高尾 和成 2016-11-20 13:17:25 ID:160dfa0e1 |
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>火神
ふーん、再テストだかなんだか知らねーが息抜きは必要だよな?(バスケが好きな奴にとってはバスケが出来ないのは苦痛だろうと思い)そーだな…1つの教科で50点行けばお前のバスケ一回は付き合ってやるよ
青峰っち )
犬の図鑑なんて酷いっす!青峰っちらしいっすけどね。(喚いて涙目になるも断念し)
火神っち
ちょキレないで欲しいっす!でもやるんすね…。(ひぃぃぃとなりながら近づくとノートを覗きこみ)
>青峰
お前に、と言うより、人に教えるのが楽しいのだよ(微笑み、緩く尻尾振り)
>黄瀬
俺はただ人事を尽くしているだけなのだよ(自信満々に)
>火神
…そんなに絶望的な点なのか?80点を取るというのは(少し困ったように)
>黒子
そうか…
俺もお前がオススメだと言っていた詩集を読んだが、面白かったのだよ(緩く尻尾振り)
>青峰
あいつに教えるのはいいが、俺はあいつの学力を知らん
だからどう教えればいいか…(うーむ)
お前のレベルを知っていたからこそ、貴様に合わせて教えられたが…
緑間っち
人事っすねぇ…緑間っち真面目なのは良いっすけど。(ペットボトル野水をのみ)
青峰っち
俺がビッシリ載ってるんす。(パラパラ捲り表紙も中身もを)
>緑間
赤点って言ってたから、俺と堂々くらいじゃねーのか?(本人に聞いた訳でもなく、ただ火神がつぶやいてた言葉を思い出し)んなの俺がやったテストと同じやつやらせれば分かるんじゃねーの?
>青峰
赤点……黒子の光になる奴はバカなのだな(はぁ)←
む、それも一つの方法だな(こくっ)
>黄瀬
真面目で悪いか(少しむっとし)
>青峰
ほんとか!?
(目をキラキラと輝かせ喜びながら「でも再テストまであと一週間もあるし…」と再び落ち込んだそぶりを見せつつもペンを持ち問題をときはじめる
>黄瀬
やんなきゃ一生お前らとバスケできねーかも知れねーんだぜ?そっちの方がぜってー嫌だ
(と言って訳のわからないような参考書を片手に問題に向かう
>緑間
むっ…お前は見るからに賢そうだし簡単かもしんねーけど俺には絶望的なんだよ
(とイライラを少しぶつけながらも一応ペンをもち難しい参考書を片手に問題を解きはじめる
>緑間
それはテツをバカにしてんのか?(少しムッとした表情で)
テツがバカを選んでるみてーじゃねーか
ま、アイツがやるかどうかは別だけどな?
青峰君>青峰君がやらせろって言うから任せるんです。お願いします。(ちょこんと座って)
緑間君>まだ読み始めたばかりなんですよ。これからの話しが楽しみです。
>火神
まー、少しだけならな?(キラキラした相手の視線から避けるように顔を逸らし)そーだな…上手くいくかは分からねーがバスケご褒美に頑張れた証拠があれば、少しはバスケすんのも許してくれっかもしんねーだろ?(落ち込む相手を励ますように
緑間っち
悪くないっす全然悪くないっす。(即答で)
火神っち
俺も手伝うっすよ、分からないところもあるんすけど。(机の上にある教材を見ていたがノートに写された文字も見て)
青峰っち
結構沢山あるじゃないすか-…酷いっす!(喚き)
>火神
…教えてやろうか?(相手の隣に座りながら)
>青峰
そんなつもりは無い
今のはそう捉えてもおかしくはない、すまなかったのだよ(ぺこり)
…努力するのだよ
>黒子
読み進めるにつれて、面白くなっていくのだよ
お前のように尚更そう感じるはずなのだよ(微笑み)
>黄瀬
そうか(緩く尻尾振り)
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