谷地仁花 2016-11-27 17:25:41 |
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うわあ、ビックリした...。心臓止まるかと思った(ふうと深呼吸をして落ち着かせて。)
来てくれてありがとう、日向。えーっと、私の希望としては黒尾さんみたいな長さが好みだから...長めにお願いしたいなーって...(頬をかきながら述べては声が小さくなり。)
ふえぇっ!?驚かせちゃってごめん!!( ガバッと頭を下げ )
長め…長め…。うん、長めね、了解!( ビシッと敬礼して )
たまに短くなっちゃうけど、背後の癖だから許してねっ…?( あわあわ )
あ、いきなりすんません。
俺も混じっていいっすか?
いい話相手には...なれないかもっすけど。
背後が..アレだから..うん。
あ、いいの。大丈夫だよ?ビックリしたけど日向だったからちょっと安心したかな...だから、謝らないで(両手を左右に振れば大丈夫だということをアピールし。)
なんだろ、話してけば長くなるとと思うし...短すぎなきゃ大丈夫だよ(コクンと頷き。)
>影山
かっ、かげやま!?( びくっ )
こ、ここ一対一だけど…谷地さんに聞いてこいよ!
許可貰ったら練習するぞ!!( にしっ )
>谷地さん
ふあぁ…!よかった!ありがと、谷地さん!( にっ )
がっ、頑張ります!短くならないように、頑張る…!!( ふんすっ )
そんなお礼言われることじゃ...はっ!私は清水先輩よりも全然出来なくて...こんな私が日向からありがとうって言われるなんて...うう(自分を否定するかのように言えば泣きそうになり。)
日向ならきっと出来るよ!...あ、練習する?私は影山君みたいには出来ないけどあげるだけなら出来るし(ボールが入ったかごを持ってきては。)
やっ、谷地さん!?なんで泣いてるの!?大丈夫?( 相手の頭をぽんぽん、と撫でて )
ははっ、ありがと!マジで!?おなしゃーす!!( ガバッと頭を下げ、ボールを出して )
わわ、日向?...ごめんね、忙しくてなかなか来れなかったの。でも落ち着いたから大丈夫。
待たせちゃってごめんね(相手の姿捉えればほっとしては胸を撫で下ろし。)
すっげぇ心配したんだからな!!(指ビシッ)
事情が事情なら仕方ないけど…(しゅん)
んーん、もう大丈夫!!谷地さん、ちゃんと来てくれたから!!(にしっ)
心配くれてたの?日向、優しいね...こんな私を心配してくれてたなんて(じーっと見つめ。)
日向と話したかったから...またよろしくね?(手を差し出しては。)
赤葦「木兎さん。合宿に来たからって他校のマネージャー絡みに行かないでくださいよ」
グイ
「あかぁーしっ!!そう言いながら後ろにある花束何!?」
「おう、よろしくなやっちゃん!!」
赤葦「谷地さん。これ...」
バサッ
「あかぁーしっ;ずるい!!←」
赤葦「何いってんスか木兎さん。俺、彼女愛してるんで当然のことです」
「なんだなんだ?先輩に対抗心か?」
赤葦「いえ、木兎さんごときに対抗心なんて燃やしません」
「ショボーン..やっちゃん慰めて(グス」
ギュー
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