四ノ宮那月 2016-11-26 22:28:28 |
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はい!駄目ですか…?( キョトン )
プライド…、翔ちゃん男らしいですっ( ふふ、手ぱちぱち )僕はもう何度も翔ちゃんが照れてる所見てますよ( くすっ )
…、僕翔ちゃんからもっと求められたい、僕ばっかりじゃなくて翔ちゃんに抱きつかれたりしたいです…( ちらっ )はいっ、今度はウサギさんの寝巻き着て一緒に寝ましょう( わくわく )
俺がお前に甘えるだ?んな事するかよ気持ち悪りぃ…( 頭掻き )お前は黙ってやられてればいいんだよ、何をするかは俺が決める( ふっ )
だからっ…デレてるんじゃなくてお前を傷つけたら那月を悲しませるからって言ってんだろ…( たくっ )
嫌いではない、か…。一番傷つく言い回しだな( 腕組み )
いやー、…まぁ、うん。……それぐらいなら大目に見てやるよ。( こくり )
らしい、じゃなくって。俺は男らしいんだよ!( 自分の胸をどんっ、と叩き )それはそれ、これはこれなんだよ。( ぶす )
お、俺から?………。( 無言で押し黙り )…――。( 相手の腕を強引に引っ張り首筋にキスして )…っ、くそ、やっぱ慣れねぇ。( 手離し帽子くいと下げ )
おまっ…何言ってんだよ!絶対に着ないからなっ!( びしっ )
…まぁ、お前は素直に甘えてくる質じゃないよな。( うん )何言ってんだよ、つか、何平然と主導権握ろうとしてんだよ。( ぎゃん )
……それって本当か?実は、那月が悲しむから――…とかじゃなくってさ。( にやにや )
それ以外にどう言えってんだよ。( む )
わーいっ、やっぱり翔ちゃんは優しいなぁ( ふふ )
どうしてでしょうか…こんなに小さくて可愛いのに凄くたくましい、僕の方がこんなに身長も高いのに( クス、背比べして )
もー、翔ちゃん拗ねないっ( ぎゅううっ )
わっ…しょ、翔ちゃんっ…びっくりしました…( ぽかーん )ふふ、ありがとうございます。よく頑張りましたっ( にこっ、目線合わせ頭撫で )
でもまだまだ沢山あるんですよ…?ウサギさんも、クマさんも…あとパンダさんも!( にこっ )
主導権なんざ俺に決まってんだろ。…まぁ、あんな事言われたのは初めてだった( 頭ぽんぽん )
お前な…俺で楽しんでんだろクソチビっ…( ギロッ )
まぁいい、お前はそのままで( ふん )
…どうしてこう、那月には甘くなっちまうんだ俺。( ぶつぶつ )
身長について話を出すな!…ほらあれだよ。男気ってものは、見た目じゃなくって内側から溢れてくるってことだろ。( 得意げに )
拗ねてないっ。( むむむ )
ぐぅ、もうちょっと慌てたり顔赤くしたりしろよ。( じろり )…はぁ。仕掛けた側のほうが恥ずかしがってるとかマジで笑えねー。
どんだけ持ってんだよ!…つか、それって全部俺に着せるつもりで…?( 唾液ごくり )
たまには主導権ぐらい俺によこせっ。( 目釣り上げ )…んじゃ、砂月を初めて甘やかすのも俺にしとけば?( にしし )
え、………それはー。( 目線そよそよ )
お、おう?( 不思議そうに )
翔ちゃん?なに1人でぶつぶついってるんですかー( 顔覗き )
そういうものですか…( ふむふむ )
いいなぁ、僕も内側から溢れ出す男らしさ!って欲しいなぁ( ふふ )
僕、こう見えても今心臓がどきどきして大変なんです…( 胸に相手の手を当てて )ふふ、そんな翔ちゃんが大好きです、でも…少し寂しくなりました、( へへ )
もちろんですよ!サイズも翔ちゃんサイズですし、ね( クローゼットどーんっ )
ふーん、そこまでいうなら…俺を満足させてみろよ( にやり、見下ろし )それは、なにかな?( 詰め寄り、にこ )
…いや、なんでもない。俺自身の問題だ。( 何度も頷き )
お前が?男らしさ?……や、似合わないだろ。( 真顔 )
那月の場合、こうさ。ふんわりとしたイメージがあるからさ。そういうの崩すのも勿体無いだろ。
そうなのか?…そういうふうに見えないんだけどな。( じぃ )寂しいってなんでだよ。( きょとり )
かんっぺきに俺に着せるために買ったのか!!嫌だ、絶対着ないからな!( 後ずさり )
…俺が?砂月を?……( 沈黙 )……さっきのお返し。( ぐいと胸元つかみ引き寄せて、首筋に噛み付き軽くマーク残し )
ひっ、……いやぁ、まぁうん。今までの会話は無しってことで。( 汗だらだら )
もしかして、悩み事ですか?( 心配そうに )
似合わない、ですか…( 苦笑 )
仕事でも、よく男らしくお願いしますって言われるじゃないですか…そういう時に対応できればなーと思ったんです( にこっ )
それに…、僕より先に翔ちゃんが真っ赤になるのでそれが可愛くて可愛くてっ( ふふ )ちゅーは凄く嬉しいですけど、翔ちゃんは…まだ僕の事好きじゃないですし…( 眉下げ )
だーめ、翔ちゃんはこれを着て僕と一緒に寝るんですー!( がばっと飛びつき )
いっ…、お、お前なにすんだよっ…( 頬染め、痕に触れて )あ?男に二言はねーんだよな?( 顎掴み顔近づけ )
悩みと言われれば…悩みだな。でも、別にお前には関係ないし。気にすんな。( 手ひらひら )
んー、まぁよくあるよな…男らしさをコンセプトにした写真だとか、CMとか、ドラマの配役とか。( 顎に手を添えて唸り )…でも、作れるようなもんじゃねーと思うんだよなぁ。( 首ひねり )
可愛い言うなっ!…くそ。どっかでレンあたりにでもポーカーフェイスのコツを聞きに行くか…?( ぶつぶつ )……厳密に言えば、覚悟がないだけで、ちゃんと好きなんだけどな…。( 小声でぼそり/ふい )
ちょっ、いきなり抱きついてくるな――って、うおっ。( バランス崩してベットの上に倒れこみ )
…!砂月の、レア写真げーっと。( さっとスマホ取り出しかしゃりと/にしし )お前が言ったんだろ、満足させてみろって。だから、仕返ししてやった。( ふふん/得意げに )
そこでそれ引っ張ってくんのかよ!?――あぁ、もうっ。そうだっ、珍しく砂月が動揺してたから楽しんでたっ。これで満足かよ( 居心地悪そうに目線背け )
関係ないとしても僕は心配ですっ( 腕ぐいぐいっ )
そうなんです、そういう時に皆さんの足を引っ張るわけにはいきませんから…、でもね、僕うたを歌ってる時はかっこいいって言ってもらえる自信がありますっ( にこ )
だーめーでーす、翔ちゃんはそのままでいいですっ、レンくんの所には行かせませんっ( ぎゅぅう )翔ちゃん…?顔逸らさないで…( 目線落とし )
うわぁ!( 上に被さり )しょ、翔ちゃん大丈夫ですかっ…?( 体制そのままに 見つめ )
てめっ…、すぐ消せ!( かぁぁ )
チビのくせに調子乗りやがってっ…( 腕ひっぱり抱き寄せ唇奪い )
素直に言えんじゃねーか、じゃあ次は俺が楽しむ番だよな…?( すっと相手の首筋なぞり )
腕引っ張んなっ。そんなに深刻な悩みじゃねーし、大丈夫だっての。( 腕引き戻し )
…確かにな。歌ってる時のお前。ファンのことを一途にしか思ってないからか、真剣な顔しててさ。その顔、俺、結構好き。( へら )
って、なんで聞こえてんだよ!行かない、行かねーから。離せって!( ぐぎぎぎぎ )…なんだよ。( ちらり )
大丈夫だ。どこも売ってないし、痛くない。だから上からどけろ。( 顔背け/かぁ )
やーだね。誰が消すかよ!( 距離とって )
んぅ…!!――何やってんだよバカ!( 体押し返して/顔真っ赤 )
…っ。そ、それ、楽しむって言ったってニュアンス違うだろ、絶対…。( びくり/顔引きつらせ )
ならいいですけど…、僕いつでも聞きますからね!翔ちゃんには僕もピヨちゃんもうさちゃんもみーんな居ますよ( にこっ )翔ちゃんふぁいとっ ( ふふ )
はい…、歌ってる時はつい感情が入ってしまうものですよね。好きだと言われるとなんだか照れちゃいます( 頬掻き )
本当ですか?本当に行きませんか?…だって翔ちゃんが笑ったり照れなくなったら嫌です…( じーっ )
こっちむーいてっ( ぐいっ、額合わせ )
…、翔ちゃん、なんだか捕らわれた子犬みたいで可愛い…( そのまま頬にちゅ )
クソチビっ…力でねじ伏せてやってもいいんだぜ…?( ギロッ )
なにって、キスに決まってんだろ。お前みたいな生意気な奴は黙らせるのが一番だろ?こんなに顔真っ赤にしやがって…( にやり )
お前だけ楽しむってのは違うだろ?だから俺も…( 首筋に噛みつき )
…おう、さんきゅ。( ふは )
いいことだと思うぜ。ファンにも気持ちが届きやすいし。そういうの、アイドルには大切なことだろ?( じっ )
行かねぇっての。お前もしつこいなぁ。( 苦笑い )
な、なんだよ…。( 目ぱちぱち )
こ、子犬ってなんだよ!?( ぎゃん )
そ、それは卑怯だろ!( じり )
う、うっせーな。こっち見んな。( 顔背け/頬赤く )
っ……ば、ばか砂月。( びく )
そうだ!この間買いに行けなかった帽子、今度また選びに行きましょう( にこっ )
そうですね…、ふふ、やっぱり翔ちゃんはきらきらしてます( にこ )
あっ、あの、翔ちゃんごめんなさい…( 距離をとり )
ー…翔ちゃん少しお疲れですね、お仕事たくさんありますもんね( 頭なでなで )
そうだ…!今日は犬さんになれるパジャマ着ましょう( ふふん )
はぁ…、もういい。勝手にしろ…( ため息 )
こんな可愛い顔、見ないと損だろ( ふん、見つめ )
ん…、これで3つ目…だな( 痕をなぞり)
あー…そういえばな。結局、帽子もちゃんと選べてなかったもんな。( 思い出したように )
そりゃそーだろ。アイドルってのは、そういうもんだろ?( にしし )
謝らなくていい。そもそも言い出したの俺だし。( ふは )ポーカーフェイスも、…時には必要かも知んねーけど。俺にはやっぱ早いかもな。( ふ )
疲れてねーよ。これぐらいのことで、へこたれてたら仕事がもらえなくなる。( む )
だーかーら…っ、俺は着ないって言ってるだろーが!( ぎゃーぎゃー )
よし。( 小さくガッツポーズ )…あ。安心しろよ、他の奴に見せたりとかはしねーから。例え、それが那月でもな。( にっ/スマホ仕舞い )
か、可愛くねぇって!つか、返せ、俺のファーストキス!( 向き直り )
これ、誰かにバレたらどうしてくれんだよ…、っ。( ぞく )
はいっ、なので、今度翔ちゃんが時間あるときにでも行きましょう( ふふん )
ですね…、そんな翔ちゃんや皆さんがいるチームにいる事が本当に幸せです( にこっ )
それに翔ちゃんはそんな事しなくても、ドラマなどでしっかり演技しているじゃないですかっ、凛々しい表情も、時に悲しげな表情も…凄く素敵ですよ( うんうん )
もう、わかりました、着なくてもいいですから…一緒寝てくださいっ( ぐいっ )
なんだそのガッツポーズ( 頭ぺしっ )
あたり前だろ、那月に見せたらその携帯粉々に叩き割るっ( 拳握り )
返すだ?ん…じゃあもう一回するか?( にや、詰め寄り )キスマークなんて誰かに見られてナンボだろ、俺のだって証明なんだからな( ふん )
そーだな。…よし。今度こそ、お前に似合う帽子を見繕ってやるからな。( に )
俺も。…お前や、あいつらがメンバーで良かった。そりゃ、気が合わないこともたくさんあったけどさ。…学園時代からずっといるせいか。こいつらとならどんなことでも乗り越えられるって思えるんだよな( ふわりと笑い )
うわ、お前見てんのか?俺の出てるやつ。…うーん、なんかこういうのってちょっと恥ずかしいな。( へへ )さんきゅ。そういうのマジで励みになる。
わっ、…一緒に寝れば着なくてもいいんだな?( じぃ )
った、…お前さ、その殴る癖やめねー?( 頭さすり )
それはマジで困るな。( 苦笑い )大丈夫だって、嘘じゃねーし。なんなら約束してやってもいい。
なんでそうなるんだよ!( 後ろ下がり )本来ならそうかも知んねーけど。…これをほかの誰かに見られた日には、俺、恥ずかしすぎて死にそう。( はぁ )
わーい!たのしみにしてますねっ( にこっ )
なんだか素敵ですね…きっと皆さんもそう思ってくれているはずです( ふふ )これから何があってもみんなで一緒に乗り越えていきましょうね、しょーちゃんっ( ぎゅぅぅう )
当たり前じゃないですか!メンバーの皆さんの活躍はしっかりと見ています( 眼鏡くいっ )翔ちゃんの演技はいつも見ていて勉強になるんです( 微笑み )
本当は着てほしいですけど…、翔ちゃんが怒って一緒に寝てくれなくなることの方が嫌ですから…( 指先にちょんちょん )
あー悪い、お前叩くには丁度いいサイズしてるからさ( ははっ )
…、まぁお前が嘘つくとは思ってねぇよ( ふい )
つーか、那月より先にお前のファーストキス奪っちまったな( くす )
その時は俺が言ってやるよ、俺のだから手出すなってな( 頭わしゃわしゃ )
おう!任せとけ。( にし )
お、おぉ、そうだな。……ふと思ったんだけどさ。お前。俺に抱きつくの好きだよな。( じぃ )
確かに、俺もよくバラエティとか、ドラマとか時間があるときにはチェックしてるな。( 頷き )そ、そうか?…そう言われると、なんか照れる。( 頬ぽり )
…そりゃ、機嫌は悪くなるだろーな。着心地はいいけど、やっぱり俺には合わねぇ。( 何度も頷き )
なんだよその叩くのにちょうどいいサイズって!( ぎゃーす )
ん、なら安心した。( へらり )…でもそうか。今まで那月しか信じてなかった奴が、俺も信じてくれるようになって…ホント変わったな。七海のお陰かなー。
言われれば確かに……。お前はそれでよかったのか?那月、拗ねそうだけど。( 首傾げ )
いつから俺はお前のものになったんだよ!…や、でも、那月のものだから、砂月のものにもなるのか…?( うーむ )
そうですねぇ…可愛いものみるとついぎゅーってしたくなるんですっ、つい無意識にしてしまうんです( くすっ )
ふふ…特にケンカの王子様はすっごく好きです!僕すっかりファンになってしまいましたー( DVD取り出し )
翔ちゃんは似合いまっ…、分かりました諦めます、だから早くベッドいこっ?翔ちゃん( にこっ 腕ひっぱり )
こーやって、肘置きにもいいしな( ぽすっ )
…、お前のおかげでもあるけどな…。那月が迷った時落ち込んだ時いつもそばで支えてくれてたのはお前だろチビ。そんなお前に俺は心動かされたんだよ( 見下ろし )
やっちまったもんはしょうがないだろ。って…もしかしてお前が不満なのか?( ぐいっ )
そうだな。お前は俺と那月のもんだ、覚えとけよ( スッと痕に触れて )
無意識ってなんだよ、…つかやっぱ、お前ってただ単に俺が可愛いだけであって好きだとかそういうのじゃないんじゃねーの。( ぶつぶつ/帽子下げて )
だろー!ケンカの王子様…ケン王は超格好良いよな!!( 目輝かせ )俺、テレビでケン王やってた日向先生に憧れて…そんで、あの人みたいなアイドルになろうって決めたんだ。……けど、やっぱまだまだだな。あの人の背中にちっとも追いつけねーや。( 苦笑い )
わかったから。ってかなんで俺と寝たいんだよ。ベットは狭くなるし…寝返りしにくくなるし。いいことねーだろ。( 眉下げ )
肘掛だとかふざけんな!あと、遠まわしに馬鹿にしてんだろお前!( 腕払い )
そうなのか?…そっか。那月にしたことが、巡り巡ってお前にも通じたってことなのか。……なんつーか、一石二鳥だな。( 目元緩ませて笑い )
ふ、不満ってなんだよ。別に俺は…。( たじ )
っ、くすぐったいから触んな。( びく )……ってかさ、俺が那月と砂月のふたりの物ってことは、砂月も、俺の物ってことだよな?……じゃ、こんぐらいさせろ。されっぱなしは嫌だ。( 胸元掴んで引き寄せ軽く唇重ね )
ちっ、ちがいます!前にも翔ちゃんにそう言われた時たくさん考えました…、でもやっぱり翔ちゃんだけは誰にも譲れませんでした。今まで出会った可愛いものは譲れても…翔ちゃんだけは誰にも取られたくないって…( 目線下げ )
ふふ、やっぱり翔ちゃんケンカの王子様のお話ししてる時は本当にキラキラしていますねっ( くす )僕には日向先生と同じくらいかっこいい王子様に見えましたよ?( にこ )
僕大好きな人が腕の中にいるってすごく幸せな事だと思うんです、…僕の自己満足に付き合わせてしまっている事は分かっています。でも折角大好きな翔ちゃんと同じ空間に居るのに離れてしまうのは凄く寂しい…( 寝転び抱き寄せ )
ふっ…悔しかったら俺を追い越してみろよ、な?( 額つんっ )
……、お前の笑った顔結構すき、那月がお前を可愛いってうるさかった理由も今はわかる ( 目尻にキスをして )
悪かったな、ファーストキスがが那月じゃなくて…( ふん )
っ…、お前チビのくせに大胆な事するよな( 微かに頬染め )あんま調子にのると俺も歯止め効かなくなるかも…( 相手の唇をなぞり )
……――なぁ、那月。今まで先延ばしにしてたやつ。今答えてもいいか?( 帽子上げて )多分、てか、やっぱり俺はお前のこと好きなんだと思う。…そりゃさ、色々と先のこと考えてみりゃ不安ばっかしだけど。…俺も、お前のこと。誰にも取られたくないからさ( ふいと視線背け )…好きだ。那月。
そりゃーな。ずっと見てきたアニメだからな。すっげー好きなんだ。( にし )ほ、本当か?…それが、誰にでもそう見えるようになりたいって俺はいつも思ってる。でも、一人でもいてくれるならそれでも十分だ。
…や、俺のほうこそ悪い。まさかそんなこと考えてるなんて知らなくって。( 気まずそうに )…夏希って案外寂しがりやなのな。…だからかな、放っておけなくなる。( 前髪かきあげてキス落とし )
くっそー…見てろよ、絶対に追い越してやるからな!( ずもももも )
…!…俺、も…好き。意地悪い顔して、実は不器用なだけで優しいとことか。( そわ )
そんなこと俺はひとつも言ってねーだろ!( きっ )…ファーストキスは特別だ云々言うけどさ、これから散々していくんだからんな深く気にしなくてもいーだろが。( ぶす )
チビは余計だっ。俺様だって、男だからな。これぐらいはできる。( ふんす )…っ、…やれば。俺も、お前とのキスは嫌いじゃねーし。( ふい )
しょっ…翔ちゃん今好きって…、僕の名前っ…( 涙浮かべ )僕も大好きっ、翔ちゃんが大好きですっ…( 優しく包み込んで )やっと言ってもらえました…
きっと皆さんそう思っていますよ!でも…僕が一番強く思っています!なーんてっ( ふふ )
わっ…( 額抑え、ぽわっ )
情けないですが、翔ちゃんに関してはつい弱い部分がでてしまいます…、でも今は寂しくありませんっ、翔ちゃんがこうやって腕の中に居てくれます( お返しとばかりに鼻の頭にキスをして )
いーや。お前はそのままでいい、こうやって腕の中に収まらなくなったら困る( 引き寄せて )
っ…、この優しさもお前を落とすための演技かもしれないぜ?( ふっ、詰め寄り )
散々か…、お前そんなに俺とキスしたいのか、そーかそーか…なら今夜は寝かせられねーな( ふはっ )
そういう顔が一番そそられんだよな、もっとめちゃくちゃにしてやりたくなる( グイッと向かせキスをすれば舌を忍ばせ )
遅くなって、ごめん。お前に告白されて、お前と過ごして、ちょっと考えて。…やっぱり、自分の気持ちに嘘なんかつけないって実感した。好きって言えないのって結構きついな。( 苦笑い )
それでもいいさ。那月がそう思ってくれてんなら、10倍も自信がつく。( にっ )
どっちかというと、俺の前では強がって欲しくない。那月は意外にも涙もろいもんな。( けら )そーか。…それだけで寂しくないんなら。お前に抱きしめられてるのも、いいかもな。
なんだよそれ、さっきのと矛盾してるだろ。( むす )でかくなっても、俺が砂月を抱きしめてやればいい話だろー。
じょーだん。お前は、そんなことで嘘付けるほど器用じゃないって俺知ってるし。( にし )
ね、寝か…っ!?な、何言ってんだよお前!( ぼふり/顔赤く )
ん、…っふ。( 口内に入る舌に驚きつつも懸命に絡ませようと )
翔ちゃん…。
僕本当に嬉しいです、とっても幸せです。なによりもこれからは恋人として翔ちゃんと向き合えるんだね…、これは夢じゃないですよねっ( 頬摘まみ )
ふふ、翔ちゃんの力になれているなら良かった( にこっ )よーし!僕もお仕事がんばりますよー!( 腕まくりして )
男なのに恥ずかしい…、でも翔ちゃんがそう言ってくれるなら素直に甘える事にします( ぎゅっ )ふふ…翔ちゃん大好き、ずっとそばに居てください( 囁き )
それは俺が無理だ、どー考えても絵面的にもおかしいだろ( 想像し、くはっ )
むかつくな、お前やっぱり生意気。( 優しい笑みを浮かべ )なに想像してんだよ、俺はまだなにも言ってないぜ?…お前エロいな( ふっ、赤い頬撫で )
っ…ん…( 口内を犯すように深く激しく絡ませ )
…そーか。両思いだから恋人になんのか。…なんつーか、照れくさいけど。やっぱ、嬉しい。( 頬緩め )夢じゃねーよ。…夢だったら、こんなのわかんねーだろ。( 踵浮かせて唇に軽くキスして )
じゃあ、俺ももっと頑張んなきゃな。他の奴に負けられねー。( ふふん )
俺も男なのに、さんざん恥ずかしいことを今までされてたけどな。( ぼそり/背中に腕回し )っ、…そんなのこっちの台詞だ。嫌だって言っても離さねーからな。( ふは )
はぁ!?なんでだよ、行けるだろ!( むすー )
っ、……その笑みはちょっと反則すぎ。( かぁ/顔背け )う、うっせー!…お前がそう言う、勘違いさせるような紛らわしいこと言うからだろ!( ふんす )
んぅ…ふぁ…。( 激しさに崩れそうになるも相手の服をギュと握って耐えて )
っ…、翔ちゃん今なにして…( 唇に触れて )そっか…もう翔ちゃんは僕のお姫様だからちゅーしてもいいんだね( くす )…大好きです( 数秒見つめ唇を重ね )
応援してますっ、なんなら翔ちゃんにお弁当作りますよー!( 早速とお弁当箱探し )
翔ちゃん、もちろん翔ちゃんも僕にたくさん甘えてくださいね? 翔ちゃんが疲れた時怒ってしまった時泣きそうな時全部僕と半分こしましょう( にこ、髪撫で )
いいんだよお前はそのままで、チビのくせに那月の前ではお兄さんで…でも俺の前では背伸びして子供みたい強がったりすぐ拗ねるお前が好き( 頭わしゃわしゃ )
あ?普通に笑っただけだろ…って、お前って本当顔赤くなりやすいよな、…翔( 耳元で囁き )
ふっ…、まぁ本当にそういう意味なんだけど( にや )
はぁっ……( 後を引き乍離し )お前可愛い声出して俺を誘ってんのか…?( 腰に手を回し支え見下ろし )
…散々止めてたからな。まぁ、そのお詫びってわけで俺からしたんだけど…。( ちらり )相変わらず、お前は俺のことをお姫様扱いかよ。俺はそんなに守られる立場じゃないっての。( む )ん…。( 目を閉じ受け入れて )
いい、いらねぇって。気持ちだけで十分だ。( わたわた )
…まぁ、時々な。どうしようもなくっていう時にだけ、甘えさせてくれ。( ゆるりと首傾け )
……砂月さ、俺の扱い方上手くなったよな。そんなこと言われたら言い返そうとしても、できねぇ。( 困ったように笑い )
だってお前って、こう…にやりとした笑みが多いからさ、さっきみたいな穏やかな顔なんて見慣れてねぇんだよ。( ぷい )――っ、お前。いま名前…!( ばっ/目線合わせ )
んな…。…お前のほうこそ変態なんじゃん。( ぼそ )
俺だって出したくて出してるわけじゃねぇから、意図してやったわけじゃない。…あぁくそ、すっげー恥ずい。( 目線避けて )
んーっ、嬉しいっ!翔ちゃんっ( がばっ )
ふふ、すみません。翔ちゃんは時に可愛いお姫様、時にたくましい僕のプリンス様です( くす )
ん…、翔ちゃん、僕この間お勉強しました、好きな人に自分のものだって証拠をつけるやり方( 首筋に触れて )
でもー…憧れませんか?愛妻弁当って( 鼻歌歌いながら )
はい!いつでも僕の胸は翔ちゃん専用ですよー( むぎゅっ )
そうか?まぁ、これから存分に可愛がってやるんだから扱いくらい分かっておかねーとな( ふっ )
…そんな顔お前にしか見せないかもな、…ふっ、どうしたらこっち向いてくれんのかと思ったけど、案外簡単だな( 目線合えば、意地悪な笑みを向け )
あ?なんか言ったか?( ぐいっ )愛してるから翔の全部が欲しい、当たり前の事だろ?( 口角上げ )
恥ずかしがらずにもっと俺に鳴かされてればいい、那月も知らないお前を俺に見せろ( 耳甘噛みし )
っだから、いきなり飛びつくなっ!危ないだろ。( なんとか受け止め )
なんかとって付け加えたような……。( ぶつぶつ )…まぁ、いっか。
は、勉強したって…――んっ。( びくり )…お、お前、一体どこの誰に教えてもらったんだよっ。( 首筋抑えて/真っ赤 )
憧れないといえば嘘になるけど…それでもダメだっ。( ぎゅーと背後から抱きつき )
なんだよそれ。…元々、那月は俺のもんなんだから、当然だろ( にへ )
…あー、俺も。砂月を手懐けたい。もっとお前が単純だったらよかったのに。( 口をへの字に曲げ )
ぐ、…次言われても絶対に向かない!( ぷい )
――っ、ほんと狡い。愛してるからだとか、名前とか呼んで。…俺、お前のこと好きすぎるから何も言えなくなる。( 目尻下げて )
っぁ、…――っ。( 顔染め上げて/口元抑え )
すみません、嬉しくってつい…( えへへ )
ふふ、ねぇ翔ちゃんっ、音也くんたちに翔ちゃんとお付き合いしましたって言ってもいいですか?( にこ、首傾げ )あるドラマで見たんです、すっと首筋をなぞった後…シャツのボタンに手を掛けて… ( ぷつりと外し )痕をつけたい場所に優しくキスをして…( ちゅ )そしてもっと強くっ…( 吸い付き痕を残し )ほら、完成です( 指先で触れて )
翔ちゃんがそこまで言うならやめておきます…、それもりも、翔ちゃん可愛いなぁ、( ぼそっ )
ふっ、誰がお前なんかに手懐けられるかよ、( 頬つまみ )
ー…、あれ、あんな所に可愛いねーちゃんがいる、ちょっとナンパしてくるかな( チラリ )
あのなぁ、お前もそういう可愛い顔して可愛い事さらっと言うのやめろよ…これ以上お前の事好きになってどうしろっていうんだよチビ…( 目尻にちゅ )
抑えんな…声出せ ( ベッドに倒し手首抑え )ふ……( 耳元で囁き舌でなぞり )
全く…。( 目を細めて笑い )
音也たちにか?…まぁ、色々と迷惑かけてたし。色々と…特に、トキヤにはなんか言われそうな気もするけど。いんじゃねーの?俺は反対しない。( 頷いて )っ、…それってどういうドラマだよ…。( びく )
ん、何か言ったか。( 抱きしめていた腕の力弱め )
いてててて。…だって、砂月の思ってるように事が進んでいるようで面白くねー。( ぶーぶー )
ちょ!?。お、お前、いきなり浮気かよ!( 向き直り/目見開き )
じゃあ、もっと好きになれよ。嫌いになられるのは嫌だけど、その反対なら俺は大歓迎。…俺もその分、砂月のこと好きになるから。( にっ )
ば、かっ、耳元で喋んな…っ。…んっ。( ぞくぞく )
那月!砂月!メリークリスマスーっ、…なーんてなっ。( にひ/サンタコス )
クリスマス本番には数時間早いけど…、上げるついでにな。またこの場所見失ってんじゃねーかって思ってさ、念のためな?余計なお世話だったらごめんな。( 苦笑い )
さーって、プレゼント用意して待っとくかな。( 二つの包装紙傍らに )
しょーーちゃーーーん!( 扉ばんっ )
ごめんなさい、この時期仕事が…って…わぁ!サンタさんが居ます!翔ちゃん可愛いですっ( がはっ、ぎゅぅぅ )
翔ちゃんずっとサンタさんになって待っててくれて居たんですか…?嬉しいです、やっと翔ちゃんに会えました( ふふ )メリークリスマス、翔ちゃん( 優しく口づけし )クリスマスプレゼント受け取ってくれますか…?( にこ )
ふっ…、お前なんだその格好、まさか…俺の為にしてくれたのか? ( ふん、近寄り目線合わせ )
…メリークリスマス、俺からお前にクリスマスプレゼント( 前々から買っていたと紙袋取り出し、中身はグレー地に小さくピンク色で名前の入ったマフラーで )
人にプレゼントなんか買ったことねぇからわかんなかった…( 少し照れくさそうに頭掻き )
お、那月。お仕事お疲れさ――ちょ、ま、待て!く、首が締まっ…( ぐぎぎぎ )
あぁ、これか。月宮先生がくれてさ。…これで、恋人さんを喜ばせてあげなさいって言われたあたり、ばっちりバレてる気がするけど…。( 汗たらり )ん、…メリークリスマス、那月。( ふにゃり )お、プレゼントあんのか!?( 目きらきら )
…って、俺も用意してたんだよ。ほら、これやる。( 包装紙に包まれたもの差し出し )何がいいか悩んだんだけど…お前、ピヨちゃん好きだろ?だから、そのタオル選んでみた。
う、うるせーな。これは、月宮先生が…。( ぶつぶつ )…あぁ、そうだよ。折角だし、俺様がサンタになってお前ら二人に幸せ届けてやろうと思ったんだよ。( びしり )
マフラーか?しかも、刺繍…。( 紙袋から取り出して )…いや、スッゲー嬉しい!さんきゅ、砂月!( に )
…っと、俺からもプレゼント。メリークリスマス、砂月。( 小さめの袋差し出し )お前は、那月と同じであってそうじゃないからさ。プレゼントは別々。お前には、腕時計。この俺が選んだんだからな。色合いとかデザインとか、バッチシだと思うぜ。
わぁあ!翔ちゃん大丈夫ですかっ?( あわあわ )
あ!そうだ!写真とりましょう!翔ちゃんカメラ見てっ( 内カメでスマホ持ち上げ )
ふふ、やっぱり林檎先生にはお見通しなんですねっ( にこ )でも嬉しい、こんど林檎先生にお礼言わないとっ( ふふ )
はい!翔ちゃんに似合うと思って…、( 小さな箱の中で光る星型のピアスを渡して )これ、一目見た瞬間翔ちゃんに似合うって思いました( にこ )
うわぁ!ぴよちゃんタオル!これ僕ずっと探していたんですっ、嬉しいなぁ…翔ちゃんからのプレゼント( タオルぎゅと頬に押し付け )
そうか…、でもそれを自分で着たんだろ?( くす )
可愛い奴、おかげで幸せなクリスマスになった( ふわりとお姫様抱っこし )
あ、あぁ…、お前が喜ぶならそれでいい( ふっ )
…、ん、似合うか?( 腕に付けて見せ )
気に入った、お前からのプレゼントか…一生大切にしてやるよ。さんきゅ( 頬撫で、口づけ )
いや、…うん、平気だ。( げほ )
写真?…別にいいけどさ。ほかのやつには見せんなよー?( レンズの方を見て )
そういうところ、やっぱ大人だよなー。隠してるつもりでも、ばっちりバレてんだもんな。( はぁー )
これ…っ、ちょっと待ってろよ。( 鏡の前に走り今つけているのと入れ替えて )おー、すげーいいじゃん、俺の好み!さんきゅ、那月!( にっ )
お前のことだから、同じもん持ってんじゃねーかなって思ってたんだけど…、よかった。( ほ )
う、…まぁ、そーだけど。( ふい )それなら、よかっ――って、おい!?何やってんだよっ。( 吃驚 )
マジで嬉しい。明日から使う事にするな。( 嬉しそうに笑い )
ん、似合う。流石、俺様だな。( にひ )ん、…それ。俺だと思って使ってくれたら――、…やっぱなんでもない。( 目線伏せ )
こーんな可愛い翔ちゃん絶対見せませんよっ
僕だけの宝物にしますっ( ふふ )はいっチーズ!( 同時に頬にキスをし )いい写真がとれましたよっ、ほら、ね?
やっぱり翔ちゃんはわかりやすいから( くす )でも、林檎先生応援してくれているんですねっ、うれしいなぁ。今日はすっごく幸せなクリスマスです( にこ )
うわぁ、翔ちゃんすっごく似合ってる!このピアスには、僕からの愛がたーくさん詰まってます…( ピアスにちゅっ )
これ大切にしますね!もったいなくて使えないなぁ( ふふ )
こんなお前、クリスマスにしか見られないんだろ?だったら目に焼き付けておかないとな…( ベッドに降ろし覆い被さり )
べつに無理に使わなくても…、いや、つ、使え。 使って、ほしい…( 目線逸らし )
ふっ…随分な自信だな、( くす )あ?なんだよ、最後まで言えよ( にや、 顎くいっ )
な…なんであそこでキスする必要があった!?( ぎゃん )…あぁ、この写真見られた日には俺死ぬ。( はぁ )
え、俺のせいかよ。( きょとり )ま、ちゃんと働くっていう前提で、ってことだとは思うけどな。そうだな。( ふは )
…ほんと、嬉しい。これ、ずっと大事にするからな。( くしゃりと破顔して )
ちゃんと使えよー?じゃなきゃ、プレゼントした意味なくなるだろ。( 苦笑い )
は?…って、ちょ…っ、な、何やってんだよ。( ぎょ )
うわ、すっげー貴重な素直な砂月だ。( くすくす )そんなこと言われなくても使うって。好きな奴からの贈りもんだもんな。( ぎゅとプレゼント抱きしめ )
う、…だ、だってさっきの言い方じゃ俺らが遠距離恋愛してるみたいじゃん?…だから、その。そうじゃなくって、いっつもお前の隣にいたいっていうか。( 目線泳がせ )
だってほら…僕が翔ちゃんにちゅーしてる写真が撮れましたっ( ふふ )これ待ち受けにしたいなぁ…( 写真見つめ )
なるほど…じゃあもっともっとお仕事頑張らないとですねっ!翔ちゃんとST☆RISHのためにっ( よしっ )
翔ちゃんが喜んでくれて僕嬉しいです、お仕事で離れていても翔ちゃんが頑張れますように( 抱きしめ、囁き )
んー…でも…、あ!じゃあレッスンの時に使います!僕も、大事に大事に使いますねっ( ふふ )
ん……( 唇を塞ぐ様に口付け )
あーっ、たく…もう絶対言わねぇ…( はぁ )
っ…。お前言うことが一々可愛いんだよ、チビのくせに( 抱き寄せ )ふっ、当たり前だろ。んなもん言われなくても離れさせねぇよ( 頭撫で )不安か? ( 目線合わせ (
待ち受け!?、やめろ。それだけは絶対にやめろ!( 腕がし )
まぁ、この話が果たしてどれぐらい広まってるかだよな。…社長の耳まで入ってなきゃいいんだけどな。( はぁ )
!…俺様はいつも、頑張ってるだろーが。…でも、このピアスがあれば100倍は頑張れそう。( ふは )
おう、そうしてくれ。( に )
んっ、……。( 驚きつつも受け入れて )
俺、さっきの言葉絶対に忘れねー。( にし )
おい、チビとは一切関係ねーだろそれ。( むす )…不安はないと言ったら嘘になる。絶対、はないとしても、もし、はあるだろう?…それが、何か不安っつーか、怖いっていうか。( 目を伏せ )
もう、翔ちゃん心配性…、でも早く翔ちゃんと堂々とお付き合いしたいなぁ、手を繋いでお散歩したいです( 目線落とし )
どうですかねぇ、流石にそこまでバレたら僕たち引き離されたりしちゃうんでしょうかっ( あわあわ )
知っていますよ、翔ちゃんはいつも全力ですからっ、そのエンジンの足しにでも…ふふ、100倍はすごいですねぇ( くす )
……( ゆっくりと角度を変えながら舌を忍ばせ )
ちっ…、勝手にしろ( ふいっ )あー、そっか。…翔、って呼ばないとな( くす )
もし…か…、確かに絶対なんかないかもな。でもいつか俺は消えるかもしれない。でも…そんな顔するお前を一人置いて行けるわけないよな。俺が居ないとお前びーびー泣きそうだし( ふっ、抱きしめ背中ぽんぽん )
…まぁ、現役でアイドルやってる間は難しいだろうな。そもそも、自由に外で歩くのも難しいだろうし。( 苦笑い )
その可能性は捨てきれないよなぁ…。そう考えると、恋愛禁止令って酷だよなぁ。( 顔歪め )
そんぐらいお前の気持ちは、俺に元気をくれるってことだよ。( にしし )
ん、……っふ。( ぎゅと服の裾握り )
おう、勝手にする。( に )ちょ……!ふ、不意打ちはやめろ。( びしり )
消えるなんて言うなっ!そんなの、俺が絶対に許さねぇからな。( 目釣り上げて )う、な、泣かねぇって。男なのに、簡単に泣いてたまるか。( むす )
でも、それほど僕たちも知られてきたって事ですよね( ふふ )外ではみんなの翔ちゃんっ、部屋の中では僕の翔ちゃん!( むぎゅうっ )
そんなの絶対嫌ですっ、翔ちゃんとゆっくり一緒に居られる時間は部屋の中だけなのに…、僕絶対バレないように頑張りますっ、みんな平等に、みんな平等に…( ボソボソと唱え )
翔ちゃんの可愛いその笑顔もいつも僕に元気をくれます( にこっ )
んっ……はぁ( わざと音を立てながら深く交わし )
ふ…なんだ?照れてんのか?( にやり、詰め寄り )
悪かったからんな怒んなよ、消えねぇから安心しろ…( 頭ぽんっ )そうか?…お前みたいな奴一人で隠れて泣いたりしそうだからな、泣くなら俺の前で泣けよ?( 抱き寄せて )
まーな。…ここまで来るの、結構あっという間だったな。入学した時なんか、道のりなさそうだなーって思ってたのに。( 懐かしげに )ふぐっ、……ったく、お前ってやつは。( 困ったように笑い/頭なで )
那月、…お前どんだけ俺のこと好きなんだよ。( ふはっ )気負いすぎたら逆にバレそうだけどな。ファンの奴らって、結構俺たちのこと見てるからさ。
可愛いは余計だってーのっ!( むむ )
ふぁ、…んんっ。( 限界だと言わんばかりに相手の胸辺り叩いて )
て、照れてねーっ。( ふい/耳赤く )
本当だな?…嘘ついたら、お前のこと嫌いになるからな。( 目尻下げ )だからっ、俺は泣かないって言ってるだろ。( ふんす )
そうですね…、思い返すと本当に色々な事がありました( ふふ )いつも誰もかける事なくみんなで乗り越えてきたきがします。まさかここまで来れるなんて…( にこ )
ねぇ、翔ちゃん。僕の所まで届いちゃました、翔ちゃんの気持ち…ふふ、僕たち1ヶ月ですね。日が経つほどに翔ちゃんの事がどんどん好きになります( ぎゅっ )
だーいすきですよっ!世界でいっちばん大好きですっ( くすっ )
翔ちゃんと付き合ってるってファンの皆さんが知ったら僕嫌われちゃいますかね…( 苦笑 )
っ…、苦しかったか…?( 唇を離し愛おしそうに見下ろし )
お前ってすぐ耳赤くなるよな、まじ分かりやすい…( ふっ、赤い耳に触れ )
嘘なんかつくかよ、あのな惚れてんのはお前だけじゃないだろ、俺だってお前に惚れてんだ。悔しいけどもう簡単には離れられねぇよ…( はぁ )
はいはい、翔は強いもんな( くす、頭撫で )
あ、そーだ…、これからもよろしく。記念日なんか興味ねぇけど、お前が大切な日だっていうなら祝わない事もない( ふん )
今はこの時点だけどさ、近い将来にはもっとデカいステージに立ちたいよな。( ふ )叶わない夢じゃないから、絶対にそうなると思うけどさ。
ぶっ、…み、見たのか?見たのかよ!( わなわな )……マジか。うわー、すげぇ恥ずい。( 肩に顔埋め )
そ、そーか。…聞いといてあれだけど結構照れる。( ふい )……俺も好き。誰よりも、何者よりも。( ぼそり )
それはねー…と、思う。隠してたのは確かだし、そういう意味ではファンを裏切ったのかもしれないけど。…でも、きちんと話せばわかってくれるとは思うけどな。
っはぁ、……そりゃ、いきなりされたらな。( はぁ )あー、顔あっつい。( 手で顔仰いで )
う、うっせ。( ぴくん )…動揺するだろ。今までどんなに言ってもチビ扱いだったのに。急に名前呼ばれて。( ちら )
…そっか。それなら安心した。そうなれば、お前のこと離さないためにもっと俺に惚れさせなきゃな。( ぐっ )
馬鹿にしてるだろお前。( じ )
み、見たのかよ…。( たじ )………うー、もう絶対あそこには書き込まない。
きっと夢は叶います、僕たちはまだまだこれからです、もっともーっとみんなに愛されるアイドルになりましょうね( ふふ )
凄く嬉しかったですよ?それよりも…びっくりしちゃいました。僕もバレない様にお返事しようかなと思ったんですけど、つい翔ちゃん見たら黙っていられなくて…、あの時翔ちゃんに出会えて本当に良かった( 抱き寄せて )
ふふ、翔ちゃん本当に可愛いです…( にこ )
翔ちゃんいまなんて言いました?もう一回言ってくださいっ( 顔近づけ )
裏切る…ですか…、少し心が痛みます。でもいつかちゃんも話せる時が来るといいなぁ( にこ )
悪い、可愛かったから止まらなくなった( ふっ )
なぁ、那月にこんなん着させられてんの?( ベッドの横に置かれたピヨちゃんの寝巻きを見つめ )
じゃあ今まで通りチビって呼んでやろうか?( するりと頬を撫で )
んなことしなくても、もう十分だ。お前も俺から離れるとか許さねぇぞ?( 詰め寄り )
してない…つったら嘘になる( ぷっ )
正直嬉しかった。こんなに誰かに想われるの初めてだから…なんか擽ったい( ぽつり )
そうだな。いつかは、社長を超えるぐらい――…って、どんだけ先になるんだよって話だよな。( 苦笑い )
ある意味、運命的な出会いではあったよな。( 背中に手を回し )…あそこにかいてあんの、全部本心だから。これからもよろしく頼むぜ、那月。( にっ )
だから、可愛い言うなっての。( む )…言わない。絶対に言わない。( 顔背け )
…だよな。だから、できる限り早く言えればいいんだけど、そのためにどうしなしなきゃいけないのは、まずは社長だよなぁ…。( うぬぬ )
…もう絶対に、コスプレなんかしねー。( ふい )
え?…あぁ、この間着せられたやつか。( げんなり )一回それを着たっきりだ。他にもいろいろあるらしいけど、絶対に着ないって断言してやった。
う、……名前のほうがいい。( 目線背け )
誰が離れるかっての。来栖翔様の名に誓ってでも言えるぜ。( にっ )
わ、笑うなって!( む )
お、おう。そうか…。( 少し唖然 )んじゃ、覚悟しとけよ砂月。これ以上ないっていうぐらい、愛してやるからさ。( にしし )
わぁ、翔ちゃんそんなことまで…( ふふ )
どれだけ先の話だとしてもその目標は必ず達成させましょうね( にこ )
翔ちゃん…僕とても嬉しい。こんな日が来るなんて思ってませんでした…、こちらこそよろしくお願いしますっ( ぐずっ )
いつもそうやって言ってくれないっ、隠し事は嫌だよ翔ちゃん( 眉下げ )
怖いです、もしグループごと活動停止とかになったら…( 目線落とし )
いや、しろ。来年もやってもらう。今度はスカートの方でな?( くす )
なんでだよ、お前に似合うぜ?…そうだ、俺の前でも着てみろよ( パジャマ押し付け )俺がしっかりと見てやる( ふっ、腕組み )
素直に言えんじゃねーか、翔はいい子だな( 耳元で囁き )
ふっ、なんだそれ…、まぁその来栖翔様とやらを信じてみるか( 口角上げ微笑み )
あぁ、って…おい。たっぷりと愛してやるのは俺の方だ、
翔も覚悟しとけ( 額小突き )
でも、行ってみたくないか?あの人を超えた先の未来!( にし )おう!
あーもう、泣くなって。…しょーがねぇなぁ。( ちゅと目尻にキスして )
や、隠し事云々の前に、ただ単に恥ずかしいだけであって…。( ふい )
…そんなことさせない。俺たちが起こした事であって、音也たちには一切関係ない。もし、何かしらの罰を受けるんだったら、本人たちだけでいい。( 首横に振り )
スカート、って、女装じゃねぇかそれ!( ぎょ )嫌だ、絶対にやらない。( きっぱり )
はぁ?、おい、ふざけんなって。さっきも言っただろ。もう二度と着ないって。( ぐいぐいと押し返し )
…っ、うっせ。…チビって呼ばれるのが嫌だっただけだ。つか、アダルティな声で名前呼ぶなっての。( じろり )
おう。信じろ、信じろ。( へへ )
いて、……まぁ、たまになら愛されてやってもいいけど。俺だって、砂月のこと愛したいの忘れるなよ!( びしり )
ふぅ…、やっと仕事も落ち着いてきました…( へと )
遅くなってすみません…翔ちゃんいるかなっ( きょろ )
行ってみたいですっ、どんな景色が見られるのかわくわくしちゃいますっ( ふふ )
んっ…、翔ちゃん…唇にちゅーしてください…( じっ )
もしかして、僕の事が大好き、とかですかっ?( くすっ )はい。僕もそう思います…、翔ちゃんはそんなリスクを背負ってでも僕と居てくれるんですか…?( 眉下げ )
ふーん…、じゃあ他の奴にやってもらうからいい( ふい )さて、だれにやってもらうかな( ぶつぶつ )
なんでお前そこまで嫌がるんだよ。好きな奴が喜ぶ顔みたくないのか?( 相手にパジャマあわせ )
ふっ、もっと可愛い反応しろよ、生意気ばっかり言いやがって… ( 頭わしゃわしゃ )
はいはい、わかったよ。しょうがねーからお前に愛されてやるよ。たまには、な( ふっ )
…お、那月。おつかれさん。( に )
今、マニキュア塗り終わったばっかだから少し待っとけよー。( ふーと爪に息吹きかけて )
…でも、先輩たちだっているし、HE★VENSもいる。だからダンスとか歌とかもっと磨かねーとな。( にひ )
ったく、この甘えんぼが。( 唇にちゅ )
……。( 無言で顔背け )だって、…好きになったもんはしょうがないだろ?俺は、自分の気持ち隠して何時も通り振るうほど器用じゃねぇから。( 苦笑い )
わー、待て待て待て。他のやつを巻き込むな!( わた )わかった。来年のクリスマスにまたやってやるから!( 必死 )
う、…それはそーだけどさ。このパジャマ、俺の趣味に合ってねーし。男が着るのは可愛すぎるし。( ぶつぶつ )
そんなこと言われたら、尚更そんな反応したくねぇ…。わ、ちょ、髪ボサボサになるだろ!( 慌て )
なんか気に食わねーけど…まぁ、いいや。手始めにっと。( 胸元掴んで引き寄せれば軽く唇押し当てて )してやったりー、なんてな。( に )
翔ちゃんいつも綺麗にしてますよね、自分でやってるやんてすごいです…( まじまじと )
んーっ、なんかこういうお話をしてるとジッとして居られなくなっちゃいますねっ、ダンスも歌もヴィオラもたくさん練習しないと( にこ )
ん…翔ちゃん…( 抱きしめ深く口付け )
しょ、翔ちゃん怒りましたっ…?( そっと後ろから抱きしめ )はい、僕もです。自分の気持ちに気づかないフリなんて悲しすぎます( 苦笑い )
ふん…言ったな?俺はちゃんと覚えとくからな?( ニィ )
スボンじゃなくて、スカート。な?( 顔近づけ )
…。あー…俺最近寝不足なんだよな。寝つき悪すぎてぶっ倒れそうだ…、可愛いもん、癒されるもんが隣にあればぐっすり眠れそうなんだけどな( 態とらしくベッドに倒れ )
ホント可愛くない奴…、つか俺の前で髪型なんか気にする必要ねぇだろ、( はぁ )
っ…、お前いつもいつも不意打ちすぎんだよ。ムードってもん考えろ( 唇になぞり )
お洒落ってのは、指の先まで気を使うもんなんだよ。まぁ、流石の俺も初めてしたときはムラがあったり、はみ出してたけど…こうやって何年もやってるとなれるもんなんだよな。( 何時も通りの出来栄えに満足げにしていて )
ヴィオラ、なぁ。…今思うとさ、お前がアイドル目指さなかったら学園で再開することなかったんだよなー、俺ら。( ふいに )
なつ、――、…んっ、( 受け止め )
怒ってねーよ。怒ってねーけど、…簡単に言い当てられて悔しいっつーか、隠した意味ねーじゃんって思って。( ぶつぶつ )
お前の場合、隠す気さらっさらなかったように思うけどな。好きだとか平気で言うし、抱きしめてくるし。( はぁ )
わ、わかったよ。……結局砂月に上手いように言わされた俺って一体。( 額に手当てて )
な、なんだよそのわざとらしい態度…。( 頬ひく )つか別に、こんなパジャマ着なくたって俺がちゃんと癒してやるってのに。…パジャマ効果とか、納得できねーんだけど。( パジャマ見つつ )
…だって、好きな奴の前ではちゃんとした格好しときたいんだよ。( 手櫛で整えつつ )
お、お前だってたまにムード関係なしにやってくるだろーか。…それに、したいと思ったからした。文句あるかよ。( 目線横にそらし )
指先までお洒落、ですか…。そんな事考えた事もなかったです。楽器弾けなくならないようにって気遣うことはありましたけど( にこ )翔ちゃん、手に触れてもいいですか?
そうですね…、翔ちゃんとこんな風に同じグループで活動するなんて思っても居なかったです( ふふ )
んっ……( 少しぎこちなくも優しく絡め )
ねぇ、翔ちゃん。僕もっと翔ちゃんから好きって言われたい、翔ちゃん可愛い笑顔が見たい。だから隠さないでほしいな( ぎゅ )
そっ、それは…可愛いって思うと体が勝手に…( もごもご )
だってよ、お前絶対女装似合うだろ。うん、似合う( じっ )
そうか、そうだな…こんなもん無くたって翔は可愛い。隣こいよ。今日は一緒に寝るぞ( 隣に叩き )
どんだけ俺の事好きなんだよ( 額にちゅ )お前の髪柔らかい( 髪に指先からめ )
そうかよ、じゃあ俺もしたい時にする。
好きだぜ、翔( 頬、目尻、唇とキスを散らし )
確かになー。音楽家にとっては手が命、だもんな。( 軽く笑い )いいぜ。…あ、でも爪のところは触るなよ。ちゃんと乾ききってないから、お前の手についたらいけないしな。( 手を伸ばし )
ほんとにな。…あのコンクールの時、その時の俺の全力でヴァイオリン弾いたのにさぁ。お前のきいて敵わねぇって思ってアイドルの道を目指そうって思ってたのにさ。…まぁアイドル目指し始めたのは、先生の影響もあるけど。( 苦笑い )
ふ、…ん。( 懸命に応えて )
…っ。お前のそーいう言葉、俺弱いのに…。言われたら隠せなくなるじゃん。( ちら )
昔っからそうだったもんな。…まぁ、そういうの承知の上で好きになったんだけどな。( に )
似合わねぇよっ。百歩譲って似合ってたとしても、男として納得できねぇ。( むす )
……なんとか回避できたな。可愛いってのは気に食わねぇけど。( ほっ/ぼそり )おう、わかった。…なんつーか砂月と寝るの初めてのような気がするな。( 帽子とヘアピンとり/隣へ移動し )
お前だって俺のこと言えねぇだろ。( くすぐったげに )ちょ、今整え――…まぁ、いいか。…そうか?いっつも触ってるからよくわかんねーや。( じぃと顔見つめ )
…せめて、人の目とかは気にしろよ?俺も気をつけるし。( 付け加えるように )
え、ちょ…んっ、…お、俺より回数多いっ。( あわ )
んー、。顔見えねぇから一応あげとくぜ。…忙しいんだろうなー仕事。( 苦笑い )
…っし、俺も負けられねーし。新曲の歌詞でも考えとくかなー。( ぴらりと紙広げ )
はぁっ…しょ、翔ちゃんいますかっ?( 走って部屋へと向かえば勢いよく扉を開けて )
たくっ…年末だってのに那月の奴どんだけ仕事いれてんだよ…( 溜息混じりに呟き )
あいつ…何してんだろ( きょろきょろ )
うおっ、な、那月。( びくり/手から紙落とし )…ったく、そんな勢いよく扉開けるなって。壊れたら弁償するのお前だからな。( はぁー )
ま、それは置いといて。…おかえり、那月。仕事お疲れさん。( に )
年末だからこそ、だろ。俺は運良く仕事なかったけど…大体のやつはあるもんだろ。( 苦笑い )
おかえり、砂月。疲れてんなら、なんかコーヒーでも作ってくるけど…。( 腰浮かせて )
あはは、そんな壊したりなんかしませんよ( ふふ )
それよりも…、しょーちゃんっ!( がばっ )
すっごく会いたかったです…、翔ちゃんもお疲れ様っ( すりすりすりすり )
そういうもんか…( 頭掻き )
いや、いい。今はお前とゆっくりしたい気分だ( 隣に座り片手で抱き寄せ )ん…作詞してたのか? ( 紙持ち上げ )
いやいや、笑い事じゃねぇって。お前だったらやりかねない…。( げんなり )
や、俺は仕事ほぼ終わってたからそんなに疲れてはねーけど…。( ぼそぼそ )…わかった、わかったから。一旦離せ。身動きがとれねぇんだよっ。( ぐぎぎぎ )
そういうもんだ。で、これで今年の仕事は、大体終わったのか?( 首傾げ )
お、おう、そうか。( 目丸く見開き )…あぁ、それか。今度出演させてもらうドラマの主題歌も頼まれてさ。今、七海が曲作ってくれてんだよ。…でもなぁ、ラブソングらしくっていい歌詞が思いつかねぇんだよ。( 悩ましげな顔で )
ふふ、来年はピヨちゃんの年でしょう?だから、僕たっくさんこの、ピヨちゃん帽子被って仕事してきましたっ( 帽子ぽすっ )
少しくらいいいじゃないですかー…僕翔ちゃんに会えなくて寂しかったんですよ( 力緩めるも離れずに )
今日はまだ後少しある…、8時頃には終わるみたいだけどな( はぁ )
ラブソング、な…( ふっ )そんなもん、好きなやつへの想いを書いたらいんじゃねーか?もちろん、俺へのな?( ニヤリ )
あー、そういえば来年は酉年か。…まぁ、ある意味ピヨちゃんの年か…?( うむむ )や、お前、年とか関係なく被ってる時あるだろーが。
う、…はー。わかったよ、少しだけだからな。( 背中に手回し )
そ、そーか。…まぁでも、そう思うんだったら年は一緒に越せそうだな。( にひ )
ば、…んな恥ずかしいことできるかっ!( ぎゃんっ )そんなことしたら勘のいい奴にはバレそうな気がするし、…けど確かに書きやすいっちゃ書きやすいんだよなぁ…。( ぶつぶつ )
はい!だから時間が近づいてきたら一緒にこれかぶりましょう?( にこっ )
でも、なかなかピヨちゃんグッズもちながらの仕事はないんですよ( ふふ )翔ちゃんあったかーい、それに今日も可愛いです…( くす、頬にちゅ )
あぁ、終わり次第すぐ戻る、だからいい子でまっとけよ?( 頭なで )
別にいいだろ、他の奴らだって七海に宛てて書いたりしてんだろ?誰かを思いながら書いた歌詞の方が心に刺さるってもんだ、まぁ…相当恥ずかしいけどな( ふはっ )
絶ッ対嫌だ。( きっぱり )
ふーん…そうなのか。俺の中ではピヨちゃん=那月の図式が成り立ってるからな…。( ふむ )
そりゃ、暖房ついた部屋の中にいたんだから暖かいに決まってるだろ。…お前はちょっと冷えてるかな。( 頬触れ )っ、か、カワイイは関係ねぇだろ…つか、何処からそう思ったんだよ。( ぷい )
いい子って…俺はガキか。( じとり )…まぁ、いーや。しょうがねぇから待っててやるよ。( にひ )
言われてみればな、…音也とかはわかるやつにはわかるような歌詞書いてるもんなぁ…。( 遠い目 )…恥ずかしい、か。……。( 考えこみ )
そんなこと言ってるとばちが当たるよ、翔ちゃんっ( 無理やり被せようと )
それは嬉しいです!あっ、でも…この間レン君から僕=翔ちゃんって言われましたよ?( ふふ )
今日も寒くて凍えるかと思いましたー…、あぁ、でもこうしてたら今度翔ちゃんが寒くなってしまいますっ( あわあわ )何処って…翔ちゃんの存在自体がきゅーとですっ( くすっ )
やっと終わった…、いい子で待ってたか?( ふっ、見下ろし )
アイツは分かりやすすぎだな。そんな考え込んだってずっと書けないままだぞ?まずは直感で出てきた言葉を紙に書いてみるんだよ、ほら。俺を見て思った事を紙に書き出してみろ( 紙にばしっ )
当たんねーってっ、無理やりかぶそうとすんなっ。( 抵抗して )
ぶぶっ、……レンのやつ、何言ってんだよ。いや確かに納得もできるけどさ!( 拳ぷるぷる )
平気だって。多少緩和されるだけ、部屋の中もあったかいし。( ぎゅー )存在自体って…、だから俺は可愛いんじゃなくってかっこいいんだよっ!( むす )
おー、お疲れ…って、だからガキみたいに言うなっ。( 膨れっ面 )
それには同意。まぁ、そこも音也のいいところだろ。( 苦笑い )はっ!?今、ここで書くのかよ!?( 目ぱちくり )…それは嫌だ。見られながらすると集中力散るし。期限決められてるからそれまでには書くって。( 机に紙置いて )
翔ちゃんと被って年越しするの楽しみだったのになぁ…( しょぼーん )
僕それ聞いた時すっごく嬉しかったんですよ( ふふん )つい皆んなに聞いて回りたくなったんですけど、翔ちゃんにバレたら怒られそうなのでやめておきました( くす )
翔ちゃん…来年もこうやってたくさんぎゅーしましょうね( 抱きしめ返し )僕の前では可愛いんですっ!そんな翔ちゃんが大好きなんですから( にこ )
ほら、そういう顔する所がガキみてぇ( 頬つつき )
まぁな…実際いい歌詞書くしな。( 頷き )
1つや2つくらい書いたっていいだろ…、まぁ、出来上がった曲を楽しみに待ってるのもいいけどな( 腕組み )俺に宛てたラブソング楽しみにしててやるよ( 髪掬い、ちゅ )
ぐ、……わかったよ。ただし、年を越したら即脱ぐからなっ!( びしり )
いやもう、誰に聞いてもその図式しか出てこねぇと思う…。( ぐったり )…そんぐらい俺って、お前と一緒にいたのか。確かに、学園でも相部屋だったし、番組とかでも一緒に出演すること多いし…。( ぶつぶつ )
…まぁ、してやってもいいけどさ。加減は考えろよ?( 見上げ )う、……うー、こういう那月に弱いとこ、どうにかなんねぇかな。( 赤い顔で悩ましげに )
う、うっせ。( ぷい )…それより、ほらソファにでも座って少しでも疲れ癒せよ。今度こそ、コーヒー作ってきてやっから。( キッチンの方へ歩いて行って )
まーな。あいつ、素直だから。まっすぐに心に響くんだよな。( 頬緩め )
…!、お、おう。楽しみにしとけよ。思わず顔赤くするぐらいの歌、届けてやっから。( にひ )
わぁーい!翔ちゃんとお揃いっ( 嬉しそうに帽子被せ )そうですね、翔ちゃんとはお仕事もプライベートも一緒にいる事が多いですもんね( ふふ )…翔ちゃんはそう思われて嫌ですか…?やっぱり日向先生とかの方が…( ぼそぼそ )
はいっ!ちゃんと優しくぎゅーしますっ( にこ )
もしかして僕、翔ちゃんに無理させてますか?( 眉下げ、 赤い頬撫で )
…さんきゅ、お前が淹れるコーヒーなんか始めて飲むな( ソファーに座り出来上がるまで目を閉じ小さく息を吐き )
お前も少し見習ったらどうだ?あいつの素直さ( ふっ )…そこまで言うって事はかなり期待していいみたいだな( 微笑み )なんならそのドラマ俺とお前でやりたかった( ぼそっ )
…はぁー、今だけだ。今だけの我慢だぞ、来栖翔!!( ぼそぼそ )企画側からは、ペアっぽく扱われてるみたいだけど…プライベートも一緒なのは、そんなに違和感がねぇっていうかこれが普通みたいになってるからかもな。( ふは )また、先生の話か。…確かに俺があの人の話題に出すのがいけないんだろうけど。( はぁ )あのな。日向先生は俺の憧れだけど、…恋愛面では、…お前が好きなんだよ。( 顔背け )
あと、時と場合も考えろよ。( 付け足して )…無理っつーか。そういうことじゃねぇんだけど。…まぁ、気にすんな。俺の問題だし。( 苦笑い )
あー…まぁ、確かにな。――…っと、砂月は甘くないほうがいいんだっけ?( 戻ってくればテーブルの上に二つカップ置き )
う、うっせーな。…努力はしてるけど、いざとなったら無理なんだよ。( ぷい )男に二言はないし、この俺だからな。存分に期待してろよ!( にし )
…ぷ、ばーか。今回出演すんのは、恋愛モノだけどノーマルだし。まぁ、キスシーンはあるけど、一回しかないし、多分寸前で止めると思うし。お前が心配してるようなことは何一つねーから安心しろよ。( にへら )
もー幾つねーるーとーお正月っ( ぎゅとし歌い出して )
僕も、むしろ翔ちゃんが隣に居ないと違和感を感じますっ
、他の人をぎゅーしてもやっぱり翔ちゃんじゃないとしっくりこないんですよねぇ( にこ )
ふふ、ごめんなさい翔ちゃん。翔ちゃんに好きって言われてから不安はなくなりましたから…今も恥ずかしがり屋な翔ちゃんが好きって言ってくれました( くす、向かせ唇にちゅ )
はーい!わかってますよーっ( にこっ )
…、翔ちゃんもっと僕に甘えてくださいね?( 頭なでなで )
あぁ、甘くない方がいい。…ありがとうな( カップをみつめ )
まぁそんな所が可愛いんだけどな、無理やり素直にさせてやりたくなる( ふっ )あぁ、俺を満足させられた日にはたっぷり愛してやるよ( にやり )
本当に寸止めか?でも…手繋いだりハグしたりすんだろ?あー…考えるだけで許せねぇ( はぁ )
おっ!?、…な、なんだよ。いきなり歌いだすなよ。( びくり )
他の奴、って…え、他のやつにも抱きついてんのか、お前。( ぎょ )
っ、…お、お前の不安を無くせるんだったらいくらでも言ってやるよ。( かぁ )
…本当にわかってんだろーな?( 眉上げて )
ん?…あ、あぁ。甘えたくなったらな。( 少しきょとりと )
那月は逆に甘いほうが好きだからさ。…俺は、那月と砂月の中間ぐらいの甘さだな。( 隣に腰掛けて )…おう、どーいたしまして。( に )
…ちょ、今の発言に少し気になるところがあったんだが…。無理やりって。( 汗たらり )っ、うわもう、その言い方がすげーやらしいんだけど。( 近くにあったクッションとり自分の顔埋め )
寸止めだ、…監督の気が変わらない限りは。( 目線逸らし )そりゃ、しょーがねぇだろ?恋愛ドラマなんだから。けど、少しだけだしさ。( 苦笑い )
ふふ、翔ちゃんと一緒に過ごせるのが嬉しくて嬉しくてっ( ぎゅうう )
あ、昔の話でっ、今は可愛いからってぎゅーするのは翔ちゃんだけですよっ( 手ぶんぶん )
じゃあー…、もう一回目を見て言ってください( ふふ、顔近づけ )
もー翔ちゃんは心配性だなぁ、僕ってそんなに信用ないですか?( ふぅ )
はいっ、いつでも待ってますよーって…、僕が翔ちゃんとくっついて居たいだけなんですけどね( くす )翔ちゃん、僕の膝の上に座ってくださいっ( ソファーに座り膝ぽんぽん )
あいつの味覚は破壊的だからな…、意外だな、お前も子供みたいに甘いもんしか飲めないのかと思った( ふっ )
…お前が恥ずかしがってる姿って凄いそそられんだよな…( じっと見つめ )お前、ほんとやらしい奴だよな、つーか…、クッションじゃなくてこっちにこい( クッションぽいっ、腕引き抱き寄せ )
まぁいい、誰かがお前に触れた場所は部屋の中で全部上書きしてやるよ、俺の事しか考えてられないようにな( 耳元で囁き )
…そんなに嬉しいのか?まぁ、今年最後の時間をお前と一緒に過ごせて俺も嬉しいけど。( に )
そ、そっか。…よかった。( ほ )
不安がってたらの話だろ!…今はそんな風に見えねーし。( 首振り )
そーいうわけじゃないんだけど…、お前の場合、ついっていうことがあるからさ。( じと )
…まぁ、いつかな。……え、なんで膝の上…。( ぎょ )別に普通にソファに座ればいいだろ!?
あ、流石にそれは認めてるんだな…。……俺さ、ずっと思ってたんだけどさ。一回でいいから、砂月の料理食べてみたい。( じー )ちょ、お前俺を一体何だと。……昔はそうだったからある意味あってるかもしれねーけど。( カップに口つけて )
は、い、意味わかんねー…。( 後ろに体反らし )お前に言われたくねー…――って、おい何すんだよ。( 目ぱちくり )
っ、べ、別にそんなことしなくても、俺の頭の中は既にお前でいっぱいだし…。( 顔背け )
翔ちゃん!明けましておめでとうございます!
今年も翔ちゃんにたーくさん幸せがありますようにっ( にこ )翔ちゃん大好きですっ( ふふ )
翔、明けましておめでとう…
お前のおかげで最近楽しいっつーか…まぁ、あれだ。
今年もよろしくな…( 微笑み )
あとでちゃんと返事返すから、
とりあえず挨拶だけ、な( 頭撫で )
那月、明けましておめでとうな。( にし )
お前は相変わらずそればっかだな。…俺だけじゃなくて、お前にも来ねーと許さねぇからな。( に )
…!…新年から恥ずかしいやつ。…俺も好きだぜ。( 照れくさげに )
明けましておめでとう、砂月。( ふは )…こうまで、お前が素直だとなんか怖いな……なーんてな。冗談だから怒るなよ。( 苦笑い )こっちこそ、よろしく頼むぜ。( にし )
了解。あ、因みにこのレスは返信不可でもいいからな。俺も挨拶しときたかっただけだから。( 撫で受けつつ )
翔ちゃん…ただいま、翔ちゃんっ( ぎゅぅぅうっ )
ずっと帰ってこなくてごめんなさい…( ぐす )
…、翔のやつ、怒ってるよな…( ドアの前で立ち尽くし頭掻き )
おわっ、…たくー、泣くなよ、那月。( 苦笑い/背中に手回し )
理由があったってことはちゃんとわかってるし。別に怒ってもないからさ。( 背中ぽんぽん )
…!砂月っ( 扉開け )…っ、ばか砂月。( ぎゅ )
…翔ちゃん、ありがとうございます( 目を細め )
離れてる間にすっごく心配でした…、翔ちゃん泣いてないかなとか、ご飯食べてるかなとか、風邪ひいてないかな…僕の事忘れてないかなって…( ぎゅ )
っ!…よ、よぉ、久しぶり、だな…( 苦笑い )
……、一人にして悪かった( 優しく包み込み )
忘れるわけねぇだろ!…俺だって、心配なんかすげーしたし。怒ってはねぇけどすごく寂しかったし…。( ぼそぼそ )…兎も角、手離して中に入れよ。外寒かったろ?部屋の中はあったかいからさ。( 回していた自分の腕解いて )
…本気で心配した。もしかしたら、もう会えないんじゃないかって思ったりもした。( 胸に顔うずめ )そんで、すげー寂しかった。( 鼻啜り )
はい…( 腕を解き部屋の中へ )
ねぇ、翔ちゃん?寂しい思いさせた分今日はいーっぱいぎゅーして一緒にお話しして一緒寝よう?( ふふ 、ベッドに座りおいでと手招きして )
おまえっ…泣くなよ、( 頭撫で )
会えないわけねぇだろ…、翔を一人にしないって約束したし、なっ…( お姫様抱っこして )
あー、誰だ俺の姫様泣かしたの( ベッドに降ろし、見下ろし頬を撫で )
…当たり前だろ。俺だってそのつもりだったし。( 隣に腰下ろして )ちゃんと、俺様を満足させないと許さねぇからな。( に )
な、泣いてねぇよ。男が泣いてたまるかよっ。( 目元擦り )
!……、お前だろ。( ぼそ/顔背け )つか、俺は姫じゃないし。どっちかっつーと王子だろ。( むす )
わーいっ!久しぶりに翔ちゃんと二人っきりの時間っ( むぎゅっ )
翔ちゃんを満足させられるかは分からないけど…精一杯僕の愛を送ります( ふふ、ゆっくりと口付け )
擦るな、目赤くなっちまう…( 目元撫でキスをして )
久々にあってまだ言うか…俺は王子を恋人にしたつもりはねぇぞ?王子とキス、するつもりもない( 顔近づけ寸止め )
わ、ちょ、いきなり抱きつくなって。……まぁ、今日ぐらいはいいか。( 抱きしめ返し )
…俺は、お前の愛で十分満足できるんだよ。( ふ/目閉じて )
っ、わ、やめろよ。くすぐってー。( けたけた )
それは、ずりぃだろ。( むぅ )…あぁもうわかった。今だけは、お姫様でいてやるよ。…だから、お預けはやめろ。( じ )
やっぱり落ち着きます…翔ちゃんの匂い、翔ちゃんの声、温もり。…大好きです( 目を閉じ )
嬉しいなぁ、翔ちゃんにそんな事言ってもらえるなんて今でも夢見たいです( 再び唇を重ね深く口付け )
やっと笑った…( ぼそっ、笑みを浮かべ )
今だけは、じゃないだろ。俺の前ではずっとだ…( 唇重ね )
…変な感じ。好きになる前は、くっつかれるのは、しかも男にだなんて勘弁だなんてよく思ってたのに。いつの間にか、お前の傍が俺の一番落ち着く場所になってる。( 髪梳くように撫で )…好きだ、那月。( ぼそ/髪にキス落とし )
ばーか、夢じゃねぇって。つか、夢だったら俺が困る。……ん。( きゅと袖握り )
!…わ、わりぃ。俺、そんなに落ち込んでた顔してたか…。別にお前のせいじゃないのに。( わた )
ちょっとは妥協しろっての!( むむ )…仕方ねーな。ただし、お前の前だけな。アイドルとしての来栖翔は王子なんだからな。( 目閉じ )
ふふ、翔ちゃんいつも離れろー!って言ってたのに今は翔ちゃんからもたくさんぎゅーしてくれて僕凄く幸せです( 気持ちよさそうに目を細め )
…僕もだーいすきです、世界一翔ちゃんが大好きっ( にこ )
んっ……( 髪を撫でながら舌を絡めて )
いいや、俺のせいだろ。
でも嬉しかったぜ、お前が居なくなってたらどうしようってらしくない事ばっかり考えた( 頭掻き )
ふっ…、当たり前だろ。他の奴の前で姫なんかになったら許さねぇぞ?( そのまま首筋に移り )流石に消えたか…、痕( 見える位置に痕を残して )
…だって、さっきも言ったろ。俺だって寂しかったんだよ。その分補給させろ。( ぎゅー )
そっか。…さんきゅ。俺、その言葉だけでもすげー元気出る。( にへ )
っふ、……ん。( 腕を背中に回し )
馬鹿か。お前に、勝手に消えるなっていった俺が居なくなっててどーすんだよ。( むす )
ならねぇよ。…こんな恥ずかしい姿、見せる相手も見せたい相手もほかにはいねぇっての。( ぼそ )ん?あぁ。そりゃ、付けてから大分経って――、んっ。( びく )ちょ、そこ、服じゃ隠せねぇじゃんか!( ぎゃん )
翔ちゃん、ほんっっっっとにごめんなさい!
もう仕事も落ち着いてこれからはちゃんと来られそうです!( ドアを勢いよく開けるなり土下座 )
お前…、ずっと上げてくれてたんだな。さんきゅ…
それにまた随分と待たせたな…おい、早く抱きしめさせろ( 目線逸らし )
ちょ、那月っ!?( がたん )お前の気持ちはわかった。けど、土下座はやめろ。とりあえず、中には入れよ。話はそれからだ。( 目の前にしゃがみこんで視線合わせ )
いつかは気づいて、来てくれっかなーって思ってさ。…最も、お前たちが俺のことをまだ好きでいてくれてるっていう前提の話だけどな。( はは )
…素直に、抱きしめたいって言えばいいのに。( ぽそ )ほら、存分に抱きしめろよ。( 両腕広げてに、と笑い )
…( 部屋に入れば眉下げ見下ろして )
僕を殴ってください、たくさん怒ってくださいっ…翔ちゃん( そのまま強く抱きしめ )
好きじゃなきゃ戻ってこねぇよ…
………悪かった( これでもかと強く強く抱きしめ呟き )
馬鹿か。そんなことできるだけねーだろ。お前にだって、事情はあったんだし…そりゃ、寂しかったけどさ。( ぼそ/眉下げ )……お前にはこれでじゅーぶんだよ。( 頬にキス落とし )
…それもそーだな。( ふは )
砂月の、そんな切羽詰まった表情みたりすんの初めてかもな。( ふ )怒ってないわけじゃねーけど、こんなことされたら文句言う気も無くなっちまった。( 背中に手回し )
翔ちゃん…( キスされた場所に触れ )
僕これからたくさん翔ちゃんの側に居ます、居させてください。翔ちゃんが感じた寂しさも僕に埋めさせてください( 頬に手を添え優しく口付け )
お前は優しすぎんだよ、こんな俺の事ずっと待ち続けて…
ばかだろお前…、ばかすぎて放っておけねぇよ( 片手で頭を撫で )…やっぱり翔の声も体温も落ち着くな( ふっ )
ん、…勿論だ。つか、傍にいてもらわねぇと困る。( ふは )ずっとこれからも俺の傍にいろよ。ほかのやつに目移りなんかしたら今度こそ許さねぇ。( に )
そりゃー…愛の力ってやつだろ。( ふふん )
ちょ、バカはねぇだろ、バカは!…バカとかじゃなくって、他に言うこと沢山あんだろ。( ふんす )へぇ、そうなのか?それは初耳だぜ。( きょとり )
目移りなんてしませんっ、ずっとずーっとそばに居ますっ( じっ )だから翔ちゃんもこれからずっと僕のそばで何時迄もかわいい翔ちゃんで居てくださいねっ( ふふっ )
…まぁ、そういう事にしといてやるか( ふっ )
他に?じゃあ……チビ( ニヤリ、 頭ぽんぽん )
全部愛おしくてしょうがねぇ、翔、ただいま…( 見下ろしキスを落として )
可愛いままでいるのは遠慮したいが、ずっとお前の傍にはいてやるよ。( ふ )…那月、おかえり。( にっ )
…お、そうだ。この間音也から美味そうなクッキーもらったんだ。日持ちするから、お前と一緒にって思ってさ。今から食うか?( 首傾げ )
……俺、これでも結構真面目に言ったんだけど。すげー馬鹿にされた気分。( じと )
な、なんでそうなるんだよっ。つか、チビじゃなくってちゃんと名前で呼べっての!( むむむ )恥ずかしげもなく言い切ったな…。…ん、おかえり砂月!( にぱ )
ただいま、翔ちゃん( にこっ )
わぁ!食べたいですっ、食べましょう( 手を引きソファーへ座り )あっ、それなら僕コーヒー淹れてきますっ( 台所へ向かい )
し、してねぇよっ、嬉しかった……これで満足かよ( 顔そらし )んな怒んなよ、そんなにぷんぷんしてっとかわいい顔が台無しだぜ?( 頬つまみ )
ちゃんと言わないと翔のやつうるせぇからな、…誰にでも可愛い笑顔振りまきやがって…( ぼそっ )
お、さんきゅー。…あ、甘くしすぎんなよ。( クッキーの箱を手に取り )んー…なんだったかな。どっかのロケに行ってきた時にお土産で買ってきてくれたんだってさ。……お、チョコクッキーだって、美味そう。( 目きらきら )
…!…おう、満足。( ふ )お、怒ってねーよ。あと、可愛い顔は余計だってのっ。大体、バカだの、チビだの言ってくるお前が悪いんだろーが。( むす )
そろそろ、ソファにでも座ってコーヒ飲んでゆっくりと――…、って、何か言ったか?( きょとん )
はぁーい!愛情たっぷり注ぎますね( ふふん )
うわぁ、すごく美味しそうっ。…ふふ、翔ちゃんすごく嬉しそう( コーヒー置き、隣に座れば見つめて )
ほら、怒ってんだろーが。今日はいっぱい甘えさせてやるから許せ( ベッドに座れば手招きし )
…別になんも、( ふん )久しぶりにお前が淹れてくれたコーヒーが飲みたい( ソファーに座り腕組み )
愛情、て…。…那月、普通のコーヒーだよな?変なのとか、余計なものは入ってないな?( 置かれたコーヒーを凝視 )
そーか?…でも、美味しそうなもの見れば嬉しくなるのは誰だって同じだろ。( にしし )よし、それじゃあ食べようぜ。( 箱の中からひとつ取り出して )
う、……しょ、しょうがないからそれで許してやるよ。( 相手に近づき隣座り )
誰がいれたってインスタントだから変わりねぇと思うけどな。( 苦笑い )りょーかい。少し待ってろよ。( ぱたぱたと台所へ )
やだなぁ、翔ちゃんっ、僕コーヒーくらいちゃんと淹れられますよ?( 一口飲み )うんっ、美味しいですっ( ふふ )
ストップ!翔ちゃんのはこっちです、はい。あーんっ( クッキーを口元へ持っていき )
なんか…合わないうちに更に可愛くなったか?( 髪を撫でながら見つめ )ばーか、そういう問題じゃねぇんだよ( ふん )おう、火傷すんじゃねーぞ( 背中を見守り )
や、でもお前あんな料理作るから……、まぁいいか。( マグカップに口を付けて )…お、普通だな。( ほっ )
ちょ、那月、お前なにして…っ。( あわ )…――んっ。( はむと咥えれば一口食べ )…やっぱり想像してたとおりうまいな。那月も食べてみろよ。( ふ )
は、はぁ?ふざけたこというなって。大体、男が可愛さ磨いてどーすんだよ。( むすす )……お前は、なんつーか…イケメン度増した?( 首コテ )バカ、って…。…ふーん、そういうもんか。( へー )七海じゃあるいまいし。大丈夫だって。( ふは )――できたぞ、コーヒー。( マグカップ二つテーブルに置き )
あんな料理?( きょとん )
美味しいならよかったです、…でも僕の作ったクッキーも翔ちゃんに食べてほしいなぁ。翔ちゃんいつも遠慮して食べてくれないので…( 指ちょんちょん )
ふふ、翔ちゃんかーわいっ( くす )ん…、わぁ、美味しいです!音也くんに今度お礼言わないとっ( もぐもぐ )
お前は可愛さが勝手に出ちまうんだよ、もう諦めろって、砂月様が可愛いお前が好きだって言ってんだぞ?( じっ )そうか?まぁ、お前の事いつでも守れるように体は少し鍛えた( 相手の手を取り腹筋に当てて )
ふっ、そうか…、さんきゅ。( 一口飲み )
うまい、なんつーか、落ち着く( 薄く笑みを向けて )
何でもない。…から、忘れてくれ。( コーヒーずずず )
いや、あれは食べる食べないの次元じゃねぇし…。( 視線ふい )あー、んじゃ今度一緒にクッキーでも作ってみるか?( じぃ )
か、可愛くねぇよ。ばーか。( クッキーの粉が付いた自分の口元拭い )俺もなにかお返しにやらねーとなぁ。どっかのロケに行った時に買ってくるかなぁ。( とすんとソファに凭れて )
う…、そ、それでも諦められねぇって。可愛いってなんか、ふわふわとしたイメージがあるからさ。俺が目指してんのはそうじゃねぇし。( うー )お、すげー。( さわさわ )でも、鍛える以前から十分強いんだから意味ねーんじゃねぇか?( 下から見上げ )
ふつーのインスタントなんだけどなぁ。でも、お前がそう思ってくれてるなら、それでいい。( ふ )
そう…ですか…( 視線落とし )
一緒に?はいっ、翔ちゃんと一緒に台所に立てるなんてなんだか夫婦みたいで嬉しいですっ( ふふ )じゃあ今度、一緒に作ったのを音也くんに持って行ってあげましょう?( わくわく )
あ、翔ちゃん、ここにも付いてるよ( 顔近づき口元をペロリと舐めて )
違う、そういう可愛いんじゃねぇよ。なんだろうな…七海とは違う可愛さなんだよな。お前にしか出せない可愛さ( じっと見つめ )まだまだ足りねぇよ、俺はいいが…那月の体でもあるしな( ふん )
最近仕事はうまくいってんのか?( ふと思った事を告げ )
……いや、本当にお前が気にすることじゃねーからな?( 顔覗き込み )
ふ、夫婦、…って、べ、別に俺はそんなつもりじゃ…っ。( あわ )そーだな。確か音也ってカレー好きだったらしいし…部屋に呼んで一緒に食べるのもいいかもしれねーな。( ふは )
ば、ばばば、バカ!何やってんだよ!( 口元抑え )
うー…さらに意味わかんなくなってきた。…でも、アイドルとしてファンの求めている来栖翔でいるほうがいいのか?( うーん )これで足りねぇのかよ。…まー、確かにな。つか、那月の力が強いのってお前が密かに鍛えてるせい?( じぃー )
ん、順調だぜ!この前言ってたドラマの撮影も特に問題なく進んでるしな。( ふふん )
じゃあ僕の作ったクッキー、食べてくれますか?( じー )ふふ、僕はそういうつもりですよっ?翔ちゃんのエプロンも用意しないとですねー( ぎゅぅぅうっ )
いいですね!翔ちゃんとのラブラブ生活もバレちゃいますねーっ( くすっ )かわいい、そういう反応されるともっとしたくなっちゃいますっ( 手を取り甲にキスをして )
お前はそのままでいいんだよ、なにも変えようとすんな。だから可愛いって言われても素直に受け止めろ、男の俺からしたら可愛くみえちまうんだよ( 頭撫で )
あ?…まぁ、そうなるのかもな( ふっ )だから力が強いって自覚もないし加減も下手なんだろ( はぁ )
そうか、今度お前の仕事っぷり見に行くかな、誰もお前に手だしてねぇか確かめにいく( ニヤリ )
そ、それはー……。( 視線泳がせ )ふ、夫婦とか恥ずかしすぎんだろ…。( かぁー )エプロン?別に用意しなくてもいいぞ。俺持ってるし。( ふ )
らぶ…!?、や、お前が過度なスキンシップを音也の前で取らなければいいだけの話だろ。( こくこく )…でも、音也たちぐらいになら明かしてもいいかもな。( へへ )う、うるせぇ。お、お前があんなことしてくるのが悪いんだろっ。( ぷい )……お返しっ!!( 口の端ぺろと舐め返し )
うー……。……仕方がねぇから、砂月の前だけでは可愛い来栖翔様でいてやるよ。( 顔背け )
抱きしめられるのは今となっては別にかまわねぇんだけど、相変わらず力強いし。どうにかしたいけど、難しいところだよなー( うーむ )
こ、来なくていいっ。つか来るな!お前の心配してることは何一つねぇから!( 首ぶんぶん )
やっぱり…美味しくないんでしょうか。でもレン君はいつも刺激的な味だって褒めてくれるんです( ふぅ )ふふ、僕翔ちゃんに、 ご飯にする?お風呂にする?それとも…俺? って言われたいなぁ( 目輝かせ見つめ )
わぁーい!翔ちゃんの許可ももらえたのでこれからはおもいっきり翔ちゃんとらぶらぶ出来ますねっ( ぎゅー、すりすり )
っ…、しょ、翔ちゃん大胆ですね( 口元抑え、くす )
随分と上からだな…、お前の許しがなくても俺が勝手に可愛くしてやるんだよ( 相手の服のボタンを外しながら首筋にキスをし )
ならお前も鍛えて負けないようにすれば…って思ったが、それ以前に小せぇからな…お前( 頭ぽんぽん )
ないなら尚更見に行ったっていいだろ?それとも、そんなに見られたくない事でもあんのか?( 詰め寄り )
あー…そういえば、レンも味覚がおかしかったな…。( ぼそ )だだ、誰が言うかそんなこと!んな期待した目で見てもぜってー言わねぇからなっ。( 顔ぼふりと赤く )
ちょ、待てっ、関係を明かすことに許可したけれど人前でいちゃつくのに許可出した覚えはないからな!( ぐぎぎ )
さ、最初にやった奴が何言ってんだよ。( ぷい )
っふ、ちょ…っ、お前何やってんだよっ。( わた/相手の手抑えようと )
ちっさいって言うなっ!!俺だってな、学園時代に比べれば筋肉が付いたほうだし、那月ぐらいは止められるっての!( ふふん )
う、……お、お前が見てるって思うと集中できないんだよ!( 後ずさり/顔背け )だから絶対に来るなよ、絶対だ!( びしり )
ちょっとばっかし上げるの早い気もするけど……。会いたいんだよ、分かれよばーか。( クッションぼふ )
我が儘かもしれないけど、好きだから。一日でも会いたいんだよ。…黙っていなくなるだけは勘弁してくれ。( ぼそ )
翔ちゃんいつも待たせてしまってごめんなさい…
あの、1つ相談があるんです。
少しの合間の時間でも返せるように
那月か砂月どちらかに絞ろうかと思うんです
僕の力不足で申し訳ないんですけど…(目線落とし)
だから…翔ちゃんに選んでほしいですっ
僕のわがままでごめんなさい…
俺のほうこそ悪い…、我が儘言って。でもいつか言っとかないと爆発しちゃいそうでさ。
力不足なんかじゃねぇよ。二人もしてるお前のほうが負担が大きいのは確かなんだし。
…どちらか一人、か。究極の選択じゃんか。……那月には悪いけど、砂月でお願いできるか?でも、ちゃんと那月のことも俺は好きだからな。そこんとこ、ちゃんと覚えとけよ。あーでも、那月を選ばなかったから、砂月に怒られちまうかもな、俺。
…ま、俺もできる限り気長に返信を待つようにするよ。こっちこそ、俺のどーしようもない我が儘に突き合わせて悪かったな。
翔ちゃんはわがままなんかじゃありませんよ
こんな僕をいつも待ち続けてくれてありがとございます
申し訳ないと思いながらも、すっごく嬉しいんです
僕も翔ちゃんがだーいすきです!
どっちを選んでも翔ちゃんが隣にいることには
変わりはないですから( にこっ )
ふぁ…、僕は少し眠くなって来たので
ピヨちゃんと少しお昼寝して来ます…ね( こくり、眼鏡を外して )
……、あー…待たせたな( 頭撫で )
まさかお前が俺を選ぶなんてな( ふっ )
…本当にごめんな。お前には、何度言葉を連ねても謝りきれねぇ。( 眉下げて )
俺も好きだぜ、那月!( にっ )……あぁ、おやすみ。
なんか、悪かったな。俺の我が儘のせいで…。
いつかさ、お前言ってたじゃん。那月を振ったらその時は、って。…あいつのこと好きなのは確かだけど、結果的にそうなって。( 視線ふい )…今なら、殴っても文句は言わねー。( 目ぎゅ瞑り )
……( 優しく口付け )
なんつー顔してんだ、お前のせいじゃない
那月が決めたことだ。だから自分を責めるなよ
それでも自分が悪いっていうなら…今度こそぶっ飛ばす( ふん )
……!?( 目ぱちぱち )
…そうだな。俺がずっとこんな調子だと那月に迷惑かけちまうな。( ふは )
それに、お前と那月は一心同体だもんな。…よしっ。( 気合入れるように頬をぱちん )
俺が言い始めたことだけど…しんみりした話はこれで終わり!。改めて宜しく頼むぜ、砂月!( にっ )
あぁ、どっちにしろ那月も此処にいる( ふっ )
こっちこそ宜しく、いつも待っててくれてありがとうな
( 頭撫で、ソファーに腰掛け )
翔、来いよ( 薄く笑み、腕広げ )
!…そりゃー…、こう見えて俺もお前のこと好きだから待つのは当たり前っつーか。( ぶつぶつ/ふい )
…っ、絶対にお前イケメン度増した…っ!( 勢いよく抱きついて )
こう見えてっつか、俺の事好きなの見え見えだけどな?( ニヤ、顔覗き込み )…なんも変わってないと思うけどな( 強く抱き寄せ )やっぱりお前、俺の前では可愛くなるな…( くす )
ぐっ…、そ、それはお前が色んなことしてくるからだろっ。だから仕方がなく…。( さらに背け )
いーや、変わった。…俺が嫉妬するぐらい。( ぼそ )う、うっさい!…俺に、自分の前で可愛く色って言ったのお前だろ。( 胸にぐりぐり顔押し付け )
仕方がなく…か。
じゃあなんもしない方がいいな、( 態とらしく距離を取り楽譜を眺め )
…?でも、俺の事好きだろ?( 顎持ち上げ、詰め寄り )ふっ、いいな…こんな可愛い翔を知ってるのは俺だけだもんな( 髪掬いキスを落として )
え、ちょ…っ。( 振り向き )……っ、仕方がなくじゃな、い。…本当に、お前のこと好きだし。だから、放っておくんじゃねーよ、ばーか。( 裾つん )
す、好きだよ。…嫉妬っていうのは、…そのお前に詰め寄ってきそうな女の子たちに向けたものであって。( 目線斜め下 )……お前の責任だからな。俺がこんなふうに、お前の前だけ可愛くなること。( ちら )
ばかは余計だ、…まぁ、そんなに可愛くねだられたら放って置くわけにはいかねぇな( 楽譜置き満足気に見下ろし )
あぁ、そうか。お前嫉妬してんのか…( ふっ )そういえば…これからバレンタインだし、忙しくなるな( 見つめ、頬撫で )わかったよ、責任でもなんでもとってやるよ。その証拠に…っ( 首筋に吸い付き )
バカはバカだろ。…結局、良いように言わされてる俺も思った以上に惚れてるよなぁ…。( うぐぐ )
だから、最初から嫉妬って言ってるだろ。( むむ )あー…もうそんな時期か。…砂月って、チョコはミルクよりビター派?( 首傾げ )んん、っ。( びく )……お前、付けるの好きだな。首輪ハメられてる気分…。( 自分の首筋触れ )
なんかいじめなくなるんだよな、翔は一々反応が可愛いから( くす )なんなら、公表してもいーぜ?俺は。俺たち付き合ってるから手出すなってな?( ニヤ )俺はビターだな、那月と違って甘すぎんのは苦手だ。お前が食べさせてくれるってんなら別だけどな( ふん )
首輪はめてんだよ、俺のもんだって…じゃないとお前すぐ他の奴にさらわれそうで心配だからな( 痕を指先でなぞり )
…あれか。砂月は、好きな奴ほどいじめたくなる系のタイプか。( じ )待て待て待て、それだめだろ。社長にさえ言ってねーのに。( ばっ )食べっ、……。……まぁうん、ビターの方で当日用意しとく、から楽しみにしとけよ。( びし )
ん、っ…。俺、別にそんなにフラフラしてるつもりねーんだけどなぁ…。簡単にさらわれる程弱くもねぇし。( む )
そうだな、お前みたいな強がりが一番いじめがいがある( 頬撫で )冗談だ、ファンの奴らに俺の存在すら知られてねーのにんな事したら大変なことになる( ふん )くれんのか?…好きな奴から貰うなんて初めてだから素直に嬉しい。ありがとうな( 笑みを向けて )
……( ぐいっと強く引っ張り抱き寄せ )チビだから力でどーにかされそうつってんだ、俺みたいな奴に勝てるとでも?( じっ )
う…、…知ってるか?そーいうタイプって、気持ちに気づかれず逆に嫌われるタイプなんだと。( ふい )…確かにな、お前の存在知ってるのは事務所の仲間ぐらいだし。…いっそのこと、二人が分裂すりゃいいのにな。そうすれば、お前が消えるんじゃないかっていう心配もしなくて済む。( ふ )あ、…当たり前だろ。お前から話題を出されなくっても、やるつもりだったし。( 顔伏せ )
それは…、そんときだ。蹴ったり殴ったり、噛んだと。反撃して出来た隙に逃げることぐらいできる。( む )
…、別に嫌われたってどうってことない、が…お前に嫌われるとなると困る、わ…、悪かった( 目線下げ )
たくっ…まだそんな心配してんのかよ、消えないっていっただろ。お前を置いて消えてたまるかよ( はぁ )
そうか、もちろん俺以外の奴にあげたりしねぇよな?( ふん、抱きしめ )
まぁいい。翔になんかあったら俺が殴りに行くだけだ( 拳ぱちんっ )
……( ぶっ/思わず吹き出し )…や、まさかそんな返答されるなんて俺も思ってもみなかった。( くすくす )平気だよ。お前のいじりで、嫌いになってんなら今ここに俺はいないし。お前は本気でいじめる奴じゃないってことぐらいわかってるからさ。( 頭ぽんぽん )
し、仕方がないだろ。…お前が好きだから。ついそう思っちゃうんだよ。( ぷい )
当たり前だろっ。上げたいと思う相手なんて、お前しかいない。( すり )
うーわー…尚更、襲われねぇようにしねぇと。砂月に殴られる奴が可哀想だ…。( ぽつり )
っ…、何笑ってんだよ( 撫でる手を掴み )
間際らしい言い方すんな、心配して損した…( ちっ、内心安心して )
俺が消えたらぎゃーぎゃーうるさそうだしな。あ、翔。今日からお前のベッドで寝かせろ。那月のベッドは人形だらけで落ちつかない( 枕ぽいっ )
楽しみにしといてやる、……翔( 囁き、見つめ )
あ?なんか言ったか?( ぎろっ )
ん?…いや、俺のことになると必死になるお前が可愛いなーって思って。( へら )…俺が砂月のこと嫌いになるんじゃなかっていう、心配してたのか?( じー )
そりゃ、…まぁ騒ぐっていうかそれなりに凹む。( ぼそ )確かに、那月のベットはすごいからなぁ…。別にいいぜ。少し窮屈に感じるかもしれないけど。( に )
おう、楽しみにしてろよ、……なんだよ、突然。( きょと )
いえ、ナンデモナイデス…。( 目線泳がせ )
っ悪いか…俺にはお前しか居ないんだよ、( ぼそっ )
それはお前が嫌われるとか言うからだろ。俺を嫌うなんて許さねぇけどな…( ふん )
凹むどころか、部屋で泣いてそうだ( 頭くしゃ )どうせ翔が俺の抱き枕になるから窮屈になる事はない( ベッドに寝転び隣を空け視線送り )
…愛してる( 口付け )ならいい。よし、その為にも身体鍛えないとな( ふ )
!……。そんな寂しいこと言うなって。砂月には俺の他にも支えてくれる人いるって。那月とか、音也たちとかさ。まぁ、勿論一番傍で支えるのは俺だけどさ。( にっ )やられっぱなしは嫌だから、たまにはからかってやろうと思ってさ。…見事大成功、だな。( にへ )
だから泣かねぇって!( ふんす )抱き枕かよ、…まー別にいいけど。( 隣に寝転んで )
っ、…そういうこと、いきなり言うのはずりぃ。( かあぁ )まだ鍛えるのかよ。…個人の問題だから俺がどうこう指図できるわけでもねーけど。( はぁ )俺ももうちょっと、筋肉つけよっかなー。体を張る番組の出演も増えてくるだろうし…。( 自身の二の腕触り )
ふっ…、ありがとな。お前も俺の事になるとすぐ必死になる、可愛い奴だな( くす、頭撫で )…やっぱりお前生意気、チビのくせにっ…( 押し倒し強引に口付け )
丁度いいサイズなんだよな…って、眠りにくいか?( 腕の中に閉じ込め覗き )
ははっ、また赤くなった、分かりやすいなほんと ( 頬つん )お前は鍛えなくていいだろ、そんなちっさい身体がムキムキになってどうすんだよ( じっ )
仕事なのはわかるけど、怪我だけはするなよ…( 頭ぽすっ )
必死になるのは当たり前だろ。俺は砂月に幸せになってもらいてーんだから。( ふ )だから、お前の幸せのためだったら俺にできること全部やってもいい。それぐらい覚悟してる。( 目元緩め )だっ、からチビ言うなってさっきから……っ、んん!。( 目見開き )
そんな事ない…って言ったら、嘘になる。…お前の腕の中で寝るとか正直恥ずかしくて目が覚める…。( もぞ )でも、お前の腕の中は落ち着くんだよ少し。…なんか矛盾してるけどさ。( へへ )
うっさい。言われ慣れてねーんだから仕方がないだろ。( むす )そこまでする気はない。ただ、筋肉が全くなくても、他の奴に馬鹿にされるだけだ。俺はただでさえ、体が小さい。だからこそ、それ以外でアピールするしかないだろ。( じ )
わかってる。社長も、そんな仕事は回してこないだろうし…俺が気をつけとけば、問題なし!( にひ )
ばーか、俺だけじゃ意味ないんだよ。お前も幸せになってくれなきゃ困る。だから俺もしてやれる事はしてやりたい。わかったか?( 困ったように見下ろし )
…お前は黙って俺に溺れてろ( 再び口を塞ぎ深く絡め )
なんだそれ…( ふっ )まぁ、落ち着くならいいか、慣れてもらわないとこれからずっとこうして寝るんだからな。好きな奴が自分の腕の中に居るって…幸せだな( 目を閉じ )
他にもたくさんあるだろ、身軽な分お前ダンス上手いし。まぁ…ダンスにも多少の筋トレは必要だけどな…( ふぅ )
怪我なく仕事してくれればそれでいい。大事な奴が傷つくのは見たくない( ぽつり )
砂月…。( 目見開き )…わかった。さっきのは訂正して…二人で幸せになろうぜ。砂月!( にひ )
っちょ。砂月、待っ――…んんっ。( 目ぎゅっと閉じ )
ま、回数重ねればいつの間にか慣れてる、…と思う。多分。( ぼそ )……。( 顔見つめたあとちゅと頬に口づけて )
へ、…お、おお、サンキュ。( 吃驚しつつ )そーだけど…。つか、なんでお前はそんなに否定的なんだよ。( むっすー )
この俺が、そんな簡単に怪我するようなヤワな男に見えるか?( ふは )平気だって。ちゃんと、砂月のところに怪我なく帰ってくるからさ。( に )
渡しそびれても嫌だからな…ほら、バレンタインチョコ。作る時間なくて、市販のものになっちゃったけど。( あはは )ビターにはしたけど、……食べさせてもらうほうが砂月は好きなんだよな?…よし。( 取り出したチョコ咥えたまま相手に口づけ、舌でチョコを口の中に押し入れて )
あぁ…、お前が居てくれてよかった、( ぼそっ )
…っ、そんな顔すんなよ…嫌だったか?( 唇を離し唇なぞり )…な、なんだよ。( 驚いたように見つめ )そんな可愛い事すると夜まで寝かせないぜ?( ふん )
別に否定はしてねぇよ、ただお前は変わらなくても魅力だらけだつってんだ…( 頭くしゃ )
当たり前だ、その前にいつでも俺が守ってやる( ふっ )
んっ…、さんきゅ、美味しい( 微笑み )
まさか口付けでくれるとは思わなかったけどな( くす )
これ、もう1つもらっていいか?( 1粒持ち上げ )
…俺も。砂月が居てくれてよかった。( ふは )
嫌じゃ、ねぇよ。つか、お前に求められてるっていうことだから寧ろ嬉しい。( 目線泳がせ )…ただ、恥ずかしさが抜け切らないだけっていうか。俺の問題っていうか…。( 顔隠すようにうつ伏せの状態になり )へ、ね、寝たんじゃねぇのかよ。( 目ぱちくり )…んなの、勝手にすりゃあいいだろ。( ぷい )
わわ、……そっか。…さんきゅ。砂月にそう言われると、すげー自信持てる。( へへっ )
…じゃ、砂月は俺に守らせろよ。ってか、俺が砂月を守る!( ふふ )
…こういう行事に乗っかんないと、普段できねーからなぁ…。( ぼそ )
ん、いいぜ。遠慮せずに食えよ。お前のために買ってきたんだから。( に )
聞こえてんのかよ…ったく…( 頭掻き )
ふっ…やっぱお前可愛い、まじで食べちゃいてぇ( うつ伏せになった相手の髪を避け首筋にキスをし )
あー…もう少し寝たふりしとけばよかったか?( ニヤリ )そんな事言ってると仕事行けなくなるくらい立てなくするぞ( くす、頬撫で )
俺も、歌詞考えないとな。…いつか翔が俺宛に書いた曲が聴きたい( ふ )
守る、か…、そんな事言われたの生まれて初めてだな( 薄く笑み (
……( 口に咥え相手に口付ければチョコ渡して )
お返しだ、美味いか?( ぺろりと唇舐め )
バッチリ聞こえてるって。こんな言葉、滅多に聞けるわけじゃねーもん。( にひひ )
ひゃ…、ちょ、お前っ!!( 首筋抑えて振り向いて )い、いきなりすんなっ。吃驚するじゃんか!( ぼぼと顔赤く )
…や、起きてくれて結構デス。寝た振りされてたほうが恥ずい。( 顔背け )し、仕事いけなくなるのは勘弁…。( 頬引きつらせ )
いいぜ。俺がもっと成長して、一人前のアイドルになった時に砂月にプレゼントしてやるよ!( に )
俺は、一方的に守られるのは嫌なんだよ。お互いに支える存在でありたいんだ。( ふ )
っ、…わざわざ聞いてくるから何かと思ったら。( かあぁ )美味しい、けど、やっぱ俺はもう少し甘めのチョコが好きだな。( へら )
滅多にって、まぁ…そうだけど、お前が言ってほしいならいつでも言ってやるよ( 頭掻き )
あ?そうやって俺に背向けるのが悪いんだろ?襲ってくださいって言ってんのかと思った( 耳たぶ甘噛み )
ふ…、わかったから早く寝ろ、翔が眠るまでずっと隣にいてやるから( 背中ぽんぽん )
じゃあ、お前が一人前だと思えるまで俺が支えてやるとするか( くす )
じゃあ一生そばにいろよ、それがなによりも俺の支えになる( 頭撫で )
顔赤すぎ…( ふっ )
翔は甘いのがすきなんだな、覚えておく…、後これは大事に食べる事にする( 箱をしまい )
言ってほしいっていうのも本心だけど…、別に無理しなくてもいいからな。( 肩竦め )それに、滅多に言わねぇからこそ、っていうのもあるしさ。( ふは )
そ、そんなわけねぇだろっ。( あわ )ひ、…ちょ、耳はやめろって言ってるだろーがっ。( 体押し返し )
いいように受け流された気分…。ま、いいけどさ。( くはりと欠伸 )……。( 居心地のいい場所に収まれば目閉じやがて寝息たて )
上から目線な言い方…。…じゃあさ、俺が曲を送る代わりにいつか、砂月が書いた歌詞を俺にくれよ。( に )
当たり前だって。来栖翔の名に誓って、ずっと砂月の傍にいる!( 目細めて笑い )
まさか、返されるとは思ってなかったんだよ!…くそー。せっかくやっても、お前全然照れねぇし。( むー )
甘すぎるのも無理だけどな。中間が一番!( うんうん )あ、でもできるだけ早めに食えよ?美味しい時に、食べきって欲しいからさ。
なんだそれ、( ふ )変な奴…( 呟きながらも愛おしく見つめ )
……( 押され隣に寝転び )お前さ、俺に弄られてる時にエロい声だすよな、( ふ、髪撫で )
おやすみ、翔( ぽつり )……ほんと小さい体してんな、って、また怒られそうだな( 額に口付け )
あぁ、お前可愛いところを詰め込んだラブソングでもかいてやるよ( 笑みを浮かべ )その代わりちゃんと歌えよ?( くす )
じゃあその来栖翔様を信じてやるよ( ふ ん )
お前みたいに俺は顔に出ないだけだ、こっちだって心臓がうるさいくらい鳴ってんだ( 心音が聞こえるように抱き寄せ )
食べるようにする、…けど味が落ちたら翔が食べさせてくれるしなが ( ちゅ )
……――あー、もう。やっぱ俺、お前のことすっげー好きだなぁ。( はー )…そういうふうに見てくるのはずるい。( ぽつり )
お前が、一々やらしい触れ方してくるからだろっ。( ころりと背中向け )
んん、…。( もぞ )
え、そ、それを俺に歌えっていうのか!?…自分を可愛いアピールしてるみてぇで嫌だ。( 首振りぶんぶん )
…なんか、以前にも俺が似たような台詞を言って。お前も、そう返してきたことがあったなぁ。( ふは )おう、信じろっ。( に )
…砂月の音、俺と同じぐらい早い。( 嬉々そうに笑い )よかった。ちゃんと、俺にドキドキしてくれてるんだな。( ふは )
き、…気が向いたらまたやってやる。ただし、味が落ちてたらの話だけど。( ぷい )
…何ため息ついてんだよ( くす )
なぁ、俺もっとお前を幸せにしてやりたい、いや。これからもっと幸せにしてやる( 頷き )そういうのは柄じゃないが、お前が俺をそうさせる…( ふぅ )
すきな奴に触れたいと思うのはおかしいか?( 後ろからそっと抱きしめ )
…喉かわいたな( 頭撫で、 一度離れ台所へ行き )
冗談だ、冗談。でもラブソングってのは嘘じゃないぜ?…まぁお楽しみって事で( ふん )
言われてみればそうだな、なんも変わってないんだな、お前も俺も( くしゃりと撫で )
当たり前だ…、こんなにすきな奴が出来たのは初めてだからな( 笑み浮かべ見下ろし )
どーせ、翔はいつでもやってくれんだろうな( ふ、ぼそっ )
や、好きすぎて辛いな、と。( ふは )お前なしじゃ生きられなくなりそうだなー。
そういうお前だから、俺は今のままでも十分幸せだってのに。( ゆるりと微笑み )
……いや、おかしくない。俺だってとき無性に触れたくなるし。( 回された腕に手重ね )
んん、…さつ、き?( 薄目開け )
本当だな?…んじゃ、楽しみにしとく。( に )ラブソングなぁ…。よく歌うけど、やっぱりちょっと照れくさい感じはあるよな。( ううん )
確かにな。( へへ/嬉しそうに撫で受け )…俺、こうやって撫でられんの好きだなぁ。( ふにゃりと笑い )
同じく。ちっさいころから、憧れる人とかちょっと気になった子とかいたけど、こんなに夢中になったのは砂月だけだ。( 双眼細めて見つめ )
ん?何か言ったか、砂月。( きょとん )
ふ……、可愛い( 目細め )
そんな事言って、もし俺が消えなきゃいけない日が来たらどうすんだよ( 額コツン )
じゃあ…いつまでも可愛いお前の笑顔を消さないようにするよ( 頬撫で )そうか…。すきな奴の体温を感じてる時ほど幸せな時はないな( ぎゅ )
……( 気づかずに残った水を飲み干し )
自分で書いたものだとなおさな、( くす )だけど普段伝えられない言葉も歌詞にするとなんでも言える、歌ってそういう力があるよな( 楽譜ながめ )
なんか、猫みてぇ( なでなで )つか…撫でた時に見せるお前の笑顔が好き( 頬にちゅ )
本当か?そんな事言われたらもっともっと俺で染めてやりたくなんだろ( ふ )
おい…チョコ、食べたい( 唇指差し )
いやいや、今のどこに可愛い要素があったよ!?( 目ぱちぱち )
ば、…だからそういう話はすんなって言ったろ。( 眉下げ )……そーだな。身体的には生きてるけど、精神的には死んじまうんじゃねぇかな、俺。( 乾いた笑み浮かべ )
お前が傍にいてくりゃ、俺はずっとお前の隣で笑っといてやるよ。( 頬撫でる手に己の手添えて )…あー、なんか砂月の顔が見たい。こっち向いたのは俺だけど。( もぞもぞ )
さつき?…( 体起こし、不安げに瞳揺らし )――…あー、ここにいた…。……急にいなくなるなよ馬鹿砂月。( 台所へ向かい、服の裾掴んで )
確かにな。…歌って、手紙みたいだな。と、なるとラブソングはラブレターって言ったところか。( ふは )
猫?…にゃんっ、…とか?( けらり )…――自分で言っといといてアレだけど、今のは忘れてくれ。( じわりと頬染め )
ん、そうなのか?俺はよくわかんないけど…。( 擽ったそうに )
…染めればいいんじゃねーの。…ま、俺は既に砂月に染まってるような気もするけど。( へへ )
……それは、そういう意味で?( じ )
俺の事好きすぎて辛いとか、可愛いだろ( くす )
悪い、でも冗談じゃなかったらこんな事いえない。そんな事にはならないって自信があるから言える。だからそんな風に笑うんじゃねぇよ( 安心しろと抱きしめて )
あー…、まいったな…( バツの悪そうに目線逸らし )
俺もお前の顔が見たい、こっち向けよ( 一度解放し此方に向かせれば抱きしめ )
ぁ…、悪い、起こしたか( 振り向き頭撫で )
ん…( 目尻にキスをし )ちゃんとここに居るから安心しろ( ベッドに戻り抱きしめ )
ラブレターか、そうなると余計に恥ずかしいな( 頬掻き )
…、今のもう一回言ってみろ、つか言え。( じっ )
分からずにやってる所が危なっかしい、他の奴に絶対見せたくない( ふん )
それもそうか、翔俺の事大好きだもんな( ふっ )
あぁ、そう言う意味だ( チョコ一粒咥えさせ )
や、可愛くはねーだろ、…多分。( 語尾弱く )砂月の可愛い物基準がよくわかんねー。( ううぬ )
…そーだな。砂月がそういう奴だった。( 胸に顔埋めて )…泣かねぇってさんざん言ってたけど…、砂月に何かあったらマジで泣きそうだな、俺。( はは )
砂月?どうしたんだよ、急に目線外して。( きょとん )
…こうして、お前の顔を真近で見られるのは俺だけの特権だな。( 首筋に口づけ )
起きたらお前がいなくなってて…なんつーか、怖かった。( ぎゅ )今までの全部、俺の都合の良い夢だったんじゃねーかって。
手紙に書き起こすのと、口に出すのって結構違うよな。( ふ )でも俺は、気持ちは手紙で伝えるよりも言葉で直球に伝える方が好きだ。( にへ )
い、嫌だ。絶対に言わねぇ。意地でも言わない。( 首ぶんぶんと振り )
んなこと言われても…。俺、現場とかで共演者から弟ポジとして見られることが多いから、よく頭撫でられるし…。( 困惑顔 )
う、うっせっ。……まぁ、当たってるけど…。( ごにょ )
ん、…仕方ねーな。( 咥えたまま口づけ、チョコ渡し )
しょうねぇだろ、お前が見せる仕草や言葉は全部可愛いんだよ、( む )
泣かせるような事はしないって約束する。まぁ…泣いたとしても必ず俺が涙拭いてやるから( 目細め微笑み )
いや、翔がアイドルとして成功するのを祈ってる反面、お前がもっと人気者になったらって考えるとモヤモヤする( はぁ )
当たり前だ、他の奴を近寄らせたりしねーからな…( 少し擽ったそうに )
夢じゃねぇよ、明日になってもまたその次の日もずっと隣にいる( 口付け )不安にさせて悪かった…( 強く抱きしめ )
翔はそう言う所大胆だもんなぁ…、でも言った後顔真っ赤にして後悔したりな( くす )
よしよーし…いい子だ( 顎の下を撫で )
撫でられんのか、そうか…、しょうがないよな、仕事上人付き合いってもんが大事っていうしな…( ブツブツ、拳プルプル )
俺も好きだぜ、翔( 耳元で囁き )
んっ…、さんきゅ( 相手の唇を舐め、薄く笑み )
…半分お前の脳内で変換されてる奴も入ってねぇか、それ。( 眉寄せ )…俺としては、男らしさも押し出してたつもりなんだけどな。( ぶつぶつ )
…もー、お前カッコ良すぎ。( 吐息溢し )俺も出来るだけ、泣かないようには、…する。砂月に心配かけさせたくないし。( へら )
言っとくけど、ファンの子に見せてるのはアイドルとしての来栖翔であって。…恋人としての来栖翔は、お前だけのもん、つーか。( 頬掻いて )あー…言葉がまとまんねぇ。…と、とりあえずそんなに不安がるなってことだ。( びし )
お前なら本当に俺以外の奴を近寄らせないだろーな…。でもだからって、乱暴はダメだからな。( 頬撫で )
…おう。こうして抱きしめてくれたから、許してやるよ。( ふは )
悔しいけどあたってるな…。( ぐぬぬ )だって後のこと考えるよりも先に、言葉が出ちゃうんだよ。( 唇尖らせ )
っだから、んな事してもダメだからな。( 手ぱしり )……一回、だけだからな。( ちら )…にゃー、にゃん。( ぷい )
言葉と行動が噛み合ってねぇってっ。お、落ち着け砂月。( わたわた )
っ、…俺も好き。…愛して、る。( ぽつり )
――っ、…俺も、惚れた弱みだよなぁ。( かぁ )
そんな事ないだろ、( 額小突き )
お前、俺の前では可愛くいるって言ってなかったか?( 腕組み )
心配かけたくないからって我慢するのだけはやめろよ?俺の前では全部出せ、隠し事は無しだ、わかったな?( 顔近け )
分かってる、ただ自分の中でちゃんと区切りができてねぇのがムカつく。俺ってこんなに不器用だったんだな…( はぁ )
あぁ、翔が大切にしてる奴らには絶対手は出さないと決めてんだ。…その他のやつらは、時と場合によるな( ふん )
お前って抱きしめられたらなんでも許すんだな…、俺が浮気してもか?( くす )
それが翔のいい所だな、周りにいる奴らみんなお前のそう言う所に助けられた部分もあると思うぜ( ちゅ )
ははっ…、かわいい。本当かわいいな、お前( ぎゅっと抱きしめ )
くっそ…( 壁殴り )想像するだけで腹立つ…( ぶつぶつ )
どれくらい俺の事愛してんだ…?( くす、頬撫で )
翔は俺の言う事なんでも聞くもんな( ふっ )
いて、…だってお前。俺にベタ惚れだし。( ぼそ )う、…た、確かに言ったけど。( 視線そわそわ )
やっぱり、砂月には俺の考えてることなんでお見通しかー。( 苦笑い )約束する。だから、砂月も我慢すんじゃねーぞ。( ふは )
……そーいう、不器用なところも俺は好きだけど。( ぽそ )
それは嬉しい、けど。できる限り、誰かを傷つけてほしくはねーな。( はは )
う、浮気!?…考えたことなかった。( むむ )…本当なら許しちゃいけないのかもしれねーけど、砂月だったら許しちゃうかもなぁ。( へら )
ん、…そう思うか?( じ )…俺の存在一つで誰かを救えてるんだったら、俺が生きる意味がさらに強まるもんだな。( ふは )
恥ずい…、すげー恥ずい。( かあああ )…決めた、二度と言わない。絶対に言わねー。( ぐりぐりと顔押し付け )
悪い…俺が余計な一言行ったせいで。( 踵上げて頬にちゅ )これで機嫌直せとは言わねーけどさ…。誰かに触られた分、砂月が上書きしてくれよ。( に )
っそ、それぐらい自分で考えろよ、ばか。( 視線落とし )
……仕方がねーじゃん。好きな奴の願うこと、俺ができる範囲なら叶えてやりたいって思うから。( ぷい )
お前と違って、俺に妄想の趣味はねぇよ( ふ )
ー…、そんなに嫌か?可愛いって言われんの( はぁ )
俺に心配かけたくないからって他の奴に泣きついたりしたらそいつごとブッ飛ばす( ふん )我慢しねーよ。お前も俺を見透かしてそうだし( 頭撫で )
…、だけどお前のアイドル活動に関しては本気で頑張れって思ってる、矛盾してるけどそれも嘘じゃないからな( 頭掻き )
俺が暴れると那月にも迷惑かけるしな…( ふぅ )
バカかお前、許してどうすんだよ。そうやって都合のいい奴になるつもりか?( むかっ )
俺もその中の一人だしな…( ぽつり )
言えよ、もっとそうやって甘えられるのも悪くない( くす )あー…録音でもしとけばよかったな( ぼそ )
っ……、( 頬押さえ )いくらでも上書きしてやる、でも…なるべく触られんなよ、無理にとは言わねぇから…( ぎゅっと抱き寄せ )
俺はー…世界中のだれよりもお前が好き、なんてな( ふ )
俺もお前が願うことはなんでもしてやりたいって思ってる、俺ばっかり我が儘言ってんのもなんかしゃくだな…( む )
お、俺だってそーいう趣味はねぇよ。( ふんす )
まぁ、男だし…。目指してるアイドルも龍也先生みたいな人だし。( 眉下げて )でも、求められているのが、カッコ良さじゃなくて可愛さならそれで答えてやるべきなのかなって。…ちょっと悩んでる。( 複雑そうな顔で )
え、俺もぶっ飛ばされんのかよ!?…そういう遠慮のなさはお前らしいっていうか…。( はぁー )砂月のことなら不思議と何でも分かるんだよ。( へへ )
…おう、サンキュ。そう言ってくれると、すげー元気出る。( にへ )事務所のこともあって、俺たちの関係を公にすることはできねーけど。けど、俺が有名になって、名前を知らない人なんていないって言われるほどすげーアイドルになったら、俺たちの関係を世間に言ってもいいんじゃないかって、…俺は思ってるんだ。( 頬緩めて )
相変わらず那月第一主義だよなー、お前って。( じー )
う、…だってさ。そもそもの第一前提で、砂月は絶対にそういうことしないって思ってるから。( 身縮こませ )
え、…そうなのか?( 目まんまる )
無理。恥ずかしすぎて、甘える余裕がなくなる。( 首振り )…録音なんかして、それをどうするつもりだったんだよ。( じと )
わかった。必要だと感じる接触以外は、できる限り断るようにする。…俺だって、触れてもらえるのならそんなに親しくないやつより、砂月のほうがいい。( ぎゅ )
そ…、そ、そんなわけないだろっ。( ぷい、耳赤く )
我が儘って言うほどのもんは、今のところねぇよ。それぐらい、俺は今のままで充分満たされてるんだ。( ふ )
勘違いすんな、別に俺はお前が可愛くないとダメって訳じゃない。翔はどっちも持ってる。格好良さも可愛さも( 目細め )自分の思う通りに動けばいい、だから悩む必要なんかない、両方共お前の長所だ。可愛さも格好良さも兼ね備えられる奴なんかなかなかいねぇよ、…でもな、恋人ってのは可愛く見えてしまうもんなんだよ…だから許せ( 困ったように頭撫で )
お互い言わなくてもわかる…それが相思相愛ってやつか…?( ふ )
そうか、そうなる日も遠くないかもしれないな( 薄く笑み )そうなれば俺の存在も知ってもらわなきゃな( ふ )
なんだ…お前嫉妬してんの?( 顎くいっ )
ふ……バカじゃねぇの( 優しく口付け )
何初めて知った、みたいな顔してんだよ( こつん )
恋人なんだから当たり前だろ( ふん )
余裕なんかこっちもないっつーの…( はぁ )
あ?えー…着信音にでもするかな、( 頭掻き )
一々言うことが可愛いな、お前は。つか…俺翔の事凄い束縛してんな…、( ちっ )
そんなわけあるんだよ…そうやって耳まで赤くなるお前が愛おしくてしょうがない( 後ろから耳甘噛みし )
好きな奴が隣にいる以上に求める事なんかないな…( ふん )
…砂月は、いっつも俺が望む言葉をくれるな。お前が俺の恋人でよかったって思う。…いや、そんな砂月だから好きになった、のほうが正しいか。( 目元緩めて笑い )ん、…別に構わねぇよ。今となっては、可愛くねぇって言い返すのは癖っていうか、条件反射みたいなもんだし。俺だって、砂月のこと可愛いって思うときはあるし。( 逆に擦り寄って )
相思相愛なー…、なんかそういうのって照れくさいけど、嬉しいな。( 頬掻いて )
絶対に俺が、現実にしてみせるぜ。( にひ )それを機に、砂月も事務所の作曲家として働けばいいんじゃねーの?七海の曲も好きだけど、俺はお前の曲も好きだから。( ふは )
う、あー…。…そうだよ、嫉妬したよっ。悪かったな。( 視線ふい )
ん、。…ば、馬鹿ってなんだよ。( む )
や、なんかさ、驚いたっていうか嬉しかったっていうか。( ふ )…こんな俺でも、ちゃんとお前の支えになってやれてんだなって思って。
え、嘘だろ。( 眉潜め )どうみても、俺よりも余裕あるだろ。( びし )
着信音!?…、録音されてなくてよかった。( しみじみ )
俺は気にしないけどな。だって、それぐらい俺のことを好きだと思ってくれてるってことだろ?( へへ )
っ、…バカ砂月。( びく )
そうか?でも、したい事とか、そういう望みは我慢すんなよ。俺が叶えてやるから。( にっ )
最初はチビで生意気な奴だと思ってたけど…
お前のそういう素直な所にいつの間にか惹かれてた( 見つめ )俺もお前が恋人でよかったよ、すげー好き( 薄く笑み )お前の可愛い所は俺だけの特権だと思うと嬉しいんだよ…、俺が可愛いってのはよくわからねぇけどな( ぎゅっと抱きしめ )
作曲家か…、来栖翔専属の作曲家、にでもなるか?( ふ )
ほんと分かりやすいなお前は( くす )那月は俺自身でもあるのに、俺に嫉妬して…なんか可笑しいな( 優しく抱き寄せ )
つか…さっき壁殴った時に擦った、( 拳にある擦り傷見せ )
翔って自分に自信あんのか無いのか分かんない奴だな…( じっと見つめ )
まぁ、お前よりは余裕ありまくりだ( ふっ )
それに嫌だろ?俺が恥ずかしがってお前に手出せないなんて( 頭ぽんぽん )
あ…、この間那月のクローゼットからこんなもん出てきたんだけど( ピヨちゃんやくまのパジャマ取り出し )これお前のか?サイズ的にもぴったりだろ
そうだな…、初めての感情でよくわかんねぇけど、翔にしかこんな事思わないしな( はぁ )
んっ……( 首筋へとキスを落とし )
ー…、ならお前にもっと甘えられたい( 頭撫で )
俺たちの場合、出会い方は普通じゃなかったからなぁ。正直、あの頃の俺にとって、砂月は恐怖の対象でしかなかったんだよな。( 苦笑い )乱暴だし、喧嘩腰だし。…けど、いつの頃だったか。あぁ、好きだなって自然と思ったんだよ。( ふは )
俺からキスした後の少し驚いてる顔とか、俺が機嫌損ねた後の反省顔とか。いつもの姿とギャップがあってさ、そういうところが可愛いって思う。( 笑い溢し )
お、いい響きじゃん。俺は大賛成だな。( に )
俺から見れば、那月は那月、砂月は砂月で、それぞれひとりの人間なんだよ。( 胸に顔埋め )だから、那月相手でも嫉妬するんだよ。( ぽつり )
そりゃ、結構いい音してたからな――…って、そういうことは早く言えよ!( ばっ )お前って、感情に身を任すと自分の身を滅ぼしそうなタイプだよな…。今回は、擦り傷で済んだけどもうこんな事すんなよ。( ちゅと、拳にキス落とし )
あー…言われてみれば確かにな。( ふむ )ま、自信あっても無くても、結局それは表面上のものでしかなくって。本当は不安で仕方がないけどな。( 目線落とし )
そりゃそーだよな。( はは )そういう時は、俺から攻めればいいだけの話だろっ。( きりり )
う、わっ。ちょ、……あんのやろー。俺絶対に着ないって言ったはずなのにまだ持ってたのかっ。( わなわな )とりあえず、それはクローゼットにしまっといてくれ。つか、もう二度と表に出すな。( びし )
俺だけ、か。…。( 嬉しそうに頬緩め )
んんっ、…お前、好きだな。そこにキスするの。( 息溢し )
…そーいうのはずるいだろ。( む )甘える、…甘えるなぁ。イマイチ、甘え方っていうのが分かんねぇんだよな。( 悩み )
俺が怖かったのか?それは知らなかったな…( ふむ )
そんな奴を好きになるなんて物好きだな( ふ )最初は那月がお前を大事にしてたから俺もその影響でお前を大切に思ってるだけだと思ってた、まさか…お前とこうなるとは( 頭掻き )
そ、そんな事してるか、俺…。つーか、笑いすぎだ ( 目線逸らし )
なら早く、大っきくなれよ。チビすけ( くす、頭撫で )
ん、さんきゅ。そう言われると俺が存在してる意味があるって思える( 髪にキスをして )那月に言われた、お前を守れってな。僕はもう平気だから翔ちゃんのそばから離れないでって頼まれたよ( ふ )
そこまでバカじゃねーよ、心配しすぎだ( くす )…それにお前の消毒で痛くもなんともない( 唇にちゅ )
…何が不安なんだよ、俺に話してみろ( ベッドに腰掛け )
それは無理だな。必死に攻めようと頑張るお前想像するだけで襲いたくなる( 頷き )
着ろよ、これ。俺まだ見てねぇぞ( 押し付け )
なんなら俺が無理やり脱がしてやろうか?( ニヤリ )
ぷっ…、なにニヤついてんだよ、( 頬優しく摘み )
ここにキスした時のお前の反応が好き…って方が正しいな( 2つ痕をつけて )
ちゅーして?とか、ぎゅーして…とかあんだろ?お前からそんなん言われたい( ふん )
そりゃ怖いだろ。建物平気で壊すし、目つき悪いし。( 肩竦め )
…まぁ、きっかけはそんなもんだよな。俺だって、お前は那月でもあるからって思って接してたけどさ。( 苦笑い )
無意識か?…そーいうところが、可愛いんだって。( くすくす )
チビすけ言うなっ。( むむ )今に見てろよ…社長さえも認めさせるほどの大物になってみせるからな。( ふふん )
那月がか…?( 目見開き )…あーあ、前までは俺が面倒見てやる役だったんだけどな。逆に心配されちまってるや。( はは )
お前が俺に傷ついて欲しくないって思ってるぐらい、俺だってお前の傷付いて欲しくないんだよ。( ぎゅと手握り )ん、そうか。…ならいいや。( にへ )
…ほら、この世界っていつも競争だろ?僅かな差で負けることだってある。( 隣に腰掛け )俺には才能とかねぇから、努力するしかない。でもだから不安なんだ。これで大丈夫なのかってさ。( 膝抱え込み )
は、はぁ?意味分かんねぇよっ。( むす )それに、やってみなきゃわかんねぇし。俺だって、できるんだからな!( 勢い付けて相手ベットに押し倒し )
そ、…それでも嫌だっ。( 押し返し )んな小っ恥ずかしい物なんか着れねぇっての!( ふい )
や、なんかさ。俺だけってことは、それぐらい俺を見てくれてるんだって思って。つい嬉しくなってさ。( へへ )
…っ。( 口手で押さえ声我慢し )ば、馬鹿かお前…っ、つか今つけただろっ。( じ )
そ、そういうのを俺に言えと!?………。( 沈黙 )……っ、さ、砂月。( ぎゅと抱きつき )き、…キスして欲しい。( 見上げ )
っ……、( 顔引きつらせ )
…お前さ、今幸せか?( 頬撫で )
うるせぇなっ…、俺に可愛いはやめろ( 頭ぽん )
それは楽しみだな、そうなった日には社長に挨拶でもいくか…翔を俺にくれってな( ふ )
那月は昔と違って強くなった、俺なんか居なくても大丈夫だってくらい…、それはお前たちのおかげだ。とくにお前の、かな( 頭撫で )だから今度は翔が守られたっていいだろ( 笑みを浮かべ )
…心配かけて悪かった、気をつけるよ( 手の甲に口付け )
才能とか魅力って自分じゃなくてファン奴らだったり周りの奴らが見つけてくれるもんだろ、自分では取り柄がないと思ってても俺から見たらお前は魅力だらけだよ、
だからST☆RISHとしても来栖翔一人としても、ついてきてくれるファンが居るんだろ。
負けて悔やんで努力して…そうやって強くなってかっこよくなっていくんだろ?って…アイドルやってねぇ俺が偉そうに言える事じゃないけどな…。安心しろ、お前は大丈夫だって、この砂月様に誓ってな( 抱きしめ )
うぉっ…、随分と大胆だな…( 見上げ、頬撫で )
これもまたいい眺めだな、そんで…なにしてくれんだよ( ニヤ )
そうか…残念だな。…やっぱり俺じゃだめか( 態とらしく落ち込み )
お前ってほんと単純…そういう所も可愛いよな( く す )
ん……ギリギリ隠れる所だからいいだろ( 痕なぞり )
あと、こういう時声我慢すんなよ、素直に鳴け( 背筋なぞり )
ふ…可愛いぜ、翔( 抱き寄せ、深く口付け )
ぷ、…んな顔すんなって。( けらり )今は怖いだなんて微塵も思ってねーし。怖がってたら、お前の恋人やってねぇよ。( ふは )
幸せだ、…幸せに決まってる。( 撫でる手に擦り寄り )ファンがいて、仲間がいて、砂月がいて。これ以上ないってぐらい幸せだ。( 目元を緩ませて笑い )
えー、何でだよ。可愛いって思ったんだから、素直に口に出しただけだろー?( ぶーぶー )
ぶっ…社長は俺の父親か!?…まぁ、違わなくもないかもしれねぇけど。( うむむ )つか、まるでプロポーズみたいな言葉だな。( へへ )
那月、さ。才能はあるくせに、妙に覚悟がねぇっていうか弱きっつーかさ。放っておけなくて、俺が背中押してやらなきゃって思ってた。( 懐かしげに目細め )…そーかもな。でも、守られっぱなしで終わねぇからな。俺が、砂月を守るよ。( 胸ドンッ )
そうしてくれると、助かる。( 擽ったそうにして )
砂月様、…って、似合わねぇ。( くすくす )…でも、元気出た。んで、ちょっと嬉しい。お前がそこまで俺のこと見ててくれたんだなってわかって。( にへ )……よーしっ、俺は俺らしく、頑張っていくとするか!( にしし )
う、うっせ。…ちょっと黙ってろっての!。( 顔近づけ口塞ぎ )……っ。( 不慣れながら自分から舌絡め )
う、……。あー、もうっ。( 髪くしゃりと掻き )今回だけだからな!それ以降は、絶対に着ない。( 腕組 )
単純とか言うなよ、せめて素直って言え。( むっすー )
それでもギリギリだろっ。…あーもう、明日雑誌の撮影があるのに。( むむ )
ひ、…っ。( ぞわわわ )ちょ、いきなりすんなっ。( ばっ )
ふ、………んん。( 目閉じ )
それならいい…、怖いなんて思われてたらどうしようかと思った( ぼそ )
そうか…お前のそういう言葉聞くだけで俺も幸せだ( 目尻にキスをし )ずっとその笑顔守ってやりたい( ふ )黙れ。俺に可愛いって言葉はいらねぇよ( はぁ、頭コツン )
プロポーズみたいっつか…プロポーズだよ。お前は将来俺の嫁さんになってもらうからな( ふっ )
…やっぱり那月の側にお前がいてくれてよかった( 笑みを向け )数え切れないほど支えられてきたお前にお返しがしたいんだろうな( 頭撫で )っ…ありがとな ( 目細め )大人しく守られてみることにする( ふ )
い、いいだろーが…( 頬掻き )あぁ、やっぱりお前はそうじゃねぇと、翔って暗い顔ほんっとに合わないよな。( くす )
ん……( 頑張る相手が愛おしく自分からもゆっくりと絡め )
ふ…いいのか?じゃあこっちのクマがいいな( 差し出し )着替えさせてやろうか?( くす )
その拗ねた顔すげー好き…( 両手で顔を包み顔近づけ )
…悪い、次から、気をつける…( ぎゅっと抱きしめ )
っ…( 口内を溶かすように角度を変えて )
…ま、今となってはお前が怖いって言う奴は、周りにはいねーだろうな。( ふ )お前のその怖さとかも、ただ不器用なだけだって知ってるからさ。( にぱ )
守ってくれなくっても…お前が傍にいてくれんなら、俺はずっと笑ってるさ。( 双眼細め )ギャップがあっていいんじゃねーの?砂月サン。( けらり )
ず、…随分とあっさりしたプロポーズだな。( かぁ、顔背け )よ、嫁、って。おい、俺は男だぞっ。( ふんす )
俺だって、那月には色々と支えられていた部分もあったからな。…お返しか、あいつらしい。( はは )おう、任せとけっ。( にしし )
それは、褒めてんのか貶してんのか…。( じ )けど、確かにウジウジとしてるのは、俺様らしくないよなっ。( ぐぐっ )
ふ、ん……。( 戸惑いながらも絡めて、唇離し )ど、…どーだ。俺だってやれば出来るんだからなっ。( 濡れた自身の口元を手の甲で拭い )
……絶対に、騙された。( がっくし )い、いいっ、自分で着替える。…から、ちょっと待ってろよ。( 服奪い取り慌ただしく奥の部屋へ引っ込み )
ちょ、…ち、近い近い近い!( 目線逸らし )
……嫌ってわけじゃねーけど、そういうのは考慮してくれると助かる。( ふは )
……っん。( 崩れそうなのを必死に耐え )
…もう、話せねぇのかな――…なーんて、弱音を吐くのは俺様らしくねぇよな( 頬ぱちぱち )
砂月が帰ってくるまで兎に角待つ、これだけだな( こくり )
さーつき、上げとくぜ!
…あー、そういえば明日で何ヶ月だ?( ふむ )1、2…――4ヶ月か( ぽつり )
明日ぐらいは、顔出して欲しい…なんて思うのは我儘か( ふは )
う、わ…ここ来んの久しぶりだな。前に上げてから二ヶ月経ちそうなぐらいか。んでもって、誰かが来た痕跡も無しっと( きょろ )
そんじゃ、砂月が帰ってくるの待つとすっかなぁー( ソファにぼすりと腰掛け )…ま、来てくれるかなんて保証はねぇけど。
なーつき。さーつき。…遅くなったけど、誕生日おめでとう。…きっと、もう会うことはねぇって思ってるからさ、…プレゼントはひっそりと此処に置いとくかな。
…別に俺が祝いたかっただけだしな。帰ってこないとしても、沢山の思い出が詰まってるこの部屋には通うつもりだし。…ほら、定期的に掃除もしないといけないじゃん?
………あー、でも。一つ欲をいうのであれば、もう一度会いたい、な。…誕生日プレゼントなんてそれでもう構わないくらいに。
……ずっと、愛してる、…から。帰ってこいよ…ばーか。
ただいま…、つかなんだよこれ。
ほんとバカなんじゃねぇかあのチビ…
こんな俺を待ち続けるとか、本当バカだろ…
…、合わせる顔がねぇよ( はぁ )
…砂月!?お前、…戻ってきたのか…?
……っ、あー、やばい。…本気で泣きそう。俺、今まで泣かねぇって散々言ってたくせに…( ごしごしと目元擦り )
――取り敢えず…お帰り、砂月!
あぁ、ただいま。
悪い、なんも約束守ってやらなくて…( 指先で目尻撫で )…お前が嫌じゃなきゃ、抱きしめてもいいか?( そのまま頬に触れて )
いや、…いいんだ。お前がこうやって帰って来て…俺の傍にいてくれるなら。それだけで俺は幸せだから( 擽ったげに笑み溢し )嫌なわけねーよ、…今日はお前に甘えたい気分だから…( 頬にある手にすり寄って )
ん………( ぎゅと抱き寄せ )
この広い部屋にずっと一人でいたのか…?( 頭撫で )
4ヶ月…、待つとかバカだろ…( ぼそっ )
…ん、まーな。…寂しかったけど、ここにはお前との思い出が沢山あったから、ずっと待っていられた( 気持ちよさげに目を細めて )
バカとか言うなって( むす )…だって、どうしようもなくお前のことが好きなんだ。…しょうがねぇじゃん( ぎゅと抱きつき胸に顔埋め )
ㅤ
っ…、なんかすげー心臓痛い…( 目伏せ )
こんな放置されて、まだ好きとか…バカ以外なにがあんだよ( 髪にキス落とし )お前ならもっと大事にしてくれる奴くらいいるだろーが…( 言葉とは裏腹に腕に力を込め )
え、急にどうしたんだよ?…大丈夫か?( 心配げに眉寄せ )
…んじゃ、この際馬鹿でも良い。お前じゃなきゃ嫌なんだよ。俺がこの先もずっと好きなのは、砂月、お前だけだ。……それぐらい分かれ、馬鹿砂月( 顔を上げて瞳合わせ )
お前がこの部屋でずっと待ってた想像すると締め付けられんだよ…( 髪を避け額にキスを )
…、合わない間に少しは良い子になったと思ったが…
生意気な所は相変わらずだな……( 塞ぐように口付け )
んん、……本当のこと言えば、もう会えねぇだろうなって思ってた。でも、諦められない俺もいて。……だから今日、またお前に会えて良かった。話ができてよかった( ふにゃりと顔を綻ばせ )
うっせ、…これでも普段よりかは素直なつもりなんだぜ( 唇塞がれば目を閉じ、少し背伸びすれば自分からも唇を押し付けて )
ㅤ
そうか…( 目細め )
こんな時に言う事じゃねぇかもだけど、さっきからお前可愛すぎだ…( 頬撫で )寂しい思いさせて悪かった、けど俺の事待っててくれてありがとな( 優しく頭撫で )
っ……と…( キスしていたかと思えば抱き上げお姫様抱っこをして )…最近まともに眠れてねぇんだ、俺の抱き枕になれ( ベッドへと向かうも降ろす気もなくニヤリと笑い )
…いやいや、いきなり言われても意味わかんねぇからな!?( 目ぱちくり )ん、…どーいたしまして!( へへっ )
う、……っ奇遇だな。俺も最近ちゃんと寝れてねぇんだよ。けど、誰かさんに抱き締められてたらぐっすりと寝れるかもな( 抱き上げられてきょとんとした顔をした後、仄かに顔染めながら相手の首の後ろに腕回してぎゅと抱きついて )
つか…さっき泣いてたよな?会えない間一人で泣いたりしたのか?( 態とからかうように頬を突き )
ほんといつになく素直だな…( ぼそっ、 少し驚いたように見つめ )ふ…、ちゃんと寝ないとチビのまんまだもんな( ベッドに降ろし横になれば抱き寄せ )相変わらずちっせぇ身体…、ちゃんと飯食ってんのか?( 髪に指を通し )
う、うっせーな。…一人で泣いたりとかはしてねーよ。…それに、さっきのはどっちかっつーと嬉し泣き…みたいなもんだから( 頬を突く指に対して頬を膨らませたりして )
…素直で悪いかよ。俺のくだらない意地っ張りで、お前に触れられないのは嫌なんだよ( ぷい )お前はいっつも一言余計だっての。…ちゃんと食べてるつもりなんだけどなー…仕事忙しくて逆に落ちてるような気もするんだよな…( 心地よい感覚に目を細めて相手の方へすり寄り )
…やっぱり、あれはお前だったんだな。…何か似てるなと思ってたら見事に正解、ってな。
そう思ってくれて嬉しい。…俺だけじゃなかったんだって、そう思える。
多分、…いやきっと。俺たちは以前のようにはなれない。…離れてる時間が長すぎたからな。
那月と砂月、…二人と一緒に過ごした時間本当に楽しかったし、幸せだった。…ずっと俺のために負担をかけさせて悪かった。此れからは俺の事なんて気にせず、お前らの好きなようにしてくれればいい。…お前らが幸せなら俺は満足だ。
_…有り難うな、…俺を愛してくれてて…忘れないでいてくれて。
普通なら此処で去るのが男らしさってもんなんだろうが、納得いかねぇから最後に伝えておく。
負担なんか一度もかけられた覚えねぇよ
お前が俺の幸せを願ってくれる事は分かった、ただお前も幸せになれよ。もう見つけてるのならそれが続くように願っとく。
これが本当に最後、
幸せをありがとう、翔。 またな( 微笑み )
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