四ノ宮那月 2016-11-26 22:28:28 |
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うわっ、ちょ…お、降ろせ!馬鹿!( ばたばた )…そーか。それならよかった。( 頬緩め )…なんだよその笑み。( じとり )
わかったわかった。…たく、お前ってやつは。( 背中ぽんぽん )
…っ、…嫌だ。断る。( ぶるり/背向けたまま )
ぜーったいに言うな。誰にも言うんじゃねーぞ。俺と那月との秘密だ。( 指びし )
いやいやよくねぇってっ、誰かに見られたらどうするんだよ…!( ぐぎぎぎ )
はっ!?そんなの、絶対やらねぇっ。( 首ぶんぶん )
よいしょ…( ゆっくり降ろし )どうでしたっ?次は肩車するっ?( ふふ )嬉しいんです、翔ちゃんの一番になれるのは( 手の甲にちゅ )
翔ちゃん、僕ね、もっと男らしくなってちゃんと翔ちゃんに似合う男になります( 目線合わせ )
…どうして?( 優しく囁き、耳たぶ甘噛み )
僕と翔ちゃんの…?ふふ、なんだかドキドキしちゃいます( しーと唇に指当て )
じゃあ見えないところならいいよな?( 手を離さず )
ふーん、じゃあ勝手にしろ( どかっと椅子に座り )
いや、いい。…なんか疲れた。( はーぁ )!…手にキスするところとか妙にギザったらしいな。( 仄かに頬染め )
…あのなぁ、何度も言うようだけど俺に合わせようとしなくてもいいんだよ。俺は、そのままのお前がす…、――。( はたと押し黙り )
っ、…な、なんでもだっ。( びく )
そーだ。…ほかの奴らに知られるだなんて…恥ずかしすぎる。( 溜息 )
ぐ、それはそーだけど…。( 目線泳がせ )…っあぁ、もうわかった。ただし、一箇所だけだからな。( 襟元肌蹴けさせ )
……わ、悪かったよ。……許してくんねーか?( 目線外したままちょんと裾を引っ張り )
翔ちゃんなんだか疲れてますね( 心配そうに顔覗き )
ふふ、王子様みたいでしょう?僕、意外と王子様役もできるんですよ( 得意げに )
翔ちゃん…?どうして黙るんですか?( 不思議そうに )嫌です…、翔ちゃんの可愛い顔がみたいな…( 耳の形を舌でなぞり )
それってやっぱり僕じゃ恥ずかしいってことですか?( しゅーん )
ふ…、最初からそうしろよ…( 噛みつくようにキスをして )…足りねぇな、ちゃんと目を見ろ( 立ち上がり引き寄せ )
お前が急に抱き上げるからだろーがっ。…あー、吃驚した。( 胸に手を置き )
…今のは、まぁ。中々様になってたんじゃねーの?( ふい )
…や、なんでもねーよ。気にすんな。( 帽子深くかぶり )…っ、知っててわざと耳を攻めるなっ。( 耳片手で覆って )
そういうことじゃなくってっ、…お前に振り回されて赤面してる俺なんて見せたくねーんだよ。( 目線伏せ )
いっ、…ちょ、がっつきすぎたバカ!( ぎゃん )足りないって…!!……ぐぅ。…俺が悪かったから、許してくれよ。( 上目気味に見つめ )
翔ちゃんの夢叶えてあげたくてつい…、ごめんね?翔ちゃん( 頭なでなで )
翔ちゃんに王子様として見てもらえたんですねっ、その証拠に…顔が赤いです( 見つめ、頬撫で )
気にしますっ!あー…もう気になって夜眠れなくなっちゃいますよー… ( 眉下げ )
だって翔ちゃんのがこっち向いてくれないのがいけないんです…( ふふ、うなじにちゅっ )そんな翔ちゃんもかわいいのになぁー、でも僕メンバーの皆んなの前で抑えられる気がしません( 困ったように )
うるせぇ、黙れ ( 壁に追いやり再び強く吸い付き )
ばーか、本気でやるなんて…そんなに俺が好きか( 触れそうな程顔近づけ )
……。那月。本当に悪いと思ってるなら、俺のこと抱きしめろ。…俺の、ガキのころに言いたかった我儘だ。( むす/両腕広げ )
中々だって言っただけであって、ちゃんとは認めてないからな!。…うっせーよ。見んな。( つーん /照れ隠し )
…言わねぇ、絶対に言わない。さっさと忘れろよ。( む )
っ、…そもそもお前があんなこと言うのが悪いんだろうが…。( ぶつぶつ )
そ、それならなおさらダメだっ。( びしり )
おまっ…、一箇所だけって約束だったろ!( 顔しかめ )
言えって言ったのお前だろ!?……し、知らねー。( ふい )
… ( きゅん )翔ちゃん、本当はもっともっと甘えたかったんですね( 優しく包み込み )
じゃあ、もっともっと認めてもらえるように練習しますねっ( ふふ )最近僕、翔ちゃんが照れてるってすごく分かるようになりましたっ( 頬つんつん )
翔ちゃんのケチ…( ぶつぶつ )
あんな事って…、夫婦、ですか?( くすっ )
じゃあ、もう少しみんなの前でいちゃいちゃするのはお預けですね…( 残念そうに )
あ?チビのくせに暴れるから上手くつかなかったんだよ、まぁ…これで俺のもんつーことで( 痕を指でなぞり )
…、お前はもっと素直で可愛いやつかと思ったけど、素直じゃない奴は嫌いだな…( ふっ )
…薫がいたから、多分、無意識的にあんまし甘えることなかったんだと思う。そもそも親はどっちも忙しいし、ちっさいころは殆どじいちゃんやばあちゃんのところで過ごしてたからな。( きゅ )
お、おう。楽しみにしてる。( 歯切れ悪く )わかるようにならなくていい。…それじゃ、隠してる意味ないじゃんか。( むす )
ケチで結構。ひと晩寝ればすぐ忘れるって。( 手ひらひら )
う、…そーだよ。いきなり言われたら動揺するに決まってるだろ。( ちら )
つーか、他の奴の前でする必要ねーだろ。今みたいに、ふたりでいるときにすりゃいいんじゃねーの。( しれっ )
んん…っ。( びく )あ、暴れてねーよ。お前が乱暴にするからだろっ。( 手退けて )
ぐ、…そう言うの卑怯だろ。( ぐぬ )
そうなんですか…( ぎゅ )
翔ちゃん、僕でよければいつでも甘えてください。僕翔ちゃんに甘えられるのだーいすきです( にこっ )
どうして隠すんです?もうバレバレなのにっ( くす )
翔ちゃん分かりやすいから…( 顔覗き、ふふ )
そうですかねぇ…、残念ですけど気にしないことにします( ふぅ )翔ちゃんはいやですか?僕と夫婦になるのは( ぎゅっ )そんなに翔ちゃんが二人っきりでイチャイチャしたいのなら僕はそれでも嬉しいです っ( にこっ )
…、痛かったか…?( 乱れた襟元を直してやり乍 )
お前が素直になりゃいい話だろ、俺の事好きなんだろ?( 頬撫で )
ばーか。俺だってもう、そんな年齢じゃねぇし。…今でも十分、良くしてもらってる方だからな。甘えてばかりじゃいられねーよ。( ふは )
っだ…だって、素直に認めると、なんか負けたような気がしてやなんだよ。( 語尾に行くほど小さく )
夫婦っていったって、男女仲の事を言うんだろうが。俺らは男同士だし、第一ここは日本だ。認められるわけねーだろ。( 肩に顎のせて )ふたりっきりを強調すんな!別に、いっつもするとかそういう話じゃなくって…とにかく、みんなの前では絶対にダメだ。( びしり )
いや、まさかあんなふうに付けられるとは思ってなかったからちょっと吃驚しただけだ。( 苦笑い )…お前も不器用だよなぁ。もう済んじまったことなんだから、堂々としとけばいいのに俺の心配とかしてさ。( へらり )
……言わねー。( ぷい )那月にも言えてねぇのに言えるわけないだろ。
いいじゃないですか、たまにはっ
僕いつも翔ちゃんが頑張ってるの知ってます。だから僕からのご褒美です( 背中ぽんぽん )
翔ちゃん本当に負けず嫌いだねー( ふふ )
翔ちゃんが認めなくても、このぷにぷにほっぺさんが認めていますよっ( つんつん )
ぅ…、でも夢くらい見てもいいでしょう?将来は二人で一緒にお菓子の家に住むんですっ、可愛い人形さん達と、だーい好きな翔ちゃんに囲まれてっ( きらきら )
わかりましたよー…、抑えるように頑張ります…( しょぼん )
俺は決して不器用じゃねぇよ( むかっ )
好きな奴の事大切にすんのは当たり前だろ…( 視線そらし )
そうか…、そー言う事なら我慢してやるよ( ふっ )
そーか。……まぁ、大変な仕事があったあとにこういう褒美があってもいいかもな。( ふ )
負けっぱなしってのは、悔しーだろ。( むす )
やめろって。…あぁ、ったく。こう表情にすぐでるのどうにかできねぇかな。( 背中向けて自分の頬触れて )
お菓子の家…ねぇ。そりゃ、夢見すぎなんじゃねーの?( ふは )でも、お菓子の家だとか、人形だとか。そういうの思い浮かぶのはお前らしいな。
そうそう。少々の我慢は必要だしな。( 頷き )
不器用だろ。那月の代わりに辛いこと背負って…お前自身がそう望んでるのもあるけど、俺から見れば損な立ち回りだと思うぜ。( じっ )
…っ、え、あ、…そ、そーか。( ふい )
…いつかは、ちゃんと言う。男に二言はねぇからな。
じゃあじゃあ、これからお仕事から帰ってきた時にお帰りのぎゅーっしますね( にこっ )
別に僕勝負してませんよー?( 首傾げ )
それが翔ちゃんの可愛い所でもあるんですよっ?って、あー、翔ちゃん最近すぐ背中向けるっ( 後ろからぎゅっと )
夢はいくら見たっていーんですっ、だから、ねっ?これからもずっと一緒でーす( 頬すりすり )
じゃあ我慢できた分その時は部屋でたーくさんいちゃいちゃしましょうね( ふふふ )
損だ?んなもん感じた事ねーよ( ふん )
那月の笑顔が守れるならそれに越した事はない、俺にとって一番大事なもんだからな。…あとお前もな( ぽつり )
しょうがねぇから待っててやるよ。ただし、那月を振ったらその時は……な?( 拳ぱちんっ )
え、いっつもか?( 目見開き )
お前がそんなつもりなくても、俺としては……そう、プライドってものがあるんだよ。( ふん )
だって、…赤い顔見られたくねーもん。( ぼそ )
あー、わかったから。やめろ、くすぐったい。( 身をよじり )
……いや、その。ほどほどにな?( 力なく笑い )
…そうか?まぁ、その分俺が甘えさせてやるよ。( ふふん )…あ。勿論、さっきのキス云々以外の方法で。( 付け加えるように )
…っ。お前さ、最近デレること多くないか?正直心臓に悪い。( はーぁ )
ふ、振るわけねぇだろっ。( びくっ )俺の中で覚悟しきれてないだけであって、…那月や、砂月のことは、…嫌いではない。( ふい )
はい!駄目ですか…?( キョトン )
プライド…、翔ちゃん男らしいですっ( ふふ、手ぱちぱち )僕はもう何度も翔ちゃんが照れてる所見てますよ( くすっ )
…、僕翔ちゃんからもっと求められたい、僕ばっかりじゃなくて翔ちゃんに抱きつかれたりしたいです…( ちらっ )はいっ、今度はウサギさんの寝巻き着て一緒に寝ましょう( わくわく )
俺がお前に甘えるだ?んな事するかよ気持ち悪りぃ…( 頭掻き )お前は黙ってやられてればいいんだよ、何をするかは俺が決める( ふっ )
だからっ…デレてるんじゃなくてお前を傷つけたら那月を悲しませるからって言ってんだろ…( たくっ )
嫌いではない、か…。一番傷つく言い回しだな( 腕組み )
いやー、…まぁ、うん。……それぐらいなら大目に見てやるよ。( こくり )
らしい、じゃなくって。俺は男らしいんだよ!( 自分の胸をどんっ、と叩き )それはそれ、これはこれなんだよ。( ぶす )
お、俺から?………。( 無言で押し黙り )…――。( 相手の腕を強引に引っ張り首筋にキスして )…っ、くそ、やっぱ慣れねぇ。( 手離し帽子くいと下げ )
おまっ…何言ってんだよ!絶対に着ないからなっ!( びしっ )
…まぁ、お前は素直に甘えてくる質じゃないよな。( うん )何言ってんだよ、つか、何平然と主導権握ろうとしてんだよ。( ぎゃん )
……それって本当か?実は、那月が悲しむから――…とかじゃなくってさ。( にやにや )
それ以外にどう言えってんだよ。( む )
わーいっ、やっぱり翔ちゃんは優しいなぁ( ふふ )
どうしてでしょうか…こんなに小さくて可愛いのに凄くたくましい、僕の方がこんなに身長も高いのに( クス、背比べして )
もー、翔ちゃん拗ねないっ( ぎゅううっ )
わっ…しょ、翔ちゃんっ…びっくりしました…( ぽかーん )ふふ、ありがとうございます。よく頑張りましたっ( にこっ、目線合わせ頭撫で )
でもまだまだ沢山あるんですよ…?ウサギさんも、クマさんも…あとパンダさんも!( にこっ )
主導権なんざ俺に決まってんだろ。…まぁ、あんな事言われたのは初めてだった( 頭ぽんぽん )
お前な…俺で楽しんでんだろクソチビっ…( ギロッ )
まぁいい、お前はそのままで( ふん )
…どうしてこう、那月には甘くなっちまうんだ俺。( ぶつぶつ )
身長について話を出すな!…ほらあれだよ。男気ってものは、見た目じゃなくって内側から溢れてくるってことだろ。( 得意げに )
拗ねてないっ。( むむむ )
ぐぅ、もうちょっと慌てたり顔赤くしたりしろよ。( じろり )…はぁ。仕掛けた側のほうが恥ずかしがってるとかマジで笑えねー。
どんだけ持ってんだよ!…つか、それって全部俺に着せるつもりで…?( 唾液ごくり )
たまには主導権ぐらい俺によこせっ。( 目釣り上げ )…んじゃ、砂月を初めて甘やかすのも俺にしとけば?( にしし )
え、………それはー。( 目線そよそよ )
お、おう?( 不思議そうに )
翔ちゃん?なに1人でぶつぶついってるんですかー( 顔覗き )
そういうものですか…( ふむふむ )
いいなぁ、僕も内側から溢れ出す男らしさ!って欲しいなぁ( ふふ )
僕、こう見えても今心臓がどきどきして大変なんです…( 胸に相手の手を当てて )ふふ、そんな翔ちゃんが大好きです、でも…少し寂しくなりました、( へへ )
もちろんですよ!サイズも翔ちゃんサイズですし、ね( クローゼットどーんっ )
ふーん、そこまでいうなら…俺を満足させてみろよ( にやり、見下ろし )それは、なにかな?( 詰め寄り、にこ )
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