一色 薫子 2016-11-21 00:39:48 |
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名前:一色 薫子(いっしき かおるこ)
性別:女
年齢:23 y
容姿:おっとりした顔立ちだが瞳の色は深い紫。桜に水を挿した様な普通より薄く淡い桜色の艶が有る長髪は、尻に掛かるまで伸ばしており店に居る時間は上でポニーテールの様に括っており銀色の簪が刺さっている。基本かなり薄化粧。日の光をあまり好まず、外出の際は日傘を差している為色白。肌と同化する様な白い着物を身に纏っている。
性格:顔立ちを裏切らず何処となくおっとりしていて、年の割りには落ち着いているせいか何かに動じる事は滅多に無い。だが、頭の回転が早い方な為接客業には向いている。嘘を付くのを嫌い、何に関しても己が感じた事は口に出す癖が有るので褒める時は率直に思った事を褒める。人と接するのを好む人間。
備考:容姿に反して酒好き。人並みに酒は強い為よっぽど飲み過ぎない限り派手に酔う事は無い。
いつでも、おいでやす──。
(着物の袖に手を添えつつ居酒屋の引き戸開ければ控え目に外の世界を覗き込み。少しばかり冷たい風が頬を撫でると睫毛伏せ微笑み、視界を遮っていた暖簾を分ける様に指先へ乗せては客を呼び込む如く浅いお辞儀を。)
> レス解禁*
_よっ、開いてるかい。
(深夜の散歩中に偶然見つけた、何処か不思議な雰囲気漂う店に己の好奇心を突き動かされれば自然と足が向かい。店内を確認する様に暖簾を手の甲で避けながら声を掛けては、「こう寒くては敵わんなぁ、熱燗でも一杯くれないか」と軽く笑みを浮かべ)
(/ 素敵な和風酒屋に刀剣乱舞より鶴丸国永で参加希望です。主様の望んだ世界からの客では無いのですが、是非お付き合い頂けないでしょうか…! )
>鶴丸はん
──ええ、開いてますえ。こないな深い時間にお客はんが来てくれはるとは思ってへんかったわ。
(がらりと引戸が開く音が耳に入り入り口へと目を遣ると視界が白に染まる。お猪口に布巾を滑らせる手を止めては、微笑み浮かべながら投げかけられた言葉にゆったり頷き「せやねぇ、今夜は冷えるさかい中へお入りな。」と早速徳利へ酒を注ぎつつ店内へ促し。)
(/参加希望誠にありがとうございます!まさかお客様がお越し下さるとは思わず、反応が遅れてしまって申し訳ありません。勿論大歓迎です* もしまだいらっしゃいましたらお付き合い頂けれは幸いです。)
驚いたか?__何、今宵は寝付きが悪くてな。そういう時には酒に限るだろう、良ければきみも一杯付き合ってくれ。
(室内をぐるりと見渡せば視界に入る女将と思しきたおやかな女人。彼女の言葉に甘えて適当な席に座って卓に頬杖を着き酒の注がれる様を何となく見つめては、この様な夜半も大分過ぎた時間に自分だけ呑むのもどこか申し訳ないと笑みを崩すこと無く提案し。)
(/ なんと有難いお言葉…!感謝致します。1つだけ質問をさせて頂きたいのですが、所謂キャラリセはどの様な形でされるのでしょうか?)
>鶴丸はん
ほんならとびきり美味しい熱燗用意せんとね。─あら、ええの?お客はんさえ良ければ喜んでお付き合いしますえ。
(眠れないのは己も同様、とびきりだなんて冗談っぽく唇で弧を描いてみせるも有り難いお誘いあらば何処か嬉しそうな表情で厚意に甘え、もう一つの徳利に同じく酒を注ぎ其れ等を水が張った鍋へ。火を付け沸騰するまでおつまみにと少なめに盛ったきんぴらごぼうを出し「うちも熱燗いう気分やってん。サービスどす」と袖口で口許を隠しつつ。)
(/いえいえ、此方こそ足を運んで頂けて嬉しいです! ご質問有り難う御座います。此方の記載不足で態々申し訳ありません。基本は寝落ちをされた場合にリセットさせて頂く認識ですが、明るい時間帯からでしたら日を跨いだらという場合も御座います。勿論それは時間帯の問題なので、次に同じ姿でお越し下さった場合は次から顔馴染みという事になります* 特に厳しい規則等は御座いませんので、気分に寄って姿(キャラ)を変えて頂いても大丈夫ですよ。)
はは、それ程美味い酒なら余計に誰かと楽しまなければなぁ。_ほう、さあびす、そりゃあ驚きだ。
(はんなり、然し何処か妖艶にも取れる彼女の仕草に自然と笑みが零れ、未だ片仮名は苦手なのかぎこちない発音、しかしその意味は分かる様で、嬉しそうに瞳を輝かせて箸を取り。砂糖と醤油が良く絡まった其れは、普段食べているものとは違った意味で美味しいと感心する味で、箸を進めつつ「そういえば、きみの名を聞いてなかったな。俺は鶴丸国永、人の子では無いが悪い物でもないぜ」と軽く戯けたように名乗り)
(/ 成る程、承知致しました!其れでは、勝手では有りますが続けさせて頂きました…主様さえよろしければ今少しお付き合い頂けると幸いです。もしリセットの対象であれば蹴って頂いて構いません!また何時か、出直して参ります。では、長々と背後文失礼致しました!)
>7:鶴丸国永本体様
(/言っていた側から落ちてしまいました。最後までお相手出来ず申し訳ありません…。又気が向いた時にでもお越し下さると幸いです* 誠に有難う御座いました!)
***
(/募集上げ*)
すっかり遅くなってもうたわぁ…。
(店の灯りを点けた頃にはもう深夜。眉下げつつ引き戸を開けては誇らしげに光る月を見上げ、こんな日も悪くないと口許に弧取り戻せばはあ、と白い吐息吐き出し。)
──お暇してはる殿方、御嬢さん方、良ければうちが御酌しますえ。
、、、御免。やっているだろうか?
(からからと引き戸を開け、寒い寒いと言いながら入ってきたのは三十半ば、二本差しの侍で、濃紺の着物に草履という出で立ちである。「女将さん、熱いのを一本頼む」と腰を掛けながらに所望し、本差と編み笠を近くに立て掛ける。)
(創作キャラですが、構わなかったでしょうか、、宜しければ、お相手お願いします)
>長谷部はん
あら、今晩は。寒い中おいでやす。
(引き戸が開く音が聞こえると食器を布巾で拭く手を止め、其方に笑顔を向け浅いお辞儀を。相手がカウンターへ腰掛けたことを確認しては「おおきに、ちょいと待っとって下さいな」と徳利に酒を注ぎつつ鍋に火を付け。)
(/参加希望ありがとうございます!勿論構いませんよ。此方こそ宜しくお願い致しますね*)
いやぁ、こうも寒いと雪でも降ってきそうですなぁ
(雪見酒と言うのも乙なもんですが。と苦笑混じりに独白し、熱燗を待ちながら)
>女将さん
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