一色 薫子 2016-11-21 00:39:48 |
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はは、それ程美味い酒なら余計に誰かと楽しまなければなぁ。_ほう、さあびす、そりゃあ驚きだ。
(はんなり、然し何処か妖艶にも取れる彼女の仕草に自然と笑みが零れ、未だ片仮名は苦手なのかぎこちない発音、しかしその意味は分かる様で、嬉しそうに瞳を輝かせて箸を取り。砂糖と醤油が良く絡まった其れは、普段食べているものとは違った意味で美味しいと感心する味で、箸を進めつつ「そういえば、きみの名を聞いてなかったな。俺は鶴丸国永、人の子では無いが悪い物でもないぜ」と軽く戯けたように名乗り)
(/ 成る程、承知致しました!其れでは、勝手では有りますが続けさせて頂きました…主様さえよろしければ今少しお付き合い頂けると幸いです。もしリセットの対象であれば蹴って頂いて構いません!また何時か、出直して参ります。では、長々と背後文失礼致しました!)
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