刀剣乱舞【審神者会合にて】

（/昨日ぶりでございます（小声）、な、なっていただけるのですか…不束者のスレ主ではございますが、こんな私の近侍で宜しければ是非…）

((えぇもちろんっ！こちらこそ、よろしくおねがいしますね！では、さっそく開始しても宜しいのでしょうか？よければロルを出させて頂きますね

(いつ始めてよいのやらおろおろしてますです←)

（/刀剣男士役が少ない中ではございますが、皆様大勢と絡めるでしょうから恐らく不便はないでしょう！有難いです、では鶴丸国永様のロルをもって開始とさせていただきます（責任投げ！））

（/幸様いらっしゃいませ、今朝方ぶりではございますがどうぞ絡みましょうね！ごめんなさい、最初のロルが私どうにも下手でして…先をお願いしてもよろしいですか？速攻で絡みにいかせていただきますので！）

>>ALL

はぁ、ちょっと休憩しよ…(面を被ったまま、演練等を行う場所にて木刀の素振りをしており、かなり前からやっていたのか少しだけ疲れたような声で木刀を下ろせば、面は外さずに汗を拭いていて)

(取り敢えず、開始とのことで勝手ながら絡み文を投下させていただきました！面を被った変な娘ですが仲良くしてくださると喜びます！)

(これって同じ本丸にいるってことでいいんですか？)

（/以降は審神者名である藤となのります、ご注意くださいませ！）

>真白
（/本体様、いらっしゃいませ（？）来てくださり嬉しいです！今後ともよろしくお願い致しますね！）

お疲れ様です、真白様。相も変わらず美しいですね
（普段ならば刀剣男子達が使うような場所に光を反射するかの如く綺麗な女性、目を引くその人に近付いてどうやら休憩に入るらしい姿に声をかけ。自身は地面に足を付けず、その吹き抜けの地に接する廊下から目線だけを合わせるように軽く腰を曲げてみて）

>幸さん
（/内容につきましては>2の方に記載いたしましたが、おおざっぱに説明させていただきますと、年に数度の審神者会合の会場がこのスレでの主な舞台になっております！イメージは広すぎる日本家屋です。池もあります。カタカナのロの字に建物はなっていて、真ん中の吹き抜けが演練（一騎打ち）等を行う場です！説明としてはこのような感じなのですが…いかがでしょうか）

※宣伝※

再度お知らせいたします！
刀剣男士役を募集しております

優先募集は
･へし切長谷部
･薬研藤四郎
･膝丸
･三日月宗近
･燭台切光忠

その他刀剣男士も大募集中でございます
（鶴丸国永決定済）

ご参加お待ちしております
※詳細は過去レスをご参照ください

>藤

おや、藤様。見ていたんですね…ふふ、私等美しくはない…どちらかと言えば藤さんの方が美しく思いますよ。(汗を拭いていると自らに掛かった声にそちらを見遣り、相手に気付けば面を外し。褒め言葉に微笑むとやんわりと否定し、眩しそうに少し目を細めながらそう告げて)

(はい！此方こそ宜しくお願いします！取り合えず背後は一旦此処で失礼致しますが何かあればお呼び下さい)

(なるほど、わかりましたっ！)

＞ALL
…あわわ…
(ちょっとでも強くなろうと稽古場で木刀を持ってみたはいいものの身長に対して少々長かったせいかよろけてしまい、置いてあった掛け軸や壺を思いっきり壊してしまい「怒られる…」と半泣きになりながら急いで片付けようとしていて

＞真白さん
…た、タオルど…へぶっ！
(相手の様子をずっと見ていたため、タオルを差し出そうと考え、小走りで取りに行き戻ってくるが足を絡ませてしまい右手にタオル、左にぬいぐるみを持っていたため顔面からこけてしまうと持っていたぬいぐるみだけが相手の足元まで転がって行ってしまい

>真白

勿体ないお言葉…真白様は自己の鍛錬も怠らない、審神者の鏡にございます。
（「お茶など、ご一緒にいかがですか？今は厨も誰もいらっしゃらないでしょうから、私の入れた拙いものでよろしければ」と告げつつ、その綺麗な白い御髪を眺める。外ではあまりにも神々しい、この人自身が神なのではないかと思ってしまうほどに）

>真白

勿体ないお言葉…真白様は自己の鍛錬も怠らない、審神者の鏡にございます。
（「お茶など、ご一緒にいかがですか？今は厨も誰もいらっしゃらないでしょうから、私の入れた拙いものでよろしければ」と告げつつ、その綺麗な白い御髪を眺める。外ではあまりにも神々しい、この人自身が神なのではないかと思ってしまうほどに）

>幸
（/本体様、よろしくお願いしますね！）

物音…ああ、大丈夫ですか？
（「幸様」と物音に反応し覗いた先、慌てたように動く影に小さく笑うとそっと声をかけて。「次からは、演練場をお使いくださいませ、おそらくはモノを壊すこともありませんよ」と悪戯っぽい笑みと共につづけ）


（/あああ前レス同じ内容を連投申し訳ありません！）

＞藤さん
す、すみませんでした！
(相手の声が聞こえればびくりと肩を震わせると慌てて土下座をすると「は、はい…」と土下座したまま返事をして

(はい、よろしくお願いしますっ)

>幸

一緒に悪いことしましょう、幸様
（散らばった壺の破片、破けた掛け軸、それに近付いて拾い上げると「ふっふっふ」と効果音が付きそうな程に楽しそうな顔をして幸を見て。「どこに隠したら楽しいでしょう」と土下座をしている幸の横に腰を下ろし）

＞藤さん
へ…
(怒られると思っていたため顔を上げて相手の言葉にぽかんとし「か、隠したりしたら怒られちゃいます」と慌てて

>幸
たまには上の方々にも驚きを…あら
（「嫌ね」といたずらっ子よろしく笑いながら慌てる姿を眺め。それから「大丈夫ですよ、怒られるときは私もご一緒させてくださいませ。どうせ怒られるなら色々しましょう」と続けつつ割れた破片を手の上に纏めて）

((すみませんっ、背後が用事で出てくるのが遅くなりました（汗）。では、私もロルを出させて頂きますね！

＞all
会議はまだ終わらないのか？あぁ、退屈で死んでしまいそうだ...（会議がどうしても息苦しく感じ、会議を行っている和室から抜け出して縁側に座り足をブラブラとさせて空を仰ぎ）

>鶴丸国永
（/本体様、お疲れ様です！ロル提出ありがとうございます）

…おやまあ、こんなところに夕餉の食材が？
（上の人間から頼まれた雑務、お茶くみをし、盆の上に六つ程の湯のみと急須を載せ会場へと戻る廊下を進んでいれば見えた白い姿。退屈そうなその表情に思わず「今日の夕餉は焼き鳥を所望いたしましょうか」と呟きを一つ。思いの外、自分自身、会合は疲れている様で）

＞藤
((ありがとうございます！あ、一つ質問なのですが、なんとお呼びしましょうか？主ですか？それとも、名前でお呼びしましょうか？？

そ、そんな驚きは求めてないぜ...っと、茶汲みか？どれ、貸してみろ（焼き鳥、という言葉に顔を引き攣らせ呟き、相手がお茶の乗ったお盆を持っていることに気がつくと自分が持っていこうと相手からすっと手を出し）