女神様 2016-11-26 20:17:54 |
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【 提供 】
女神様
( ♀ / 天真爛漫 / 子供っぽい / 普段は穏やか / 敬語癖 / 照れやすい / 甘いもの大好き )
【 募集 】
死神さん
( ♂ / 実年齢500~600歳程度 / 意地悪 / 悪戯好き / 飽きやすい / チャラい / 若干タラシ / 根は一途 )
【 ルール 】
◎ロル40~
◎長期御相手可能
◎一週間に最低3レス
◎二週間無言でリセット
【 女神様pf 】
名前 / レムミア・グラジェルド
性別 / ♀
年齢 / 実年齢450 見た目22
性格 / 天真爛漫で何事にも興味を示す。子供っぽく自分の大好きなお菓子を食べられたり、一人ぼっちになると涙目に。でも決して泣きはしない。常識というものは一応持ち合わせているが、天界に居たためかたまに爆弾発言をすることも。穏やかで優しい故に優柔不断で相手を苛つかせることも。450年も生きているくせに恋愛経験が殆ど無く、胸キュンみたいなものも味わったことが無いため非常に照れやすい。密かに青春に憧れている。
容姿 / 色素が薄い金の髪はカールがかっており、腰の辺りまで。前髪はセンター分け。目は大きくぱっちりとして睫は比較的長め。唇と頬はうっすらとピンクに染まっており、メイク要らず。頭上には光る金色の輪。真っ白のノースリーブのワンピースはひらひらとレースがついており動く度揺れる。後ろには細いリボンが1つ。裸足。身長は158cmで女性らしい凸凹のはっきりとした体つき。
備考 / 一人称 : 私.女神様、二人称 / 死神さん。愛称はレム。甘いものが大好きで特にプリンが好きなんだとか。死神さんとはいつの間にか一緒に暮らしていて最初は男女2人で戸惑ったが、今はもうそんなの関係無しに今の生活を楽しんでいる。家事は苦手で料理の腕前はいまいち。いつかは美味しいものを作ってみたい、と思っているため日々奮闘中。
それでは良縁を願って募集したいと思います!
名前/ シヲミ
性別/ ♂
年齢/ 実年齢550 見た目27
性格/ 捻くれ者、底意地が悪く、悪戯好きと死神としては満点物な厄介者。飽き性で人に言えるような趣味はないが、レムリアを揶揄うのは好き、というよりもそれ以外の接し方が苦手な隠れ構ってちゃん。それなりに器用で世渡りも上手いが怠惰性が原因でそれが発揮される事は稀。
容姿/ 人間達に馴染むよう染めた黒髪と、物語に有りがちな真黒なローブを着ているなんて訳もなく、一般的なサラリーマン風の黒のスーツ。唯一違和感を覚えさせるパーツは口を開いた時に覗く尖った犬歯。少し垂れ目な赤茶の瞳は光も薄く無愛想な印象を与えるが、よく見れば本人の知らない内にくるくる表情を映し出す。身長は177cmで、レムリアの頭を肘置きにしてみたり。
備考/ 一人称「俺、死神さん」、二人称「お前、レム」。名前を持たずに生きてきたがレムリアと出会った際に名前を尋ねられ、冗談と洒落のつもりで「シヲミ マモル」(死を見守る)と名乗った所信じてしまったので、いつか気付いた時に笑ってやろうとネタばらしをせずにいた所ずるずるとこのままに。職業柄誰か特定の人物と親しくなり過ぎる事を避けていたが、灯りのついた家に帰るという日々を案外気に入り、女神は死なないからマシだとかいう言い訳じみた理由をつけながら今の生活を何だかんだで楽しんでいる。
(/このような物でいいでしょうか?pf不備確認お願いします。
( / pfありがとうございます!死神さんドストライクです!!不備もないので大丈夫です。もし質問等ありましたら遠慮なく聞いてください。絡み文ですが、お願いしても宜しいでしょうか?それとも此方から出した方が宜しいでしょうか? )
( / 了解致しました。よろしくお願い致します!では絡み文を投下させて頂きます。 )
>死神さん
んふふ、のんびりと食べるぷりんはやっぱり格別です!
(とある休日、一軒家のリビングにてのほほんとしながら片手にプリンを持ちながらソファに座っており。蓋を開けると甘い匂いが周りに漂いそれをすーはーすーはーとまるで変態のように嗅ぎ、満足するとスプーンで掬いパクッと口いっぱいに頬張り蕩けるような表情で片方の頬に手を当て )
>女神様
まーたそんなの食ってる。
(珈琲でも飲もうとふらり自室から出てきた所、ソファの上には手の中のプリンよろしく油断に溶けきったような表情のレムリアを見つけると、「阿呆面、」そう聞こえるか聞こえないか曖昧な大きさの声でひと言だけ呟いてキッチンの方へ向かい
>死神さん
むっ、別にいいじゃないですかー!美味しいんですよ!!よかったら死神さんも食べますー?ぷりんの虜になっちゃいますよー?
(幸せな気持ちで食べているといつの間にかリビングに来ていた死神にそんなの、と言われ途端不機嫌になり頬をリスのように膨らませ。死神さんはまだプリンの美味しさを知らないからそんなことを言うんだ、と考えニコニコしながら相手の向かったキッチンにパタパタと行き、一口分掬ってスプーンを差し出し)
>女神様
虜…って大袈裟な、プリン位食べたことあるよ
(差し出されたスプーンの上で揺れるプリンが特別美味しそうにも見えなくて、適当に少し屈んでその一口を食べた後も冷めた表情のまま、「ほら、退いた退いた」と戸棚の中の缶を取ろうとその隣をすり抜けて
>死神さん
はあ、全くもう死神さんったら!ぷりんのお話しても無駄無駄です!
( 相手の返答に不満気な様子でぷんすかと腰に手を当て、息子を叱るお母さんのような姿勢をしてぐだぐだと話し。退けと言われ素直に退くも何をするのか興味が湧きじーっと見つめ )
そうそう、本当無駄
(どうしてか、言葉の繰り返しといいその腰に手を当てたポーズといい彼女の言動にはいつも「無駄」が多くて、込めた皮肉に彼女が気付くかどうかはさておき、下ろした缶の中身は珈琲豆の粉、カフェオレ位なら作ってやってもいいと、「飲む?」、尋ねた言葉は字足らずだったか、
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