遊木渚 2016-11-29 11:11:57 ID:b6bc74f79 |
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お母さんから罵声が浴びせられないか心配なのですね。
でも、あなたはお弁当やお母さんが作る食事を何とか食べている、気持ち悪くなってしまうのはまずいからではないでしょう?
でも、食べること自体が苦しい。
「お母さんが一生懸命作ってくれてるご飯を美味しく食べられないことが辛い」と訴えれば分かってくれると思いますよ。
>21様
はい…
前は、美味しくて嬉しかった…
でも、今は食べ物も見たくないくらいです
そうなんでしょうか…
以下、危険な内容ですが、真面目な発言です。最終手段として読んでください。
いっそ、無理して食べないという方法もあります。
仮に精神的な病だとして、食べなきゃいけないという脅迫観念から来るものだとしたら、そのストレスから解放されるかもしれません。
無理に食べない、食べたくなったら食べる。
偏食がちになり、身体には明らかに良くないですが、お母様への症状のアピールにもなるでしょう。
最悪、倒れてしまうかもしれませんが、そうなっても病院へ連れていかないという親は流石にい無いでしょう。
匿名係さんの仰ることも分かりますが、
私は自己判断で食事を取らないのは危険だと感じます。
栄養失調だけで済めばまだいいですが、体力が失なわれて重篤な感染症に罹患したら大変です。
お母さん以外の御家族には話せませんか。
又は、先程あげた保健室の先生、スクールカウンセラーに一度相談してみてください。
上手く言おうなんて思わなくていいんです。
「前は何でも美味しく食べられたのに、今は何故だか食べること自体が苦しい。
お母さんがせっかく作ってくれるご飯を前みたいに美味しく食べたい」
私が子どもにこう言われたら、受診させます。
学校いってるならチャイルドラインの電話番号くらいもらってきてだろうから、
そこにまず電話かけたらいいよ、
あと受診なんかせずとも、電話相談でカウンセリングのみ受けられる所もあるし
実行することを前提として書いていないので詳しくは書きませんでしたが、お弁当は家での食事よりも簡単です。
棄ててしまえばいいだけだから。
ただ、食べ物を粗末にすることになるので、こういった意味でもお勧めできません。少なくとも私には出来ません。
この方法はあくまでも最終手段。悪魔の最終手段です。命懸けです。死ぬかもしれません。
普通の精神状態なら、タヒのリスクを背負うくらいならば、母親の罵声を我慢する事を選ぶでしょう。
ただ、精神的な病に陥ると正常な判断が出来なくなる事があります。その場合、回りからは正攻法ばかりを進められるため、逆にストレスとなってしまいます。
実際、私は父に怒られる事よりもカミソリで頸動脈を斬る事を選びました。
幸い未遂に終わりこうしてカキコしているのですが。
なので、現実と向き合えなくなったときの逃げ道を伝えただけです。
勿論危険な行為なので、やるならばそれなりの覚悟(周囲の人に迷惑をかける事、悲しませる事、食べ物を粗末にする事、それらを一生背負う覚悟)が出来てからにしてください。
>32様
さすがにわかってます
ですが、やるとすればどうなるのかと思い…
もし、僕がタヒっても、誰も悲しまないのでいいんですよ、タヒるのは
僕は要らない子なので
はっはー。中学生でタヒを覚悟しているとは元気いいなー。何か良いことでもあったのかい?
そりゃ、たかが十数年生きた程度じゃ、悲しんでくれる人も少ないだろうさ。必要とされる事だってないだろうさ。
その関係を構築するのはこれからなんだから、当たり前の事だよ。
ただ、その気持ちが有るのならば、自分の命を軽視できるのならば、その選択肢は先伸ばしにして、もう少しだけ先の未来を覗いてからでも選べるはずだ。いつでも選べるはずだ。
君はまだ子供だ。良い子ぶらなくたっていいんだよ。頑張らなくていいんだよ。
閑話休題、君の症状、ある種の専門家である僕からすると、獅子の怪異の影響かもしれないね。
【シシオドシ】
室町時代に都周辺に現れたと云われる怪異。その正体は、思い込みにより増幅された感情の暴走。シシは師子であり、私思でもある。即ち私思嚇し。師(親)を絶対的な存在としてしまい、自らを追い込んでしまう行為。私の思いを嚇す行為。当時の家柄を存続させるプレッシャーは、親としても子としても計り知れない物だったからね。
現代の言葉で言い表すなら、脅迫神経症のひとつとして扱われるのかな?。
対策としては、対象の相手との意識の共有が一番なのだけれど、それは難しそうだね?現実的にはやはり病院か、カウンセリングか?
身近な所では、ここに思いのたけをぶつけてごらんよ。(根本的な解決にはならないけれど。)
儀式的な対処法としては、ノートを一冊用意して、そこに普段押さえつけている思いを書き綴る。(何でもいい。普段誰にも言っていない事を書き出してみよう。)同じ事を繰り返し書いてもいい。書いているうちに、それに対する意見や返事が聴こえてくる(頭に響いてくる)事があるだろう。(怪異との対話)それも一緒に書き綴ろう。
ノートが全て埋まったら、燃やして処分しましょう。
その頃には、自分の考えが大分整理がついて、向き合うべき問題点も見えてくるんじゃないかな。うまくいけば、食事の問題は解決しているかもしれない。
長文失礼
>34様
師子脅し…ですか…
僕のことを言い表しているみたいです
僕の母は、『親』と言うか…『女王』って感じです
意見は聞いてもらえない
そして何より、『自分の意思』を潰されたのでありません
なので、「なにがしたい?」や「何食べたい?」「何処行きたい?」なんて質問は嫌いです
だって、「何でもいい」「何処でもいい」そう、心から思ってるから言ってるのに、怒られるのだから
はっはー。流石、真意は掴んでくれているようだね。
しかし、僕はてっきり、お母さんの中に怪異を産み出してしまっているものだと思い込んでいたのだけれど、どうやら、君自身の中に産まれ住み着いてしまったようだね。
だとすると、何でもいい、何処でもいいってのが本心だから怒られるのさ。
お母さんからの愛情はちゃんとあるようだし、君もお母さんを嫌っているわけではない。恐れているというよりも、お母さんの考えが理解出来ないから怖いんじゃないのかい?
>36様
僕自身に、ですか?!
そうなんですか
なら、愛があるなら子供の夢を壊していいんですか?
愛があるなら、子供の意思は無視してもゆるされるんですか?
考えが理解出来ないから怖いのもありますが、親が恐いってのもあります
うん。では、ノートの使い方を少し変えて紹介しよう。
お母さんから言われて納得出来なかった事を書き出して、それを自分の言葉で変換してごらん?それが出来なかったら、お母さんが何故そんなことを言ったのかを客観的に考えてみよう。例えば自分の事ではなく、友達に相談された返事をするような感じで。
これを繰り返し、ノートを埋め尽くしたら、後の処理は同じだ。
このノートを使う方法は、元々おまじないが元になった手法なのだけれど、心理学的にも、深層心理を整理させる効果があるらしい。
親には親なりの理由がきっとある。それが理解出来るのはもっと大人になってからの事なのだけれど、ゴチャゴチャになっている想いを整理させる事で、今まで見つけられなかった出口の切っ掛けを見付けられるかもしれない。
ここまで偉そうな事を言ってきたけれど、君が少なからず精神的な病み(闇)を抱えているのは間違いないだろう。そうなると、あくまで僕は妖怪変化のオーソリティであって、心理学などの知識は付け焼き刃に過ぎないから、餅は餅屋とも言うし、是非一度保険の先生や、カウンセラーなどそちらの専門家に相談してみておくれ。
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