主 2016-11-25 23:49:16 ID:f3b8ae715 |
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>椿さん
…貴方は…えっと……
(目を覚まし、ぼんやりとした目で相手を見ると会合中に見たことがあると思うも誰だか思い出せず首をかしげていて
>藤さん
お菓子ですか?
(お菓子という単語に反応すれば先ほどのしょんぼりとした顔ではなく嬉しそうな顔になり
>幸
ええ、ですから早く治療していただいてお菓子を食べましょう
(「甘いものはお好きですか?」と嬉しそうな顔に問いかけつつ救護室へと足を向け。さて、壺の破片たちはどこへ捨てたものかと思いつつもそれは小さなこと)
>藤チャン
そうかい。それは良かった。
(これで気にすることなく紫煙をくゆらせることが出来安堵。次に聞こえた言葉など耳に届かないフリをして。「ま、そこら辺は注意してるよ」終わったと公言する彼女の顔は先ほどの会議では見受けられず。多分、別の部屋で何かをしていたのであろう。仕事か分からないが。ともあれ、仄かに香る甘味の香りに釣られては手を伸ばさずにはいられない)
>幸チャン
あ、あぁ、俺は椿だ。よろしくな嬢ちゃん
(面を上げたその子はよく覚えている顔で。鰈の煮付けは美味そうだ、なんて考えていた最中に謎の退出したあの子。未だに二十歳の謎を背負ってる中、名を名乗っては片手を差し出し)
>椿
会議とか、話し合いとか、何の驚きもないものは好まないので…今日は事務にまわらせていただいておりまして
(おそらくは会議にいなかった等と思われているのであろうと、そんなことを言いながら取り出した甘味の幾つかを「召し上がります?」と椿様へと寄せて。会議が面倒な者同士、ささやかにお茶会でもしようかと「お茶もお持ちいたしましょうか」と続け)
名前/ 仁
ヨミ/ ジン
性別/ 男
年齢/ 不明(推定20代後半)
近侍/ へし切長谷部
容姿/ 首の真ん中までの長さの緩い天パで前髪は少しだけ目に掛かる程度。薄い茶髪で毛先が薄い桃色。外に出る事が無く出ても肌を出さないため色白。アンバー色のタレ目、した睫毛がバサバサ。身長は180cm程度。頭に金淵のゴーグルと革手袋着用。基本ハイネックインナーに平凡な白のYシャツと黒の紳士服に同じ色の紳士マントと深緑のネクタイを着用する。編上げのピンヒールブーツを好んで履く。
性格/ 簡単に言えば人見知りであまり人と会話するのが好きでは無い。すぐにモゴモゴする。人と話している時は相手と全く目を合わせないし目が泳ぐ。不器用で勘違いされやすい体質。刀剣と動物には普通というか生き生きする。心配性で誰かが怪我をすると大慌てする。自分自身には無頓着でドジですぐに転ぶので怪我が耐えない。仲良くなるまでの道のりが大変だが仲良くなると素直に気持ちを伝えてきたりするし、グイグイくる。
備考/一人称「僕」二人称「君or名前」盲目のため基本的に勘と手探りで行動している。よく転ぶのはこれも理由の一つ。目が見えないのに何処かへふらふらと行ってしまう。迷子常習犯。目が見えない代わりに、その他の感覚が鋭く、特に聴覚が発達している。本が読めないが好きなため本を集めている。よく刀剣に読んでもらっている。あまり人前に出ることを好まない。本丸は「命を大事に」がモットー。刀剣も動物も優しい本丸にしようと頑張っている。
(/遅れてしまい申し訳ございません。No.19のものです。何がございましたらお手数ながら御指摘の方、宜しくお願い致します)
>仁さん
(/pf提出ありがとうございます、これにて審神者としての参加を確定させていただきます!現在の状況なのですが、刀剣男士役を募集しつつ先に絡んでいる感じです。お時間ありましたら、絡み文の方をお願いしてもよろしいですか…?私等でよろしければ速攻で絡みに行きますので!)
>all
えーっと、遅刻だよね?ど、どうしよう…この場所初めてだし、どこに何があるのかさっぱりだなぁ…
(ドアから顔をひょっこり出し会議が行われていたと思われる部屋の中の音を聞くが人の声どころか物音すらもせず、間違いなく審神者の会議に遅刻した事は確かで、溜息一つ吐きながら肩を落とす。ドアから離れると、この場所は初めてで何処に行けばいいかも分からず顎に手を当て考え込むと、もう1度部屋をのぞき込み、ゆっくりと部屋に入ると一番隅の椅子に座り顔を伏せて)
(/拙い文で申し訳ございません。ロルは長かったり短かったり前後してしまいます。分かりにくい文ではございますが宜しくお願いします!)
>藤
ありがとうございます。美味しい茶菓子…それは楽しみです(立派だと褒められれば少し照れたように微笑んで礼を相手に伝え、美味しい茶菓子の単語には少し目を輝かせていて、相手が指差した先を見れば頷き「そうしましょうか。私もまだ此処のことは把握していないので同じくワクワクします」と楽しそうに告げ、縁側に腰掛ければ靴を脱ぎ、持ち歩いていた袋へと靴を仕舞うと木刀は背中へと紐で括りつけ)
>椿
…最早あの視線も慣れてしまったな(長い会議の間、他の審神者からは般若面に白髪、白いワンピースの彼女の姿は良くも悪くも視線を集めてしまい、会議が終わると共に早々と立ち去るも耳にするのは己のことを不気味だと述べるような声。それに気付かぬ振りをしてぶらぶらと散歩をしていれば嗅ぎ慣れないタバコの臭いに気付き、其方へと足を運ぶとそこには相手の姿があったため、少し悩んだが「おや、こんな所で他の審神者様と会うとは…休憩中ですか?」と話しかけて)
(初めまして、絡ませていただきました!般若面してる変な子ですがぜひとも仲良くしていただければ幸いです!)
>幸
慣れている…怪我は、ありませんか?(相手の言葉を聞き、慣れているということは日頃から転んだりしているのかと考えれば面でわからないが少し心配そうな表情と声で怪我がないかと尋ねながらぬいぐるみを差し出して)
>仁
(/こちらこそよろしくお願いしますね!)
…おや?
(配布された資料を纏め、明日も引き続く予定の会議に備えようと廊下に出てみれば、ゆらりと部屋に吸い込まれていった影。そういえば、一人見えなかった気がするとどこか頭の隅で思案するとその彼の人が吸い込まれた部屋へとゆっくり足を向け、部屋を覗き込み「失礼ながら、仁様でいらっしゃいますか?」と尋ね)
>真白
では、私は少し失礼してお茶とお菓子を持ってまいります。
(「お疲れでしょうし、休まれていてくださいませね」と微笑んで、それから踵を返し近くの厨へと消えて。久しぶりのお茶、甘味、こんなにも心が踊ることがあるのなら、会合も悪くはない)
>藤チャン
俺にとっちゃァ、会議も事務もくそつまんねぇ仕事だ。あー、一生遊んで暮らしてぇ
(きっとここにいる限りは毎日行われるであろう会議に顔をしかめ。かといって事務にも回りたくない。自然と出た言葉はニート発言。「いいねぇ。そいじゃ貰おうかな」適当に取ったのがこれまた可愛らしいカラフルな金平糖。ぽりぽり風情も雅もなく食し「おっ、それは有難い」と自分は一歩も動かず全て相手にまかせっきり)
>仁クン
か、れ、い、の、に、つ、け…っと。あ、ちーっす
(耳に入る雑音は全て右から左へ。正に右から来たものを左へ受け流す。あの消えた某芸人はどこかで元気にやってるだろうか。眉間に皺を寄せ難しそうなことを考えてる他本丸の審神者をよそに端の方で今日の夕餉は何か考える。とりあえず配布された資料に思いついたものを片っ端から書いてくもののお腹が減ってきて。そんな中隣からがたりと音が聞こえ振り向いてみれば落ち込んでる様子の審神者。よく分からないので軽い挨拶だけはしておき)
(/初めまして。夜遅くにこんばんは。昔の某芸人を入れてる私のロルのほうがよく分からないので大丈夫ですよ(?)!!ともかく、よろしくお願いします。)
>真白チャン
いっ…っ、うっ、ごほっごっ…おえっ…
(眩しい太陽をなるべく視界に入れないように流れる雲をのんびり脳を空にして長めながら一服する、という至福のひと時。ただする事もなく暇なのは確かなようで。ふと声が聞こえ煙草を加えながら顔だけ其方へと向ければ目に飛び込んでくる般若の面。いきなりの事で吃驚した反動で煙を思いのほか吸い込んでしまい喉に肺に。勿論むせる。煙草を手に移し胸に手をあて涙目になりながらも咳を咳を、「ちょ、まおえっ…たすけ…ごほっえ…」咳をする。)
(/初めまして。反応ありがとうございます嬉しいです!いえいえ、こちらこそ阿呆面さらしてますが仲良くしてくださいな。よろしくお願いします。)
>仁
残るはこの部屋ね…ん?会議は一度終わったはず…(殆ど身に着けていることの多い般若面。会議の途中、自己紹介の時に外したまま部屋に置き忘れていて、会議が終わり少しした頃に気付けば急いで思い当たるところを探し回り、最後は会議をした部屋だけだと覗いてみればそこには人がおり、何故此処にいるのだろうと不思議そうに見つめるも、目的の面が見つければ「あぁ、あった!」と机に置かれた面を取り安堵の息を零して)
(初めまして、すれ違いで絡むのが遅くなりましてすいません!此方もロルにムラがあり、真っ白な子ですが仲良くしていただけると助かります。)
>藤
……案外、この口調も慣れないものね。(相手が去るのを見送り一人になった部屋でぽつりと呟けば小さく笑みを浮かべ、自身が身に着けていることが多い面を眺めれば「面をつけていても気にしないで居てくれる人がいるのは嬉しいな」と相手と会ったときのことを思い出しては一人嬉しそうに笑っていて)
>椿
あ、そういえば面をつけたままだった…大丈夫ですか?(驚いた様子の相手に首を傾げるが自身が面をつけていたままだったことを思い出し、少し素の口調で喋れば面を外し。咳き込む相手に急ぎ足で近づけば背中を摩りつつそんなことを心配そうな表情で尋ねて)
(全力で仲良くさせていただきます!(?)取りあえず背後は一旦失礼させていただきますが、何かあればお呼び下さいませ!)
>藤さん
はいっ、お菓子は甘くて好きです
(にこっと笑いながら歩くも痛むのか少し引きずりながら相手について行って
>椿さん
私は幸と申します…
(まだ寝ぼけてはいるがちゃんと正座をすると頭を下げて自己紹介をし
>仁さん
…
(追い出されてからまた部屋に入れてもらったのはいいが部屋の隅の方での参加ということになり、資料を床に置きながらじっと見ていて
>真白さん
あ、ありがとうございます
(鼻をさすりながらぬいぐるみを受け取るとお礼を言い、その時たらりと鼻血が垂れてきてしまい
>幸
あらあら、これを使ってくださいな(礼を言われれば微笑むも、相手の鼻から血が流れてきたのを見れば素早く白い手拭いを取り出しそれで鼻を抑えるようにと言う意味を込めて相手に渡し)
all様
迷った…かな。どうしよ…
(会議が終わり部屋を出て外に行きしばらく経ってから戻ろうと思ったが迷子になり上記を述べた後に周りをキョロキョロ見て少し涙目になり)
(/絡み文の提出が遅くなりすみません。ロルの長さがバラバラの時がありますがよろしくお願いします)
>藤
おぉ!具材で驚かすのもありか...。まぁ、何かあれば言ってくれ。俺は君の刀だからな、裏切るなんて驚きは考えていないさ(いろいろな具材を入れてみるのも面白いかと企み。少し引いた相手に心が痛み一瞬表情を悲しく歪めるがすぐに平常のようにふっと顔を和らげニカッと笑い)
>幸
そりゃ災難だったな。怪我は大丈夫なのか...って平気そうではないな(災難続きの様子に苦笑して、怪我の様子を聞くも見たところ痣や傷が目立ちすぐに質問を取り下げ)
>真白
あぁ...半分ばかりの頃合で抜け出してきた。どうにも、ジッとしていられん性分でな(部屋の外でぼーっと空を見ていると不意に後ろから人の気配がし振り向き相手の疑問にため息混じりで答え。全体的に白い相手に親近感が湧き)
((絡んでいただきありがとうございます!とても個性的で素敵なキャラだと思いますよ!同じ白仲間としてもよろしくおねがいしますね!
>椿
隣、失礼するぞ(偶にはちゃんと出席していようと思い終わりまで会議を聞いていたが、やはり自分には大人しくしている事は苦痛だと改めて感じるだけだった。会議が終わり解放されるとすぐさま新鮮な空気を吸うために外へ出ると自分の目星を付けていた息抜き場に先客が居り、その隣へ腰掛け)
>仁
.....わっ!!どうだ?驚いたか?(フラフラと廊下を歩いていると、ふと近くの部屋の中に1人の人の気配を感じる。いたずら心が湧き、少し開いている襖にサッと手をかけ素早くスパーンッと開き)
>美夜
(廊下の角で、曲がった先の方向に足音が聞こえると出会いざまに驚かそうと考え息を潜めて角に身を潜め)
>椿
雅も風流も無いと歌仙辺りに怒られそうな発言と食べっぷりですこと
(笑いながら先ほど出てきた部屋へと戻ると盆に湯呑に入ったお茶を二つ、それから適当な饅頭を二つ載せ、再び椿の横へと戻る。「どうぞ」と言いつつ自分も一つを手に取り食べながら「ええ、私も遊んで暮らしたいです」と思い出したように告げ)
>真白
お待たせしました
(快活な口調で言いつつ部屋へ入ろうとしたが両手がふさがっているうえに、少しばかり隙間が狭い。襖を足先で除けてから「あ…お行儀悪いですね」と困ったように笑い。それから「お茶菓子、何にしようか迷ってしまって…全部持ってきたのでお好きなものをどうぞ」と言いつつ持っていたお菓子やらお茶を床に並べると心底嬉しそうに微笑んで)
>幸
私もです
(「甘いもの好きに出会えるのはいつでも嬉しいものですね」と言いながらも歩きにくそうな姿に軽く眉を下げ、「救護室はそこです、私は廊下の掃除をしておきますから治療をしてください」と廊下に少しばかりついた血痕を思い出しつつ、幸に微笑み)
>美夜
…おや、先ほど会議にいらした審神者様ではありませんか
(「どうされました?」と廊下の向こう側、書類を纏め自室へと割り振られている客間へ戻ろうとしていれば見えた人影はどうやら困っている様で「遠くからごめんなさい」と言いつつも声をかけ)
(/提出ありがとうございます!私も長さがまちまちなので、お気になさらず…よろしくお願いいたしますね!)
>鶴丸国永
…勿論、信頼していますよ、鶴丸様
(「鍋に驚きな何かを入れる時は私も手伝わせてくださいね」と同じく企むような笑みを浮かべたあと、上記を告げ。「ああ、ただし会議を抜け出していたことについては後で怒ります。」と付けたして、その目の前の端正な顔を見上げる。政府としてはこの近侍にして、この審神者あり、といったところか)
※宣伝※
再度お知らせいたします!
刀剣男士役を募集しております
優先募集は
・へし切長谷部
・薬研藤四郎
・膝丸
・三日月宗近
・燭台切光忠
その他刀剣男士も大募集中でございます
(鶴丸国永決定済)
ご参加お待ちしております
※詳細は過去レスをご参照ください
>美夜
…様子を見る限り、迷子と言ったところかな?(鍛錬が終わり、与えられた部屋に戻ろうと歩いていれば涙目で辺りをきょろきょろと見ている相手を見つけ、ゆっくりと其方へと近づけば上記のように話しかけるも顔には相変わらずの般若の面をしていて)
(初めまして、絡ませていただきました。変な子ですがよろしくお願いします)
>鶴丸
まぁ、あそこは息苦しいものね…それにしても、面をつけたまま普通に話してくれる人とは結構久しぶりに会いました。(静かに相手の言葉を聞けば頷きながら会議中の空気の重さ等を思い出しており、真っ直ぐに相手を見つめれば少し嬉しそうな口調で述べては自分の面をそっと触って)
(素敵だなんてとんでもないです!!此方こそよろしくお願い致します。とりあえず背後は消えますが何かあれば直ぐにお呼びくださいませ!)
>藤
少しくらいはお行儀悪くても誰も何も言いませんよ。(面をボーっと眺めているとはっきりとした声が聞こえ、襖へとゆっくり視線を向けてみると同時に襖が開き、相手が困ったように笑いながら述べたことに対して優しく微笑めば並べられたお菓子等に目を向ける。全部というだけあってかなりの数が並んでいるのを見れば「どれもおいしそう…」と呟き。少し悩みながらも目に入った豆大福を手にとっては「これ、食べようかな」と手に取った豆大福を眺め)
>真白
そう言っていただけると救われます
(嬉しそうにそう返すと自分もお菓子に手を伸ばす。「本当に、おいしそう…」と呟きに切り返すように返事をしながらも自分が手に取ったのは栗羊羹。「いただきましょうか、誰かに見つかる前に」といたずらっ子の様に笑いながら羊羹を一口頬張って)
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