主 2016-11-25 23:49:16 ID:f3b8ae715 |
通報 |
>藤さん
お、怒られるのは私だけで…慣れてますから
(おろおろと慌てながら自分がやったことに相手も怒られることが許せず首を横に振って
>鶴丸さん
…あ、鶴丸さん
(会合中でも不運が連発で起きて会合が中断することがたびたびあったため追い出される結果になり、外へ出ると相手がいることに気付き声をかけて
>鶴丸国永
(/あああ、お好きなようにお呼びいただければ!簡単な方でどうぞ…私はどうお呼びしましょうね…)
…ありがとうございます
(「夕餉、楽しみですね」と少しだけ困ったように笑いながら、「お願いします」と盆を差し出す。正直少しだけ重たかったのである。外を眺めるこの真っ白な神様は、名前の通り鳥にでもなって飛んで行ってしまいそうで毎度見る度にヒヤリと不安にもさせられるのは内緒であるが)
>幸
慣れて良いことも悪いこともあるのですよ
(「ご一緒、させてくださいませ」と笑いながら破片を持っていない方の手を差し出して。「さあ、お手を、中庭にでも埋めてしまいましょう」と悪戯な笑みを浮かべ)
>幸
ん??君は??...会議の途中じゃないのか?(ふっと顔だけを相手の方に向けて何処かで見たことがあるような...と頭を悩ませるも、その前に今は会議中なのでは?と頭にハテナを浮かべ)
>藤
((では、藤と呼ばせてもらいますね!こちらのことはどうぞお好きなように呼んでください!
夕飯か~、今日は鍋が食いたい気分だな...。なに気にするな、君に重いものを持たせるのも近侍としていけないからな(ん~と今日の夕飯の献立に思いを馳せ、寒いので体が温まるものが食べたいなと思い。ふっと笑顔を見せると相手から受け取ったお盆を軽々と片手で持ち。「ん?どうした?」相手の雰囲気がほんの一瞬変わったことに気が付き自分より身長の低い相手の顔をのぞき込むように頭を下げ)
>鶴丸国永
(/それでは鶴丸様と呼ばせていただきます!)
鍋ですか、良いですねぇ…どうせなら普段入れないようなモノを入れてみたいものです
(「ありがとうございます」と再度繰り返すように言い、ふと視界にさした影と覗き込んで来た蜂蜜の様な色の双眸に少し後ろに下がる。彼の目は綺麗だけれど、少しばかり見ることが怖い。綺麗すぎるのだ。「いえ、何でもありません。お茶が冷めてしまいます」と言うと「行きましょう」と先立って会議室へと歩き出し)
>藤さん
…は、はい
(しばらく考えるとゆっくり相手の手を取りへにゃっと笑えば頷いて
>鶴丸さん
えっと…その…追い出されてしまいまして…
(相手から視線をそらしごにょごにょと小さな声で言うと、身体中に痣などがあり「会合中に机に足ぶつけたり…お茶をこぼしたりで何度も中断されたので…」とさらに小さい声で言い
>幸
共犯、ってドキドキしませんか
(「では裏庭に行きましょう」と幸様を立ち上がらせるように手を引くよう力をこめて。それから「破片、ありましたらお預かりいたします」と柔らかく微笑んで)
>幸
ぬいぐるみ…取り合えず、大丈夫ですか?(声が掛けられ、相変わらずの面をつけたまま其方を向くと丁度転ぶ姿を目撃し、その次に此方までやってきたぬいぐるみを抱き上げればゆっくりと近づけば面越しに相手を見つめ手を差し出して)
>藤
それこそ勿体無い言葉というものだよ。私はただ、女性だからと甘く見られぬように、力をつけたいがためにしているだけだからね…お茶か、丁度喉が渇いてたんです…私と一緒で良いならば是非。(鏡という言葉に少し困ったような笑みで鍛錬する理由を述べ、お茶に誘われたことについては嬉しそうに顔を綻ばせて)
(連投等あるあるですのでお気になさらず!)
>鶴丸
はて、まだ会議中だったはず…もしや貴方も私と同じで息苦しさから逃れてきたのですか?(会議があるため、珍しく白い袴の上に水色の羽織を羽織っては顔には何時もの面。そのような姿で和室へと赴いたのだが、途中から息苦しさ等を感じさして重要なこともあまり話していないと判断すれば席を外し、外を歩いていて自身と似たような白い相手を見かければ誰かの近侍だろうと考えながら話しかけ)
(初めまして、絡ませていただきました!変わった子ですが同じ白同士仲良くしていただければなと思います←)
>真白
立派なお心がけですとも…ええ、美味しいお茶菓子も手に入ったので持ってきてあるのです
(返事に本当に嬉しそうに微笑むと「近くの空き部屋を拝借いたしましょう、秘密基地を探すようでワクワクいたします」と廊下の向こうに見えた空き部屋と思われる座敷を指さして)
(/ありがとうございます!)
名前/ 美夜
ヨミ/ ミヤ
性別/ 女
年齢/ 16歳
近侍/ 燭台切光忠
容姿/ 肩辺りまで伸ばされた黒髪で前髪をぱっつんにしており右の髪のサイドに月の髪飾りを付けている。少しつり気味の目で目の色が赤色。身長158cm。普段からあまり外に出ないからか肌が白い。服装は黒いセーラー服に赤色のスカーフ、膝上10センチのスカート、カーディガンを羽織っている。ニーハイを穿いておりローファーを履いている。
性格/ 普段はおとなしい性格で少し人見知りな所がある。少々子どもっぽい部分もあるが子ども扱いされると怒るが、自分が好きなお菓子を貰えば許してしまう。
備考/ 「何が起こっても絶対一振りも折れない」がモットーの本丸に所属。
一人称「私」、二人称「あなた」か呼び捨て。一応審神者歴が長く本丸の刀剣男士の事は全て把握している。少しさみしがり屋な部分もあり1人になるのが嫌い。動物や読書が好き。
(遅くなりすみません。No.12の者です。不備があればご指摘お願いします。)
>ALL
はぁ…こんなにめんどくせェとは思わなかったな
(他本丸との交流会しかないと思って参戦したものの自らを待ち受けていたのは長く長い会議であって。小難しい顔をした審神者たちがずらり並んでいる中、自分は頬杖をついて今日の夕餉を考える始末。やっと解放されれば逃げるように部屋から脱出しそこから一番離れた縁側へと避難。腰を下ろしてふぅ、と一息。ジッポから火をつけた煙草を咥え、煙を空へと撒き散らして。)
(/皆様の素敵なALL文を蹴ってしまうのは心苦しいですがお許しください。目がしょぼしょぼします。老化です。後はどこに置いてあるか探すのがあれです。ただの馬鹿です。
今後とも迷惑をかけるばかりではありますが、清水の舞台から飛び降りる椿()共々宜しくお願いいたします。/蹴可)
>美夜さん
(/pf提出ありがとうございます!素敵な審神者様!これにて、審神者としての参加を確定させていただきます。現在の状況なのですが、刀剣男子役を募集しつつ先に皆さんと絡んでおります。お時間ありましたら、絡み文を投下していただければ私が速攻で絡みにいきますのでよろしくお願いいたします!)
>藤さん
ドキドキします
(コクコクと頷けば立ち上がろうと右足を前に出すと欠片を踏んでしまい「いたっ…」と足を見ると血が垂れていて
>真白さん
だ、大丈夫です…慣れてますから…
(ゆっくり顔を上げれば鼻先が赤くなっており、へにゃりと笑いながら起き上がって
>椿
…誰の香かと思いました
(会議の書類の確認を別室で行っていた自分には会議の現在の状況は解らないけれど、どうやらつまらないものらしい。物音と、それから煙の香りに小さく反応し、襖を開けてみると審神者仲間の一人が抜けだしてきていたよう。「会議は終わりまして?」と耳に痛いであろう一言を背後からかけて)
(/いらっしゃいませ(?)絡み文ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたしますね!)
>椿さん
…すぅ…すぅ…
(相手よりも先に部屋から追い出され、終わるまで暇だったのか、ポカポカとした縁側で小さく寝息を立てながら眠っていて
>幸
ああ、そそっかしい方、それも愛嬌にございますね
(驚いたように目を丸くして、目の前の彼女の足もとを見てみれば滲む赤。いくら刀剣男子の救護やその他の戦闘で見慣れているとは言えど、けして見て心安らぐ赤ではなく。「ああ、動かないでください」と慌てて制止し、その足もとに落ちていた破片を拾いあげ。「…まずは救護室ですね、参りましょう」と手を貸すようにそっと横に並び)
>藤チャン
おっと、煙草の匂いはお嫌いで?
(足を組み替えては段々と減っていく煙草の灰を地面に落としていって。もうすぐ無くなりそうになったところ、背後から襖を開ける音。もしかしたらこの香りが気に障ったのかと不安げになるも、聞こえるは背筋が凍りそうな言葉に声色。上半身だけそちらへと振り向いては眠そうな顔をしている相手の姿。そんな怠惰を感じさせる表情とは裏腹に鋭いとこを突いてくる。「ったく、痛いとこを突くねェ。ま、一応は終わったみたいよ」苦笑を添えて)
(/邪魔しない程度にお邪魔させて貰います(?)こちらこそ、反応ありがとうございます。はい、宜しくお願いします!)
>幸チャン
これはこれは…可愛らしい先約がいたもんだ
(ふと隣を見ればすぅ、と小さな寝息を立て寝ている姿が。自分よりも小さなその少女、らしき相手を見ていればどうも母性というべきか父性というのか、愛おしく思え。自身の羽織っている羽織をそっと肩からかけてはぽんぽんと数回頭を撫でて)
> 藤さん
あ、す、すみません…
(また迷惑をかけたと考えるとしょんぼりと肩を落とし、小さな声で謝って
>椿さん
ん…わ、私は…20歳で…すぅ……
(顔をしかめ、夢で子供扱いされているのか子供ではないと否定する寝言を言い、相手の撫でが心地いいのか嬉しそうな顔になってる
>幸チャン
ふぁっ
(二十歳、という単語が耳に入れば途端止まってしまう手。自分が知る平均的な二十歳とはかけ離れた容姿に目を凝らしても二十歳は二十歳。しかし見えない。いや、所詮は寝言だと自分に言い聞かせるも動揺は隠せずに。
>椿
いえ、寧ろ好きですよ
(「おさぼりは、嫌いですけれど」と意地悪く言って目を細めてから「火事にはご注意ください」と事務的なことをいいつつ、自身もその煙の風上にそっと腰を下ろす。「終わったのなら、私も終わって構いませんよねぇ」と言いながら懐からバラバラと甘味を取りだし)
>幸
いいのです、大丈夫ですか?
(歩けます?と尋ねつつ頭の中で救護室への道順を練る。ああ、こういう時に自分が力のある者であったならと思ってしまえど、叶わぬこと。「全部片付けたらお菓子の時間にしましょう」と淡く笑って)
トピック検索 |