主 2016-11-25 23:49:16 ID:f3b8ae715 |
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>仁
いえ…ああ、私、ここの官吏みたいなものなのです
(「だから、審神者様は覚えている。ただそれだけですよ」と申し訳なさそうな声に返すとゆっくりと歩き出し「本当は手を繋いでも良いのですが、知らぬ者の手では不快でしょう。袖をしかとお掴みください」と言いつつ部屋へと向かい)
(/初めまして。皆様の穏やかな雰囲気に惹かれやって参りました。よろしければ三日月宗近での参加をさせて頂きたいと思っております。ただゲームをプレイしているのみで史実等にはかなり疎く、全く触れないか、調べて活用できる程に理解できた物をほんの少し取り入れる程度しかできません。故に少しばかり精度が落ちてしまう可能性を危惧しておりまして…幾分か未完成な三日月となってしまうかと思いますが、それでもよろしければご検討くださると幸いです。長々とスペースを頂いてしまい申し訳御座いません)
>142さん
(/参加希望ありがとうございます!ぜひとも参加していただきたく思います。ご心配なさらずとも、楽しむのがモットーでございます。肩の力を抜いてのんびり気楽にお互いに楽しめればと思います。相談なのですが、三日月宗近を近侍にと希望されている審神者様がいらっしゃいます。>29にpfがございます審神者様です。勿論、>4に記載してありますが、審神者無しの形でも参加していただくことは可能です。よろしければ是非一度ご確認くださいませ)
>主様
(/ご配慮くださりありがとうございます。そう言って頂けて安心致しました。
審神者様のプロフィール拝見させて頂きました。こんなに素敵なお嬢様の近侍として釣り合うか些か不安ではありますが、真白様さえ良ければ是非とも務めさせて頂きたく思います)
>藤
そうですね、見つかる前に…いただきます(頷き、きちんと食事の挨拶をしてから豆大福を一口食べ、結構美味しかったのかその表情はとても幸せそうで「やっぱり、甘いものは正義ですねぇ」なんて言いながら食べ進め)
(き、気が付いたら三日月様が参加希望を!?しかもうちの変人、真白の近侍を引き受けてくださるなんて…とても夢のようです!
断る理由なんて全くありませんし、寧ろ此方からお願いさせてくださいと言いたいほどです!)
>幸
手拭い等替えは幾らでもありますし、結局は汚れてしまうものです…そんな手拭いよりも私は貴方の手が血で汚れてしまう方が嫌なんですよ。(断られても意外と頑固なのか、手拭いを仕舞うような素振りはなく。上記の言葉を語ればにっこりと微笑んでみせ)
>仁
!…待って、怪我とかしてない?(面を見つけホッとしていると突然大きな音に振り返れば相手が顔から転んでいて、直ぐに立ち上がり立ち去ろうとしている相手の方へと近づけば素の口調で問いかけ)
>椿
いえ、謝るのは私の方です…面をつけて話しかけたら誰でもこうなるとわかっていたはずなのに…ごめんなさい(落ち着いたと判断したのか背中をする手を止め、悪いなと言われれば眉を下げ申し訳なさそうな口調で話すと少し目を伏せて)
>薬研
いやぁ、流石にこれは痛いな…っと!(刀剣達と面を被ったまま鬼ごっこで遊んでいる最中、足を捻っていたらしく少し引き摺りながら手当てをするため自室として使っている部屋に行こうと歩いており、引き摺るだけでも意外と痛いのか笑みが少し不自然なものへとなっていて、ある部屋を通りすぎようとしたら襖が開き中から刀剣の相手が。驚いて尻餅をつくような形で転ぶと捻った右足を押さえて痛みに悶えていて)
(初めまして、絡ませていただきました!基本面を被ったり口調が違ったり変な子でたまに怪我とかもしますが仲良くしてあげてくださると喜びます!是非、宜しくお願いします!)
>長谷部
おや、私と同じ迷子さんのへっしーさんでしょうか?(自身はまだ演練等を行う場と自室くらいしか正確な場所を把握しておらず、折角ならば近侍のように散歩をしようとかなりデカい本丸を歩いていたのだが、迷子になってしまえば自分以外に誰かいないかと辺りを見ていると同じように辺りを見ている相手を見つけ近付くと、他本丸であることは一応わかっているのだが自身の本丸では仕事をサボったりした時などには何かとお世話になっていたこともあり、般若面を顔につけたまま首をかしげては自身の本丸内で使っているあだ名で相手のことを呼びながら話しかけて)
(初めまして絡ませていただきました!つい、安価の所を長谷部と書いてしまったのは癖です←
へっしーも癖です
結構変なやつですが仲良くしてくださると幸いです!宜しくお願い致します)
>藤さん
審神者として何にもできてませんから、このくらいは自分でできないと
(しゅんっとなりながらも、お菓子の事を聞けばすぐに嬉しそうになり「はいっ」と頷いて
>仁さん
あ、えっと…わ、私幸と申します
(相手が困っていることに気が付くと困らせてしまったのか?と慌てて、とりあえず自分の名前を言い
>真白さん
ですが…
(やはり白い手拭いを赤く染めるのは気が進まず躊躇していて
>144さん
(/真白様にも確認が取れましたし、是非とも近侍三日月宗近としての参加をお願いしたく思います!pfなのですか、>7にテンプレがございますのでお手数をおかけしますがお時間のある時によろしくお願いしたいです!あとは、絡み文を提出していただければ私を含め参加者一同絡みに飛んでいきますので、そちらの方も提出していただけると幸いです。よろしくお願いいたします!)
>真白
まだまだありますからねぇ
(のほほんと言いながら自分も着々と食べては次に手を伸ばし、あまり食べては近侍に怒られそうだとふと思うも「それはそれ」「これはこれ」である。流石に女性の前で豪快に足を崩すわけにもいかず、至極大人しく食べ進め)
(/近侍様が決まってよかったです!今後がますます楽しみですね!!)
>幸
彼等を顕現できるだけ、それだけで能力としては十分です
(笑いながら部屋へと入るとお菓子の前に腰を下ろし。「食べましょうか」と誘いつつ、適当なものを口に含んで)
>真白様
(/絡み文を出す前に、一足先にご挨拶させて頂きます。恐れながら、今回三日月宗近のお役を頂く事になりました。プロフィールを拝見させて頂いたところ、謎めいていながらお美しいお嬢様に見合う近侍となる事ができるか不安はありますが、私なりに精一杯務めさせて頂きます。何卒よろしくお願い致します!)
>主様
(/テンプレのご提示ありがとうございます。下記に載せさせて頂きましたので、ご確認お願い致します。絡み文はまた後程提出させて頂きます。素敵な審神者様方、及び刀剣男士様方とお話しさせて頂けると思うと楽しみでなりません…!今後、何卒よろしくお願い致します!)
名前/三日月宗近
ヨミ/ミカヅキムネチカ
審神者/真白様
備考/柔らかく穏やかで、老成された雰囲気を持つ。常に過剰なまでに落ち着き払っており、危機感が異様に薄い。
>幸
ならば、こうしましょう。この手拭いを使う代わりに鬼の私と一緒にお茶を飲みませんか?一人では少し寂しかったのですよ(躊躇っている相手に自分なりの妥協(?)案を考え、面を軽く叩きながら相手の返答を待ち)
>藤
食べ過ぎは良くないとわかっていながらもついつい食べてしまうんですよね…(豆大福から最中等、次から次へと手を伸ばし、どれもかなり美味しく今度作るときの参考にしようなんてことを思い、次々とお菓子を取る自分の手を見ては上記を語り、今此処に自分の近侍がいたならば一緒に食べていたかも知れないなぁなんてことを考え。ふと「最近は元気にしてますか?」と今更なことを尋ねてみて)
>三日月宗近本体様
(/初めまして、丁寧な挨拶ありがとうございます!眠たいなか急いで書いてきたものでとても勿体ない御言葉ばかりでございます…真白に似合う近侍なんて考えなくても、私としては本体様が楽しめれば一番と思っておりますので気楽に行きましょう!
真白も三日月様の主としては釣り合うか不安ですが一生懸命頑張らせていただきますね!
此方こそ宜しくお願い致します。)
>三日月宗近
(/pf提出ありがとうございます!こちらこそ、よろしくお願いいたしますね!)
>真白
ええ…つい、そう、これはついなのです
(「だから私たちに罪は無いですね」と言いながらまた次を摘む。それから「ええ、それなりに。真白様は最近お変わりありませんか?」と尋ね微笑む。「なにかありましたら、上への対応はお任せください」と悪戯に口角を上げて)
>ALL
ふむ。此処は…。
(あまりにも広すぎる会合会場、元より本丸の他の刀剣からも案じられていたが、主の傍を離れなければ平気だと鷹揚に構えていた事態が、今正に現実の物となっており。完全に逸れてしまった上、周囲に誰の気配も無ければ途方に暮れる他無く。それでも焦らず慌てず、夜空に浮かぶ月が美しく辺りへ光を落とすのを見ると、おもむろに縁側に正座をして月を見上げ)
(/皆様、初めまして。三日月宗近のお役を頂いた者で御座います。完全に彼の事を把握しているわけでは無く、至らぬ点が多々見られるかと思いますが、仲良くして頂ければ幸いです。何卒よろしくお願い致します!)
>三日月宗近
おや…これは
(ふと通りかかった廊下の上、目の端にうつった影に足を止め、そちらを見やれば三日月をその目に捕まえた天下五剣の姿。あまりにも美しすぎるその姿に声すらもかけることを躊躇い、足を止め凝視するだけに留まってしまったが…なぜ、こうも彼らは美しいのか)
>藤
そう、私達には罪はありませんよね。(うんうんと頷きながらお茶で最中を流し込み。相手はそれなりだったと聞くと微笑みを1つ。そして「私は変わりなど特にないかな…みんなも元気だし」と元々の砕けた口調で我が本丸のことを思い出しながは話し、相手が最後に述べた言葉を聞けば目を細めて「頼もしいですね…上への対応なら、私も手伝いましょう」なんて不敵に笑うとお茶を飲み)
(/すいません!本体会話が抜けてました!
まさか近侍様が決まるとは思っておらず、とてもびっくりしましたが凄く嬉しいです…これからも楽しくやり取りをさせてもらいますね!)
>宗近
こんな所でお月見?(本丸から会合会場へとやって来て、暫くは近侍である相手もいたのだが気が付いたらその姿は見えず。なんとなくこうなることは分かっていたのか慌てることもなく、時刻を確認すると厨を借りてみたらし団子とお茶を盆に載せると相手を探し始め。探し始めて数分で相手を見つけるとホッと安心して微笑み、そちらへと近寄って)
(/改めまして真白の本体でございます。早速絡ませていただきましたが、結構急いだのでとても稚拙な文となってしまいました…申し訳ございません。
基本、宗近と呼び捨てで呼ぶような結構失礼な子ですが仲良くしてあげてくださいませ!)
>藤
…おお、これは。…良いところに。主を知らんか。白っぽくて鬼の面をした娘なのだが。
(月に見とれて程無く、此処にお茶でもあればと無い物ねだりに思考が傾いた時傍に立つ何者かの気配を感じ。つい、と視線を遣れば恐らくは会合に出席している審神者の一人の姿があり。彼女が立っているのに己が座っているのは忍びなく、立ち上がるなり拶代わりの浅い一礼、顔を上げれば早速主人の行方を問い)
(/改めまして、参加を許可してくださりありがとうございます。何卒よろしくお願い致します!)
>真白
…おや、そこに居たのか。今宵は見事な月だ、主も見ていくと良い。
(横から聞こえた声は紛う事無き主人の物、此方が勝手に居なくなり、その上呑気にこうして夜風に当たっていたにも関わらず白々しい言葉を掛け。その目には最早彼女の持つ盆に載ったみたらし団子とお茶を見詰めているが、不躾に欲しがるのは自らの矜持がそれを許さず、あくまで素知らぬ振りを通し視線を逸らすとぽんぽんと隣を叩き)
(/ご丁寧なご挨拶、恐れ入ります。稚拙だなんてとんでもない。お嬢様の心情や所作がよく分かる素敵なロルです。此方もロルはまだまだ精進中の身ですので、至らぬ部分も多々あるかと思いますがよろしくお願い致します。
呼び方についてですが、失礼だなんて事は御座いません。親しみを持って頂けているようで嬉しく思います。此方は主、と呼ばせて頂こうと思っているのですが、よろしいでしょうか?)
>藤
目的地…は主以外にはありません。あの方を一人にしてしまうなど…(ひょっこりと顔を出した相手を見ると驚いたような顔を見せながらも咳払いをひとつして。自身の主は盲目によりすぐに迷子になってしまうため、いつも傍にいるのだが今回は初の会合という事もあり先に下見するつもりだったようで)
>椿
っな―?!(さてどうしたものか、先程から同じ所をただグルグルと回っていても仕方が無いと腕を組み立ち止まっているとどこからともなく聞こえてくる声。何事かと思いそちらを見るとこちらに向かってきているのが見え驚いた顔でとっさに構えて)
>薬研
薬研か、恥ずかしい事に迷ってしまってな。これでは主の元に戻れないと思っていたところだ
(声を掛けられるとそちらに居たのは顔見知り、元主が一時同じであった薬研で。他本丸とは言えど同じ刀剣の付喪神であることには変わりなく、そっと息を吐いて)
>仁
主!ここにいらっしゃったのですね!(さてどうしたものかと立ち止まっているとそこが主のいる部屋だったのだろう。しっかりとした声が耳に届けば今までの疲労はどこへやら、ぱぁっと顔を輝かせてその場に歌仙でもいたら怒鳴られるのではないかという位に襖を思い切り開け放っては満面の笑みでそう言って)
>真白
へ…、へっしー?(般若の面をつけた、他本丸の審神者に話しかけられるもどこか気の抜けたような呼び名で呼ばれるとポカンと口を開けて。初めて呼ばれたその名に戸惑いながらも「貴方も迷子でしたか。いや、ここは広すぎる…迷って当然でしょう」と苦笑して)
>皆様
(/返信遅れて申し訳ありません、まとめての返信とさせて頂きます!素敵な審神者、刀剣男士である皆様に声を掛けられてとても嬉しく感じてます!主大好きな典型的わんこ長谷部ではありますが、どうぞ宜しくお願いします!)
>pf
名前/へし切長谷部
読み/ヘシキリハセベ
審神者/仁
備考/典型的な主大好きわんこ長谷部。
>宗近
確かにとても月が綺麗ね…まるで宗近みたい。(近侍である相手の言葉に盆を片手で持ち、面をずらしてから顔を上げ、月を見てみればその美しさに見惚れ、その美しさが相手と重なりそんなことを言ってみるも「…でも月よりかは宗近の方が綺麗」比べることもおこがましいのだが、そう付け足し相手の隣へと静かに腰を降ろして「一緒にお茶でもしながら眺めよう?」と微笑んでは盆に載っている二つの湯呑みのうち、1つ差し出しながらみたらし団子の皿は取りやすいようにお互いにそう遠くない床へと置いて)
(/お誉めに預かり、恐縮です。私もロルについてはまだまだの身ですのであまりお気になさらずとも大丈夫ですよ。此方こそ宜しくお願い致します。
はい、呼び名については全く問題はございません!その他、質問希望などは御座いますか?)
>真白
お変わりないのなら、それにこしたことはありません
(淡く微笑んで、「それ、美味しかったですか?」と自身も最中を摘み上げ問い。それから「あら、こちらも頼もしいですこと」と笑いながら「真白様の近侍殿はどなた様でしたでしょうか…」と続け)
(/そうですね!今後ともどうぞよろしくお願いいたします!)
>三日月宗近
お立ちにならずとも…ああ、真白様の近侍殿でございましたか
(天下五剣であるから、という贔屓を無しにしたにせよ、他本丸の麗しき三日月宗近。そっと頭を垂れるとそのまま「真白様は先程の会合からお会いしておりません…お力になれず」と告げ。それから「あまり外に居られましては、お身体を冷やしてしまうやもしれませぬ」と小声で意見するように呟き)
(/こちらこそ、よろしくお願いいたしますね!)
>へし切長谷部
あの方…ああ、貴方様は仁様の近侍殿…
(「驚いた顔を見れて満足です」と告げると「仁様の居場所は存じ上げませんが、仁様へ分け与えられております部屋までは御案内できます」と頭を下げて。誰かの近侍といえど、彼も自分の近侍と同じ、手が届かぬ神であることは確かなのだ)
(/pf提出ありがとうございます!改めてよろしくお願いいたしますね)
※宣伝※
再度お知らせいたします!
刀剣男士役を募集しております
優先募集は
・膝丸
・燭台切光忠
その他刀剣男士も大募集中でございます
(鶴丸国永、へし切長谷部、薬研藤四郎、三日月宗近決定済)
ご参加お待ちしております
※詳細は過去レスをご参照ください
>長谷部
そうですよね…こんなに広いのだから慣れていない者が迷わないわけないですね(苦笑いを浮かべている相手にそれもそうだと頷けば自身が面をしていたことや名を名乗っていないことを思い出し「面を外すの忘れてました…流石に名を名乗るときくらいは外さねばね…私は審神者の一人、真白と申します。さて、同じ迷子者同士、一時行動を共にしませんか?」面を外せば相手と視線を合わせ、ゆっくりと自分の名を述べた後、共に行動することを提案してみれば首を傾げ)
(見事にすれ違い返事が遅れてしまいました…すいません。
此方こそ変わった子ですが、宜しくお願い致します)
>藤
えぇ、美味しかったですよ。そしてお茶もとても美味しいです…和菓子にはやはりお茶が一番ですね(穏やかな笑みと共に美味しかったことを伝え、お茶も今まで飲んできたものと同じ、もしくはそれ以上美味しく感じては素直に話し。近侍について聞かれれば「宗近…いえ、三日月宗近ですよ。彼はかなり昔の頃から私の本丸にいまして」と口許に手を添えて微笑み、初めて彼が本丸に来た日のことを思い出しては懐かしそうな表情で。「確か、藤さんは鶴丸さんでしたね?」と覚えていたのか確認するように聞いてみて)
(/はい!色々とご迷惑をお掛け致しますが宜しくお願い致します。では背後は一旦失礼致しますね)
>藤さん
そうでしょうか
(相手の言葉に安心するもやはり罪悪感もあり「わぁ、いっぱいありますね」とお菓子に目移りしながら腰掛けて
>真白さん
え…そ、それなら…
(一緒にお茶をしようと言われると少し考え、頷いて
>三日月さん
おまんじゅう、おいしそ……わっ!
(饅頭を持ちながら廊下を歩いていると足を絡ませて転んでしまい、饅頭が相手の方へと飛んで行って
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