刀剣乱舞【審神者会合にて】

＞真白さん
だ、大丈夫です、そんな綺麗な手拭いを汚すわけには…
(手で鼻をおさえると慌てて首を横に振り手拭いを受け取ろうとせず

＞美夜さん
…あ、あの、会合場所でしたら此処ですよ
(縁側にてぼんやりと空を眺めていると相手が迷っているのを発見し、駆け寄って会合場所を指さして

＞鶴丸さん
え、あ、大丈夫ですよ、うちの本丸じゃ私の怪我の方が多いので、こういうのは慣れてます
(首を横に振り、よく見ると治りかけの怪我などいろいろな怪我があり

＞藤さん
はい、では、また後で
(お菓子が楽しみになってきたのか嬉しそうに救護室へと入って行き

(/何とも楽しげなトピ…！もしよければ、長谷部での参加希望です！)

>幸
…さて
（廊下の血痕はさほど大きくもなく、手ぬぐいで拭けば消えた。匂いもまあ、普通の人間であれば気が付かないだろう。あとは破片…と考えつつ、片付けを終え、破片は手ぬぐいに包み懐にしまってからお菓子をと自室へと取りに向かい。そういえば、集合場所を決めていなかったと思いだし）

>長谷部さん
（/へし切ではなく長谷部ですね、わかります（何がだ）、参加希望ありがとうございます！とても嬉しいです！ぜひとも参加していただきたいです！相談なのですが、長谷部を近侍にと希望されている審神者様がいらっしゃいます。>85にpfがございます審神者様です。勿論、>4に記載してありますが、審神者無しの形でも参加していただくことは可能ですが、もしよろしければ…と。ご確認くださいませ）

＞藤
どうだかな...。おっ！君も一緒にやってくらるのか！そいつぁ楽しみだ！...う、すまないとは思っているが、どうもあの空気が苦手なんだ（相手をじと...とした目で見るも、自分には信じるしかできないかとため息を付き、その後の自分の考えている悪戯に加担するという言葉に目を輝かせるも抜け出したことへのことを言われ目上げられると気まずそうに目をそらし）

＞幸
こりゃ...凄な...その、虐待でも受けているのか...？（治りかけも新しく出来た傷も合わせるとかなりの量であったため顔を引き攣らせながら失礼かとは思ったが恐る恐ると言った様子で聞き）

>鶴丸国永
不満そうな顔、そんな顔を拝めるなんて今日一番の驚きです
（「私だってあんなしかめっ面眺めながら話すなんて、何の驚きも無くて嫌です。鍋の驚きを手伝った方がよっぽど楽しい」と続けながら、ふと着物の袖の中を漁り「そんな不満げな神様にはこれを差し上げます」と豆大福を鶴丸様の目の前に摘み上げるように差し出して）

＞主様
(/へし切ではなく長谷部って呼びたくなってしまうのが審神者の宿命…！？（黙ってろ）ご丁寧に教えて下さりありがとうございます。ぜひぜひ、審神者様が良ければ近侍をさせていただきたく！)

＞藤さん
…絆創膏だけでいいかな…
(自分の足を見て消毒をし、絆創膏を貼り「あ…何処に行けばいいんだろ」と気付き困っていて

＞鶴丸さん
あ、い、いえ、私昔っから不運が多くて…これも何かしらの不運のせいでついたんです
(虐待かと言われれば慌てて否定し「提出する資料も汚したりするもんだから皆から何もするなと言われまして…」と苦笑いをし

>へし切長谷部さん
（/ですよね！わかります（黙ってろ）では、審神者様に確認をとってから、pfの提出はお願いすることにさせていただきますね！参加者としては、確定させていただきますので、申し訳ありませんが絡み文を投下していただけると助かります！速攻で絡みにいかせていただきますので）

>藤


？！…え、あ、うん、そうだけど…えーっと、あっ！ご、ごめんなさい！ち、遅刻するつもりはなくて…その、寝坊とかじゃなくて忘れてる訳でもなかったんだけど…
(顔を伏せていると突然声を掛けられ勢い良く顔をあげるとキョロキョロと一度周りを見渡し声を掛けられた方に顔を向けると確かに誰かの気配を察し、もしかしたら遅刻した事を怒ってるのかもと思い焦って言い訳という名の謝罪をし)





>椿


あ、ど、どうも？…………………………あ、僕は仁…です。その、よろしく、ね？
(妙な事を呟いている隣の人を”変わった人だ”と思いつつも話しかける勇気はなく顔を伏せていると突然挨拶をされる。挨拶に突然も何も無いがあまり人と会話ををするのが苦手な彼は驚き、肩を跳ねさせて挨拶とはいえない返事をしてしまいこのままではダメだと思い軽い自己紹介をするがその時でも相手とは目を合わせずにどこか斜め下や上を見ていてそれは自身が盲目のせいかそれともコミュ障だからか多分後者だろうがそれを知るのは自分だけで。手を忙しなく動かしながらこの後どう会話を続けようか迷い)





>真白


！！…こ、こんにちわ、探し物見つかって良かったですね…ぼ、僕はこれで…
(顔を伏せていると外から声が聞こえどうやらこの部屋に入るようで一応心構えをしておりあまり驚くこともなく伏せたまま動かないでいるが、何だか居心地が悪く静かに出ていけばバレないかもしれないと思いそっと立ち上がると足を捻りバターンと大きな音を立てて顔から地面に転ぶ。急いで立ち上がり”こんな音を立てたらさすがに”と感じると一言二言挨拶をし、なにもなかったように立ち去ろうとし)




>幸


…ん？何かいるのかな？
(大人しく座っているとどこからか息を吐く音となにかの気配を察知しキョロキョロとあたりを見渡す。ふと部屋の隅の方にいる様で四つん這いになりながら辺りを手探りで”なにか”の気配を探ると指先に何かが触れ、勢い良く後ろに後ずさりなにもなかったようにまたもといた場所に戻り大人しく座り)





>鶴丸国永



？！…な、なな……
(これからどうするか悩み外の事など頭に入っておらず警戒というか聴覚をそこまで鋭くせずにしていると突然勢いよく襖が開き”誰かの声”がし、体を跳ねさせ声が出ないくらい驚くと机の下に潜り込む。頭の中で声の主が誰か考えるがまずは飛び出るほどドクドクと暴れている心臓を落ち着かせることに集中しようと胸に手をおき数回深呼吸をしていると)




(/まとめての挨拶、申し訳ございません！皆様、絡んでくださり本当にありがとうございます。今後とも宜しくお願い致します！)

>幸
幸様…ああ、やはり
（お菓子やらお茶やらを適当な部屋に持ち込むと、おそらくはまだ救護室にいるだろうと部屋を覗き。案の定、絆創膏で済まそうとしている姿に少し唇を尖らせると「私がやりましょう」とついでに懐から金平糖を取り出し「食べていてくださいませ」と微笑んで）

>幸
幸様…ああ、やはり
（お菓子やらお茶やらを適当な部屋に持ち込むと、おそらくはまだ救護室にいるだろうと部屋を覗き。案の定、絆創膏で済まそうとしている姿に少し唇を尖らせると「私がやりましょう」とついでに懐から金平糖を取り出し「食べていてくださいませ」と微笑んで）

（/ひえー！また連投申し訳ないです！）

>仁
（/仁さん、へし切長谷部としての参加者様が決定いたしました！仁さんの近侍を希望してくださっているのですが、いかがでしょう？）

ああ、ええ…そうでした
（そういえば、と審神者幹部に配られた資料を思い出し「大丈夫です、怒って等おりませぬ」と言いつつ仁様の前に跪いて「私、藤と申します。仁様、本日の会議の内容は急を要するものではありませんから大丈夫ですよ」と告げ）

＞仁さん
ひゃ！？へ、え？
(腕に何かの感触があると肩をびくつかせ、半泣きになりそうになるも相手だと分かるとホッとし「あ、あの…何か…？」と尋ねて

＞藤さん
あ、あの…そんな大した怪我じゃないので…
(怒らせてしまったのだろうかと考えると少ししょんぼりと肩を落とし「あ、ありがとうございます」と金平糖を受け取って

（/失礼します！もしよろしければ薬研藤四郎で参加したいのですが、よろしいでしょうか？）

>幸
怒っていませんよ、大丈夫です
（「本当は近侍殿に任せるのが一番ではありますが」と告げてから、「失礼します」とそっと幸様の足の絆創膏をはがし水で濡らした手ぬぐいで傷口の周りを拭こうと足に触れ。「その金平糖、美味しいんですよ」と微笑んで）

>115さん
（/ひゃああああ嬉しいです！（うるさい）参加希望ありがとうございます！ぜひとも参加していただきたいです！相談なのですが、薬研藤四郎を近侍にと希望されている審神者様がいらっしゃいます。>34にpfがございます審神者様です。勿論、>4に記載してありますが、審神者無しの形でも参加していただくことは可能ですが、もしよろしければ！是非一度ご確認くださいませ）

>藤


あ、そうだったのか、よかった、安心したよ。えーっと、藤って言うんだね。宜しく藤…あれ？そういえば、僕の名前知ってるんだね、
(ふぅと一つ息を吐きながら胸を撫で下ろし安心を顕にし、色々と教えてくれた相手の覚える様に頭に”藤””藤”と何度も脳内に繰り返す。そういえば自己紹介した覚えはなく眉を潜め首を傾げ相手に問いかけ)


(/な、なんと…勿の論でございます！ああ、なんたる光栄！長谷部の方が来てくださるなんて嬉しいです！勿論、答えはyesです！)



>幸


…！あ、いや、特に用なんてないんだけど…その、気に触ったなら謝るよ、ごめんね？
(先ほど指先に触れた”何か”が声をかけてきて人だと再認識すると先程よりも肩を強ばらせながらも声が聞こえた方に顔を向け、どうやら相手は驚いてしまったようで悪いことしたように感じ眉を下げ申し訳なさそうにし)

(/こんばんは！素敵な雰囲気に惹かれて参りました❇︎審神者として参加希望、近侍はよいご縁があれば——という形で希望させて頂きたいです。)

>仁
(/了解しました！では、また長谷部様が見えましたらそう伝えさせていただきます！いやぁ、良かった！）

資料には目を通しておりますので
（「ご存知なくて当然です、初めてお会いいたしました」と告げ、「よろしくお願いいたします。」とそっと仁様の指先に自身の着物の裾を当てるように差し出し「仁様に自室として割り振られている客間がございます、ご案内いたしますのでお掴みください」と告げ）

>119さん
（/レスありがとうございます！申し訳ありません、審神者は一度>36にて締め切らせていただいているんです…刀剣男子としてご参加いただくか、再募集をお待ちいただく形になってしまうのですが…本当に申し訳ありません）