きつね 2016-11-29 18:57:25 |
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名前 / 一期一振
備考 / 容姿口調は変わらず性格も一般的変化は無い普通。表は一般が基本で他所には滅多に出さず、警戒心も兄な岳有り人一倍強い。裏は嫉妬深い依存気質で依存した相手は逃がさない様肉食系。時に手段を選ばず危険な行動を起こし、其れを罪悪とは思わず只愛し愛されたい願望の一途。審神者や表裏含めスキンシップは多めだが、信頼を置くのは裏刀と前任主のみ。前任の本丸を守る為なら自己犠牲するほど忠誠高い刀。
恋愛略奪 / 略奪可能●
名前 /
備考 /
略奪●○(表は○,裏は●) / 可能・不可
>レス解禁
>4様
( 勿体無きお褒めの御言葉有り難う御座います!畏まりました、pfの方お待ちしております。 )
>5様
( 勿体無きお褒めの御言葉有り難う御座います。お初の仲間に感動して居ります…!畏まりました、pfの方お待ちしておりますね。 )
名前/彩月
読み/さき
年齢/18歳
容姿/長く伸ばされた黒髪で前髪と毛先を切り揃えている、蝶の髪飾りを右のサイドにつけている。二重のつり目で目の色は朱色、元々右目が見えない為包帯で隠している。身長159cm。黒色のセーラー服を着ており赤色のスカーフをつけている、膝上5㎝のスカートをはいている、黒のニーハイ、ローファーをはいている。
備考/性格は物静かだが周りの事も少し気にかける、審神者になる前周りから愛されなかったので少々愛情に飢えている。
恋愛略奪/略奪可能●
(/No.2の者です!不備なところがあればご指摘ください!)
名前 / 鶴丸国永
備考 / 自本丸の審神者と仲間を信頼しており、他本丸の者であろうとも友好的に接する。しかし主の命とあらば冷酷にもなり、切り替えが早い。また、そういった点では自制心、忍耐力には非常に優れている。故に裏本丸の刀剣達の破壊も厭わず、好戦的ではないにしろ淡々と役目をこなそうとする。ただ、それはあくまで裏本丸の実態を知らないからでもあり、根付いた情の厚さから全てを知ってしまえば心が揺れ動いたりもする。精神力の強さは今までも命令に従って多くの刀剣を破壊してきた為。
略奪●○(表は○,裏は●) / 略奪可能○
(/>6のとくめい。です!!keep有難う御座いました!!不備があれば訂正致しますので、ご確認お願いします(深礼))
名前 / 鶯丸
備考 / 容姿口調など主なものは変わらず。元来美術品として作られたからか愛されることに貪欲、同様に裏の刀達のことを愛しく思う。博愛主義で皆平等、その為一見淡白。しかし一度気に入ってしまえば執着心も独占欲もそれなりに。表本丸の刀や審神者に対して危害を与えようとは特に考えておらず、彼らに対しては来る者拒まず、去る者追わずというスタンス。基本的に裏表問わず穏やかであるものの、裏の刀に何かあれば容赦なく掌を返す冷淡な部分を併せ持つ。信頼を寄せ完全に心を開くのは裏の刀と前任審神者。
恋愛略奪 / 略奪可能●
(/>9の者です、keepありがとうございました。pfの方完成致しましたので、御手数ですがお目通しお願い致します…!何か不備等ございましたら御指摘ください。)
>11様
( 凄く可愛らしい審神者に此の主喜んで居ります!pfは不備御座いませんので、絡み文御願い致します。 )
>12様
( 精神を鍛えた辺りに個人的設定ではドストライクです…!pfは不備御座いませんので、絡み文御願い致します。 )
>13様
( 裏と表の差が激しいと珍しい鶯に驚きが隠せませんね…!pfは不備御座いませんので、絡み文御願いします。 )
名前 / 燭台切光忠
備考 / 容姿や口調こそ通常の燭台切と変わらないが、同本丸の刀剣以外の者達に対する言動は淡白且つ冷酷。仲間以外はどうでもいい、但し彼等に危害を加えるならば容赦なく切り捨てるといった厄介な性格で、やや情緒不安定な面が見られる。最初こそ変わっていく仲間達に困惑していたが、歪んでしまった彼等の事を愛しく思ってからはむしろ彼等を更生させぬようやんわりと外界から隔離、状態が悪化するよう努めた。恋愛感情の有無に関係無く、好きな相手ほど可能な限り小さな世界に閉じ込めて愛情を注ぎ続けたいと考えるタイプ。その愛がどんなに重く歪であろうと彼自身がその異常性に気付く事はない。
恋愛略奪 / 略奪可能●
(/いきなり長々と失礼致しました、>5の者です。keep有難う御座いました! 何か不備や修正すべき点等御座いましたらご指摘くださいませ。)
>all
_弟達に余計な事を教え込まれるとたまらんからなぁ。虫は先に払って置かないとな
( 僅かに空く襖から射す日差し。其の光に誘われる様歩みを寄せて行き、片手で開けると寒さが感じる季節だと改めて感じさせられて。行動は素直で軽く吐息を吐くと白い空気、手は数秒乍も段々冷たくなる一方で人の身も此れは又面倒。手を合わせ景色を数秒岳見乍、誰かと共に何て妄想を繰り広げて行くと実行し易い人物を思い出せば口許を緩ませ。矢張行動はいち早く脚を縁側に踏み入れ、右へと曲がろうと踵を返し迷いもなく歩いて居ると騒がしい声音が何処からか耳を傾け。気配が何時もと違う様子に胸騒ぎ、突っかかりを頭の隅に有り結局は気になる様。最終は邪魔者だと身勝手な創りを完成させ、詞は柔らかくも綴る言葉は残酷で。元は行く筈である共有広場を素通りし、無駄に長い廊下に飽きもせず少し古びた独特な音を内心愉み乍歩みを続け。途中にて、乗っ取るや潰される何て恐怖が蘇るのは直感か予知か。余計冷静な行動を心掛けるように脚を動かし。 )
( ロルは裏本丸の所に表本丸が玄関先まで来た場面から御願い致します…! )
>all様
…誰か来てるのかな?
(縁側で少しぼーっとしているとふと玄関の方を見て気配を感じたのか首をかしげて上記を呟くと立ち上がり気付かれるのが少し怖いのか玄関の方へゆっくりと向かって物陰に隠れて様子を伺い)
>一期さん
どうかしたんですか?
(審神者としての仕事を終え読みかけの本を読んでいるといつもと本丸の様子が違うと思い本を閉じ自室から出るとたまたま相手を見かけて近付き首を少しかしげながら上記を聞いて)
(/参加許可ありがとうございます!早速絡ませていただきました、よろしくお願いします!)
>>一期一振
よっ、一期一振。来てやったぜ。驚いたか?
( 左手を刀に掛け、あくまでのんびりとした出で立ちで佇んだ門の前、真っ先に視界に入って来たのは見慣れていながら全く違う相手の姿で。口をついて出るのは自然と身に付いた自己防衛本能から、同じ本丸の“一期”には馴染みの無い呼び方。呑気にもひらりと右手を上げて見せると、悪戯に口角を吊り上げて問い掛け )
(/お褒めのお言葉有難う御座います…!!時々似非になってしまう事もあるかと思いますが、何卒宜しくお願い致します!!)
>>all
此処か…。
( 佇んだのはとある本丸の門の前。今まで幾度と無く経験してきたにも関わらず、やはり隙あらば心はずきずきと痛みだそうとしていて。何処か物憂げな響きを持ってしまった呟きはその胸元の蟠りを如実に表しているが、それを周囲に気取られぬよう軽い深呼吸と共に目を閉じ。この本丸に何があったのかは知らないが、命を受けた以上は実行せねばならない。そう自らに言い聞かせ気持ちを切り替えると、開いた瞳にしっかりと相手を映し不敵に口角を上げ )
こんな形で顔を合わせる事になるとはなぁ。皮肉なもんだ。
(/皆様初めまして。この度鶴丸国永で参加をさせて頂きました!!時々似非な所があるかもしれませんが、宜しければお相手お願い致します!!また、勝手ながら初回から接触させてしまいましたが、もし進め難ければ文末の台詞は独り言として処理してくださっても構いませんので…!!)
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