桐峰学園学生寮【常時寮生募集中】

○桐峰学園 -トウホウガクエン-
創立百周年を控えた私立の男子高校。十の山に周りを囲まれており、十の峰が転じて桐峰学園という名がついた。愛称は桐学で、生徒数は六百名弱。

○制服
濃紺のブレザーにダークグレーのスラックス。ネクタイは学年カラーで、一年から赤、緑、青。冬服の正装ではネクタイ必須だが夏服は自由。学校指定ジャージは黒で、学年カラープラス白のラインが入る。

※注意※ ベタな王道学園ではありません。
○生徒会
立候補制であり、人気投票ではない。委員会とは別の枠組みだが忙しい委員会との掛け持ちはNG。会長はイベントで前に立つことが多いので、パフォーマンス性がある方が好ましい。
○風紀委員会
あいさつ運動やイベント中の警備の他、厚生委員会と共同で校内クリーン運動を行うが、生徒会とは全く敵対していない。

○桐峰学園学生寮
特殊な立地である為、自宅からの通学は少なく近くのアパートや寮から通う学生が多い。この寮は、価格帯が広く部屋数も多いのが特徴。朝夕二食つき。

○部屋について
一階は共同フロア。
二階はワンルームの二人部屋、二段ベッドで安価。
三階はワンルームの一人部屋でお手頃価格。
四階は2Kの一人部屋で高めの価格設定。
屋上は出入り可能。洗濯物が勝手に干されていたり。
全てトイレ、風呂を完備。
コインランドリーと自動販売機は各階に。

○共同フロア
ソファのある多目的スペース、卓球台やテレビのある娯楽スペースがある。
食堂も一階で、朝夕どちらも６時～８時の間に受け取る。受けとり時間に間に合わない場合、事前に言っておけば取り置きが可能。

名前 (過度なキラキラネームは不可)
読み
学年
委員会
部活 (マイナーな部は同好会)
希望フロア
容姿 (過度な低、高身長、女性のような容姿は基本的にNG。髪色や瞳の色は髪染めを除きナチュラルカラーで。)
性格 (無口、ぶりっこ、毒舌は限度に注意)
備考
ロルテ

(基本的に長々と書く必要はないのでわかる程度にさらっとお願いするよ)

宮本 隆司 ／ みやもと りゅうじ
2年／文化祭実行委員／美術部／3階

容姿／身長177cm。黒髪ベリーショートに片耳リングピアス。猫目でつり眉。筋肉はそこそこあるが細身。制服はノータイでシャツを仕舞わない。寮内ではスウェットにジャージ。
性格／クールだが比較的ノリはよい方で、しれっと悪ふざけに加担していたりする。親密になるほど悪ノリとスキンシップが増える。
備考／勉強は中の下。運動は球技以外得意。不器用。絵を描くのは好きで美術も得意だが、他人に見られるのが苦手。

ロルテ／
(のろのろと蒲団から這い上がって仕度を済ませば、既に８時ギリギリ。食堂へ飛び込んでは部屋番号と名前伝えて朝食受け取り、辺りを見渡して。空席は数えられる程度しかないが、態々自分の部屋まで上がるのは面倒だと、近くの寮生の肩叩けば、「そこ座っていい？」と隣の席顎でしゃくって示し。)



主のキャラは俺じゃなくてコイツの方です。
PFはこのくらいで大丈夫、ゆるっと楽しみにおいで。

では、これにてレス解禁。

名前 芹沢　律
読み せりざわ　り　つ
学年 　3　学　年
委員会 無所属
部活 帰宅部
希望フロア 2階のワンルーム二人部屋
容姿 177.7cm　真っ黒の髪の毛はストレートで癖毛や曲がった毛が一切無い。ワックスで整えておりその時はところどころを跳ねさせている。ブラウンの伏し目。
性格 軟派。繊細で脆い部分有り。誰に対しても柔らかい対応。丁寧な接し方と言葉遣いが心構え。それなりに怒る時もあってその時は言葉遣いは汚くなりがち。
備考 一人称　僕　二人称　君、お前、名前、苗字、～さん等が主。
ロルテ

(お風呂からあがって来ると既に時計の針は進んでいて身なりを整える為に洗面台へと向かっていくと癖一つない頭髪にワックス剤でべたつく手で触れてアイロンもくっしてところどころカールさせていって。途中アイロンの熱が指先に触れたのか一瞬手を離して見遣れば赤くなっている部分が見られ。終わったと同時に冷やしに冷凍庫へ行って氷を袋に入れると指にあてて冷やし始め）

(/参加希望です)

>芹沢


おっ、早速入寮希望ありがとね。
PF自体に不備はないから入寮許可は出します…けど、自室からロル始めると他のヤツが絡めないからロルだけ書き直せたりすっかね？

部屋の方は二階の希望ってことで、んー201かな…？
新しく201に人入るまでは実質一人部屋だけど散らかし過ぎには気を付けろよー。

ロルテ

(共同フロアへと自室から足を運べばテレビのチャンネルを変えようかとなっていて暫くフロア内をふらつき始めていてある一角で立ち止まるとリモコンがあって手に持ちチャンネルを変えると座り始めており)

(/芹沢の背後ですこちらで平気でしょうか？)

>芹沢


(ソファに横たわりながらやや離れた位置にあるテレビの画面ぼんやりと観ていれば、前方に座っている人影の手によってチャンネルが変えられ、思わず「あ」と声を漏らし。)

(/背後より失礼します。ロルテ大丈夫でしたのでだらだら鈴木とのやり取りをさせるのも如何なものかと絡ませていただきました。改めましてよろしくお願いします。ロルテ以降は場面設定も大体わかるので短ロル含めお好きな長さで回してください。)

>宮本

ええと

(ポチと変更を終えた番組は料理番組で美味しそうだなと思いつつ傍観を決め込んでいるもふって来た一言の声に振り返ればそこには同じ寮生活の学生の姿があってその人物と丁度視線が交わり「いたんだね、もしかして見てたかな」口にしており)

(/わかりましたよろしくお願いします背後はこちらで一度引っ込みますｂ)

>芹沢先輩


あー…見てたってほどじゃないんすけど、
(相手が振り返ったことで、何度か顔を合わせた寮の先輩であると気づき身体起こして。つい声を漏らしてしまったが、それほどちゃんと見ていたわけでもなかったので、きかれてしまったことが気まずくテレビへと視線を逃がし。料理番組へと変わったテレビ画面の中、手際よく食材が炒められていくのに、あ、旨そう、と既に興味は新しいチャンネルへと移り)

>宮本

それならいいけど、あれ
(見知っている顔立ちには感嘆の声を漏らしていてリモコンを机に置くと相手がテレビのなかに興味津々な事に気づいて微笑ましくなっており