四ノ宮那月 2016-11-26 22:28:28 |
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忘れるわけねぇだろ!…俺だって、心配なんかすげーしたし。怒ってはねぇけどすごく寂しかったし…。( ぼそぼそ )…兎も角、手離して中に入れよ。外寒かったろ?部屋の中はあったかいからさ。( 回していた自分の腕解いて )
…本気で心配した。もしかしたら、もう会えないんじゃないかって思ったりもした。( 胸に顔うずめ )そんで、すげー寂しかった。( 鼻啜り )
はい…( 腕を解き部屋の中へ )
ねぇ、翔ちゃん?寂しい思いさせた分今日はいーっぱいぎゅーして一緒にお話しして一緒寝よう?( ふふ 、ベッドに座りおいでと手招きして )
おまえっ…泣くなよ、( 頭撫で )
会えないわけねぇだろ…、翔を一人にしないって約束したし、なっ…( お姫様抱っこして )
あー、誰だ俺の姫様泣かしたの( ベッドに降ろし、見下ろし頬を撫で )
…当たり前だろ。俺だってそのつもりだったし。( 隣に腰下ろして )ちゃんと、俺様を満足させないと許さねぇからな。( に )
な、泣いてねぇよ。男が泣いてたまるかよっ。( 目元擦り )
!……、お前だろ。( ぼそ/顔背け )つか、俺は姫じゃないし。どっちかっつーと王子だろ。( むす )
わーいっ!久しぶりに翔ちゃんと二人っきりの時間っ( むぎゅっ )
翔ちゃんを満足させられるかは分からないけど…精一杯僕の愛を送ります( ふふ、ゆっくりと口付け )
擦るな、目赤くなっちまう…( 目元撫でキスをして )
久々にあってまだ言うか…俺は王子を恋人にしたつもりはねぇぞ?王子とキス、するつもりもない( 顔近づけ寸止め )
わ、ちょ、いきなり抱きつくなって。……まぁ、今日ぐらいはいいか。( 抱きしめ返し )
…俺は、お前の愛で十分満足できるんだよ。( ふ/目閉じて )
っ、わ、やめろよ。くすぐってー。( けたけた )
それは、ずりぃだろ。( むぅ )…あぁもうわかった。今だけは、お姫様でいてやるよ。…だから、お預けはやめろ。( じ )
やっぱり落ち着きます…翔ちゃんの匂い、翔ちゃんの声、温もり。…大好きです( 目を閉じ )
嬉しいなぁ、翔ちゃんにそんな事言ってもらえるなんて今でも夢見たいです( 再び唇を重ね深く口付け )
やっと笑った…( ぼそっ、笑みを浮かべ )
今だけは、じゃないだろ。俺の前ではずっとだ…( 唇重ね )
…変な感じ。好きになる前は、くっつかれるのは、しかも男にだなんて勘弁だなんてよく思ってたのに。いつの間にか、お前の傍が俺の一番落ち着く場所になってる。( 髪梳くように撫で )…好きだ、那月。( ぼそ/髪にキス落とし )
ばーか、夢じゃねぇって。つか、夢だったら俺が困る。……ん。( きゅと袖握り )
!…わ、わりぃ。俺、そんなに落ち込んでた顔してたか…。別にお前のせいじゃないのに。( わた )
ちょっとは妥協しろっての!( むむ )…仕方ねーな。ただし、お前の前だけな。アイドルとしての来栖翔は王子なんだからな。( 目閉じ )
ふふ、翔ちゃんいつも離れろー!って言ってたのに今は翔ちゃんからもたくさんぎゅーしてくれて僕凄く幸せです( 気持ちよさそうに目を細め )
…僕もだーいすきです、世界一翔ちゃんが大好きっ( にこ )
んっ……( 髪を撫でながら舌を絡めて )
いいや、俺のせいだろ。
でも嬉しかったぜ、お前が居なくなってたらどうしようってらしくない事ばっかり考えた( 頭掻き )
ふっ…、当たり前だろ。他の奴の前で姫なんかになったら許さねぇぞ?( そのまま首筋に移り )流石に消えたか…、痕( 見える位置に痕を残して )
…だって、さっきも言ったろ。俺だって寂しかったんだよ。その分補給させろ。( ぎゅー )
そっか。…さんきゅ。俺、その言葉だけでもすげー元気出る。( にへ )
っふ、……ん。( 腕を背中に回し )
馬鹿か。お前に、勝手に消えるなっていった俺が居なくなっててどーすんだよ。( むす )
ならねぇよ。…こんな恥ずかしい姿、見せる相手も見せたい相手もほかにはいねぇっての。( ぼそ )ん?あぁ。そりゃ、付けてから大分経って――、んっ。( びく )ちょ、そこ、服じゃ隠せねぇじゃんか!( ぎゃん )
翔ちゃん、ほんっっっっとにごめんなさい!
もう仕事も落ち着いてこれからはちゃんと来られそうです!( ドアを勢いよく開けるなり土下座 )
お前…、ずっと上げてくれてたんだな。さんきゅ…
それにまた随分と待たせたな…おい、早く抱きしめさせろ( 目線逸らし )
ちょ、那月っ!?( がたん )お前の気持ちはわかった。けど、土下座はやめろ。とりあえず、中には入れよ。話はそれからだ。( 目の前にしゃがみこんで視線合わせ )
いつかは気づいて、来てくれっかなーって思ってさ。…最も、お前たちが俺のことをまだ好きでいてくれてるっていう前提の話だけどな。( はは )
…素直に、抱きしめたいって言えばいいのに。( ぽそ )ほら、存分に抱きしめろよ。( 両腕広げてに、と笑い )
…( 部屋に入れば眉下げ見下ろして )
僕を殴ってください、たくさん怒ってくださいっ…翔ちゃん( そのまま強く抱きしめ )
好きじゃなきゃ戻ってこねぇよ…
………悪かった( これでもかと強く強く抱きしめ呟き )
馬鹿か。そんなことできるだけねーだろ。お前にだって、事情はあったんだし…そりゃ、寂しかったけどさ。( ぼそ/眉下げ )……お前にはこれでじゅーぶんだよ。( 頬にキス落とし )
…それもそーだな。( ふは )
砂月の、そんな切羽詰まった表情みたりすんの初めてかもな。( ふ )怒ってないわけじゃねーけど、こんなことされたら文句言う気も無くなっちまった。( 背中に手回し )
翔ちゃん…( キスされた場所に触れ )
僕これからたくさん翔ちゃんの側に居ます、居させてください。翔ちゃんが感じた寂しさも僕に埋めさせてください( 頬に手を添え優しく口付け )
お前は優しすぎんだよ、こんな俺の事ずっと待ち続けて…
ばかだろお前…、ばかすぎて放っておけねぇよ( 片手で頭を撫で )…やっぱり翔の声も体温も落ち着くな( ふっ )
ん、…勿論だ。つか、傍にいてもらわねぇと困る。( ふは )ずっとこれからも俺の傍にいろよ。ほかのやつに目移りなんかしたら今度こそ許さねぇ。( に )
そりゃー…愛の力ってやつだろ。( ふふん )
ちょ、バカはねぇだろ、バカは!…バカとかじゃなくって、他に言うこと沢山あんだろ。( ふんす )へぇ、そうなのか?それは初耳だぜ。( きょとり )
目移りなんてしませんっ、ずっとずーっとそばに居ますっ( じっ )だから翔ちゃんもこれからずっと僕のそばで何時迄もかわいい翔ちゃんで居てくださいねっ( ふふっ )
…まぁ、そういう事にしといてやるか( ふっ )
他に?じゃあ……チビ( ニヤリ、 頭ぽんぽん )
全部愛おしくてしょうがねぇ、翔、ただいま…( 見下ろしキスを落として )
可愛いままでいるのは遠慮したいが、ずっとお前の傍にはいてやるよ。( ふ )…那月、おかえり。( にっ )
…お、そうだ。この間音也から美味そうなクッキーもらったんだ。日持ちするから、お前と一緒にって思ってさ。今から食うか?( 首傾げ )
……俺、これでも結構真面目に言ったんだけど。すげー馬鹿にされた気分。( じと )
な、なんでそうなるんだよっ。つか、チビじゃなくってちゃんと名前で呼べっての!( むむむ )恥ずかしげもなく言い切ったな…。…ん、おかえり砂月!( にぱ )
ただいま、翔ちゃん( にこっ )
わぁ!食べたいですっ、食べましょう( 手を引きソファーへ座り )あっ、それなら僕コーヒー淹れてきますっ( 台所へ向かい )
し、してねぇよっ、嬉しかった……これで満足かよ( 顔そらし )んな怒んなよ、そんなにぷんぷんしてっとかわいい顔が台無しだぜ?( 頬つまみ )
ちゃんと言わないと翔のやつうるせぇからな、…誰にでも可愛い笑顔振りまきやがって…( ぼそっ )
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