ハウル@静華 2016-11-24 20:56:39 |
通報 |
>>キャノさん
え?…あら、キャノさん。流石に迷惑は掛けれないし大丈夫よ。今日は観光かしら?(後ろから聞こえた声に振り向けば花屋の常連である相手がおり、知り合いと会えるとは思っていなかった為少し驚くも直ぐに微笑み、手伝いについては相手に荷物を持たせて迷惑を掛けたくないとの思いから断り、最後は首を傾げながら尋ねて)
>>ハウル
>>ソフィー
まぁ!私に?(プレゼントと言われ、目を丸くしては嬉しく思う半面、性分のせいか多少申し訳なくも思っていて3つの箱を見ては「服が二つかしら…」と予想を立てながら後で着てみてくれといわれたことには時計を見た後)…この時間帯ならお客さんの出入りも少ないし今着替えて着てもいい?(なんてことを言うと渡された箱をしっかりと両手で持ち、箱を軽くしてくれた相手の気遣いに少し嬉しそうに微笑んで)
(/私も遅れるのでお互い様ですよ!此方こそよろしくお願いします!一度背後は失礼させていただきますが何かあればお呼び下さい!)
ソフィーにはいつも迷惑かけてるし、僕は何もしてあげてないから、プレゼントしたくて買って来たものだ、申し訳ないとか、遠慮はしないで(彼女の性分を分かっているからか、《多少申し訳ない》と思っている彼女にそう言い)確かにそうだね。うん、いいよ(「この時間帯ならお客さんの出入りも少ないし今着替えて着てもいい?」と言って嬉しそうに微笑んだ彼女を見ると、自分も自然と笑顔になり
(/ごめん、アンカー当てるの忘れてたので↓
>>ソフィー
ソフィーにはいつも迷惑かけてるし、僕は何もしてあげてないから、プレゼントしたくて買って来たものだ、申し訳ないとか、遠慮はしないで(彼女の性分を分かっているからか、《多少申し訳ない》と思っている彼女にそう言い)確かにそうだね。うん、いいよ(「この時間帯ならお客さんの出入りも少ないし今着替えて着てもいい?」と言って嬉しそうに微笑んだ彼女を見ると、自分も自然と笑顔になり
>>ハウルさん
ありがとうございます。(相手に軽く頭を下げてからスケッチブックに鉛筆で薄く下書きを描いていく)本当ですか?なら今度来たときに描きますね。しっかり奥さんもハウルさんも描かせて頂きます。(微笑みながら頷いて)
>>ソフィーさん
そうですか、ですが無茶は禁物ですよ?あぁ、依頼ついでの観光ですよ。(相手の気遣いを感じてか、直接持つことを止めて心配そうに言葉を掛ける。絵を描く仕草をしながら伝える)
>>ハウル
迷惑なんて私の方がかけてるし、ハウルには沢山助けて貰ったりもしたし、色んなものをもらったわ…ありがとう。(彼の言葉を聞けば首を横に振り、自分の方が迷惑をかけ、色んなことをしてもらったことを伝えた後「遠慮はしないで」等と言われると小さく頷いて)それじゃあ早速着替えてくるわね!(と箱を持って、一旦ドアを通って城へと戻り、城へと戻った後貰った物に着替えてきたのだが、服と帽子以外にバッグとペンダントがあることに気付くと目を見開くが直ぐに微笑めばペンダントを付け、バッグを持つと鏡の前で一度確認した後、白へと回転式のスイッチを合わせ扉を開けて店へとやってくれば)バッグとペンダントがあったなんて驚いたわ!…早速着てみたのだけど、どうかしら?(と相手の前へと来ればくるりとその場で一度まわって見せれば少し不安げに感想を求め)
(/あるあるですね!私もよくやりますよ…
>キャノさん
えぇ、無茶はしないわ…依頼ってことは絵を描きに来たのね。(心配そうに言葉を掛ける相手に頷き笑って見せるも、彼女の性質上不可能に近く、依頼と聞くと確か相手は絵を描く仕事をしていたはずと上記を述べて。「もう依頼は終わらせたの?」と聞き)
>>グロズ・キャノ
(「ありがとうございます」と、彼に頭を下げられると、頷き)じゃあ、その日を楽しみに待ってるよ。よろしくね(微笑みながら、そう言うと、店にお客が来た為微笑みながら接客をして)いらっしゃいませ(お客に花束を頼まれた為、花束を作り、お客に花束を渡す。お客が満足して帰って行った為安心して、カウンターにある椅子に座る)
>>ソフィー
(「早速着替えてくるわね!」と箱を持って城に戻って行った彼女を眺めて。彼女が戻って来るのを待つ、数分後に彼女が戻って来て)おかえ...!!(自分の前へと来て、くるりとその場で一度まわった彼女の姿を見ると、少し目を見開いたが、普段の表情に戻り、少し不安げに感想を求めている彼女に)大丈夫、凄く似合ってるよ。(と言い、彼女の腕を掴み引き寄せると、頬に軽くキスをして。腕を離して彼女から少し離れる。すると彼女に優しく微笑み。ソフィーに服をプレゼントして良かったと思い)
(/大丈夫ですよ。よく自分もミスをするのであまり気にしないでくださいね。
大丈夫ですよ!設定は早めにお願いします!!)
>>ハウル
よかった…とても素敵な服だったから似合わなかったらどうしようと思っていたの(彼の言葉を聞けばほっと安心したような笑みを浮かべて述べるも、腕を引かれれば急のことだった為、体勢を少し崩して相手の方へと自然と近寄り、頬に柔らかな感触があれば何があったのか理解するのに数秒有したが理解するとまだまだ慣れてはいないようで頬が紅くなり、キスされた側の頬を右手でそっと触れては恥ずかしそうに、しかし幸せそうに笑って)急にするから驚いたわ(なんて相手に告げて)
(/そういってもらえると助かります…主様がお優しい方でよかったです!)
>>ソフィーさん
はい。その通りです、肖像画の依頼ですよ。(個人的な事に口を出しすぎたか、そう思い一言返事を返すだけに留めた。今回の依頼は報酬が多いため、また花屋に寄ろうかと考えていると質問をされ、「いや、明日描くんです」と返して)
(/あるあるですよね…。気にしないで下さいね!)
>>ハウルさん
今回は此方から頼んだので、最高の絵を描きますよ。期待して下さいね。(そう返せば花屋に客が来店してきた為、一度話すのを止めて下書きを一気に描き進めていく。ハウルが席に座った少し後に鉛筆を置き肩を回して)
>>ソフィー
(彼女が幸せそうに笑いながら「急にするから驚いたわ」と言われて)服が似合ってて、可愛かったからつい、(意地悪そうな微笑みを浮かべながら)今度は、ソフィーからして貰えるのを待つよ(と、少し笑いながら
>>グロズ・キャノ
そうか。なら、期待して待っているよ...(そう言いながら微笑み。彼が下書きを一気に描き進めていくのを片手で頬杖をつきながら眺め、少し考え事をしていると、疲れていたからか椅子に座って頬杖をついた姿勢のまま眠ってしまい)....
>>キャノさん
あら、そうだったのね!…もし、キャノさんさえ良ければ何だけど家でお茶でもどうかしら?(仕事内容を相槌を打ち聞いていて、絵は明日だと分かれば一人でティータイムを楽しむより知り合いと共にした方が楽しそうだと考え誘ってみるも、強制するようなことはなく)
(/お優しい言葉ありがとうございます!)
>>ハウル
ハウルったら…(さらりと述べられた可愛いの言葉に少し照れながら、その後に続いた言葉に心音が少し高鳴り、意地悪そうな微笑みを見ればぎゃふんと言わせたくなり「落ち着くのよソフィー、頬にキス程度今更じゃない」と心の中で呟いては早足で相手に近寄り、身長差の為か相手の服を掴んで少し無理矢理にだがしゃがませると左の頬に触れるだけのキスをして、恥ずかしさから直ぐに相手から距離を取ろうとながら相手の反応を伺って)
>>ハウルさん
期待をされれば、仕事が上手くいくのでね。(そんな事を呟いて筆を取ろうとすれば寝ているのが目に入り苦笑すれば荷物から上着を取り出してハウルに掛けて)
>>ソフィーさん
こんな私なんかで良ければ、お付き合い致しますよ。(ソフィーのお茶の誘いに笑って頷き上記を述べる。そしてソフィーが持っている荷物を何個かそっと持ち「せめてものお礼ですよ」なんて言って)
>キャノさん
キャノさん以外の知らない人なんて誘わないわ!(断られるかもしれないと思っていた為、承諾されれば嬉しそうな笑顔を浮かべ、荷物を相手が少し取ったことにより幾分か楽になったようで小さく息を溢し)ありがとうキャノさん(と礼を述べるも、相手はせめてものお礼で持ってくれた為、「礼を言うのは変だったかしら」と内心首を傾げて)
>>ソフィーさん
それはそれは、とても嬉しい御言葉です。(ソフィーの嬉しそうな顔を見れば此方まで嬉しくなって誘いを受けて良かったな、と思う。そして自分が荷物を持ったことで息を溢すのを見るとやはり無理をしていたのかと思って)お気になさらずに。(そう言い、荷物をしっかり抱えて落とさない様に注意をしながら相手の荷物に軽くなる魔法を掛ける、きっとハウルに使ってもらった事があるだろうと考えて)
>>ソフィー
...っと、まさか、今して貰えるとは思ってなかったから、驚いたよ(彼女にしゃがませられて、頬に触れるようなキスをされると、少し驚いたように目を見開き)それにしても、ソフィーは大胆になったね。前の君に「ソフィーからして貰うのを待つよ」なんて言ったら、顔を真っ赤にして怒りそうだったけど...(前の彼女ならこう言う風にして居ただろう、と予想をしながら言うと少し笑い)でも、嬉しかったよ。ソフィーありがとう、(反応を伺っている彼女に嬉しそうに微笑み、
>>グロズ・キャノ
(椅子に座って頬杖をついた姿勢のまま少しの間眠っていると、腕が疲れてきたせいか目が覚めて)....んん..?寝てた....(背伸びをすると、自分に上着が掛かっていることに気がつき、掛けられてた上着を見ると彼の上着だと言うことに気がつき、上着を取り)上着、ありがとう (絵を描いている彼の近くに行き。綺麗に上着をたたむと、上着を彼に返して)お客さん、僕が寝ている間に来た?もし来て、君が接客とかしてくれて居たなら、ごめん。(お客が来たか。彼に聞き、
>>ハウルさん
(ハウルが起きた事に気が付かずに花を鮮やかに塗っていると上着を返されたことによりはじめてハウルが起きていた事に気が付く)ご丁寧に畳んで…ありがとうございます。お客さんは来てませんよ。(筆を置き手を拭ってから受け取れば鞄に上着をしまい自分は接客はしていない事を告げて再び筆をとる)
トピック検索 |