（　　蝶よ花よと、　/　非　　）

…おッと、＞61の間違いだ（　はた　/　額抑え　）兎も角待って居るのは、変態癖のある大将には変わりねェからな。迷子になってなきゃ良いんだが（　窓の外ちら　）

お待たせ薬研、大将迷わず来れたよ。部屋の用意ありがとうね。（　にま　/　扉そっ　）

ってそうそう、そんなに変態変態言わないでよ、わたしは可愛い皆を愛でたいだけなの。…ちょっと不純な時もあるかも知れないけど…？（　視線よろ　）ああでもうちの薬研で良かった良かった。他本丸の薬研で其方の審神者さんや、粟田口の面々に見付かって審神者解雇なんてことになってたら……うﾞ、今更ながらゾッとする。（　口元手を当て　/　蒼白　）

おう、大将。待ってたぜ。迷わず来れた様で良かった（　手ひら　/　ｉｎ炬燵　）

刀剣は美術品だっつう認識がある事は知ってるが、〝 可愛い 〟ってのは良く解らん。…おいおい、其処は胸張って否定して欲しかった（　眉寄せ　/　ふは　）その後お縄に付くかもなァ？他所のいち兄は若干過保護なのも居るらしいぜ。その場で斬り捨て御免…ってのも（　ふむ　/　揶揄い　）

炬燵だ。いいねいいねぇ、外は寒くて仕方ない。＿はぁ、あったか…。（　真正面に失礼　/　ぬく　）

綺麗だし可愛いよ、みぃんな。その中でも特に短刀っ子や蛍丸達は可愛い可愛い、んふふ。…だ、ってさぁ、可愛いのが悪い！太股とか出すのずるい。（　うぐぐ　）斬り捨て…ッ？！物騒だなぁ、もう。うちの一期が寛大な兄で良かったと心底思うね、…寛大っていうか最早諦めなのかな。（　はふ　）

＿っとと。凄い寛いじゃって今更なんだけど、自己紹介は必要？必要なら遠慮なくどーぞ、パパッと書いちゃう。（　紙とペン用意　）

燭台切が倉庫から出してくれたらしい。初体験だったんだが、すっかり嵌まっちまった。此れは良い物だな…（　ぬくぬく　）蜜柑もあるぞ（　蜜柑差し出し　）

嗚呼…アレか。大将は〝 しょたこん 〟って奴か（　一人納得　）それじゃあ粟田口総員仕舞うか、太腿（　ふむ　/　意地悪　）アレは諦めだろうな。顕現した頃は難色を示してたが、如何せん大将に絆されちまってる（　くく　）

おっと、そうだな。大将と居るのがあんまりに心地良くて頭から除外されてた。簡単な物で構わないから、適当に書いちゃくれねェか（　蜜柑むきむき　）

いいでしょ、でも寝ちゃ駄目だからね。水分持ってかれてかぴかぴになる。（　うむ　）！流石、気が利く。炬燵にはやっぱり蜜柑だなぁ、これぞ冬って感じ。（　きら　/　蜜柑受け取り　）

ちょ、待って何処でそんな言葉覚えてきたの。大将そんな子に覚えたつもりありません…ッ（　わたわた　）うわぁあ、やめてやめて！わたしの楽園！再び太股を見るまで泣いて縋ってやるんだから…！（　机だんッ　）ふふ、熱意が伝わった感じ？この本丸全員わたしの守備範囲内だから、絆された一期もそのうちさわさわしたいよねぇ（　ほわ　）

ンンﾞッ、そんなこと言って貰えて大将嬉しい…。それじゃ、ほーんとに簡単にだけど纏めておこう。＿……こんなもん？はい。（　紙そっ　）


夕星（　ゆうづつ　）/　18〜20代前半程、年齢不詳
黒長髪、結っていたり下ろしていたり　/　やや垂れ目　/　和装が主　/　のんびり屋のマイペース　/　変態はステータス　/　刀剣大好き、うちの子可愛い親（？）馬鹿状態　/　愛が変な方向に暴走気味

そんな罠が有るのか…！兄弟達にも教えてやらねェとな…（　お目々真ん丸　/　思案顔　）へえ、炬燵には付き物なのか？確かに相性は良さそうだ。…んまい（　蜜柑もぐ　）

鯰尾兄に教えて貰ったんだが、…大将は幼子だけが好きっつう訳じゃあ無さそうだな？（　首傾げ　）ッふは、そんなに慌てるかよ。そりゃあ面倒だなァ…（　ずぱっ　/　遠慮なし　）いち兄をさわさわ…。そりゃあ、俺たち兄弟は黙ってらんねェな（　むむ　）

本心だぜ、たーいしょ（　にんまり　/　頬杖　）ほう、大将は矢っ張り思った通りの素敵な方だ。黒髪美人っつうのはあんたみてェな奴の事を言うんだな（　こくり　）

炬燵は冬の名物であり魔物なんだよ。（　だらん　）んまいねぇ、水分も摂れるし、…ああ幸せ空間。（　もぐもぐ　/　頬ゆる　）

幼子から槍や薙刀のような大男までだぁい好きだよ、っていうかうちの子なら全員ばっちこい。皆違って皆いい、可愛い可愛い（　にまにま　）うﾞ…、いいよ面倒でも。皆の太股は癒しなの、眼福なの。そのためなら何だって…！（　拳ぐっ　）ええー…じゃあほら、一緒にさわさわする？（　ぱあ　/　指ぴん　）

…もおお、薬研って本当にずるい。かっこかわいいねぇ、ずるいねぇ（　突っ伏し　）！…ふふふ、美人さんに美人って言ってもらえちゃった。ありがとう。（　へら　）

現に大将の気がいつもより緩んでるもンなァ（　くく　）…！たいしょ。俺っち、今凄い事を思い付いた（　はっ　/　蜜柑食べる手止め　）

親馬鹿か、其れは。でも、其処まで想われると嫌な気はしねェな（　照れ笑み　）何だってすんのか。太腿に途轍もない執着心を感じるぜ。…大将の癒しっつうなら意地悪は辞めておこう（　ふは　）…厭々、兄貴をさわさわして喜ぶ弟が何処に居るんだ（　目ぱちくり　）

有難さん。賛辞は素直に受け取っておこう（　手伸ばし伏せた相手の頭撫ぜ　）この肉体は大将に貰ったモンだ。有難い事に美人な事は否定しねェが、何方かと言えば〝 男前 〟って言われたいなァ…（　うむむ　/　眉寄せ　）

炬燵の魔力は強大、抗えぬ運命ってやつ…（　こく　/　机に頬くっ付けぺたん　）うん？なになに、あとちょっともう一回〝 たいしょ 〟って呼んで。（　じっ　/　人差し指立て要求　）

大天使？何その顔可愛いぃ…、ほんと皆大好きだよ親馬鹿になってもこれは仕方ないでしょ（　両手で顔覆い　）薬研みたいなすらっとした太股も、蛍丸みたいなむちっとした太股も最高。好き。うんうん、そうしてよ、大将の楽園だから。（　にへ　）んﾞー…そう言われると何にも言えないんだけど…。あ、分かった。わたしが粟田口全員纏めて一気にさわさわする！（　手ぽん　）

そうそう、素直が一番だよ。…ふは、撫でられるのとかなぁんか久し振り。（　くすくす　）それは当然。美人さんであり男前でもあるよ、見た目も中身もね。（　うんうん　）

審神者と刀を駄目する魔具か…。取り除いた方が良いかも知れねェな（　顎に片手宛て　/　ううむ　）炬燵で寝る前に蜜柑をたんと食う。水分もあるっつう事は、暫くは蜜柑の力でかぴかぴに成らずに済むんじゃないか。一石二鳥ってやつだ（　至って真面目　）…？たいしょ、か？（　きょとり　/　言葉反芻し　）

ン、俺っちどんな顔してたんだ。…そこまで愛されちゃあ、その分を返さねェとな。とはいえ、俺っち達は戦場で功績を取る事ぐらいしか出来ない（　眉下げ　）そんなので楽園とは、大将は謙虚だなァ…。人間さんっつうのは、酒池肉林やらを求めるンじゃないのか（　まじまじ　）大将、何を名案だみたいに言ってるんだ。被害者が増えるだけだろ（　冷静に　/　真顔　）

素直が一番か。大将は欲求に素直過ぎるぐらいだなァ…（　くく　）大将の髪の毛は絹糸の様で綺麗だ。…おっと、嫁入り前の女人の頭を無遠慮に撫でるモンじゃ無かったな。すまねェ、大将（　手ぱ　）そんなに褒められても何も出ないぜ（　頰ぽり　）

えﾞっ、駄目駄目それは駄目！ちゃんとお仕事はするから炬燵はこのまま（　ばッ　/　首左右にぶんぶん　）確かに暫くは大丈夫だろうねぇ。んん、けどほら炬燵は一度寝たら最後、直ぐに起きられる代物じゃないし危険かなぁ…？（　思案顔　）あﾞぁﾞ…ありがとう。大将の心が重傷、控えめに言って可愛さの暴力。（　胸元手を当て　/　ぐう　）

それで十分だよ、いつも頑張ってくれて感謝してる。でも欲を言うなら、偶に万屋に付き合って、本丸では平和に笑ってくれてたら審神者冥利に尽きるねぇ（　口角緩り　）わたしはそーんな贅沢出来る身分でもないし、それ以前に今が最高に幸せだし。というか薬研は太股の素晴らしさを分かってない、きみらのこの脚には夢と希望が詰まってるんだよ。（　脚伸ばし彼の指先つんつん　）駄目かぁ、いい案だと思ったのに…。粟田口さわさわ計画（　肩落とし　）

だってさ、こんな素晴らしい環境に居て我慢出来やしないよね（　こく　）そんなに褒めないでよ、照れるでしょ。…なぁんて、いーよいーよ、今時そんなの気にする人居ないもの（　手ひらひら　）見返りを求めて褒めたわけでもなし、ってより居てくれるだけで利益だから大丈夫（　にい　）

冗談だ。俺っちもこれを易々と退かすのは惜しい（　けら　）ん、確かに熟睡しちまったら元も子もない。危険、か…（　やや残念そうに　）おお、柄まで通ったな。可愛さを意識した訳じゃないが、これが大将に効果的ならこれからは上手く活用させて貰うぜ（　くく　）

…そんな安易なことで良いのか、大将（　お目々ぱちくり　/　驚愕　）肉やら骨やらだけかと思ってたが、そんな大層なモンも詰まってんのか。なら、もっと大切にしてやらねェとな（　ぷは　）何だそりゃあ。…というか、俺っちだけじゃあ満足出来ねェのか（　むむ　）

謙虚なのに変な所が素直で、うちの大将は不思議なお人だ（　ほう　）気にする輩も居るぜ。例えば長谷部、奴さんの過保護っぷりは凄まじいからなァ…（　苦笑浮かべ　）大将は安いな。俺っちばかり得るものがある（　ぽつ　）

よかったよかった…一度出してしまった炬燵を直ぐしまうなんてつら過ぎる（　ほ、　）脱水症状とか危険だからねぇ、薬研達はそれで命を落とすなんてことないと思うけどさ。（　手伸ばし撫々　）真剣必殺並だよ、うぅ可愛い…。使うのはいい、寧ろ嬉しい。でも多用は禁止！何でも許しちゃいそう（　指でばってん　）

いいのいいの。折角の人の身体、戦だけじゃなくてこの生活を謳歌してもらいたいって思うよ。（　ふふふ　）傷がついたらどうぞ審神者まで、誠心誠意手当してあげよう。…あ、勿論他の所もちゃんとやってるよ。（　はっ　）え、え…何それ何それ！凄い、ズドンッて、ズドンッてきた。そうだよねわたしには薬研が居るもんねぇ、目移りしがちな大将を許して（　よよ　/　片手で顔下半分覆い　）

わたしは自分の欲に忠実に生きてるだけだよ。（　くつくつ　）長谷部は本ッ当に過保護だ。大事に思って慕ってもらえるのはとても嬉しいことでも、ちょっと擽ったいな（　照れ臭そうにへにゃ　）なーに言ってんの。薬研からしたら何もないように感じるのかも知れないけど、わたしも色々貰ってるよ。（　うんうん　）