☆どうぶつの館☆＊黒子のバスケ＊

青峰君＞僕が一番好きな花火が線香花火です。線香花火を使ったおまじないがあるんですが知ってます？(終わった人魂君を片付けながら)

>黒子っち

それじゃあ、水の張ったバケツも準備出来たし手持ち花火始めないっスか。
(ニィ)


>青峰っち

手持ち花火の割り勘は受け取るんで。チャッカマンの割り勘はこれっス。
(掌に出し)

黄瀬君＞どの花火にしますか？(花火を差し出し)

＞テツ
おまじないってなんだよ(線香花火を見つめ)

＞黄瀬
(代金受け取り)確かに。花火をやんのもいいもんだな

青峰君＞線香花火の火種を二人同時に合わせて火種が落ちなければ幸せになれると言うおまじないがあるんですよ。クラスの女子が話してました。(クスクスと笑いながら)

＞テツ
そんな話があるんだな(しばらく火種を見つめ)

青峰君＞女の子の恋のおまじないみたいな物でしょうか？(少し首をかしげ)

＞テツ
だろうな。占いとか、おまじないとか好きだろ(終わった花火を片付けて)

青峰君＞女の子は好きですよね。桃井さんもきっと。(唇に微笑みを浮かべ)

>黒子っち

変色花火にするっス。
(示せば)


>青峰っち

あの此処で不満言っても良いっスか？
(不安気)

黄瀬君＞はい、これどうぞ(示された花火を差し出し)

>黒子っち

ありがとうっス。
(チャッカマンで着火)

黄瀬君＞わぁ、綺麗ですね(花火を見つめ)

>黒子っち

色が変わるのは良いっスね？
(見遣り)

黄瀬君＞はい、色が沢山あると特別な感じで楽しいですね(自身も花火を手に取り)

＞テツ
さつきも好きそうだよな。

＞黄瀬
不満？まー聞いてやるよ。

青峰君＞おまじないを信じるのも良い物なんでしょうね(にこやか笑い)

>黒子っち

黒子っちは何の花火をするんっスか？
(終わればバケツに)


>青峰っち

…高尾君居ない中どうしたら良いっスか。

黄瀬君＞僕は線香花火が好きなんで線香花火を(線香花火に火を付け)

＞テツ
緑間のラッキーアイテムみたいなもんか

＞黄瀬
今までと同じように話たり遊んだりしてりゃいいんじゃねーのか？

青峰君＞近い物はあるかも知れませんね。

(黒子の本体)強制ではありませんがこちらでトピック作って見ました。よろしければ遊びに来て下さいませ。キーワードは幼稚園です。

＞テツ
効果があるなら試してみるのも悪くないかもな。

青峰君＞試してみますか？(目をみて)

>黒子っち

あー。その花火は和むっスよ。
(知ったか振り)


>青峰っち

新しい参加者が来た時の対処知らされて無いっスよ？

＞テツ
いや、試さないぞ俺は

＞黄瀬
新規が来るかどうかは分からねーが条件が合えば入れていいんじゃねーか

>青峰っち

それなら、そうするっス。仮参加の形っスよね？

黄瀬君＞線香花火は儚いけど優しい花火ですしね。(花火を整理しながら)

青峰君＞まぁ、個人の自由ですよ。おまじないですし(微笑み)

＞黄瀬
仮って付けてもらうのもいいかもな

＞テツ
テツは試したりしねーのか？

>黒子っち

儚い所に惹かれるっスね。深いっス。
(沁々する後バケツを寄越せば)


>青峰っち

NHにっスね。分かり易いっス。

＞黄瀬
これで不満は解決か？

>青峰っち

それに、筋肉に触れて良いっスか？

＞黄瀬
急になんだ(口あんぐり)触ってもいいけどよ

>青峰っち

(心臓高鳴り)･･･あ-だけど此処迄来ると血を舐めて香りを嗅ぎたくなるっスよ。(上腕や胸板に指を滑らせれば)

＞黄瀬
吸血鬼みたいな事を言うなよ(相手から距離をとり)

>青峰っち

しないっス思うだけっス。･･･････････筋肉。(まだ触れたいのにと呟けば)

＞黄瀬
変な奴だな。どこが良いんだよ？(腕を出し)

>青峰っち

色黒、っス。襲って良いっスか？(生唾飲み込み上腕を興奮が止まらず)

＞黄瀬
せめて、じゃれるだけにしろ (呆れた目で見て)

>青峰っち

･･････こう触れてると落ち着くっス。(上腕や胸板に指を這わせれば)

＞黄瀬
テツでも一緒じゃねーのか？

>青峰っち

(続ける)それが、何故か今の所暴走するのが青峰っちなんっスよ。

青峰君&黄瀬君＞取り敢えず場所を考えませんか？僕は構いませんが・・・(まだ線香花火を続けて)

＞黄瀬
(少し離れて)もういいだろ

＞テツ
(ネズミ花火をやりはじめ)テツ、線香花火終わりそうか？

>黒子っち

･･･。
(線香花火に着火すれば綺麗と述べ)


>青峰っち

はいよっス。
(追い掛けず)

青峰君＞あ、今終わりました。ネズミ花火ですか？これ下手すると追いかけて来るんですが・・・(少し距離をとり)

黄瀬君＞ネズミ花火に気をつけて下さいね。(声をかけ)

>黒子っち

ﾈｽﾞﾐ花火も有るｯｽか.
(驚き)

＞黄瀬
花火終わったらスイカ食いてーな

＞テツ
(花火の行方見ながら)気をつけねーと足元に来るからな

>青峰っち

食べた後はゆっくりも過ごしたいっス.

＞黄瀬
縁側でゴロゴロするとかか？

>青峰っち

･･･。
(何も返せず)

縁側で過ごすのも良いっスね？

＞黄瀬
ゆっくりのんびり過ごせる事ってなんだろうな

黄瀬君＞今、青峰君が持ってますよ。ネズミ花火。(青峰の手元を指差し)

青峰君＞スイカは簡単に調達するのは難しそうですね。スイカバーにしますか？(コンビニでスイカと言えばスイカバーかと思い)

>青峰っち

転寝や日向ぼっこが浮かんだっス。


>黒子っち

危ないっスね？
(見)

→黄瀬サン
お節介すみません。吸血鬼のお相手様から返信来てるみたいですよ。掛け持ちするなら平等に返した方が良いのではないでしょうか

（/辞退します。）

うるせーなー。匿名も花火したいっスか？
(/蹴り可)

黄瀬君＞黄瀬君、ここで喧嘩はしないでください。一応は高尾君がたてた所ですから参加者の僕達が喧嘩したら少なからず迷惑をかけてしまいますよ。(相手の服を少し引っ張り)

>黒子っち

(気づき)
しつこ過ぎて我慢出来なかったっス。

黄瀬君＞そうなんですか？でも極力喧嘩は避けましょう。高尾君もですが黄瀬君にとってもマイナスのイメージが付いてしまいますし青峰君も心配しますよ。だからお願いです。(相手の顔を見て)

＞テツ
スイカバーいいな(コンビニに行こうとし)テツも食べるか？

＞黄瀬
お前もスイカバー食べるか？

>黒子っち

避ける様にはするっス。何処までも来るから質が悪いっスよ。青峰っちがっスか？
(深い溜息)


>青峰っち

食べるっス。

青峰君＞僕も食べます。でもせっかくだらか全員でコンビニ生きませんか？(にこやかに)

黄瀬君＞黄瀬君も一緒にコンビニ行きましょう。少し動けば景色も気分も変わる物ですから(手を差し出して)

>黒子っち

コンビニっスよね。スイカバー有るなら一緒に行くっス。
(手を取り)

＞テツ
三人で一緒にコンビニな(コンビニに向かい)

＞黄瀬
んじゃコンビニに買いに行こうぜ

>青峰っち

チョコレートがかかったスイカバーも有るらしいっスよ。
(スマホ画面見せ)

＞黄瀬
(画面を覗き)チョコレートか、旨いのかよ？

>青峰っち

食べた事無いっス。
(悪気はゼロで)

黄瀬君＞じゃ、行きましょう。(微笑み)

青峰君＞では皆で行きましょう。(黄瀬君の手を引っ張り連れて来て)

>黒子っち

はいよっス。スイカバーアイスは種類豊富みたいっスね。
(何で夢中になってるんだろと思い)

黄瀬君＞黄瀬君はどのスイカバーを買うんですか？(きょとんとして)

>黒子っち

(先程のスマホ画面を見せれば)
此チョコレートが掛かったスイカバーを食べたいっス!狙いは之っスよ!

黄瀬君＞チョコレートが好きですか？僕は普通のスイカバーにしようと思います。確かメロンバーもありましたね(種類を思い出して)

>黒子っち

好きっス!メロンバーやパインバーも有るらしいっスよ。
(種類豊富と)

黄瀬君＞ちょっと悩みますね。(好きな味が多く)

>黒子っち

迷うっスよね。オレはチョコレート狙いっス。
(楽しみと)

＞黄瀬
俺は黄色いスイカバーにしようと思ってる

＞テツ
(コンビニに着き)スイカバーあるか？

>青峰っち

オレはチョコレートのスイカバーっス。

やぁ。キセキの世代も居ると聞いてね。
赤色の狐の耳と尻尾だよ。(　ちらり　)是非参加をしたいなと来たんだけど平気かな。

＞黄瀬
(コンビニでアイスを探し)チョコレートのもあるといいな

＞赤司
参加可能だが、ここの主が不在だから仮という形で入ってくれれば助かる。

>大輝

嗚呼、不在中なのかい…それなら仮参加の形にするよ。
大輝は何の獣何だい？

＞赤司
悪いな。俺は黒の狼だ、今テツと黄瀬とコンビニに向かってスイカバーを買いに行く所だ

>赤司っち

オレは犬の耳と尻尾っスよー。(自重)参加は青峰っちの意見と同じで仮参加にしてもらいたいっス。


>青峰っち

(一個手に取り見遣り)青峰っち、黄色のスイカバー見つけたっス。

>大輝

狼。大輝らしいね。テツヤに涼太も居るんだね。そうなのかい？それは僕も合流したいな。


>涼太

やぁ。涼太は犬なんだね。(納得し)仮参加の形にしようと思うよ。

赤司君＞こんばんは。僕は白猫です。よろしくお願いします。(軽く会釈)

青峰君＞あ！普通のスイカバーありました。でも迷います。どれも美味しそうで(どれにしようか悩む)

黄瀬君＞お望みはありましたか？(クーラーケースを見つめながら)

＞黄瀬
お、あったか(手に取り)お前のはありそうか？(探して)

＞赤司
なんなら合流しろよ。今好みのやつを探し中だからよ

＞テツ
確かに。他の種類も気になるな(クーラーケースを覗きこみ)

>テツヤ

やぁ。今晩は。白猫か、うん似合ってるよ。此れから宜しくね。(全身眺めた後)


>大輝

コンビニに行こうかな、スイカバーか…久し振りに食べるな。

＞赤司
近くのコンビニだからすぐに来れるだろ(黄色いスイカバーを手にし)

>赤司っち

犬っス。はいよっス!(二ィ)赤司っちは狐なんっスね。良いと思うっス。


>黒子っち

・・・・チョコレートはあったっス。これっスよ。(一個を手に取れば)

>青峰っち

あったっス…!(奥から取り)此れがチョコレートスイカバーっス。

>大輝

大輝は目的のスイカバー手に入ったんだね。(気付いて)

>涼太

そうかい？(微妙な面持ち)有難う涼太も犬似合ってるよ。さ、コンビニへ行こうか。(コンビニへ向かえば)

＞黄瀬
(黄瀬の手にあるスイカバーを見つめ)チョコレートスイカバーうまそうだな。

＞赤司
ああ、目的のスイカバーは見つかった、早く来ねーと出遅れるぞ

黄瀬君＞僕はやっぱり普通のにします。(普通のスイカバーを手に取り)

青峰君＞スイカバーは個人でそれぞれの会計で良いですよね(相手を見て)

赤司君＞赤司君はどれにしますか？沢山種類があるしメロンバーもあるんです(クーラーケースを指差し)

＞テツ
それで構わないぞ(代金を払いスイカバー手にして)

>青峰っち

(吃驚し)こっちの方に変えるっスか？

>赤司っち

はいよっス。オレ青峰っち黒子っちはスイカバー見つけたっスよ。

>黒子っち

スイカバーは割り勘にするっスか。(見遣り)

>大輝

どれにしようか迷うけど僕はメロンバーにしようかな。(程無くしてコンビニへと)


>テツヤ

僕はメロンバーにするよ。これだね。(身を乗れば手に取っており)


>涼太

僕も取ったから、これで全員スイカバーは持ってるね。

＞黄瀬
もう代金払っちまったしな(袋開けて)

＞赤司
お前はメロンにしたのか。早く食べようぜ(急かし)

all＞(会計を済ませて)何だか帝光の時みたいですね(笑って)

>赤司っち

持ってるっス。(頷き)


>青峰っち

ちょ…!早いっス。(支払い終われば)


>黒子っち

(頷けば)思い出すっス。

>大輝

はいはい…。(何処か楽しいのか薄く笑めば袋を開けて)

>テツヤ

(アイスを齧り)こうしてると思い出すね。

>涼太

こうやって過ごすのも良いね。

黄瀬君＞懐かしいですよね(笑い)

赤司君＞紫原君が箱で買って食べてましたよね。(思い出し)

青峰君＞皆でコンビニでアイス買って食べてましたね。練習の後にコンビニが日課みたいな感じでした(アイスを食べながら)

>テツヤ

うまい棒だったかな？あの時は驚いたよ(嘆息)

>黒子っち

今では懐かしい思い出じゃないっスか。
(頷けば見)


>赤司っち

良いっスね？

>涼太

キセキの世代も居ると聞いてたからね。来てみて正解だったよ。

赤司君＞紫原君は凄いお菓子が好きでしたからね。(クスクス笑って)

黄瀬君＞確かにどれも懐かしくて良い思い出です(微笑み)

>テツヤ

敦はそうだね。大食いと言うよりお菓子好きだな。(同じ様に笑めば)

＞黄瀬
チョコレートスイカバーは旨いか？(スイカバー頬張り)

＞赤司
間に合ったみたいだな。たまには皆で喰うのもいいだろ

＞テツ
懐かしいな、あん時は日課みたいに通ってたからな

>大輝

･･･間に合わせたよ。偶には全員揃ってバスケじゃない事をするのも良いか、偶にはね。

＞赤司
メロンバーは旨かったのかよ？

>大輝

また食べようと思える位は味は良かったな。(満足していると)

＞赤司
ほー、お前の口に合ったんだな。今度は花火にも加われよな

>大輝

花火か良いね。大輝達の事だから準備も済んでるんだろうし何より夏らしいよ。

＞赤司
花火もコンビニで買ったやつだぜ。スイカが食べたくなったからテツがスイカバーを提案してくれたんだけどな

>大輝

花火やスイカバーも揃うコンビニは手軽で便利じゃないか。そうだったんだな･･･感謝するよ。嗚呼其れはそうと実は僕と涼太のPLは同じでね、涼太から此場所を聞いたんだよ。

＞赤司
だから学校帰りはコンビニによく立ち寄った。へー黄瀬から聞いて此処に来たんだな。

>大輝

そうだったのかい？今は違う口振りだね。嗚呼来て良かったよ癒されるな。

all＞何だか帝光の時に戻ったみたいですね。不思議だけど楽しいです(優しい微笑み)

>ALL

ー・・・・火神っちは来てないっスね。
(獣耳と尻尾揺れ)

＞赤司
今はコンビニには、たまに寄り道する程度だ。癒し効果なんかあったか？

＞テツ
あの頃に戻った感じがするな。また、こうやって皆で何かするのもいいかもな

＞黄瀬
火神の奴は現れねーな。多分来ねーだろ。

>大輝

コンビニは中学時代の思い出の場所と言うのが合ってるのか。僕にはあったんだよ。(面持ち柔和)

>テツヤ

(ふとして)タイムトラベルかな。こう言うのも有りだ。

>涼太

火神も居るのか。キセキの世代だけかと思ってたな。(ふーんと)

＞赤司
帝高の時も寄り道はしたけどな。どこら辺に癒し効果があったんだよ？

>青峰っち

今は花火してようっス。
(気分を変える為手持ち花火を再開しようと提案)


>赤司っち

此処にはキセキ以外にも人は来てるっスよ。最近見掛けないっス。(尻尾のみ揺れ)

>大輝

したのかい？知っている人物が要る事だね。


>涼太

多忙なのかも知れないね。

＞黄瀬
花火の続きか(手持ち花火を持ち着火)

＞赤司
お前も花火加わるか？(まだ残ってる花火を見て)知ってる奴がいると癒されんのか

>赤司っち

(背中に指先触れるだけし)青峰っちも黒子っちもオレも花火してたっス。赤司っちもするっスよ。

>青峰っち

赤司っちも花火に加わっても良いっスか？(近場まで来れば)

＞黄瀬
人数多い方が楽しいだろ(花火で円を書き)赤司も加われば良いんじゃねーか

>大輝

大輝達も加わって良いならね。(後ろと前に視線)安心するのも有るな。(線香花火を右手に掬えば)

>涼太

(自然と足が進んで)嗚呼。手持ち花火か久し振りにするね。

>青峰っち

少人数より大人数っス。(グッジョブと)綺麗っスねー？


>赤司っち

(頷き)良くこうやって行事や祝日がある日は集まってるっスよ。

＞赤司
最初から線香花火か(チラっと視線送り)あー、知ってる人物がいると安心するのは確かにあるな(納得)

＞黄瀬
そりゃ盛り上がりが違うからな。色が何色も変わるのが良いよな、風流とか言うんだろ(知ってるような口振りで)

>青峰っち

もしかして賑やかな場所好みっスか。(空いている腕の方でぐるりとし)オレがさっきしてた、花火で変色花火って言うのが何色も変わるっス。(其処はスルー)

>涼太

(へぇとすれば)そうなんだね。こういう事を集まってするのも良いじゃないかい。

>大輝

うん。綺麗じゃないか。(微笑めば)何にも知らない人と居るよりかは親近感湧く人との方が一緒にはいたいな。(線香花火を垂らし)

青峰君＞この花火セットおまけ付きですよ。箱形の花火が入ってます。(オマケに気付いて)

黄瀬君＞今日で花火は全部やった方が良いですよね？湿気ってしまいますし(花火を片手に)

赤司君＞赤司君は線香花火ですか？僕は線香花火が一番好きなんです(花火の種類を訳ながら)

>テツヤ

嗚呼。線香花火を手始めにしてるな。そうなのかい？(ふと見遣って)

＞黄瀬
こういうのは人数が多い方がいいだけで、賑やかな方が好きとかじゃねーからな(くっつき過ぎだと少し離れて)変化花火もいいもんだな

＞赤司
まさか最初に線香花火を手にとるとは思わなかったからよ。小さくパチパチ光るのは好きだぜ

＞テツ
オマケなんてあったのかよ(箱を手にして説明を読み)ドラゴン系か

>大輝

大輝は違うんだね。(相手が別の手持ち花火持っているのに気づき)大きい花火にも惹かれるけど、小さい花火にも惹かれるな

＞赤司
線香花火はラストの締めくくりのイメージの花火だと思ってたからよ。(終わった花火をバケツに突っ込み)手元で眺められるからいいんだろ。

赤司君＞線香花火はとても落ち着きます。(フッと笑い)

青峰君＞これはラストにやりますか？(きょとんとして)

>大輝

其れもそうか･･･ー。(手持ち花火が既に残り僅かだなと)手持ち花火の魅力は持てるのに有るのかも知れないね。

>テツヤ

嗚呼。本当にその通りだ。見ているだけでも落ち着くね。(手持ち花火残り僅かだなと)

＞テツ
そうだな。ラストがいいかもしんねーな

＞赤司
ま順番が決まってるわけじゃねーし、好きなの選べばいいんだけどよ。(花火が残り僅かだと気付き)

>大輝

プラスに考えると好きに出来るか。テツヤも同意見らしい、花火は今日で終わりになるね。(バケツに終わった花火を仕舞っていき)

赤司君＞花火が終わるとちょっとだけ寂しくなります。また出来るとしても終わると・・・。変ですよね(少し目をふせ)

>赤司っち

(そうっスねと)花火は終わったっスけど、寂しい気もするっス。


>黒子っち

(片付け終わらせ)花火はもう終わりっスよ。湿気もあると其れどころの話じゃないっス。

>青峰っち

成程ツンデレじゃないっスっか。(尻尾絡ませ)変色花火って言う呼び方あるの初めて知ったっス。手持ち花火楽しかったっスよ。

>テツヤ

嗚呼。その気持ちは分かるよ。始まる前や最中は違っても終わった後は寂しい気持ちが湧くな。(肩を竦め)


>涼太

(同情の色みせ)次の花火の楽しみを取っておいたら良いんじゃないかな。

＞all
花火が終わったら何するんだ？

>大輝

何かしたい事じゃないかな。大輝は此れがしたいとかってないかい。

＞赤司
そうだな。アイスも食ったし花火もやったし、祭りに行って大きな花火でも見てーかな

青峰君＞お祭りの前に浴衣を揃えたいですね。青峰君は浴衣と帯と下駄を持ってますか？(多分、赤司君と黄瀬君は心配ないと思い)

＞テツ
浴衣はあるが帯と下駄は無いな

>大輝

それは良いね。涼太と変わって欲しかったら呼んで来るけど、此のまま僕でも良いかい。

＞赤司
俺は誰でも構わねーけど。祭りには準備が必要だな(先ほどテツから聞いて)

>大輝

僕と涼太は行けるけど、大輝には僕から貸すよ。(帯と下駄を差し出せば)

＞赤司
(帯と下駄を受け取り)サンキューな。これで準備万端だな。

>大輝

そうだね。(一息)浴衣下駄帯が揃ってお祭りが楽しみだ。

>ALL

楽しそうじゃないっスか－。(釣られた)

＞赤司
(浴衣姿に着替え)祭りに行く準備は整ったから、後はテツ待ちか？

＞黄瀬
これから祭りに行こうと思ってた所だ

>涼太

やぁ涼太。(緩めに手を上げ)

>大輝

(全体を見てから)うん。似合ってるよ。リアタイ進行の様だからテツヤ待ちだな。

>青峰っち

(浴衣姿直視)オレは花火見るだけにするっス。(社会距離で接し)

>赤司っち

赤司っちも浴衣着て来たっスね。(見遣り)

＞赤司
さらりと似合ってるとか言うなよ(少し照れくさそうに)

＞黄瀬
打ち上げ花火見るだけっつーのもありかもな

>涼太

お祭りに行く話になったからね。楽しみだ。(ハニカミ)

>大輝

(真顔になれば)分かったよ。下駄と帯は気に入ってもらえたかい？

>青峰っち

(抱き締めたい気持ちは抑え公共距離で)打ち上げ花火見るだけにするっス。

>赤司っち

後は黒子っちっスね。(浴衣姿)

＞赤司
ああ、サイズもぴったりだしな(少し歩きだし)

＞黄瀬
お前の分まで楽しんで来てやるよ(ニヤリ)

>涼太

そうだね。待ってても良いが先に行ってても良い。(傾げ迷い)

>大輝

良かったよ。しかし賑わってるな。(続く形で歩み)

＞赤司
(屋台を見つけフランクフルト片手に)屋台も沢山出てるしどこ行くか迷うな。

>青峰っち

ー別に嫉妬して無い。（格好良いなぁと思えば）

>赤司っち

どっちでも良いっスー。(仰げば)

>大輝

屋台が並んで人が賑わって暫く見回ったら打ち上げ花火見に行こうか。(焼きそばを買えば歩み)

>涼太

屋台を見に行こうか。(誘えば焼きそばの香り)

＞黄瀬
そう拗ねるな。(もう一本フランクフルト差しだし)お前もくうか？

＞赤司
そうだな(並んでいる屋台を見回り)テツも間に合うといいが

>赤司っち

行くっス!打ち上げ花火も見に行くっスよ。(気分転換)

>青峰っち

貰うっス。(公共距離で咥えれば咀嚼)浴衣姿も理性失いそうになる位格好良いっスよ!

>大輝

せめて24:00前迄に来て貰えると助かるんだ。(テツヤは何処だと思考)

>涼太

嗚呼。そうだね。

＞黄瀬
ありがとうな(素直に礼を述べ)打ち上げ花火を良い場所で見られるといいが

＞赤司
テツの事だ、間に合うと思うけどな(花火が見易いポイントを探し)

>赤司っち

黒子っちの姿が見えないっスっけど、気のせいっスか？(見渡して見)

>青峰っち

･･･はいよっス。(此処が公共の場所で良かったと自負し)良いものは直ぐに無くなるっス、取られる前に急ぐっスよ。

all＞あ！見つけました。お待たせしました。馴れない下駄で歩きにくくて(パタパタと浴衣で走って来て)

＞黄瀬
そうだな(急いで良い場所探して)ここら辺ならどうだ？

＞テツ
遅かったな。ちょうど花火を見れる良い場所を探してた所だ

>黒子っち

黒子っち･･･!(手招き)

>青峰っち

良いっスね。(グッジョブ)其処なら花火が良く見えるっス。

青峰君＞わぁ、青峰君の浴衣姿・・・意外ですが似合ってます。勿論、黄瀬君も赤司君も。あ！花火の場所ですけど僕、穴場を知ってます。少し屋台エリアから離れますけど花火はバッチリ綺麗に見えます(笑って)

>ALL

睡魔が限界っス。何時の間にか落ちてたらオレと赤司っちは一緒に打ち上げ花火見てた事にして欲しいっス。

黄瀬君＞了解です。

＞all
(打ち上げ花火見終わり)良かったな

青峰君＞はい。最後の花火は大きかったです。ドーンって迫力でした(大満足と言った感じで)

＞テツ
確かに迫力あったよな(思い出深く)祭りに行って良かったな

青峰君＞はい。楽しかったです。(微笑み)

＞テツ
そういや、オススメの本とかあるか？出来れば読みやすいやつがあれば助かる。

青峰君＞短編の小説とかですか？(きょとんとして)

＞テツ
さつきに少しは読書しろって言われてよ。だからテツに聞けば読みやすいやつ教えてくれるかなって

青峰君＞どんな本が読みたいですか？色々ありますよね？漢字が少ない物とか文学書とか洋書とかファンタジーとかエンターテイメントとか(本の種類がかなり多い為に相手の好みを聞いて)

＞テツ
漢字が少ないやつがいいかな

青峰君＞漢字の少ない物なら、マザーグースなんてどうですか？全三巻の簡単な本です。歌の歌詞みたいな物ですから読みやすくて漢字も少ないですよ(相手の反応を伺い)

＞テツ
テツのオススメならそれにするか。本を読むから図書館にでも行ってみようと思う

青峰君＞僕もお付き合いしますよ(相手の隣りを歩き)

＞テツ
(図書館に着き席に)さっそく本を読むか

青峰君＞僕、本探して来ますね。(本棚に向かい)

＞テツ
(本を開き読み)テツは何読むんだ？

青峰君＞それが・・・本に届きません。(僅かに身長が足りず)

＞テツ
(本を一旦伏せてテツの隣に行き)どれだ？

青峰君＞左から8番目の青い背表紙の本です(背伸びをして本を指差し)

＞テツ
(青い背表紙の本を取ってやり)これか？

青峰君＞はい。ありがとうございます(微笑み本を受け取り)

＞テツ
(元居た場所に戻り本を開き)・・・テツのオススメなかなか見応えあるな

青峰君＞単純に見えて読み方によって別の姿に変わる本ですから。(ニコニコ笑い)

上げっス

(/止めます。)