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「 女神様のぷりん勝手に食べたの誰ですか!!女神様怒っちゃいますよ!! 」
「 食べたの俺だけど、おいしかったなー。また食いたい、てかもう怒ってんじゃん 」
「 やっぱりですか!そ、そこはどうでもいいんです!もう死神さんなんか嫌いですっ! 」
「 はいはい、勝手に嫌ってどうぞー、どうせまた後で嘘です嫌いじゃないですって言うんだろ?」
「 い、言わないですし!ていうか声真似やめてください! 」
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意地悪な死神さんと子供っぽい女神様は一緒に暮らしていました。
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