bml　　星柄の夜 . * ｡　　

危ない、危ない。（　両頬押さえて　）変な所にプライドあるなぁ…椋について、まだ不思議な事がいっぱいだ。（　苦笑い　／　クス　）まぁ、遣い過ぎは良くないよね。緩くやって行こうって言ってる訳だし。俺も少し放任主義も学ばないとなぁ。…ふふ、ありがとう。（　ふむ　／　微笑　）何？格好いいとこ見せようとしてくれてた訳？（　にま　／　からかう様に　）…何かいつの間にか慰められてる…。（　撫でられながら肩を落とし　）俺も自分の生まれた春は好き。理由も全く同じで夏と冬は苦手、秋は好き。（　うんうん　）最近、急に気温下がったからね…風邪引かないようにしないと。1月2月とか耐えられるかな…？（　両腕擦り　／　眉下げ　）

でも、つねってみたいとは思ってる。さっきの仕返しで。（　真顔　）変なところって言うなよ。男ってそういうもんだろ？（　むす　）俺としては、面倒臭がらないようにしないとな…。じゃないと、愛想尽かされたらたまったもんじゃない。（　肩竦め　）別にいいだろ？好きな奴にはカッコつけたいってやつだよ。（　数回頷き　）そもそもの話題の発端が俺なんだから。これぐらいはしないと。（　頭から手離し　）夜とか朝はすごく冷えるよな…。黎も辛くなったらいつでも言えよ？（　顔覗き込み　）
　

　

え！？だってアレはもとはと言えば椋が寂しい事言うからだろ〜。（　慌て　）じゃあ俺にもあるのかな…？自覚はないけど。（　うーん　）一人分やるのも二人分やるのもわからないし、椋が面倒な時くらいは俺がやるよ？何心配してるんだよ、愛想尽かしたりしない。（　首傾げ　／　目細め見詰め　）…好きな奴…確かに。（　顎に手を添え　）運動苦手だってカミングアウトして慰められるなんて男として情けない…。（　苦笑い　）ちゃんと布団着てないとダメだよ。ありがとう、今はまだ何とか大丈夫だけど、暖かいに越したことはないね。（　肩に凭れかかり　）

（/上げます。）