四ノ宮那月 2016-11-26 22:28:28 |
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絶ッ対嫌だ。( きっぱり )
ふーん…そうなのか。俺の中ではピヨちゃん=那月の図式が成り立ってるからな…。( ふむ )
そりゃ、暖房ついた部屋の中にいたんだから暖かいに決まってるだろ。…お前はちょっと冷えてるかな。( 頬触れ )っ、か、カワイイは関係ねぇだろ…つか、何処からそう思ったんだよ。( ぷい )
いい子って…俺はガキか。( じとり )…まぁ、いーや。しょうがねぇから待っててやるよ。( にひ )
言われてみればな、…音也とかはわかるやつにはわかるような歌詞書いてるもんなぁ…。( 遠い目 )…恥ずかしい、か。……。( 考えこみ )
そんなこと言ってるとばちが当たるよ、翔ちゃんっ( 無理やり被せようと )
それは嬉しいです!あっ、でも…この間レン君から僕=翔ちゃんって言われましたよ?( ふふ )
今日も寒くて凍えるかと思いましたー…、あぁ、でもこうしてたら今度翔ちゃんが寒くなってしまいますっ( あわあわ )何処って…翔ちゃんの存在自体がきゅーとですっ( くすっ )
やっと終わった…、いい子で待ってたか?( ふっ、見下ろし )
アイツは分かりやすすぎだな。そんな考え込んだってずっと書けないままだぞ?まずは直感で出てきた言葉を紙に書いてみるんだよ、ほら。俺を見て思った事を紙に書き出してみろ( 紙にばしっ )
当たんねーってっ、無理やりかぶそうとすんなっ。( 抵抗して )
ぶぶっ、……レンのやつ、何言ってんだよ。いや確かに納得もできるけどさ!( 拳ぷるぷる )
平気だって。多少緩和されるだけ、部屋の中もあったかいし。( ぎゅー )存在自体って…、だから俺は可愛いんじゃなくってかっこいいんだよっ!( むす )
おー、お疲れ…って、だからガキみたいに言うなっ。( 膨れっ面 )
それには同意。まぁ、そこも音也のいいところだろ。( 苦笑い )はっ!?今、ここで書くのかよ!?( 目ぱちくり )…それは嫌だ。見られながらすると集中力散るし。期限決められてるからそれまでには書くって。( 机に紙置いて )
翔ちゃんと被って年越しするの楽しみだったのになぁ…( しょぼーん )
僕それ聞いた時すっごく嬉しかったんですよ( ふふん )つい皆んなに聞いて回りたくなったんですけど、翔ちゃんにバレたら怒られそうなのでやめておきました( くす )
翔ちゃん…来年もこうやってたくさんぎゅーしましょうね( 抱きしめ返し )僕の前では可愛いんですっ!そんな翔ちゃんが大好きなんですから( にこ )
ほら、そういう顔する所がガキみてぇ( 頬つつき )
まぁな…実際いい歌詞書くしな。( 頷き )
1つや2つくらい書いたっていいだろ…、まぁ、出来上がった曲を楽しみに待ってるのもいいけどな( 腕組み )俺に宛てたラブソング楽しみにしててやるよ( 髪掬い、ちゅ )
ぐ、……わかったよ。ただし、年を越したら即脱ぐからなっ!( びしり )
いやもう、誰に聞いてもその図式しか出てこねぇと思う…。( ぐったり )…そんぐらい俺って、お前と一緒にいたのか。確かに、学園でも相部屋だったし、番組とかでも一緒に出演すること多いし…。( ぶつぶつ )
…まぁ、してやってもいいけどさ。加減は考えろよ?( 見上げ )う、……うー、こういう那月に弱いとこ、どうにかなんねぇかな。( 赤い顔で悩ましげに )
う、うっせ。( ぷい )…それより、ほらソファにでも座って少しでも疲れ癒せよ。今度こそ、コーヒー作ってきてやっから。( キッチンの方へ歩いて行って )
まーな。あいつ、素直だから。まっすぐに心に響くんだよな。( 頬緩め )
…!、お、おう。楽しみにしとけよ。思わず顔赤くするぐらいの歌、届けてやっから。( にひ )
わぁーい!翔ちゃんとお揃いっ( 嬉しそうに帽子被せ )そうですね、翔ちゃんとはお仕事もプライベートも一緒にいる事が多いですもんね( ふふ )…翔ちゃんはそう思われて嫌ですか…?やっぱり日向先生とかの方が…( ぼそぼそ )
はいっ!ちゃんと優しくぎゅーしますっ( にこ )
もしかして僕、翔ちゃんに無理させてますか?( 眉下げ、 赤い頬撫で )
…さんきゅ、お前が淹れるコーヒーなんか始めて飲むな( ソファーに座り出来上がるまで目を閉じ小さく息を吐き )
お前も少し見習ったらどうだ?あいつの素直さ( ふっ )…そこまで言うって事はかなり期待していいみたいだな( 微笑み )なんならそのドラマ俺とお前でやりたかった( ぼそっ )
…はぁー、今だけだ。今だけの我慢だぞ、来栖翔!!( ぼそぼそ )企画側からは、ペアっぽく扱われてるみたいだけど…プライベートも一緒なのは、そんなに違和感がねぇっていうかこれが普通みたいになってるからかもな。( ふは )また、先生の話か。…確かに俺があの人の話題に出すのがいけないんだろうけど。( はぁ )あのな。日向先生は俺の憧れだけど、…恋愛面では、…お前が好きなんだよ。( 顔背け )
あと、時と場合も考えろよ。( 付け足して )…無理っつーか。そういうことじゃねぇんだけど。…まぁ、気にすんな。俺の問題だし。( 苦笑い )
あー…まぁ、確かにな。――…っと、砂月は甘くないほうがいいんだっけ?( 戻ってくればテーブルの上に二つカップ置き )
う、うっせーな。…努力はしてるけど、いざとなったら無理なんだよ。( ぷい )男に二言はないし、この俺だからな。存分に期待してろよ!( にし )
…ぷ、ばーか。今回出演すんのは、恋愛モノだけどノーマルだし。まぁ、キスシーンはあるけど、一回しかないし、多分寸前で止めると思うし。お前が心配してるようなことは何一つねーから安心しろよ。( にへら )
もー幾つねーるーとーお正月っ( ぎゅとし歌い出して )
僕も、むしろ翔ちゃんが隣に居ないと違和感を感じますっ
、他の人をぎゅーしてもやっぱり翔ちゃんじゃないとしっくりこないんですよねぇ( にこ )
ふふ、ごめんなさい翔ちゃん。翔ちゃんに好きって言われてから不安はなくなりましたから…今も恥ずかしがり屋な翔ちゃんが好きって言ってくれました( くす、向かせ唇にちゅ )
はーい!わかってますよーっ( にこっ )
…、翔ちゃんもっと僕に甘えてくださいね?( 頭なでなで )
あぁ、甘くない方がいい。…ありがとうな( カップをみつめ )
まぁそんな所が可愛いんだけどな、無理やり素直にさせてやりたくなる( ふっ )あぁ、俺を満足させられた日にはたっぷり愛してやるよ( にやり )
本当に寸止めか?でも…手繋いだりハグしたりすんだろ?あー…考えるだけで許せねぇ( はぁ )
おっ!?、…な、なんだよ。いきなり歌いだすなよ。( びくり )
他の奴、って…え、他のやつにも抱きついてんのか、お前。( ぎょ )
っ、…お、お前の不安を無くせるんだったらいくらでも言ってやるよ。( かぁ )
…本当にわかってんだろーな?( 眉上げて )
ん?…あ、あぁ。甘えたくなったらな。( 少しきょとりと )
那月は逆に甘いほうが好きだからさ。…俺は、那月と砂月の中間ぐらいの甘さだな。( 隣に腰掛けて )…おう、どーいたしまして。( に )
…ちょ、今の発言に少し気になるところがあったんだが…。無理やりって。( 汗たらり )っ、うわもう、その言い方がすげーやらしいんだけど。( 近くにあったクッションとり自分の顔埋め )
寸止めだ、…監督の気が変わらない限りは。( 目線逸らし )そりゃ、しょーがねぇだろ?恋愛ドラマなんだから。けど、少しだけだしさ。( 苦笑い )
ふふ、翔ちゃんと一緒に過ごせるのが嬉しくて嬉しくてっ( ぎゅうう )
あ、昔の話でっ、今は可愛いからってぎゅーするのは翔ちゃんだけですよっ( 手ぶんぶん )
じゃあー…、もう一回目を見て言ってください( ふふ、顔近づけ )
もー翔ちゃんは心配性だなぁ、僕ってそんなに信用ないですか?( ふぅ )
はいっ、いつでも待ってますよーって…、僕が翔ちゃんとくっついて居たいだけなんですけどね( くす )翔ちゃん、僕の膝の上に座ってくださいっ( ソファーに座り膝ぽんぽん )
あいつの味覚は破壊的だからな…、意外だな、お前も子供みたいに甘いもんしか飲めないのかと思った( ふっ )
…お前が恥ずかしがってる姿って凄いそそられんだよな…( じっと見つめ )お前、ほんとやらしい奴だよな、つーか…、クッションじゃなくてこっちにこい( クッションぽいっ、腕引き抱き寄せ )
まぁいい、誰かがお前に触れた場所は部屋の中で全部上書きしてやるよ、俺の事しか考えてられないようにな( 耳元で囁き )
…そんなに嬉しいのか?まぁ、今年最後の時間をお前と一緒に過ごせて俺も嬉しいけど。( に )
そ、そっか。…よかった。( ほ )
不安がってたらの話だろ!…今はそんな風に見えねーし。( 首振り )
そーいうわけじゃないんだけど…、お前の場合、ついっていうことがあるからさ。( じと )
…まぁ、いつかな。……え、なんで膝の上…。( ぎょ )別に普通にソファに座ればいいだろ!?
あ、流石にそれは認めてるんだな…。……俺さ、ずっと思ってたんだけどさ。一回でいいから、砂月の料理食べてみたい。( じー )ちょ、お前俺を一体何だと。……昔はそうだったからある意味あってるかもしれねーけど。( カップに口つけて )
は、い、意味わかんねー…。( 後ろに体反らし )お前に言われたくねー…――って、おい何すんだよ。( 目ぱちくり )
っ、べ、別にそんなことしなくても、俺の頭の中は既にお前でいっぱいだし…。( 顔背け )
翔ちゃん!明けましておめでとうございます!
今年も翔ちゃんにたーくさん幸せがありますようにっ( にこ )翔ちゃん大好きですっ( ふふ )
翔、明けましておめでとう…
お前のおかげで最近楽しいっつーか…まぁ、あれだ。
今年もよろしくな…( 微笑み )
あとでちゃんと返事返すから、
とりあえず挨拶だけ、な( 頭撫で )
那月、明けましておめでとうな。( にし )
お前は相変わらずそればっかだな。…俺だけじゃなくて、お前にも来ねーと許さねぇからな。( に )
…!…新年から恥ずかしいやつ。…俺も好きだぜ。( 照れくさげに )
明けましておめでとう、砂月。( ふは )…こうまで、お前が素直だとなんか怖いな……なーんてな。冗談だから怒るなよ。( 苦笑い )こっちこそ、よろしく頼むぜ。( にし )
了解。あ、因みにこのレスは返信不可でもいいからな。俺も挨拶しときたかっただけだから。( 撫で受けつつ )
翔ちゃん…ただいま、翔ちゃんっ( ぎゅぅぅうっ )
ずっと帰ってこなくてごめんなさい…( ぐす )
…、翔のやつ、怒ってるよな…( ドアの前で立ち尽くし頭掻き )
おわっ、…たくー、泣くなよ、那月。( 苦笑い/背中に手回し )
理由があったってことはちゃんとわかってるし。別に怒ってもないからさ。( 背中ぽんぽん )
…!砂月っ( 扉開け )…っ、ばか砂月。( ぎゅ )
…翔ちゃん、ありがとうございます( 目を細め )
離れてる間にすっごく心配でした…、翔ちゃん泣いてないかなとか、ご飯食べてるかなとか、風邪ひいてないかな…僕の事忘れてないかなって…( ぎゅ )
っ!…よ、よぉ、久しぶり、だな…( 苦笑い )
……、一人にして悪かった( 優しく包み込み )
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