『人喰い悪魔』の教師 2016-11-23 18:22:31 |
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「あ、いや、…なんでもないです…」
「やっぱあの時のは…夢、だよね」
名前:三好 泉
読み:みよし いずみ
性別:女
年齢:17 歳(高校2年生)
性格:常に無表情で無口、人形のようにぴくりとも表情を変えることはなく、感情の起伏も見られない。心優しく真面目だが、真面目過ぎて周りに馴染むことができず孤立している。頭は良いが運動はあまりできない。
容姿:肌はとても白く、155㎝で中肉中背。目は黒く奥二重気味。
中学:髪は胸下までの長さで三つ編みをしていた。白を基調としたブレザーをきちんと着こなし、目が悪かったため黒縁のメガネをかけていた。
高校:髪は腰上まで伸び、結んでいないため綺麗なストレート。赤いリボンに紺のセーラー服を同じくきちんと着こなしている。コンタクトを使用し始めたためメガネはかけていない。
冬期は黒タイツに赤いタータンチェックのマフラーをしており、かなり寒がりな様子。
備考:表情を表に出すことが苦手で、引っ込み思案であったためか仲間外れにされ、いじめにあうように。日に日にいじめはエスカレートし、物を隠されたり、時には暴力を振るわれたりとかなり酷かった。中学3年の時に自殺を考え、校舎の屋上から飛び降りたものの、とある天使に助けられた。飛び降りた時に一度失神をしてしまったため、天使の顔を上手く見れていないが、最近赴任してきた教師に何処と無く似ている気がする、と思っている。
高校生になってからも、前ほどの酷さではないものの無視をされたりしているため友達などもおらず、単独行動が目立つ。幼い頃はまだ少し表情に変化があったものの、辛いいじめや孤独感に心を閉ざし今では全く表情が変わらない。あの時の天使に会いたい、と思うも、天使なんているわけがない、とも思っている。
(/遅くなり非常に申し訳ありません…!データが飛んでしまったようです。作り直した際に何度も見直しましたが、不備等あればご指摘お願いします。上げありがとうございます。)
(/そうだったんですか…!?。…何やら急かしてしまったようで、すみません…。PFを拝見させていただきましたが、不備等は見当たりませんので、大丈夫です!
双方、PFの提示が完了しましたので、早速始めていきたいと思うのですが…。お相手様の方で、どのような場面から始めたい等の希望はありますでしょうか?。また、先レス等が苦手でしたら、此方から始めさせていただきますが…。どうしましょうか?)
(/いやいや、大丈夫です!元はと言えば早く出さないこちらが悪いのですから…。pf確認ありがとうございます。
こちらから始めたい場面は特に希望はありません。主様に合わせる意向でございます。そのため、主様からのソロルをお願いしてもよろしいでしょうか?)
(/了解しました、では此方から始めさせて頂きますね)
…くぁ…疲れるな…誠実な教師を演じるのは…
(昼休み、コンビニのおにぎりの入ったビニール袋片手に誰もいない屋上に来れば、メガネを外しキャラを演じるのを止め、背伸びをしながら手すりに近づき大きな欠伸をして、普段の感じで上記を述べ)
(ロルの長さは、これくらいで大丈夫でしょうか?。これよりも長くすることも、短くすることも可能です!)
(昼休み賑やかな教室にぽつりと1人昼食をとるのも、いつもは気にならない筈なのだが、今日はなぜかいたたまれない気持ちになり、お弁当を持って誰もいないであろう屋上へと行き。扉を開ければ最近赴任してきた教師がおり少しばかり驚いたものの、それが表情に現れることなく。人がいるのならば他の場所に移動しようと考え扉を閉めようとすれば)
…誰かいるんですか?
(独り言を呟いていると、ふと、背後に誰かの気配を感じ、キャラに成りきれば上記を述べて。先程の独り言を聞かれたかも…と思い、少し心配しつつも、落ち着き払った様子で相手の返答を待ってみて)
(/いえいえ!)
……。
(ばれた、と思いつつもこのまま気づかれた以上黙って立ち去るのも気が引けて、扉をもう一度少し開けると顔をそろりと覗かせ。声をあげて何かを言うこともせず黙って相手の様子を伺えば)
(/すいません、書き損ねていましたがロルの長さはこれくらいで大丈夫です!此方も多少ムラロルが目立つと思われます。すみません。)
(かすかだが扉の開く音が聞こえ、相手が出てくる、あるいは声を発するのを待ってみるが、何も起こらず。小さく息を吐けば、ポケットにしまっていたメガネを再びかけ、穏やかな表情を作ればゆっくりと振り返ってみて。振り返った先にあったのは、扉から顔を覗かせる女子生徒。その顔に見覚えがあったのか、ゆっくりと下記を述べ)
…貴女は…三好さんですね?
(そうですか、良かったです。はい、了解しました!)
……。
(相手の言葉に何か話さなければ、とは思うものの元々無口なこともあり、なかなか言葉を紡ぐことができず。結局無言のまま相手を見て頷けば、ここで立ち去るのもなんだか居た堪れなくて、そろりと扉から出て相手の方に歩いて行き)
(/すいません、何度もあげてもらって…。お心遣いとても嬉しいのですが、失礼ながら此方1日に2度ほどしか上げられないと思いますので、流れっぱなしでも大丈夫ですよ!)
(相手は、此方を見ながら自分の言葉に頷いたかと思えば、ゆっくりと扉から出て来て此方に歩み寄ってきて。何も言葉を発しず此方へと歩み寄ってくる相手をよくよく見れば、手にお弁当が握られているのが分かり。なるほど…昼食を食べに来たのか…等と考えを巡らせれば、優しく下記を述べ、作ったような笑顔を浮かべ)
…よかったら、一緒に昼食…食べませんか?
(/繰り返しの上げ、スミマセン…。レスの返信の件、了解しました!)
…いいの?
(まさか一緒に食べるかと尋ねられるとは夢にも思わずに。それもそのはず一緒に誰かと昼食など、ましてや誘われるなどといったことは数える程、いや、無いに等しい自分にまさかその言葉をかけてくるとは、と自分なりに驚いて体を硬直させ。無表情ながらも覗き込むように相手を見て蚊の鳴くような声で尋ねれば)
(/ありがとうございます。では、背後はドロンしますね。)
(相手の答えを静かに待っていれば、唐突に相手の口から『いいの?』という言葉が零れ。その時の表情は無表情ながらも驚いてはいるようで、相手の身体がマネキンのように動きが止まっていて。そのようすにクスリと笑えば、自分が手に提げていた昼食のおにぎりが入ったビニール袋を、相手に見えるように上げ、下記を述べ)
…ええ、僕も丁度昼食を食べようと思っていたので…
…じゃあ、食べる…。
(一緒に誰かと食べる、というのが相手が教師であれとても嬉しく感じ、またそれを嬉しがっているのが恥ずかしくて俯き加減にまたぼそりと呟けば。どこで食べようか、と恥ずかしい気持ちを誤魔化すように辺りを見渡し初めて)
(相手が俯いた様子で言葉を呟けば、自分は分かったように頷けばニコリと微笑みかけ。相手が辺りを見回しているのを見て軽く首を傾げ、行動の意味を何となく理解すれば、指を指して下記を述べ)
…それじゃあ、あの辺りで食べましょうか?
…
(まただんまりを決め込んでコクリと頷き。今日は天気もいいので外で食べるのもいいな、といつもなら決して思わないようなことを柄にもなく考えれば、そそくさと指を指された場所へ行き)
(/返信遅くなってしまって本当に申し訳ありません!)
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