主 2016-11-25 23:49:16 ID:f3b8ae715 |
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・膝丸
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その他刀剣男士も大募集中でございます
(鶴丸国永、へし切長谷部、薬研藤四郎、三日月宗近決定済)
ご参加お待ちしております
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>真白
あそこに居たら心が死んでしまいそうだ...。ん?あぁ、妙だが興味が湧いてな、もっと知りたくなった。般若の面とは...いい驚きをもらったぜ!(また前に顔を戻すと、苦虫を噛み潰したような表情で呟くと、隣に座れとでも言うようにトントンと横のスペースを叩きながら般若の面を付ける相手に興味が湧いたと言い)
>藤
ははは!怖い怖い。だが、やっと...君の本性に触れられたな(脅しとも取れる言葉やスッと変わった表情の相手に恐怖を抱くよりも、これからは自分の求めていた“本心”で話してくれるのかとい喜びの方が強くとても嬉しそうに話して「あぁ、約束する。...ところで、君の本性を知っている者はどのくらい居るんだ?」ふっと口元は緩めているも真っ直ぐに相手の目を見て告げると、自分以外にも相手に本心を聞くことの出来る人は居るのかと首をかしげ)
>幸
なぁに、この程度で汚れはしないさ。それに、もしもの場合は洗えばいいだけだ、だろ?(いつも皆を驚かせるための仕掛け作りの時などにはもっと泥だらけにするため、そのくらいで汚れることなど可愛いものだ笑い飛ばし「う~ん、手頃な物はなさそうだな。よし、医務室に行くか」暫く探すも何も見つからなかった様で)
>三日月
ん、失礼するぜ。なぁ三日月、君は顕現してからどのくらいになるんだ?(相手の隣に座ると、持ってきたお猪口を1つ相手に差し出しながら、相手の本丸について等聞きたいと思いまずはこの世に呼び出されてどのくらいなのかということから問いかけ)
>仁
遅刻??今回の会議は午後からじゃ無かったのか?(遅刻したと言う相手に、自分が自本丸で見た案内の時間は今の時刻よりもう少し後だった気がするなと思うがもしかしたら自分の見間違いだったかと首を傾げ)
>鶴丸国永
今後ボロが出た時にからかわれるよりはマシかと思っただけ、それだけ、うん
(笑いながらも嬉しそうな姿が、どうにも気まずくて、語尾になるにつれて小さくなりつつも言い訳を呟き。それから「…他に知っている人がいるなら、他言無用なんて言わない」と、真っ直ぐな目に反射的に目を逸らしながら告げ。続けて「次笑ったら厚樫山で焼き鳥にする」と支離滅裂なことをぼやいては、喉が渇いたのか思い出したように鶴丸様の手の上にある盆から湯呑と急須を取ろうと手を伸ばし)
>藤さん
個性…ですか…
(もぐもぐと最中を食べ続け「…そういえばみんな欲しかったものが手に入ったとかあったような…」と相手の言葉にはっとなって
>鶴丸さん
…それはそうですが…
(相手の言葉を聞いてもやはり腑に落ちないらしく、よし逃げようと思うとじりじり後ろへ下がっていき
>幸
では、私は日当たりのよい縁側にて座ってお待ちしておりますね(手拭いを回収しようと思ったが顔ついでに洗うと言う相手の意見を尊重し、小さく頷くと日光が当たっている場所を指差して)
>藤
そうね…私達なんてあの人達からすれば赤子のようなもの。敵わないわ(煎餅を食べ終えればぅ、と小さく息を洩らし、相手と相手の近侍が横にならんでいる図を想像してみるのだが、やはり釣り合いがとれており彼等もまた麗しいのだが否定をされてしまえば此方は何も言えないため無言のまま。そして後に続く言葉には上記のように返して肩を竦め)
>鶴丸
…同感です。……私などに興味が湧くとは…お隣失礼しますね。私、審神者の真白と申します。(相手が述べた最初の言葉には心から同感し、その後に続いた言葉に目を丸くしながらも直ぐに微笑めば一言断りを入れた後、隣に腰を降ろして面を外すと自身の名を名乗り)
(/おお、大丈夫ですよ!見逃しくらい誰にでもあるので!)
>幸
あら素敵
(欲しかったものが手に入る、と、その不思議な偶然なのか必然なのかに「いいではありませんか、素敵で、とても面白い」と続け興味深そうに目を細め笑う。「これは驚きですね」とどこか満足気に頷いて)
>真白
赤子…違いありませんね。勝てやしないし、勝とうとも思えない
(笑いながらそう言っては、少しの間真白を眺め、「あっ」と声を出し。唐突に普段の眠そうに黒く澱んだ目を興味関心、好奇心に満ち溢れた目に変え「真白様、どうぞ私に稽古をつけてくださいませぬか」と告げ。「あの鶴丸様に一泡吹かせたいと何度も思っているのです、驚き、悪戯にかけては勝ち目はありませぬ。奇襲でも仕掛けようかと考えておりましたところでございます」と一息に言って)
(/一気にレス返ししますので長文となっております、すみません…!もし返事を忘れている方がいらっしゃいましたらお手数ですが声掛けをお願いします!)
>幸
やっぱりな、大将が落ち込むとすればそういうことだ
(分かりやすく態度に出ている相手の様子に苦笑を漏らしながら、書類を一旦横に置き、空いた手で相手の頭を軽くぽんぽんと撫でて「俺っち達は迷惑だなんて微塵も考えちゃいないさ、むしろ助けになれることを誇りに思ってるぐらいだ。大将には大将にしか出来ないことがある、そう気を落とさないでくれ」と自分なりに励ましの言葉を送ってニカッと笑い)
>藤
そうかい。鶴の旦那はどこの本丸でも自由奔放なんだな
(自分達の本丸の真白の伊達刀を脳裏に思い浮かべながら可笑しそうに笑みを浮かべつつそう感想を漏らしていると、不意にどこから取り出したのか大福を乗せた手を差し出す相手に「じゃあ、遠慮無く頂くか。細かい文字ばかり見てて疲れてた所だしな」と言って大福を受け取り、一口で頬張って)
>仁
うん?あれは…確か長谷部の旦那の主だったか
(纏めた書類を片手に歩いていると、丁度そこには見慣れぬ男性が立っており思わずそう呟いて。折角だから挨拶をしようと近くまで来た所で『お疲れ様』と労りの言葉を掛けられ、若干の違和感を感じて真っ直ぐに相手を見据える。これだけの至近距離で全く視線が合わないのは何故だろうか。「ああ、そっちこそお疲れさん。長谷部の旦那の主だよな?」とごく自然にそう話しかけてみて)
>真白
おっと…!?
(間が悪い事に襖を開いた先に誰かがいたようで、反射的に後ろへ下がる。しかしすでに手遅れだったようで、右足を抑えて痛みを耐えている様子の相手に素早く駆け寄り「すまん、不注意だった!」と即座に謝罪をしてから相手が抑えている右足を一瞥し、捻ってしまっていることを確認しては素早く医療用の鋏と包帯を取り出し「俺っちに任せてくれないか、簡易的にだが治療したい」と申し出て)
(/はい、こちらこそよろしくお願いします!薬研なら軽い怪我は治療出来るだろうと妄想しているので、お怪我をなされてもぜひお任せください!)
>三日月
天下五剣が月見とは…なかなか雅じゃないか?歌仙の旦那が見たら喜びそうだ
(夜戦、もとい真夜中は短刀たる自分の領分。見回りを兼ねて屋敷の中を歩いていると、ふと目に入ったのは縁側で正座しながら月を見上げている相手の姿。雅なことはよく分からないが、これは間違い無くそういった部類だろうな、と思いながら上記の言葉を口にしつつ近くまで歩いていき「こんな所でどうした、三日月の旦那?」と問いかけて)
>長谷部
そうかい、確かにこの屋敷は広すぎるからなぁ
(生真面目な性格の彼から縁遠く感じる『迷った』という単語を聞けば、内心で少し驚くも表面上はいつも通りを保ったままそう言っては苦笑して。「俺っちも大雑把にしか把握してなくてな、今も大将を探し回ってる最中だ」と片手に持った書類を見せながらそう告げては「そうだ、旦那が良けりゃあ俺っちと一緒に行動しないか?主を探すっていう目的も一致してるしな」と提案してみて)
>鶴丸
鶴の旦那じゃないか。確か…管理の姉さんの近侍だったよな
(書き忘れ等が無いかの確認を歩きながらしていたせいか、目の前の角から真白の刀が現れた事に一瞬気付くのが遅れる。しかし寸での所で気が付き咄嗟に後ろへ下がったお陰で衝突はせず、内心でほっと息を吐いては上記の言葉を告げて。「うちの大将を探してるんだ。報告書が出来たから、確認して貰いたくてな」と片手に持った書類をひらりと軽く振って見せて)
>薬研藤四郎
どうやらそのようです
(可笑しそうに笑う姿がやはり、なんと言うか、姿形で言えば子供らしく、相手が自分よりも年上だとは知りつつも可愛いなぁと思ってしまう。けれど、手の上から消えた大福をまさか一口で食べるとは思っておらず「喉につっかえたらどうするのですか…」と眠そうな目に少しの驚きの色を混ぜつつ問いかけ)
>真白さん
ではいってきます
(ぺこりと頭を下げれば手拭いを握りしめながら洗い場へと軽く走っていき
>藤さん
喜ばれてる…のかな…
(自分の不幸で誰かが幸福になっているということに気づくと頬を赤くそめ、嬉しそうに笑って
>薬研
…でもいっぱい物壊したりしてるし、政府からも出費が激しすぎるって言われるから私に出来ることなんて…
(相手の言葉に嬉しく思うも本丸でやらかしてきたことを思い出していくと役立っていないことを再確認したため今より気持ちが沈んでしまい
>幸
ある種、素敵な才能ですよ
(その様子に嬉しそうに笑いながら、急須に手をかけ自分の湯呑みに注ぎながら「あ、お茶のおかわりは?」と続ける、やはり女子は笑っているべきだよなぁ、とどことなく他人事のように考えたりして)
>藤
そういう驚きもありだったか...だが、俺だけっていうのも、いいな(お盆を持っていない方の手で相手からニヤける口元を見えないように隠すもフワリと舞う桜は隠せず己の周りを漂い「厚樫山で焼き鳥か...そいつぁ怖いっと、これは責任をもって俺が運ぶぜ」焼き鳥と言われて苦笑するも、お盆を相手の手の届かない位置に持ち上げることは怠らず)
>幸
おっと...逃がしはしないぜ?(逃げようとする相手の手をパッと掴み笑みを浮かべ)
>真白
あぁ...俺は鶴丸国永、此処の官吏をやっている“藤”という者の近侍だ。宜しくな(隣に座りやすいようスペースをあけ、ニッと笑い自己紹介をして「まず...その面について聞いてもいいか?」相手の取った面を興味津々と言った様子で聞き)
((あぁぁっ優しいお言葉、ありがとうございます!
>薬研
あぁ、そうだ!君は確か...幸という者の近侍だったか?(ニカッと笑い肯定すると、薬研藤四郎を近侍にしている者は...と己の主が持っている名簿を思い出し「そうか...俺も探すのを手伝おう!」もともと大した用事も無かったため、相手の主人を探すのを手伝うと提案し)
>鶴丸国永
…意地が悪い、と咎めようと思っていたが、こうも綺麗な花を舞わせられては怒るに怒れないじゃないか
(文句の一つでもと思ったけれど、目の前をちらついた桜に小さく息を吐くだけでやめてしまう。おそらくはにやけているのであろう、鶴丸様の綺麗な手の下を想像して、「言った通りだ、近侍殿。この通り、信頼しているんだ。もう疑うまい?」と告げ。それから、簡単に手の先から逃れた盆の上のそれにムッとすると、そのまま伸ばしていた手を手刀にし、身長では上手く届かぬと少し跳ね、鶴丸様の頭目がけて落とすように下げて)
>藤
なっ…どうもこれには慣れないな。隠したくても隠せやしない(己の周りを漂う桜に、自分の世界に入っていたのか今気がついたようでばつが悪そうに少し白い頬を赤らめ「あぁ、そうだな。まっ何か隠し事したとしてもすぐに暴いてやるがな!…いてっ」いたずらっぽい笑いを浮かべると、相手の飛びも相乗された手刀が頭に降りかかり思わず声を漏らし)
>鶴丸国永
隠し事もさせてもらえないのでは想い人に恋文も出せないなあ
(ばつが悪そうな顔に口角を上げ、上記を冗談交じりに告げ。次には綺麗に決まった手刀に満足そうに頷くと「ああ、貴殿も頬を染める等可愛いことが出来るのか。驚いた、驚いた」とニヤニヤ笑いを隠しもせずに告げて)
>藤
っつ~…え?想い人??いるのか?(痛みで少し目尻に涙をためると、キョトンとした顔で相手を見て「君も大概、意地が悪い…可愛いは心外だな。君の方が顔も背丈も可愛らしいぞ?」少し頬を膨らませ相手を見て)
>鶴丸国永
冗談だ、冗談。
(きょとんとした顔に思わず噴き出すように笑うと、続けられた言葉に「意地が悪い貴殿の主なんだ、当然だ」と返してから「背丈に関しては触れぬとしても、眠そうな目の奴に可愛らしいとはおかしなことを言う」と膨らんだ頬を可愛いなあと思いつつ目を逸らし、それから笑って)
>藤さん
えへ…
(嬉しそうにし「あ、いただきます」と湯呑を差し出せば手が滑り落としてしまい
>鶴丸さん
え、えっと…逃げるわけではなく迷惑にならないうちに退散しようと…
(腕を掴まれびくりと肩を震わせるといいわけするかのように視線をそらしながら言い
>幸
…分かりました、次回からはマグカップを手配致します
(落ちた湯呑みに少々目を丸くしてから、「これは、驚いた」と呟き。それから楽しそうに笑いながら上記を述べ。「幸様と一緒にいると驚きが沢山で楽しいですねぇ」、と満足気に続け)
>藤
.....そうか?十二分に可愛らしい顔だと思うがな(相変わらず意地の悪い相手にムッと口を尖らせるも、やはり相手の顔は上だと思い何故自信を持たないのかと相手の顔を覗き込むように見て)
>幸
俺にとっちゃ同じような事さ。ほら、悪いようにはしないから行こう(今度は相手の手を己のそれに軽く重ねるように取り、安心させるようにふわりと優しい笑みを浮かべ)
>鶴丸国永
世辞が上手くなったものだ
(不満げな声に笑いながら返事をし、きっと不満げな顔をしているのだろうと鶴丸様の姿を見ずにも想像して、顔も整っているというのは、ある種芸術のようにも見えてくるものだと思いながら伏せていた目を上げ。すると覗き込んできた双眸に、思わず後退り、何も言わず逃げるように目を逸らして)
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>藤
世辞じゃぁないのにな(困ったように頬を掻くが、なんと言ったところで今のままでは相手はひねくれた取り方しかしないだろうと今回はここで折れ「...ん?どうしたんだ?」後退した分だけ詰め寄り、これは己が優位になったか?と悪どい笑みを浮かべ)
>鶴丸国永
…なんでもない
(退きどきを心得ている近侍を持つと楽でいい。そうは思っても近づく白に再び距離を取るように身を引いて、小さな声で上記を述べて、ちらりと目線を上げその黄色の双眸を視界に入れ、「その、まだ、少しだけ貴殿の目が怖い」と呟いて)
>藤さん
す、すみません…
(落としてしまった湯呑を見れば罪悪感が芽生え、小さく謝ると何も触らないようにしようと考えて
>鶴丸さん
…あ、ありがとうございます
(頬を赤く染めながらぼそぼそと小さな声でお礼を言い
>藤
ふむ...それは済まなかった(一瞬キョトンと目を丸くすると1歩後ろに退き苦笑して謝罪し「ならば、暫くはこうする事にしよう。周りにも驚きをも足らせるかもしれないから一石二鳥だな」と言うなり懐から布を取り出したかと思うと目のあたりに巻き付け、新たなアイディアだと弾んだ声で相手の方を向きニカッと笑い)
>幸
良いのです、いずれはどこかで壊れる運命というものでしょう
(笑いながらそっと手拭いを出し、少し濡れた畳から水気を取りながら告げ。「怪我にだけは気をつけてくださいませね」と思い出した様に注意をしながら笑って)
>鶴丸国永
…てっきり、怒るものと
(恐る恐る本心を告げてみれば、こちらの意に沿うようにと行動をする鶴丸様に驚いたように目を丸くして、それから漸く顔を上げて正面の近侍の姿を見て。「…早く、慣れるように頑張ります」と小さく呟くと鶴丸様の手に触れようと手を伸ばし)
>藤
お、見なくても分かるぞ!君は今驚いているだろう!それに、俺がこんな事で怒ったりヘコんだりすると思うか?(目隠しはまだしたままだが、相手の声のトーンなどを感じ取り成功したとでも言いたげに喜び、己の主の性質は少なからず理解しているつもりだからこれ位のことでは憤りを感じることはなく「慣れとは無理やり出来る物ではないだろう?ゆっくりでいいさ」優しい笑みを浮かべ、目隠ししたままで相手の動きに鈍くなっていたため、手に触れられた事に少し驚くも、少しずつ受け入れられてきているのかと考え相手の思うようにさせ)
>鶴丸国永
…驚きました、貴殿は私の想像以上に優しいらしい
(「怒るとも、へこむとも思っていました」と笑いながら言うと、続けられた言葉と笑みに少しだ安心したように息を吐き、それから触れた手で鶴丸様の指先を掴むと「お茶は私達だけでいただいてしまいましょう、お菓子も一緒に」と悪戯な声音と共に弱い力で引いて歩き出し。それから思い出した様に「あ、いや、見えないかと思っただけ。それだけ」と告げて)
>藤
ん?随分と素直じゃないか?どうしたんだ?(珍しく素直に褒めていると取れる相手の言葉に嬉しそう笑いながら、相手に手を引かれてそのまま歩き出し「ははっ、君も大概悪い奴だな!だがそれもいい。俺たちで食ってしまおう」官吏である主が抜け出してサボタージュするとは...と思い思わず笑ってしまうも、ここは廊下で、なおかつまだ近くの部屋では会議をやっているので声は少し落とし気味で内緒話でもするかのように話し「ありがとうな、次いでに菓子も食べさせてくれるか?」ふっと笑い礼を述べた後に、少し焦ったように感じる相手をからかう様に言い)
>鶴丸国永
…うるさい
(嬉しそうな顔をされては嫌味を言う気にもなれず、小さく不満げに呟いて、それでも内心は手を離そうとはしない近侍に自分は主として少しは信用されているのかと安心して。それから続けられた言葉に笑って「私はつまらない顔をしたあの人たちに驚きをもたらすだけだ」と小声で告げ、まあ自分が抜けてもそうそう咎められることはないだろうと付けたし。それから、からかう様に告げられた言葉に少し詰まってから「ああ、それでは団子を3本、一気に口に放り込んで差し上げましょう」と、自室としてあてがわれた部屋の襖を空いていた片手で開けつつ述べ)
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>藤
はははっ!...それでこそ藤だな(手を引かれるままに歩きながら、自分が抜けても大丈夫だろうと相手が言うとどこか信憑性があり、硬すぎない考えの己の主の元はやはり居心地がいいと感じふっと口元を緩ませ聞こえるか聞こえないかといった声量で呟き「そいつぁ勘弁だ、君と話が出来なくなるかもしれないじゃないか」苦笑しながら応えている内に、扉の開く音と床の感じが板から畳に変わったことで部屋に入ったのかと悟り、適当にストンと腰を下ろすと後ろに片手をつき足も少し崩して)
>鶴丸国永
何か、言った?
(笑い声、その後に続いた言葉を聞き取ることが出来ずに問いかけるも、まあ、おそらくは重要なことではないのだろうと鶴丸様の楽しそうな顔に考えて。それから、話ができなくなるかもしれないと、「苦しいかもしれない」などと自分のことだけの返答をしてくるとばかり考えていたからか、想定外の反応に驚いたように目を丸くして。本丸にいる時のように足を崩す姿にいくらか気を抜きながら「話が出来なくても、鶴丸様の言いたいことは、何となくわかる」と返事をし、自分はお茶を入れるために部屋の隅へと向かい)
>224さん
(/参加希望ありがとうございます!ぜひとも参加していただきたいです!相談なのですが、膝丸を近侍にと希望されている審神者様がいらっしゃいます。>32にpfがございます審神者様です。勿論、>4に記載してありますが、審神者無しの形でも参加していただくことは可能ですが、一応ご確認いただけると嬉しいです!)
>藤
鶴丸様に紀州を仕掛けるため稽古を…? ……良いですよ。例え奇襲のためとはいえ、今後役に立つこともあるかも知れませんし、力をつけようとするのは良いことですから(静かにお茶を飲んでいると、目の前にいる相手から申込まれたことに瞬きを数回繰返す。暫く考えるような素振りを見せたが頷きながら稽古の件を引き受け、私で力になれれば良いが等と思いながら微笑めばお茶を飲み干し「…さて、私は何時でも構いませんがいつから稽古を始めましょうか?」と湯呑みを置きながら相手に問い)
>薬研
いや、私にも非がある…ごめんなさい。…本来なら断るべきなんだろうけれどお願いしようかな。自室まで我慢できそうにないから。(声に出さず、唇を強く噛んで痛みに堪えていて、少しすればなんとか喋れる程度には痛みが収まり、謝罪の言葉に対してはゆっくりと面へと手を伸ばし、それを外してから困ったように眉を下げ、座ったままではあるが此方も謝りながら頭を下げる。手当ての件については鬼ごっこの時のものであるため、断ることも考えたのだが自室との距離を思い出せば申し訳無さそうに笑って捻った足を擦り)
(/ありがとうございます!流石薬研ニキ頼もしいですね!取り敢えず本体はドロンしますが何かあれば御呼びください!)
>幸
…そういえば、宗近は今頃何処にいるんだろう…夜になったら探さなきゃ(相手を見送った後、先程述べた場所に腰を下ろしてその横に盆を置く。日差しに気持ち良さそうに目を細めればふと思い出すのは太陽と反対である月の名を持つ自らの近侍のこと。日差しを受けて少し輝く自身の髪を弄りながらあまり遠くに行ってなければいいけれどなんてことを思いつつその場を動くことなく待っていて)
>鶴丸
あぁ、藤さんの…彼女にはいつもお世話になってます。(誰の近侍か分かれば上記を述べて浅い礼をし、微笑んで。外した面について聞かれれば手に持っている面へと視線を移し「これを付けている理由とかですか?」と面から視線を外し、隣にいる相手を見れば首を傾げて)
>>ALL
(/すいません!体調を崩しておりまして来るのが遅れました…一応、全員にレスは返したとは思いますが、返しそびれ等あればお手数を御掛け致しますが教えてくださいませ!)
>真白
(/体調は大丈夫ですか!?寒い時期ですし、お大事にしてくださいね…)
そう言っていただけると助かります、凄く嬉しいです
(好意的な返事に嬉しそうに眠たそうな瞳を輝かせ心底嬉しそうに手に持っていたお菓子を食べ切ると「今!今から始めましょう!驚きが待っているような気がしてなりません」と早口に、食い気味に告げお茶を飲み干し、それからハッと我に返り「…雅じゃないと怒られる」と某文系だと言い張る人を思い出し)
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(鶴丸国永、へし切長谷部、薬研藤四郎、三日月宗近決定済)
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>藤
なぁに、たわいもないことだ。気にするな(聞こえた時の反応も気になったが二度もいうことでは無いかと思い、ふっと笑うと声のする方向からだいたいこの辺かと相手の頭にポンと手を乗せようと手を上げ「おぉ!そいつぁ面白い!じゃぁ、いっちょ俺が今何を考えているか当ててもらおうか?」パンっと膝を叩き挑発的な笑みを浮かべると、一心に団子が食いたい団子が食いたい団子が...と考えて)
>真白
こちらこそ、あんな奴だからな...ま、仲良くしてやってほしい(己と同じくイタズラ好きでどこか少しフワフワとして掴みどころのないように感じさせる主を思い浮かべて苦笑を漏らしながら「あぁ、そうだ。まぁ、隠すにはそれなりの理由があるんだろう?嫌であれば言わなくていいさ」面を貸してほしいとでも言うように両手を出して)
((体調のほうは大丈夫でしょうか?(汗)。どうか、無理をなさらないでくださいね。
>鶴丸国永
わかった、気にしない
(お茶と茶菓子を運びつつ返事。どうやら重要なことではないようで、繰り返すこともない近侍殿が手をこちらに向けて上げたのを見て察すると、そのまま動かずにその手を大人しく頭に乗せる。見えていないというのに恐ろしい程に耳がいい。それから挑発的な笑みに口角を上げ「乗った」と告げると、そのままじっと鶴丸様を見てから「わかった」と茶菓子の中から団子を手に取ると先を鶴丸様の口に当てるように差し出して)
>鶴丸さん
は、はい
(小さく頷けば大人しく相手について行き
>藤さん
はい…
(しょんぼりとしながら頷き「怪我…は、はい…」もう怪我だらけなため小さく頷き
>真白さん
洗ってきました
(小走りで帰ってくれば今度はこけずに相手の所へと辿り着いて
>幸
折角綺麗な肌をしているのだから、傷が残っては勿体無いでしょう
(「まあ、きっと、それでも気にならないほどには幸様はお綺麗ですけど」と笑いながら続け、それから「さて、では割った壺を隠しにまいりましょう」と立ち上がり)
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(/中々顔を出せず申し訳ありませんでした!もし、過去の参加者様がいらっしゃるようでしたら改めて絡ませていただきたく思います。尚、1週間程経ってしまっております、そのため再募集も視野に入れております。よろしくお願い致します)
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