四ノ宮那月 2016-11-26 22:28:28 |
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お、さんきゅー。…あ、甘くしすぎんなよ。( クッキーの箱を手に取り )んー…なんだったかな。どっかのロケに行ってきた時にお土産で買ってきてくれたんだってさ。……お、チョコクッキーだって、美味そう。( 目きらきら )
…!…おう、満足。( ふ )お、怒ってねーよ。あと、可愛い顔は余計だってのっ。大体、バカだの、チビだの言ってくるお前が悪いんだろーが。( むす )
そろそろ、ソファにでも座ってコーヒ飲んでゆっくりと――…、って、何か言ったか?( きょとん )
はぁーい!愛情たっぷり注ぎますね( ふふん )
うわぁ、すごく美味しそうっ。…ふふ、翔ちゃんすごく嬉しそう( コーヒー置き、隣に座れば見つめて )
ほら、怒ってんだろーが。今日はいっぱい甘えさせてやるから許せ( ベッドに座れば手招きし )
…別になんも、( ふん )久しぶりにお前が淹れてくれたコーヒーが飲みたい( ソファーに座り腕組み )
愛情、て…。…那月、普通のコーヒーだよな?変なのとか、余計なものは入ってないな?( 置かれたコーヒーを凝視 )
そーか?…でも、美味しそうなもの見れば嬉しくなるのは誰だって同じだろ。( にしし )よし、それじゃあ食べようぜ。( 箱の中からひとつ取り出して )
う、……しょ、しょうがないからそれで許してやるよ。( 相手に近づき隣座り )
誰がいれたってインスタントだから変わりねぇと思うけどな。( 苦笑い )りょーかい。少し待ってろよ。( ぱたぱたと台所へ )
やだなぁ、翔ちゃんっ、僕コーヒーくらいちゃんと淹れられますよ?( 一口飲み )うんっ、美味しいですっ( ふふ )
ストップ!翔ちゃんのはこっちです、はい。あーんっ( クッキーを口元へ持っていき )
なんか…合わないうちに更に可愛くなったか?( 髪を撫でながら見つめ )ばーか、そういう問題じゃねぇんだよ( ふん )おう、火傷すんじゃねーぞ( 背中を見守り )
や、でもお前あんな料理作るから……、まぁいいか。( マグカップに口を付けて )…お、普通だな。( ほっ )
ちょ、那月、お前なにして…っ。( あわ )…――んっ。( はむと咥えれば一口食べ )…やっぱり想像してたとおりうまいな。那月も食べてみろよ。( ふ )
は、はぁ?ふざけたこというなって。大体、男が可愛さ磨いてどーすんだよ。( むすす )……お前は、なんつーか…イケメン度増した?( 首コテ )バカ、って…。…ふーん、そういうもんか。( へー )七海じゃあるいまいし。大丈夫だって。( ふは )――できたぞ、コーヒー。( マグカップ二つテーブルに置き )
あんな料理?( きょとん )
美味しいならよかったです、…でも僕の作ったクッキーも翔ちゃんに食べてほしいなぁ。翔ちゃんいつも遠慮して食べてくれないので…( 指ちょんちょん )
ふふ、翔ちゃんかーわいっ( くす )ん…、わぁ、美味しいです!音也くんに今度お礼言わないとっ( もぐもぐ )
お前は可愛さが勝手に出ちまうんだよ、もう諦めろって、砂月様が可愛いお前が好きだって言ってんだぞ?( じっ )そうか?まぁ、お前の事いつでも守れるように体は少し鍛えた( 相手の手を取り腹筋に当てて )
ふっ、そうか…、さんきゅ。( 一口飲み )
うまい、なんつーか、落ち着く( 薄く笑みを向けて )
何でもない。…から、忘れてくれ。( コーヒーずずず )
いや、あれは食べる食べないの次元じゃねぇし…。( 視線ふい )あー、んじゃ今度一緒にクッキーでも作ってみるか?( じぃ )
か、可愛くねぇよ。ばーか。( クッキーの粉が付いた自分の口元拭い )俺もなにかお返しにやらねーとなぁ。どっかのロケに行った時に買ってくるかなぁ。( とすんとソファに凭れて )
う…、そ、それでも諦められねぇって。可愛いってなんか、ふわふわとしたイメージがあるからさ。俺が目指してんのはそうじゃねぇし。( うー )お、すげー。( さわさわ )でも、鍛える以前から十分強いんだから意味ねーんじゃねぇか?( 下から見上げ )
ふつーのインスタントなんだけどなぁ。でも、お前がそう思ってくれてるなら、それでいい。( ふ )
そう…ですか…( 視線落とし )
一緒に?はいっ、翔ちゃんと一緒に台所に立てるなんてなんだか夫婦みたいで嬉しいですっ( ふふ )じゃあ今度、一緒に作ったのを音也くんに持って行ってあげましょう?( わくわく )
あ、翔ちゃん、ここにも付いてるよ( 顔近づき口元をペロリと舐めて )
違う、そういう可愛いんじゃねぇよ。なんだろうな…七海とは違う可愛さなんだよな。お前にしか出せない可愛さ( じっと見つめ )まだまだ足りねぇよ、俺はいいが…那月の体でもあるしな( ふん )
最近仕事はうまくいってんのか?( ふと思った事を告げ )
……いや、本当にお前が気にすることじゃねーからな?( 顔覗き込み )
ふ、夫婦、…って、べ、別に俺はそんなつもりじゃ…っ。( あわ )そーだな。確か音也ってカレー好きだったらしいし…部屋に呼んで一緒に食べるのもいいかもしれねーな。( ふは )
ば、ばばば、バカ!何やってんだよ!( 口元抑え )
うー…さらに意味わかんなくなってきた。…でも、アイドルとしてファンの求めている来栖翔でいるほうがいいのか?( うーん )これで足りねぇのかよ。…まー、確かにな。つか、那月の力が強いのってお前が密かに鍛えてるせい?( じぃー )
ん、順調だぜ!この前言ってたドラマの撮影も特に問題なく進んでるしな。( ふふん )
じゃあ僕の作ったクッキー、食べてくれますか?( じー )ふふ、僕はそういうつもりですよっ?翔ちゃんのエプロンも用意しないとですねー( ぎゅぅぅうっ )
いいですね!翔ちゃんとのラブラブ生活もバレちゃいますねーっ( くすっ )かわいい、そういう反応されるともっとしたくなっちゃいますっ( 手を取り甲にキスをして )
お前はそのままでいいんだよ、なにも変えようとすんな。だから可愛いって言われても素直に受け止めろ、男の俺からしたら可愛くみえちまうんだよ( 頭撫で )
あ?…まぁ、そうなるのかもな( ふっ )だから力が強いって自覚もないし加減も下手なんだろ( はぁ )
そうか、今度お前の仕事っぷり見に行くかな、誰もお前に手だしてねぇか確かめにいく( ニヤリ )
そ、それはー……。( 視線泳がせ )ふ、夫婦とか恥ずかしすぎんだろ…。( かぁー )エプロン?別に用意しなくてもいいぞ。俺持ってるし。( ふ )
らぶ…!?、や、お前が過度なスキンシップを音也の前で取らなければいいだけの話だろ。( こくこく )…でも、音也たちぐらいになら明かしてもいいかもな。( へへ )う、うるせぇ。お、お前があんなことしてくるのが悪いんだろっ。( ぷい )……お返しっ!!( 口の端ぺろと舐め返し )
うー……。……仕方がねぇから、砂月の前だけでは可愛い来栖翔様でいてやるよ。( 顔背け )
抱きしめられるのは今となっては別にかまわねぇんだけど、相変わらず力強いし。どうにかしたいけど、難しいところだよなー( うーむ )
こ、来なくていいっ。つか来るな!お前の心配してることは何一つねぇから!( 首ぶんぶん )
やっぱり…美味しくないんでしょうか。でもレン君はいつも刺激的な味だって褒めてくれるんです( ふぅ )ふふ、僕翔ちゃんに、 ご飯にする?お風呂にする?それとも…俺? って言われたいなぁ( 目輝かせ見つめ )
わぁーい!翔ちゃんの許可ももらえたのでこれからはおもいっきり翔ちゃんとらぶらぶ出来ますねっ( ぎゅー、すりすり )
っ…、しょ、翔ちゃん大胆ですね( 口元抑え、くす )
随分と上からだな…、お前の許しがなくても俺が勝手に可愛くしてやるんだよ( 相手の服のボタンを外しながら首筋にキスをし )
ならお前も鍛えて負けないようにすれば…って思ったが、それ以前に小せぇからな…お前( 頭ぽんぽん )
ないなら尚更見に行ったっていいだろ?それとも、そんなに見られたくない事でもあんのか?( 詰め寄り )
あー…そういえば、レンも味覚がおかしかったな…。( ぼそ )だだ、誰が言うかそんなこと!んな期待した目で見てもぜってー言わねぇからなっ。( 顔ぼふりと赤く )
ちょ、待てっ、関係を明かすことに許可したけれど人前でいちゃつくのに許可出した覚えはないからな!( ぐぎぎ )
さ、最初にやった奴が何言ってんだよ。( ぷい )
っふ、ちょ…っ、お前何やってんだよっ。( わた/相手の手抑えようと )
ちっさいって言うなっ!!俺だってな、学園時代に比べれば筋肉が付いたほうだし、那月ぐらいは止められるっての!( ふふん )
う、……お、お前が見てるって思うと集中できないんだよ!( 後ずさり/顔背け )だから絶対に来るなよ、絶対だ!( びしり )
ちょっとばっかし上げるの早い気もするけど……。会いたいんだよ、分かれよばーか。( クッションぼふ )
我が儘かもしれないけど、好きだから。一日でも会いたいんだよ。…黙っていなくなるだけは勘弁してくれ。( ぼそ )
翔ちゃんいつも待たせてしまってごめんなさい…
あの、1つ相談があるんです。
少しの合間の時間でも返せるように
那月か砂月どちらかに絞ろうかと思うんです
僕の力不足で申し訳ないんですけど…(目線落とし)
だから…翔ちゃんに選んでほしいですっ
僕のわがままでごめんなさい…
俺のほうこそ悪い…、我が儘言って。でもいつか言っとかないと爆発しちゃいそうでさ。
力不足なんかじゃねぇよ。二人もしてるお前のほうが負担が大きいのは確かなんだし。
…どちらか一人、か。究極の選択じゃんか。……那月には悪いけど、砂月でお願いできるか?でも、ちゃんと那月のことも俺は好きだからな。そこんとこ、ちゃんと覚えとけよ。あーでも、那月を選ばなかったから、砂月に怒られちまうかもな、俺。
…ま、俺もできる限り気長に返信を待つようにするよ。こっちこそ、俺のどーしようもない我が儘に突き合わせて悪かったな。
翔ちゃんはわがままなんかじゃありませんよ
こんな僕をいつも待ち続けてくれてありがとございます
申し訳ないと思いながらも、すっごく嬉しいんです
僕も翔ちゃんがだーいすきです!
どっちを選んでも翔ちゃんが隣にいることには
変わりはないですから( にこっ )
ふぁ…、僕は少し眠くなって来たので
ピヨちゃんと少しお昼寝して来ます…ね( こくり、眼鏡を外して )
……、あー…待たせたな( 頭撫で )
まさかお前が俺を選ぶなんてな( ふっ )
…本当にごめんな。お前には、何度言葉を連ねても謝りきれねぇ。( 眉下げて )
俺も好きだぜ、那月!( にっ )……あぁ、おやすみ。
なんか、悪かったな。俺の我が儘のせいで…。
いつかさ、お前言ってたじゃん。那月を振ったらその時は、って。…あいつのこと好きなのは確かだけど、結果的にそうなって。( 視線ふい )…今なら、殴っても文句は言わねー。( 目ぎゅ瞑り )
……( 優しく口付け )
なんつー顔してんだ、お前のせいじゃない
那月が決めたことだ。だから自分を責めるなよ
それでも自分が悪いっていうなら…今度こそぶっ飛ばす( ふん )
……!?( 目ぱちぱち )
…そうだな。俺がずっとこんな調子だと那月に迷惑かけちまうな。( ふは )
それに、お前と那月は一心同体だもんな。…よしっ。( 気合入れるように頬をぱちん )
俺が言い始めたことだけど…しんみりした話はこれで終わり!。改めて宜しく頼むぜ、砂月!( にっ )
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