもしているのかなんてことを考えていると扉が開き、誰かいたことが分かればほっとしたように笑うも相手が抜きかけている刀へと視線が行き、一応複数ある無銘刀の中で短刀を一本持ってきているので丸腰ではないが争う気等は毛頭あらず、穏やかな笑みを浮かべたまま敵意がないことを示して)

(/初めまして！絡ませていただきました。のっけから刀を抜かれかけても落ち着いている変な子となってしまいましたが、仲良くしてあげてくださると泣いて喜びます！
何卒宜しくお願い致します)

>粉雪さん
誰ですか？
（扉のところへゆっくり歩き引き戸の前に立ち誰かわからなくて警戒しているからか扉は開けずに上記を述べて相手の答えを待ち）
（/絡み文ありがとうございます！審神者同士の絡みがどうなるか私も楽しみです！）

（/失礼します！裏本丸の大倶利伽羅で参加させて頂きたいです…！）

>>彩月

…きみ、俺達を知らないのか?仮にも審神者ならもう少し周りの事も見ておくんだな。
( 今のところ刀剣達は顔を合わせただけで大方此方の目的を察していたが、肝心の相手が何一つ勘付いていないようで。襲撃したのはこの本丸だけでないのだから、噂だけなら流れていても良いはず、相当閉鎖的なのだろうかと思案を巡らせながらも、呆れ果てたように肩を竦め。しかしふと表情を引き締め鋭い目を向ければ「この本丸の刀剣を破壊するよう政府から命じられている。奴らの為を思うなら大人しくしててくれないか」と静かな声で語り掛け )


>>一期一振

奇遇だな。俺もだぜ。
( こんな状況下でも相手を驚かせられたと知れば得意げな含みのある笑みを見せるも、やはりこれから顔を合わせるであろう全ての刀剣達に抱く気持ちは同じで。この出会いがこんな形で無ければと、そんな事はもう幾度と無く感じて来たことでもあり。背中を見せる相手にまさかいきなり斬りかかろうとも思わないし、そうしたところで相手の前では無駄であろう。そう分かっているからこそ促されるまま後ろを歩いていき、掛けられる言葉を笑い飛ばしながら言葉を返して )
無論だ。俺だって大事にはしたくない。


>>主

やぁ、遅かったな。
( これから足を踏み入れる本丸を前に走っていた緊張感は、相手の審神者である相手の登場によって幾分か和らいだように思え。あくまで普段と変わらず呑気に声を掛けるが、差し出されたお守りを受け取りながら思いを馳せるのは相手の心境であり。きっと優しい相手の事だから、今回の事にも胸を痛めているに違いない。それを証拠にこれまでも何度かされた事のある提案には、いつにも増して重みを感じ。それを理解すると同時に、これまで幾度もの刀剣の破壊を経験している間、知らず知らずのうちに蓄積された禍々しい感情が頭を擡げようとして。「…破壊してやる事が、彼奴らの“救い”だったんじゃないのか。」そうでなければ、己は一体何をしていたのだろう。ただでさえ苦しんでいる彼らを政府に言われるまま排除していただけだと言うのだろうか。そんな疑念が胸に立ち込める前に自ら振り払うと、口角を上げて涼しげな笑みを見せ「なぁんてな。勿論、きみがそれを望むなら一振り残らず救ってやるさ」目の前の本丸を見上げてなんの確証も無く自信満々に断言して )

(/初めまして、絡んでくださり有難う御座います!!私の動かす鶴丸には勿体無いお褒めのお言葉…!!貴方様こそ、儚げな雰囲気と強かさのギャップはもう悩ましいほどで…!!そんな審神者様に仕える者として相応しく居られるよう、精一杯努力致します。何卒宜しくお願い致します!!/此方の会話は蹴ってやってくださいませ!)

>鶴丸さん
破壊と聞いて大人しく渡す人はいないと思います。
（“破壊”という言葉を聞いて相手のことを睨みつけ上記を述べると何も知らずに相手に話しかけた自分が馬鹿だったと考えて「とにかく帰ってください。」と言い）

>>彩月

誰ですか…うーん、難しい質問ですね。名前を答えればいいのか、職業を答えればいいのか…一応貴方と同じ審神者ですよ。本日は此処の刀剣男子達のことについてそちらの審神者さんとお話に来ました。
(扉越しに聞かれたことに態とらしく考えるようなポーズを取ってみるが今はそんなことをしている時間すら惜しい。仮に政府に自分の企みがバレたのなら大変なことになってしまうため一度深呼吸をすると用件を凛とした声ではっきりと述べて)

(/なんか全体的に薄い色の子ですが仲良くしてあげてくださいませ！一度背後は失礼致しますが何かあればお呼びください！)


>>鶴丸国永

…確かに破壊することこそが彼等に取っての救いだった…政府にも破壊しか方法はないと言われたけれど……この話しは後でゆっくりとしよう
(破壊してやることが救いだったのではと言われては目を伏せて、幾つか言葉を喋るが重要な話をする場所にとって相応しくないと口を閉ざす。無言のままでいると思い出すのは審神者になってから今までのこと。政府に刀剣破壊の命を貰うようになってから幾度か救おうと試みてきたが成功したのは何百と言う本丸の刀剣達から僅か数振り程度。救えなかったものは自分や相手達が破壊してきたが自分も辛いのに優しい相手が辛いわけないだろうと考えれば下唇を軽く噛むが謝るなんて行為は軽々しく出来るものではなく、謝罪をしたくても出来ない歯痒さ、最初の内は政府の言うことを信じて都合の良い駒として助けられたかも知れない刀剣達を破壊してきたことの罪悪感。それらを堪えるように自分の手を強く握りしめ、ふと耳に入った自信に満ち溢れた声にそちらを見上げると涼しげな笑みで一振り残らずに救うと相手が言ってくれ、それに心が救われればつい謝罪の言葉も口にしようと口を開くがこれまでの行動を更に否定するような言葉は言えないと思い止まり「本当に、ありがとう……私、この件が終わったら政府と話してくるよ。破壊だけではない方法のこと…その時は近侍としてよかったら一緒に来てほしい」と礼と共に前々から思っていた政府との話し合いのことを話すと自分一人ではなく、同じように辛い思いをしている彼の意見も政府に伝えたいと思うと最後に近侍として共に話し合いに参加してほしいことを告げ)

名前 ／ 獅子王
備考 ／ 容姿や言動、性格共になんら普通の本丸とは変わりがない。常に明るく笑顔、表本丸裏本丸に関係なく平等に接する。裏本丸の刀剣達については同じ刀という身でありながら破壊するのは如何なものか、と政府や主にやや反抗的。できるだけ話し合いで解決しようと考えており、非攻戦的である。
恋愛略奪 ／ 略奪可能○

（/獅子王で参加希望を出したものです。遅くなってしまい申し訳ありません。不備等あればご指摘お願いします。）

>粉雪さん
…帰ってください。
（相手の言葉を聞いてもしかしたら自分の居場所が無くなるんじゃないかと不安になり少し震えた声で上記を述べると自室へと戻ろうとして）

支援上げ

支援上げ！

>審神者殿

＿＿人間なら人間らしく怖がって居ればいいと言うのに..。ですが審神者殿の自信には私も買いました
（　無理だ。其の言葉は当たり前に分かる予想をして居ながら問い掛けた一言は、反対の台詞に眼光を揺らし若干血の気が引いた様なそんな寒気に微かな一歩だけ後ろに下がり。数秒もしない内ペースは徐々に戻りかけにあり、呆れた嘲笑う等の言葉に当てはまる笑い声を周りには響き。息を落ち着かせているも表情はまるで人形のような様、ぽつりぽつりと妄想にも程がある話を突き付けては冷ややかな瞳を向け。だが相手の度胸だけは見直したらしく、一般的な表情を見せ筒言葉の波長も柔らかく囁きに近い声で呟くと脚を運び始めて。　）





>粉雪殿

人間..。政府の回し者ですか、
（　玄関に行くにつれ段々と先程より寒さは倍となるのを若干表情を歪め筒、気配が感じる方へ只無心の侭歩み続け。漸く、と来た矢先には女性審神者一人。無防備な何て思考を巡り乍も現在にて興味は然程薄く、相手が見える程の距離へと脚を向かせるとぽつり一言を。政府が来れない理由で手を回したと考えて見れば嫌気が射す様子。だが言葉とは釣り合わない紳士と呼ばれた微笑を張り付け、此れも全て愛情という名の作戦。未だ風が止まない事に視線だけ彷徨かせた後に、顔だけ彼女に向け「立ち話はなんでしょう。此方へ」警戒は勿論。だがいざとなれば己が立ち向かえば此の本丸は救われる、其の意思は崩れること無く一言誘いの詞を綴り。）





>32様
（　御待たせして大変申し訳有りませんでした。もし居られれば是非pfの方お待ちしております！　）





>鶴丸国永殿

はっはっはっ。其の性格変わりませんな。
（　同感の言葉を掛けられても尚安心と言う名には辿り着かず、何処か企みがあっての事だろうか。相変わらずの雰囲気にまるで溶け込む様か言の葉は続かせ。其の言葉には羨みか憎しみか、ただ彼と話す一方では心は裏刀剣にあり。背中を向けた所で相手は仕掛けても来ない、何処か半信半疑は確信になり背中を見せ乍も瞳を細め。途中、動かした脚を一度止めて相手から視ると横顔を写す感じに立ち、視線のみ彼へと向けてみて。其の瞳は光を差さない様な眼で後記を供え乍。　）
鶴丸国永殿。_彼等とは一切触れないで頂きたい。其れが出来ないのならば此処から先には入らせない





>36様

（　此方こそ主でありながら長らく御待たせしてしまい申し訳御座いませんでした。不備等は見当たりませんので、絡み文の方御願い致します！　）