。。。 2016-11-26 22:51:24 |
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…ありがと。( 頬緩め )恥ずかしいから、あまり褒めないで( 顔赤らめ / 両手で隠し )うん、お願い。私は上に書いてある萌え萎えを参考にさせてもらうね( にこ、 )
そう言ってくれると嬉しい。私もロルが上手と自信持って言えないから気にしないで( ふるふる、 / 首を横に振り )
『素敵です。その設定で是非やらせて下さい。廃れた田舎とのことですので、家は平屋で当Cの親戚が元々持っていた家だったが、その親戚が引っ越すにあたり譲り受けたという付け加え設定を考えたのですが如何でしょうか?』という事なんだけど、他に考えていたらごめんなさい( ぺこ、 )あと、年齢はどれくらいが良いのかな?( 首傾げ )
褒めて何が悪い…もっと照れた顔を俺だけに見せて? __駄目? ( 頬両手で添え / 目を合わせ首こて )
ありがとう。本当お前って優しから好きだわ ( にっ )
お前の親戚が持っていて譲り受けた設定は、自然でいい感じ…( にっ )それで、決まりな!
年齢忘れてた…27歳又は24歳位が良いけど、どっちがいい?俺は、お前が年上でも年下でも成人済みなら気にしない。27歳だとオヤジ過ぎるかな? ( 不安気 / そわそわ )
…嫌じゃないけどダメ。心臓がもたないもの( 目閉じ / 首横に振り )そう言ってくれて嬉しい。( はにかみ / 笑顔 )
取り入れてくれてありがとう。( ぺこり )
27歳がおじさんって訳じゃないけれど、24歳の方でも大丈夫かな?( 首傾げ )私は、25歳で考えているの。
名前/ 柳瀬 光希
読み/ ヤナセ ミツキ
性別/ 女
年齢/ 25歳
性格/ 落ち着きがあり控えめな性格で、目立った行動は取らず一歩引いて物事を進めたり、陰で相手のフォローをしたりする。しかし、決して全てにおいて消極的なわけではなく自分のしたいこと、やり遂げたいことに関しては真っ直ぐで努力は惜しまない頑張り屋でもある。人に迷惑をかけてしまうことを無意識のうちに恐れており、人に頼らないようにして生きてきた。温厚ではあるが、たとえどんなに不利な状況であったとしても諦めたりはしない芯の強さを持っている。初めて会った時の彼は立場が立場であるからか、分かり合うことはできないだろうと思っていたが、徐々に変わっていく彼を見てその考えは変わり、自然に心を開いていくようになっていった。
容姿/ 髪は真っ黒で比較的柔らかい髪質。後ろ髪は臍辺りまで伸びており、仕事の時は邪魔になるため、纏めて結んでいることが多い。前髪は眉が隠れる程度の長さであり、8:2で斜め分けにしている。ややたれ目であり、瞳は黒色。アクセサリーの類にあまり興味がなく、付けることは少ない。仕事時はワイシャツに黒のスーツ、黒のパンプスとしっかりとした服装。私服は白のニットにトリミングコートを上から着て、黒のスキニーパンツに黒のフラットシューズ等シンプルで飾り気のないものを選ぶ。服に拘りはあまり無いため、田舎に来てからは動きやすい服や靴を選んでいる。身長は162cmで女性らしさのある健康的な体つき。
お互い楽しくなかったら意味がないじゃない?だから変更点とか不備があったら遠慮なく言ってね。( 胸に手を当て )
なら良かったァ?光希が嫌な事俺したくないから…( 胸を撫で下ろし / ほっ )
24歳で歳下で歳上のお姉さんもいいね( ふ、 )
落ち着いてる雰囲気に和むし…
めっちゃ可愛いし。俺の好み…( 視線逸らし / 真っ赤 )特に直す場所とか無いからこんな、俺だけど…よろしく( ぎゅ / 頭に口付け )
慧くんも私に優しくしてくれるよね。そういう所も好き…。( 照れ笑い )
そうかな?じゃあ、お姉さんらしくしないとだね。( ふふ、 )えっと…いつもは困るけど、時々なら甘えてもいいよ…?( 首こて / 両手広げ )と言っても、慧くんのキャラじゃないかな。( にへら )
良かった。…慧くん、顔真っ赤。林檎みたい( くすり )き、キス…?あ、その…此方こそよろしくね、慧くん( 顔真っ赤 / 頬抑え )
絡み文は私から出したほうが良い?どっちの方がいいのかな。( 首傾げ )
甘えるのは俺の趣味じゃ無いけど…光希が言うなら偶には甘えてやる。( 腕組み上から目線で / ゴホッ )
こんな所でこっちは蹴らせて貰うな。( 片目瞑り / 手合せ )
絡みは俺から出すから絡んでな!
___
( 親の言われた事をこなして1日が終わる夜、脱走出来ないように警備された敷地内や部屋の外に呆れつつも好きな相手の温もりを感じたい其ればかりを思い詰め乍、前持って計画的に用意された現金の入った財布、携帯と変装で使う金髪のチャラそうなウィッグを被り眼鏡を掛けすんなりと、脱走経路を抜け外へ。彼女の家に数時間歩き到着すると住んでる前に立ってポケットから携帯を取り出し連絡し、敢えて外に居るとは言わずに明るい声色で空を眺め電話越しで囁き。 )__もしもし、光希?外すげー綺麗な星だから見てみろよ。
( 仕事から帰宅すると脱力感に苛まれてソファに寝転がり、このまま寝てしまいたい気分になるがこのまま寝ると服にシワがいくからと立ち上がってパジャマに着替え始め。そんな時携帯のバイブレーションが鳴り、着替えながら携帯を手に持ちディスプレイを見ればすぐに電話に出て。「もしもし。うん。……星?そうなんだ、今から見てみるね。」久しぶりに聞く声に思わず笑みが溢れ、星が綺麗だと言われると見ないわけにもいかず、パジャマの上からコートを羽織れば玄関のドアを開け、外に出て )
光希久しぶり?まさか、窓開けず玄関から出て来るとは思わなかった。ふっ__
( 久々に聞いた愛しい声に自然と頬が緩み早く顔が見たいと心待ちして入れば、パジャマ姿でコート羽織り出てくる彼女の姿に体が反応し言葉よりも先に優しく包み込む様に抱き締め乍、柔らかいトーンで話し掛けては思わず笑い出し。 )
( ドアを開けると星空よりも先に彼の姿が目に飛び込んで、こんなに近くにいるとは思わず泣きそうになるが何よりパジャマ姿で出てきてしまったことを思い出し、恥ずかしさが勝ると顔は一気に赤くなって。優しく抱き締められればその温かさに照れ笑いを浮かべ、恐る恐る相手の背中へと手を回して抱き締め返し。「慧くん、久しぶり。…窓からだと見難いんだもの。」笑う相手を見ては釣られて笑い、ふうと小さく息を吐いてそう言って )
でも、窓から目が合って…光希から抱き着いてくれたらもっと嬉しかった。
( 星よりも彼女に会えた喜びが大きく肌に感じる温もりと己の中に収まる相手の体、背中に回る小さな手の感触が何よりも嬉しい余りに口角をくっと上げ意地悪し。体を離し距離を保つと一呼吸置いてから、今考えてる事を詳しく説明し乍真剣な表情で伝え。)__だから、俺と逃げない?俺…光希だけがいいから…
う…ごめんなさい…。
( 意地悪く言われると、言葉に詰まり申し訳なさそうに。しかし自分から抱きつくところを想像してしまえば余計に恥ずかしくなってしまったのか、真っ赤な顔を隠すために相手の肩に顔を埋めて。体を離すと、真剣な表情の相手から発せられた言葉に驚き、少しの間を置いてから「…少しだけ、考える時間を頂戴…?」先のことも考えて決断しなければならないこともあり、そう言って。「とりあえず、寒いし中に入りましょう」ドアを開ければ促して )
次謝ったら…光希からKissして貰おうかな。なーんてな!
( 申し訳なさそうにする彼女を見てるとどうしても意地悪したくなる愛らしい表情に頭を撫でつつ歯を見せて笑い乍冗談を告げ。いきなりの発言には直ぐに返事は出来ないのは予想が付いていた為、落ち着いた雰囲気で彼女を見つめ家へと招き入れられると軽く頭を下げ「分かった。少し考えてから返事頂戴。__お邪魔します」 玄関に入ると靴を揃え中に入り。)
そ、そんな恥ずかしいことできるわけないよ…!お願いだから、あまりからかわないで…
( 頭を撫でられると心地よさそうに目を閉じ微笑みを浮かべ。相手の言葉が冗談だとわかっていてもkissという単語に反応して顔を赤くしながらも抗議をして。一々間に受けていたら心臓がいくつあっても足りないんじゃないか、と思う程彼に振り回されているこの現状を打開したいが方法はなく。申し出を了承してくれた相手に「ありがとう」と少しぎこちない笑みを浮かべ感謝しつつ、彼が中に入ったのを確認すれば自分も中へ入り。「ソファに座って待ってて。あ、飲み物はコーヒーかお茶くらいしかないんだけど…どっちがいい?」と相手の斜め後ろを歩きながら尋ね )
悪い。揶揄い過ぎたァ…
( 歳上なのに丸で子供の様にKissの単語で顔を赤らめる姿に初心で可愛らしく思うが流石にやり過ぎだと感じ、目線を逸らし一言申し訳なさそうに告げ。「ありがと…うん、珈琲砂糖ミルクナシでいい。」ソファーに座ってと言われれば腰を下ろし、飲み物を尋ねられると頷き乍礼を言って静かに相手が来るのを待ち。)
謝らなくてもいいよ。
( 目線を逸らして謝る相手を見れば、此方も申し訳なく感じて柔らかな声で伝えると微笑みを向けて。相手の注文を訊くと「わかった」と、一言返しキッチンへと向かえば、お湯を沸かしてコーヒーを入れる準備をし。お湯が沸いたことが確認できればコーヒーを入れて、持ってくればソファの前の机に置き。「お待たせ、熱いから気をつけてね。」と言えばゆっくりと隣に座り、先程のことを考えている様子で )
サンキュー。__最近何にしてた?
( 待ってる間携帯を取り出しはGPS機能が入ってないか等色んな所に目を向け弄っていれば目の前の机に置かれた珈琲を作ってくれた事に礼を告げ。一口飲んでから静まり返る空間で彼女に急な決断を持ち掛けてしまった事に申し訳無く思い乍話をさり気無く気持ちを落ち着かせ少し考える時間を与えつつ切り替え。)
君は、もう会えないか…
俺さァ…気まぐれだから待ってたけど…
無言で何日か来ないと嫌なんだァ( 目逸らし )
君と楽しい時間過ごせて良かった。
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