♢/ぬし 2016-11-26 18:14:18 |
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時はいつの日か、緑豊かな村に夜になれば山奥の向こうから宴の声が聞こえると言う-、それは恐らくアヤカシで村の1人の少年は他の人には見えない者が見えると噂になりそれを見に行けと言われて山の中。
「 オマエサンモコチラヘオイデ 」
「 _すまない。オレは人の子だ 」
「 アンナ人間達ト一緒ダト大変ダロウ? 」
「 コチラヘオイデ 」
---1人の少年とアヤカシの出会い。
---それはそれは世にも珍しい出会い方である。
【 用語 】
アヤカシ・・・人間でもなく、幽霊でもなくその境目の者の事
妖術・・・化けたり、物を浮かせたり、作ったり。人間には出来ない物の事
宴・・・アヤカシ達の唯一の楽しみでもある酒盛り。
【 規約 】
壱/お声掛けは背後様から
弐/ロルはご相談にて、初心者様冷遇
参/長期居られる方、無言疾走冷遇
讀/主は返信早め/1日1レス以上
伍/ご相談、ご質問、何なりと
【 理想募集 】
アヤカシ/鬼/背高/誘い攻め
>待
名前/翡翠 ヒスイ
年齢/22歳
容姿/サラリと流した腰まで伸びた髪に色は黒、前髪は左に向けてかき分けられるほどの長さ、瞳は右が茶で左は金色。肌は透き通るような白い色に眉は平たい眉に瞳は眠たげなタレ目、唇は薄く笑うと八重歯がちらりと見える。衣類は着物、色は白に紫の色をした蓮の花がチラチラと足元に浮かべ、帯は水色より少し薄めの水色。靴は下駄
性格/見た目同様、いつも眠たげな表情と変わらず物腰柔らかで大人しく、世話好きで、怒るどころか怒鳴ることもない、悪いところがあるとすれば無意識な天然発言をたまに連発すること。
備考/村人たちの中で唯一人、生まれつきアヤカシを見る事ができそれを知ってか知らずか村人たちの悪ふざけから始まったアヤカシとの出会に、色々な事を学びながら気づけば仲良くなってしまった。1人称▶︎私、2人称▶︎貴方、さん付け
萌・・・背高/年上.実年齢もっと上/強引/俺様
萎・・・背低/年下.ショタ伽羅/女々しい/受け受けしい
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