主 2016-11-25 23:49:16 ID:f3b8ae715 |
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(/薬研を希望した匿名です。薬研近侍希望の審神者様を確認しました、ぜひこの方の近侍として薬研をやらせて頂ければと思います!一応、刀剣男士用のプロフを記入して提出した方がよろしいでしょうか?)
>121様
(/ありがとうございます!審神者様の方に確認を取り次第、pfを提出していただこうかと思います。薬研藤四郎としての参加は確定させていただきますので、お時間ありましたら絡み文をお願いしてもよろしいですか?絡みにいかせていただきます!)
>真白チャン
あぁ…悪ィな嬢ちゃん
(久しぶりに死ぬような思いをしたようで、肩で息をし呼吸を整え。涙の浮かぶ目と口許をシャツの袖で擦り、ガラガラ声になりながらもそう答え。背中ををさすってくれた相手を見れば先ほどとは違う面。目を見開くも冷静になれば面を取ったのかと、息をつき)
(/やーん、うれぴい!!はい~、こちらもどろんさせて頂きます。同様に何かあれば、遠慮なく)
>幸チャン
えっ、あぁ…椿と申します
(そんな改まった自己紹介をしたことがあまりないのか動揺した後、こちらも縁側へ正座して座りなおし、へこりと見栄えもへったくれもない自己紹介を)
>美夜チャン
(厨にでもつまみ食いにいこうかと行き当たりばったりで屋敷内をうろつくも地形なんて分かるはずもなく、結果は当然迷子。なくなる体力に減るお腹、どうしようかと思っていたところ目に入ったのは涙目の女の子。年下の扱いには慣れていないが「お、お嬢ちゃんどうかしたか?」此方が泣かせたという風に思われたくないのか声をかけ)
>鶴丸サン
おっ、どーぞどーぞ。
(もうすぐ一本目が吸い終わりそうな頃。二本目に手をかけようと傍に置いたケースを手に取りかけた時、視界には自身の本丸でもよく見かける真っ白な鶴。この会合中に初めて会う他本丸の刀剣に興味をもたないはずはなく。どうぞ、と隣へ少しずれ。左手に手にしてる煙草を上げれば)煙草の香はお嫌いで?
>藤チャン
っはは、今はアイツはいねぇからな。存分に下品できる
(足を組み替え、手を支えに後ろへと寝転がるように座れば持ってきてくれた饅頭を一つガブリ。「うん、美味い。あんがとよ」高級品にも見える饅頭に目を輝かせ、お茶を飲み一息。「アンタもニート希望か。まァ、皆そうだわな」こくり、一度頷いて)
>仁クン
あァ、俺は椿だ。適当に宜しくしてやってくれ
(適当に自己紹介を済ませれば早く会議が終わらんか、と頬杖を再度ついては口を半開きに。することもなく横にちらりと視線を向ければよくわからない動きをする姿。このまま見ていても面白いのだが彼が何故遅刻したのかを勝手に想像すれば、一つの考えが思いつき。自分も彼のように遅刻すれば会議に居る時間を減らすことが出来る。思いついた自分も天才かと思うが「お前、…天才かよ」ぐいっ、と目を見開き何処を向いてるのか分からない彼に向けて。
>椿
では、私が告げ口いたしましょう
(「ニート希望、ですが驚きの為なら動くのは楽しいです」と笑いながらお茶をすすり。「まあ、ですが、こうして食べる甘味の美味しいこと」と言いつつ、女であろうに足を胡坐のように組み眠そうな目を更に細めて)
>藤さん
あ、えっと…怪我したのバレると怒られちゃうので…なるべく内密に…
(ごにょごにょと小さな声で言うと苦笑いをして「…はむ…んんぅ」金平糖を一つ食べると幸せそうな顔になり
>仁さん
い、いえ…あの、目が…?
(首を横に振り、相手の様子が他の人と違うことに気がつくと恐る恐る尋ねてみて
>椿さん
…ところで今は会合中なのでは…?
(目を軽くこすり、ようやく目が覚めてくると相手が何故外にいるのか疑問に思い始めて
(/了解しました、さっそく絡み文を出させて頂きますね。まだ了承を得ていませんが、薬研近侍希望の審神者様が主であることを前提とした絡み文にさせてもらいました。どうかよろしくお願い致します!)
>ALL
さて、報告書のまとめはこの辺でいいか。後は大将に了解を貰わないとな
(年に数回しか行われない審神者達が集う会議、その会場であるこの場所は自分達が暮らす本丸の倍以上の広さがある。当然部屋の数も桁違いであり、その中の一つを勝手に使わせて貰って近侍の仕事を片付けた所だ。本来なら審神者がすべきこの仕事を自分がやっているのは、ひとえに我らが主たる審神者が少々厄介な体質であるからなのだが…まあそれは置いておく。まとめ終わった書類を片手に立ち上がり、使っていた部屋の襖を開いて廊下へと出て)
>幸
(/幸様、薬研藤四郎としての参加者様が決定いたしました!幸様の近侍としての参加を希望してくださっているのですが、いかがでしょうか?)
心配してくださる近侍様に恵まれておられる、素敵ではありませんか
(笑いながらそう返すと、ガーゼと包帯、と手際よく手入れをし「私にも金平糖をくださいます?」と口を開け。「そういえば、近侍様はどなたなのですか?」と尋ね)
>薬研藤四郎
(/提出ありがとうございます!どうぞ、これからよろしくお願いいたしますね)
おや、まあ
(頭では理解しているが一瞬子供の姿が廊下に見えた為に足を止め、それから誰かの近侍かと思い直すとあの影は誰だったのかと興味本位に後を追う。短刀の刀剣男子であろうことは一目瞭然ではあったが…好奇心が強いところはおそらく自身の近侍に影響されている)
>主様
(/参加確定、ありがとうございます!不束者ではありますが、どうぞ騒がしい背後共々よろしくお願いいたします。)
>絡み文
―ここは…先程見た場所か。となればまた同じ場所に戻ってきてしまったか(審神者会合の行われている本丸は、自身が住む本丸に比べて遥かに大きく。日本家屋とはいえ限度がある、先程から迷子にならぬようにと散策していたのだが結果としては迷子になってしまったようで。大きなため息をはきながらそう述べあたりを見回して)
>へし切長谷部
(/こちらこそよろしくお願いいたします!審神者である仁様に確認が取れました!今後は仁様の近侍として改めてよろしくお願いしたい次第です。よろしければ、>7にpfのテンプレがございますので、記入して提出していただけると助かります!お手数をおかけしますが、よろしくお願いします!)
…迷子ですか?
(廊下に見えた背の高い影。自分の本丸でも見たことのあるその姿に思わず背後から「わっ」とは言わずともひょっこりと声をかけ、眠そうな目を細めて笑い。それから、そういえば自本丸の長谷部ではないと思い出し「大きな迷子ですこと…目的地は?」と目線は合わせること無くいたたまれなさと共に尋ね)
>薬研
…はぁ…薬研達に任せっぱなしは審神者としてどうなのかな…
(縁側に座り込み足をぶらぶらと揺らしながら庭を眺めており、溜息をつくとこのままでいいものだろうかと考え
>藤さん
でも迷惑かけてばかりで…
(首を横に振って「あ、はい」と金平糖を相手の口へと入れて「薬研藤四郎です」と言い
>藤さん
(おっと、描き忘れてました。断る理由なんかありませんよ!)
>長谷部さん
…あれって…誰の長谷部さんなのかな…
(遠くから相手のことを見かけるとあの真面目な相手が迷子になるなど思っておらず別の事を考えていて
>幸
(/了解いたしました!では次の薬研藤四郎様へのレスにてしっかりと確定のお知らせをいたしますね!)
迷惑をかけるのも審神者の仕事です
(なんて、適当を言いつつも金平糖を嬉しそうに食べて。「ああ…でしたら彼に手当てを頼んだ方がよかったかもわかりませんね」と言いつつ「はい!これで大丈夫です、お菓子の時間にいたしましょう」と笑って)
>藤チャン
それはご勘弁願いたいとこだぜ
(けらけらと笑い混じり「俺は真面目に働いたことがないからわかんねェな」と。「まぁな。一息、二息休むことが人生大事だ」最初の印象よりも随分緩くなった相手をちらりと見ては、何故だか笑いが抑えきれなく)
>幸チャン
ん?あぁ、いやもう終わったみたいだぜ
(足を外に投げるようにし、元の体勢に戻って。顎に手をあて考える素振りを、そして思い出したかのように答え)
>薬研サン
っと、
(会議の途中厠に行くと抜け出したものはいいが人っ子一人見当たらず。この時間は全員仕事に出てるのか、と暇の一つや二つ潰せない。仕方なく、池でも見て時間を弄ぶかと縁側に座っては煙草をふかす始末。立派な鯉を手でパンパンとおびき寄せたりともかく時間が流れるのが遅い。そんな時に向こうの襖かたスパンと音が立ち、びくっと肩が上がって。顔を向ければ少年、もとい薬研藤四郎の姿が目に。他本丸のだとはわかっていながら「よっ」と挨拶代わりに手を挙げたくなるのは近所の弟みたいな存在だからだろうか)
>長谷部サン
あれは、へし
(会議も終わりすることもなくただただフラフラとだだっ広い屋敷の中を歩き回っていればいつのまにか迷子。いや、いい歳した野朗が迷子とか恥ずかしいことするわけねぇ、なんて思っても迷子は迷子であり。このまま迷っていれば夕餉に間に合わない、むしろご飯の場所がわかんねぇ!と更に歩くも体力は減り息切れを起こしそうに。終には諦めてぼーっと突っ立っていたところ、視界の端に藤色の装束。他本丸とはいえ、頼れる存在には間違いないこと確信すれば急いでそちらへ「へしぃぃぃ、助けてぇぇくれさいぃぃ!」と走って)
>藤
…幾ら政府公認の場所とはいえ、一人でふらふら歩いてるのは感心しないな?
(数十歩分離れて後をついてくる何者かの気配にはとっくに気付いていた。感じる気配は自分達刀剣のものではなく、人間のもの。つまりは審神者だろうと結論付け、その場でぴたりと足を止めては振り返ることなくそう告げる。それから顔だけを後ろへ向ければ、そこには黒髪黒目の女性の姿があり、少し驚いた様子を見せながら「誰かと思えば、管理の姉さんじゃないか。鶴丸の旦那は一緒じゃないのかい?」と、確か彼女の近侍は真白の伊達刀であったはずだと思いつつそう言って)
(/はい、こちらこそよろしくお願いします!)
>へし切長谷部
ん?長谷部の旦那じゃないか。そんな所でどうした?
(視界に入ったのは、かつて自分と同じく織田の刀だった同輩の姿。ここには審神者とその近侍しかいないので、彼は自分達の本丸にいる長谷部とは別の刀であることは間違いない。それでも何処か困った様子の彼を放ってはおけず、近くまで歩いていきながら声を掛けてみて)
>幸
大将、そこにいたのか。探したぜ?
(しばらく廊下を歩いていると、丁寧に手入れが施された庭が目に入る。そして、その庭を眺めては溜め息を吐いている主の姿を発見してはそう声を掛けながら歩み寄って。「報告書が一通り完成したんでな、確認を頼む」と言いつつ片手の書類を差し出しては、主の隣に腰を下ろして「何か悩み事か?大方、俺っち達に仕事を任せきりにしてるのが申し訳無いとでも考えてたんじゃないか」とほぼ確信を得ている様子でそう問いかけて)
(/初めまして、薬研近侍希望の審神者様ですよね!勝手ながら貴方様の近侍として話しかけてしまいましたが、もしよろしければ近侍にして頂けると嬉しいです…!)
>藤さん
私の方はかけっぱなしなので
(目をそらし、苦笑いをし続け「そ、それはちょっと…審神者の仕事もやってもらっているのにそれ以上仕事を増やすのは」と首を横に振り「はいっ」と嬉しそうに返事をして
>椿さん
そうですか…
(大きく伸びをすれば完全に目が覚めて
>薬研
あ、薬研
(相手の声が聞こえるとドキッとし、さっきの事を聞かれていないかどうかと心配すれば「あ、うん。薬研がやってくれたんなら大丈夫だよ」と報告書を触ればきっと相手の苦労が水の泡になると思い触らずにし「うっ…そ、そんなことは…」と図星を突かれたため目をそらしながら小さな声で言い
(全然OKですよ!よろしくお願いしますね!)
>椿
私も真面目になど…失言
(「貴殿は休みすぎなようだ」と笑いながら言って、それから笑う相手に少しむっとして。「なんです?」と不満げに呟いては適当なお菓子をまた頬張り)
>薬研藤四郎
(/幸様に確認がとれましたので、正式に近侍薬研藤四郎として改めてお願いしたく思います!よろしければ、>7にpfのテンプレがございますので、記入して提出していただけると助かります!お手数をおかけしますが、よろしくお願いします!)
…おや、気付かれるのは想定内でしたが
(「驚いた顔を見ることが出来たので満足です」と告げ笑い。「ああ、鶴丸様は…考えるのはよしましょう、お小言が上から飛んでくる未来しか予想できませんでしたし」、と呟くと「彼はどこかへ。私もふと小さな影が見えたので追いかけてきたのです」と微笑んで大福を差し出し「食べます?」と問いかけ)
>幸
近侍思いの審神者様ですこと
(微笑んで先立って歩き出すと廊下に出て、先ほどお茶を用意した部屋を指さし「あちらにご用意いたしました」と微笑み「行きましょうか」と告げて)
※宣伝※
再度お知らせいたします!
刀剣男士役を募集しております
優先募集は
・膝丸
・三日月宗近
・燭台切光忠
その他刀剣男士も大募集中でございます
(鶴丸国永、へし切長谷部、薬研藤四郎決定済)
ご参加お待ちしております
※詳細は過去レスをご参照ください
>藤
あ、資料か…な、なんかごめんね?僕もちゃんと資料確認しておけばよかったんだけども…
(資料と言われ成程と納得しつつ自分もちゃんと確認できればいいのにと申し訳ない気持ちになり自然と眉が八の字に下がる。案内すると言われ迷惑ばかり掛けてると感じ先程よりも何だか心苦しい気分になるがここで戸惑っても迷惑かけるだけと思い言葉に甘え控えめに袖を掴ませて貰うと一言”ありがとう”と告げ)
>椿
つ、椿…椿……
(ワタワタと手を動かしながらも名乗った名前を忘れないように相手の声と共に記憶に叩き込むためにブツブツと数回相手の名前を呟く。記憶に叩き込んでいると突然相手から”天才”と言われよく分からないと云わんばかりに困った様な笑顔で軽く首を傾げながら不快な気持ちにならないよう細心の注意をしながら”話し掛ける相手を間違ってないか?”と相手に伝えると)
>幸
あ、いや、見えてないけど…そこまで気にすることじゃないし…
(相手の言葉に盲目ということがバレたと確信し別に隠していたつもりもないがなんだかモヤモヤとした気持ちが心に渦巻く。もしかしたら相手に妙な心配を掛けさせてしまうのではないかと心配になり直ぐに”平気”などと言う言葉で自分は大丈夫と言い張り)
>薬研藤四郎
うわっ…と、えーっと…お疲れ、様?
(障害物もないので1人でも歩ける為1人でに廊下を歩いていると近くの襖が開き誰かが歩いてくる音がしそちらに神経を集中させるとどうやら足音から子供だとわかり”短刀かな?”と考えをまとめていると相手が近くまで来たようで咄嗟に1歩後ろに下がりながら何故か”お疲れ”などと言葉をかけてしまい内心”しまった”と思ていて)
>へし切長谷部
あ、これは長谷部…かな?
(部屋に篭もり頬杖えをついているとよく知った声の呟きが耳に入り、こういう時耳が良くてよかったと心で思いながらどうやら迷子になっている相手をどうすればいいかと考え、このまま自分が出て迎えに行っても自身がが迷子になる可能もあると考えが纏まりさらに頭を抱えると、一つ名案が浮かぶ。あまり得意ではないがこれしかないと思い大きく息を吸うと”おーい、長谷部!”と呼びかけ、これで聞こえてたらいいなと内心考えて)
(/こんな主で宜しければよろしくお願い致します!)
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