しつじ 2016-11-26 01:02:16 |
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ん、もっと...(手にすり寄りながらうっとりと相手を見つめて)
結婚式...アーサーにもはめてあげるから貸して?(結婚式に赤くなりつつも指輪に嬉しそうにはにかみ)
欲張り……ん…(くすっ、と笑みを溢し、何度も角度を変えながらキスをして)
ふは、顔赤い(くすくす)
ん、どーぞ(微笑み、自分のペアリングを渡し)
んぅ...アーサーに、だけだから//(口付けに酔いしれながらも、自分が欲張りは相手限定だと主張して)
うるさい、でも、してみたいかも...
はい、これで僕のもの(相手の指にはめて手を撫で微笑んで)
…なにそれ……すっげぇ可愛い…//(ちゅっ、とキスをしたあと、抱きしめて)
んじゃあ、海外行くか。海外なら結婚式挙げれるぜ?
ヴィンセントはオレのもの。オレはヴィンセントのもの、だな(微笑)
んっ...アーサー//(抱き締め返して顔を肩に埋めて)
え、いいの?...じゃあ2人でひっとりと
そうだね、離さないでアーサー(微笑み)
ヴィンセント…、大好き(相手の耳元で囁いて)
二人だけのウェディング、だな(幸せそうに微笑み)
ぜってぇ離してやんないから。(ぎゅーっ)
ふぁ...僕も、大好き//(耳元で話されぴくっと反応して抱きつく力強め)
そうだね、幸せ...(微笑み)
ずっと傍に、いつでもいるから(ぎゅっ)
ひゃ、どこ触って///(相手のシャツを握り締めて)
幸せすぎて、いいのかな(頬撫で微笑み)
約束する(嬉しそうに小指を眺め)
変態で結構(なでなで、にやにや)
ああ…、今が幸せならそれでいい(気持ち良さそうに撫で受け)
ヴィンセント大好き…(にへっ)
最近、来れなくて悪い…。背後が忙しくて…
明日の16時からはもうゆっくりできるから、それまでは遅レスになっちまうんだ…
ごめんな、ヴィンセント
うぅ、変態っ(赤面しつつぎゅうっ)
これからも、幸せにしてくれるでしょう?(顔覗き込み)
僕も好き、アーサー(照れ臭そうに笑み)
わかった、来てくれて嬉しいので、待ってますよ。気にしないで下さい。
アーサーファイト!なんて、応援してみます(くすっ)
変態変態って言ってたら、ほんとに変態になるぞ?(にやにや)
当たり前だろ!(ドヤァ)
ふふ、知ってる、
悪いな…、ありがとう、ヴィンセント。(微笑み)
なれるものなら、どうぞっ(顔背けて)
流石です(微笑み)
ずっとついていきます!
大丈夫、僕はいつでも待ってるからね(ふふっ)
なんで顔背けるの?(くすっ)
ふは、すごいだろ(にしっ)
ついてくる、っつーか、隣にいてほしいんだけど?(悪戯な笑みをみせ)
もーっ、なんでそんな可愛いこと言うのかなぁ?(相手の頭をわしゃわしゃっ、と撫で)
にやにやするから...(むぅ)
流石僕の御主人様だね(微笑み)
お隣に...もちろん//
それは、アーサーだからかな(撫でられふへっと笑って)
それはヴィンセントの反応が可愛すぎるからだろ?(くすくす)
ご主人じゃない。(むぅ、と頬を膨らませ)
ふは、なんだかプロポーズみたいだな(へら)
ほらまた可愛いこと言って…、誘ってるのか?(にやり)
違う、僕はかわいくないっ(胸をぺしぺしと叩いて)
...旦那様、かな?(膨らんだ頬をつついてみて)
プロポーズは、いつでも歓迎です(くすっ)
いや、誘ってないけど...キス、したいかも(目を潤ませて見つめて)
くくっ、可愛いよ?(相手に叩かれるも、痛くないのか余裕そうに笑い)
それもあるけどちょっと違う(頬を更に膨らまし)
んー、じゃあ楽しみにしてろ(なにか思い付いたように)
かも、じゃなくてしたいだろ(ちゅっ、と優しく口付けをして)
...違うもんね(叩くのを止めて胸に顔を埋めて)
ええ、えっと...(正解がわからずおろおろして)
え?わかった(きょとんとしたまま頷いて)
ん...じゃあ、もっと(微笑み薄く口を開いて)
そーゆーとこも可愛い(ぎゅーっ、と抱きしめ)
…わからない?(眉を下げ、しゅんとして)
最っ高のクリスマスにするから(にししっ)
くは、可愛い…ん…(薄く開いている口に舌を滑り込ませて)
...ありがとう(ぎゅううと強く抱きつき)
えっと、だーりん?(言ってから赤くなって顔背け)
はい!楽しみ...(ふへへ)
ふ、んぁ...(ぎゅっと首に腕を回し)
…ヴィンセントって、ツンデレ、だよな…(よしよし、と相手を撫でて)
え、なにそれ可愛いんだけど。(じっ、と相手を見つめ)
なんか、わくわくする(子どものような笑みを浮かべ)
ふ、んん……(相手と自分の舌を絡め)
そんなことは...(ぎゅっとしたまま撫でられ目を細め)
これが咄嗟に思い浮かんだから...僕は何になるの?(視線から逃げる様に逸らして)
僕もだよ(頭撫で)
んぅ、ぁっ...(自分からも絡ませて)
猫ちゃんみたい(喉辺りを撫でてみて)
ふふ、じゃあヴィンセントははにーだな(くすりと笑みを溢し、「ヴィンセントは、オレの“恋人様”」と言って)
ふは、とうとう明日だな…。…ちょっと出掛けてくるから、待っててくれるか?(コートを手に持ちながら)
ん、ふ、…ぅ…(ぎゅ、と抱きしめ)
ふふ、くすぐったい(笑いながら身体を捩って)
はにーですか、はにー...///(ぼんっと赤くなって「嬉しい、恋人様」とはにかみ)
明日はもうイブ、早いね。お出かけ?僕がするのはダメなの?...(しょぼんとしながら相手の出かける準備を手伝って)
んぁ...ふ、(息が上手くできなくてトントンと相手の胸を叩いて)
擽ったいか?(こしょこしょと擽りながら)
ふは、はにー、真っ赤(くすくす笑い、「もー、ご主人とか言うから悲しかったんだぞ」と頬を膨らませ)
ほんと、早いな。…んー、今回はオレ一人で大丈夫だからさ、また一緒に行こーな(コートを羽織り、サイフ等を持って出かけ)
んっ…、ヴィンセント、大丈夫か?(少ししてから離れ、自分と相手を繋ぐ銀色の糸を舐めとり)
ふぁ、くすぐったいからっ(顔赤くして目を潤ませて)
だって、はにーって恥ずかしい(赤い顔をぱたぱた手で仰いで「この前までは御主人様と執事だったから」と頬つついて)
わかった...気をつけて、いってらっしゃい(少しまだしょぼんとしたまま見送って)
はぁ、はぁ大丈夫...アーサー(肩で息をして相手に寄りかかり)
だって擽ってるし(意地悪な笑みを浮かべて)
だーりんも意外と恥ずかしいぞ?(相手の頬を撫で、「この前のことは忘れること!わかった?」自分の頬をつつく手を握り)
(しばらくして、少しボロボロになって帰ってきて「ただいま…」と自室に戻り)
ちょっと休むか?(なでなで)
意地悪...(くすぐる手を止めようと手を握って)
じゃあお互い様で、だーりん?(撫でられ擦り寄り「はい!」と少し目を丸くしてから手を握り返し)
どうしたんですか?!(相手の様子に驚いて真っ青になり駆け寄り)
ん、すみません...(撫でられ微笑み)
そんな意地悪なオレを好きなのは誰かなぁ?(止められれば素直にやめて)
っ、そうだな、はにー//(頬を赤らめ、相手の返事に満足そうに微笑み)
え、あ、いや、ちょっと、な…(ごそごそとマフラーとコートの間から怪我をしている子猫が顔を出して)
いや、オレもがっつきすぎたからな、紅茶作ってくる(キッチンへ向かおうと立ち上がり)
.........僕だけど(ツンとして)
やっぱりそれはかなり恥ずかしいから他に他に何かないの?(同じように顔赤くして)
わっ、猫を拾ってきたの?...怒られますよ(ビックリしてから猫の愛らしさに微笑み、でも他に知られたらと思うと固くなり)
いつもそれくらいでいい、アーサー...行かないで(立ち上がった相手の袖をつかみ)
そうだろ?(ツン、としている相手の頬にキスをして)
じゃあもう、普通に名前呼びにしようか(くす)
しーっ…、オレとヴィンセントだけの内緒!(小さな白猫を撫で)
!わかった…//(ぎゅう、と相手を抱きしめて)
ん、そうだね(キスされた頬をむっと膨らましてみて)
それは僕だけが恥ずかしいやつ...(むむっ)
この猫が大人しくしてれば、まあ見つからないかな(一緒に猫の頭を撫でて微笑み)
うん、もっと僕を求めて?(ぎゅっと抱きしめ)
あ、膨らんだ(面白がって膨らんだ頬をつついてみて)
えー?う~ん…(考え込み)
たぶん、大丈夫だと思うぞ(思う存分撫でたあと、「名前決めなきゃな…」と呟き)
ふは、今日のヴィンセントは積極的だな(耳元で囁き)
遊んでるでしょ(むっと頬は膨らましたまま)
アーサー...(照れくさそうに呼んで)
そうだね、名前はシロとか、ちょっとそのまますぎるかな?(子猫を抱き上げて微笑み)
ひゃ//...ダメ?なんか僕だけどんどん好きになっちゃいそうで(ぼそぼそと呟くように話して)
だってほっぺ膨らんでて可愛いんだもん(つんつんっ)
!ほんと可愛いこと言う…。(するりと頬撫で、額にキスをして)
シロ…、シロ、か、いいな(シロ、と猫の名前を呼んでやると猫は「にゃあ」と鳴いて)
んーん、嬉しいぞ。オレと、同じ気持ちで、良かった…(ちゅっ、と唇にキスをおとして)
そんなことないっ(ぷしゅっと空気抜いて元に戻り)
アーサーって呼ぶから//(お返しに頬に口つけて)
いいの?...シロ(抱いていた仔猫に頬擦りをして)
ん、よかった、僕だけじゃない(ふにゃっと笑って)
普段のヴィンセントも可愛いけど、ほっぺ膨らんだヴィンセントも可愛いよ?
んっ、じゃあオレはヴィンセントって呼ぶ(嬉しそうに頬キス受け)
…シロだけズルい…(じとーっ、と相手を見つめて)
これからは、ストッパーかけなくていいんだな?
......ばか//(赤くなって俯き)
いつも呼んでるけどね(くすっ)
え?シロ、お父さんが嫉妬してるよ(ぎゅっと猫とくっついたまま猫の手をとって一緒に“メリークリスマス!”と微笑んで)
え、いいよ?(きょとんとして)
バカで結構(くすっ)
ああ、そうだったな(微笑)
!メリー、クリスマス…!……ヴィンセント、オレと結婚してくれますか?(少し驚いたのち、ポケットから結婚指輪を取り出して)
泣いたって、知らないからな?(にしっ)
まったく...(むむっ)
アーサー......もちろんっ(空気を読んだのか猫が腕から飛び降りて床に丸くなって、指輪と相手の言葉にはらはらと泣き出して気の抜けたように座り込み)
え、い、痛くなければ...(何をされるんだときょとんとしたまま)
ヴィンセントかわいー、超かわいー(くすくす笑いながら相手の頬でむにむに、と遊んで)
ヴィンセント?!大丈夫か?(泣き崩れた相手に寄り添い、涙を拭いながら)
痛くしねーよ(くすくす)
...やめにゃしゃいっ//(真っ赤になって固まってからやめなさいと相手の腕を掴んで)
ちょっと、嬉しすぎて腰抜けちゃった(泣きながらもふにゃっと笑って“ありがとう”と見つめて)
なら、多分大丈夫だよ?(笑われてちょっとむっとしながらもきょとんとしたまま)
えー…(ぷく、と頬を膨らまし)
絶対絶対、幸せにする(嬉しそうに微笑み、「立てるか?」と手を差しのべて)
ん、ならよかった(ぎゅうっ、と相手を抱きしめて)
仕返し...(相手の頬をむにむにして)
もうとっても幸せなのに...僕も幸せにするから(微笑み「大丈夫」と相手の手を掴んで立ち上がり)
どうぞ、好きにしてください(抱きついてふふっと笑い)
ふにゅっ…?!ひかえひなんてしゅゆなー!(「仕返しなんてするなー!」と更に頬を膨らまし)
ん、バーカ、ヴィンセントは幸せにされときゃいーんだよ。オレはヴィンセントがいるだけで幸せなんだしよ(にしっ、と笑って)
オレの愛が重くても逃げんなよ?
いやだ、アーサーもかわいいよ?(まだむにむにと触り続けて)
ありがとう、僕もアーサーがいればそれでいい...けどお言葉に甘えて、幸せにしてもらうね(くすっと笑って)
逃げないよ、僕の愛の方が重いかもしれないよ?
え?おりぇのどこが?(きょとん)
ああ、任せろ!(ドヤ、と決め顔をして)
それでもオレは大丈夫。ヴィンセントが好きだから(微笑)
暫くの間、留守にして悪かった…。
背後がちょっと入院しててよ…
(/随分遅れてしまいましたが、あけましておめでとうございます!
上げ、ありがとうございます!
胃を弱めてしまって、入院してました…。
昨日、退院したばかりなので、遅レスになると思いますが、またよろしくお願いできますでしょうか…?)
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