四ノ宮那月 2016-11-26 22:28:28 |
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よーっす。那月!早速来たぜ( 扉ばんっ )あと、部屋作ってくれてサンキュ!( にひ )
背後からなんかメモ貰ってきたからさ、それを読み上げるな。( メモかさり )えーっと、なになに…――
ロルは、豆-長対応。提供できるのは、来栖翔、一十木音也、七海春歌。3L対応可。
…だってさ。( ぐしゃり/ポケットにメモ押し込み )こっちは、CCとかも出来たらやりたいなって思ってるからさ。
…まぁ、兎も角。これからよろしくな、那月っ!( にっ )
しょーちゃんっ、待ってました( 後ろからぎゅぅぅ )こちらこそ、翔ちゃんに会えて本当に嬉しいですよっ
あれ?僕もこんな所にメモが… ( ポッケごそごそ )読みますねー、
ロル、豆〜中 / 提供 四ノ宮那月・ 聖川真斗 ・一十木音也 「うたプリなりは初なので非似ですが、CCもやりたいです」
って書いてありますよ( 紙ひらひら )
翔ちゃん、これから僕とたーくさんっお話しましょうね( ぎゅー、頬すりすり )
ぐぅ…、な、那月っ!( うぐぐぐ )力!力入れすぎだってお前!
そーか…。なら、今んところは俺と那月でいいか。ロルは豆のほうがやりやすいしな。CCしたくなったらまた声かけるってことで…。
って、ぎゃーっ、ちょ、待ってって!( 腕の中から抜け出そうと )
しょ、翔ちゃん大丈夫ですかっ?( あわあわ )
可愛くてつい力入れすぎちゃったみたいです( くすっ )
そうですね、僕も今は翔ちゃんとお話がしたいです!
また何かあれば声を掛けますね( にこっ )
どうして僕から離れようとするんですかっ、そんなに僕が嫌ですか…?( 力緩め、しゅんとして )
はぁっ…はっぁ…( 脱力 )つい、じゃねーよ、このバカ!あと、カワイイって言うなって何回言わせりゃわかるんだよ!( びしりと指先突きつけ )
おう、りょーかい!( にし )
そ、そんなんじゃねーよ!( わたわた )嫌ってわけじゃなくって…なんていうか、こう――あぁっ、もういい言葉が思いつかんねぇっ!( その場にしゃがみこみ )
えぇー、そんな事言われても翔ちゃんは小さくて可愛くてついぎゅーってしたくなっちゃうんです( 指差され目ぱちぱち )翔ちゃん、僕が他の可愛い人にぎゅーしたら嫌じゃないんですか?( 笑みの奥は何処か意地悪で )
しょっ、翔ちゃんっ?
元気出してくださいっ( あわあわ )ほら、くまちゃんに、ピヨちゃんに、あと!うさちゃん!( 囲むように人形並べ )
言った傍から…っ。小さい言うな、可愛い言うなっ!俺はれっきとした男なんだよっ!( きっ )は、はぁ…?。お、お前。いきなり何言い出すんだよ。( きょとり/少し動揺 )……それはー、だな。ほ、ほら。もし、俺じゃないやつ抱きしめたら酷い目に遭うかもしんないぞ。殴られたりとか。( 目線泳がせ )
うおっ、…どっから出してきたんだよこのぬいぐるみ。( ピヨちゃん抱き上げもふもふと )…別に。お前のことが嫌ってわけじゃねぇんだ。ただ、そのさ。簡単に抱きしめたりすんなってこと。――あー、何言ってんだ俺。( 語尾小さく/ぼふりとぬいぐるみに顔埋め )
翔ちゃんがそこまで嫌がるなら…言わないように頑張ります( 目線落として )それは平気です、僕前に喧嘩に巻き込まれた事あったんですけど気づいたら皆さん眠りについていました、覚えてないんですけど、きっと僕が子守唄でも歌ったんでしょうね〜( ふふふん )でも、やっぱり翔ちゃんが一番かわいーんですっ( 顔近づけ、 にこっ )
簡単に…ですか?じゃあどうしたら翔ちゃんの事ぎゅーって出来ますか?( 首傾げ )ふふ、ピヨちゃんにくっつく翔ちゃんも可愛い…( くすり 、さりげなく写真撮り )
そーしてくれ。俺様は、可愛いんじゃなくってかっこいいんだからな。( ふふん/胸反らし )…あれか、殴られそうになってメガネ外れて砂月が出て来たっていう…( ぼそり/ぞわわっ )つーか、喧嘩に巻き込まれた…って、一体何があったんだよ?( 眉潜め )な、なんだよそれっ。一体何がしたかったんだよお前。わけわかんねぇ( 不思議そうに )
頻繁にすんなってこと。あと、あんまし力こめんな!この二つさえ守ってくれたら。…まぁ、抱きしめさせてやってもいい。( ぷい )…んあ?なんか、今シャッター音が聞こえた気がしたんだけど。( むくりと顔上げて )
やっぱりかわい…、いやかっこいいです!翔ちゃん!( 手ぱちぱち )えーっと…、怖いお兄さん達が小さなお花を踏んづけていたので注意したんですっ。翔ちゃんみたいに小さくてかわ…、かっこいいお花だったのでつい( 言いにくそうに訂正しながら )翔ちゃんは素直じゃないから大変…( くすっ )
わかりました、翔ちゃんを早くぎゅーってできるように僕頑張りますねっ( びしっと敬礼、先ほどのメモの裏に書いて )みて下さい、可愛い写真が撮れましたっ( ふふっ、写真ちらちら )
花でか?…お前らしいっちゃ、お前らしいけど。でも、一歩間違えてたら顔に傷作ってたところだぞ。アイドルなんだからそれぐらい気を付けろ。( ふんす/どこか心配げに)――…あぁ、もう。言いにくいんだったらわざわざ訂正しなくてもいい。寧ろ、言い換えられたほうが違和感感じてきた…( はぁ/自分の髪くしゃり )あ?何か言ったか?( きょとり )
おー…お?。…早く?別に、お前が俺の抱きしめる回数を減らして我慢すればいい話なんだから、早くとかそういうのじゃないだろ。( 首ひねり )あ、お前それ!いつの間に!( 立ち上がり )それっ、早くっ、消去、しろっ!!( 携帯取ろうとぴょんぴょんと跳ね )
翔ちゃん…もしかして僕の事心配してくれてるんですか?( 反省しながらも何処か嬉しそうに )じゃあ…かわいいって言ってもいいんですねっ?ね?( ふふっ、相手の頬に触れ )いえ、なーんもっ言ってません( にこっ )
確かに…そうですね!( くすっ )じゃあ…眠ってしまう前にあと一回だけぎゅーさせて下さいっ( 正面からぎゅっと )嫌ですよー、これは僕の宝物ですっ。他にも翔ちゃんが寝てる写真とか沢山あるんですよーっ( 携帯を高く持ち上げ )ほら、そんなに跳ねたら転んじゃいますよ?( 可愛いと眺めながら )
そ、そりゃぁ…まぁ、普通心配するだろ。学園時代からとかじゃなく、俺たちなんてちっさい時からの付き合いだし…( 照れくさげに目線背け )勘違いすんなよ!たまにだけだからな。…たまにだけなら許してやるよ。( ふい )そ、そうか?…ならいーんだけどよ。( 頷き )
いきなりだな。…まぁ、そんな強くないし別にいいけど。( 背中に手回し )もう寝るのか?…それじゃ、俺も寝るとすっかなぁ。( はふりと欠伸 )いつの間に…っ!おい、それ全部消せっ!( 跳ね続けて )お前がわざと、携帯を上にするかただろーがっ!……はぁ、跳ねすぎて疲れた。( ぜーはー/膝に手をついて )
今日はもう遅いし。俺はもう寝るな。おやすみ、那月。また明日な!( にっ )
翔ちゃん…、僕嬉しいですっ( にこっ )
困った時にはいつも気づいたら翔ちゃんが隣に居ます、本当に感謝しているんですよ?( 頬に触れ此方を向かせ見つめ )ふふ、たまに…ですね!やったぁ、翔ちゃんからお許しもらっちゃいましたっ( ばんざーいっ )
翔ちゃん、おはようございます…( ふわりと欠伸 )
起きてますかー?朝ですよっ( 隣のベッド覗き )いくら翔ちゃんでも、これだけは譲れません!これは僕の宝物ですから、ね?( 携帯ぎゅっ )必死な翔ちゃんもとーってもかわいかったです( 耳元で囁き )
おはようございまーす!
今日も、よろしくお願いしますね( にこっ )
それは、コッチの台詞だろ。何だかんだ言ってて俺も那月に助けられてる時が多いし。…ほんと、さんきゅーな。( 頬の手に自分の手重ねて )…つーかさ、結局こうなったら今まで必死に否定してた俺のがんばりはどうなんだよ。( はた )
んー…?…あー……もう朝か。( はふ )はよ、那月。( にへら )
宝物って、それはお前が俺を勝手に撮った写真だろーが!( ぎゃんっ )…み、耳元で言うじゃねぇよっバカ!( 身を引いて耳を片手で覆い )
おはよーさん、那月。( にっ )
こちらこそ、よろしく頼むぜ。
…、改めて翔ちゃんとこうやって向き合うのも、なんだか照れちゃいますねっ( 目を細め ) 翔ちゃん大好き( 手を取り甲にちゅっ )細かいことは気にしないっ!その代わり、たまに、って約束はちゃーんと守りますからっ( くすっ、頭撫で )
おはようございます、ふふ…翔ちゃん寝癖、ついてますよ( ベッドの端に座り寝癖撫で )
あら?翔ちゃん耳弱いんですねっ。翔ちゃんの弱点みーっけ( にこっ )ピヨちゃん、翔ちゃんは耳が弱いんですよー( ピヨちゃんに話しかけ、にんまり )
ん、まぁ、確かにな。お前は、いっつも俺を抱きしめてばっかだったからな。( 溜息ひとつ )な、なな、何してんだよっ!( 手を引っ込めて/仄かに顔赤く )なーんか、上手く誘導されたような気もすんだけど…。( うむ )
え、…は、嘘だろ!( 慌てて鏡の前へ )…くそー、しっかりと付いてやがる。昨日ちゃんと乾かさなかったからか。( がっくし )
べ、別に弱点じゃねぇっし!( 意地張り )さっきのは…、そ、そう!ちょっと吃驚しただけであってだな。( 冷や汗だらだら )
だって、翔ちゃんが腕の中にいるとすっごく落ち着くんですもん( 顔覗き微笑み )何って…、王子様がお姫様によくやってるアレですっ、翔ちゃん顔が赤いですよ?( ふふ、そのまま腰を引き寄せ )そんな事しませんよー、僕はただ可愛いものが大好きなだけですっ ( にこっ )
しょーちゃんっ、こっちに来てください!僕が直してあげます( ドライヤー持ち椅子ぽんぽん )
ふーん…、じゃあまたやっても大丈夫ですよね?さっきの反応すっごくかわいかったので僕もう一度見たいです( ふぅと耳に息ふきかけ )
俺は逆に落ち着かねぇ…。( ぼそり )ば、うっせ!俺はお姫様じゃねぇっての!てか、この手は何なんだよっ( ぐぎぎぎぎ )あ?……そうか?いやでも、………何が何だかわからなくなってきた。( 己の額に手を当てて )
お前が直すのか?…いーよ、お前にやらせるの心配だし。自分でできるし。ほら、ドライヤーよこせ。( 霧吹きで寝癖部分を濡らしつつ )
――っ、( 肩ふるわせ )だ、だからやめろっつってんだろ。馬鹿那月!( じわじわと後ずさり )
ん?何か言いました?( きょとん )
僕にとって翔ちゃんは大切なお姫様なんですっ、…、もうお前を離したりはしない。( 顔近づけ、テレビで聞いた台詞をぽつり )ふふ、僕、王子様っぽいですか?( にこっ )翔ちゃん?頭痛いんですかっ?( あわあわっ )
僕そんなに頼りないですかね…、僕だって翔ちゃんの役に立ちたいのに( しょんぼり、肩落とし )
ふふ、やっぱり可愛いですっ。でもそんなに離れないで、翔ちゃんは僕の隣にいてくださいっ( ぐいっと腕引っ張り )
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