高尾 和成 2016-11-20 13:17:25 ID:160dfa0e1 |
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>青峰
なにっ?!…念のため聞くが、授業はどうしているのだよ…?(恐る恐ると言った様子で)
…お前に合わせてやっているのだよ(はぁ、とため息つき)
それから………これは中学、つまり普通なら分かっているような問題なのだよ(呆れ気味に)
(/そうだよ、うん…←おい)
緑間>
んなの、決まってんだろーさつきにノート借りてる(ドヤ)
そりゃそーだけど、今までは俺の周りにそこまで詳しく教えてくれたやつ居なかったし
(/ここは成り行きに任せよう←投げた)
>青峰
やはりか……(頭抱え)
それは貴様が聞こうとしなかったのもあるだろう
まぁ俺が教えるのだから、当然少しはマシになるのだよ(自信満々に)
…話を戻すぞ
それで、今説明した中に分からん所はあるか?(じっと見て)
(/投げたーーーー!www)
緑間君>さっきの応用問題を解いて見ました。見てもらって良いですか?
青峰君>なるほど。桃井さんからノートを借りた話し事実なんですね。さっき桃井さんからメールが来て「ノート紛失にご用心」だそうですよ。(携帯を見て)
>緑間
ん?何だ?悩み事か?(相手が頭を抱えてる原因にも気付かず)いや、俺の隠れもった才能の一つだろ?
あ?ん~説明の中で分からなかった事はねーけど…(相手の目線と合わせないように、相手には聞こえないように、さっきから、なんでこうも真っ直ぐ見てくるんだと呟いて)
>テツ
紛失…それは勝手に無くして、どこか行っちまったケースだろうが(さつきのやつ余計な事しやがってと舌打ちし)俺は、ちゃんとさつきに言ってから借りてんだよ
>黒子
あぁ、もちろんいいぞ(覗き込み)
正解なのだよ
流石だな、黒子(微笑み)
>青峰
お前のせいなのだよ!(呆れながら)
そうか、なら続けるぞ(言えば再び説明始め、一通りし)
わかったか?
>緑間
俺?(何をしたかも分かっていない様子で)俺の格好良さを認識したとか?(/何故お前は勘違いしたのだよ←何故、緑間)
あー、コレでテストは万全の状態か?(分かったと頷いて)
>青峰
……は?(相手の勘違いにきょとんとし)
そんな訳ないのだよ
まだ中学の問題がようやく理解出来た、それだけなのだよ(ふんっ)
青峰君>あまり桃井さんに頼るのも良くないけどやっぱり仲良しですね。まだまだ勉強頑張ってやりましょう。お互いに(ペロペロと相手の頬を舐め)
緑間君>教え方が上手だから問題が解けたんです。ありがとうございます(微笑み)
>テツ
仲が良いって…アイツはただの幼なじみだ、それに、さつきばっかじゃ悪いから今吉さんとかにも手伝ってもらったり(ブツブツ呟き)
ちょ…テツ、何して…(頬を舐められビックリして相手と距離をとり)軽々しくすんなよ
>青峰
照れていないし、変な勘違いを今すぐやめろ!(むっ)
…だから誰も教えようとしないのだろう(はぁ)
まだ高校の分が残っている
それに、数学に国語の現代、古典…まだまだたくさん残っているのだよ(指折り数えながら)
大きな、と言ってもたったの100分の1程度なのだよ
青峰君>少しでも向上心が出ればと思ったんですが(しょぼんとして緑間君の所まで走って行き)
緑間君>青峰君を怒らせてしまいました(しょぼん。尻尾と耳が下がり)
>緑間
まー、勘違いって事にしといてやる、だから機嫌を治せ
あー?んなの、いっぺんに覚えらんねーよ(徹夜しても無理だとぼやき)
せめて、どれか一個だ俺の頭の中に入るのは
>テツ
向上心……って何だよ(向上心の意味も良く分かっておらず)ってかアイツ分かってやってんのか……(緑間の方に行くテツを見つめながら)
>黒子
青峰をか?
…何があったかは知らんが、怒ってないんじゃないか?(頭撫で)
ほら、もう一度青峰のところに行って、話してみろ
>青峰
……本当に違うのだが(うーむ)
その覚えられん量を放置していた過去の自分のせいなのだよ
少しは自分で解けるようになりたいとは思わんのか?
それは短期記憶に入っているからだ
言っておくが、さっきやったこのテスト、またやってもらうからな?
>緑間
分かった、分かった、よしよーし(何を思ったのか抱きしめ頭を撫で)
え…あ?(いっぺんに言われた為なのか理解できず)日本語で話せ、良くわからねーよ
>青峰
あ、青峰?!(相手に抱きしめられ、頭撫でられればあわあわし)
…全部日本語なのだよ、アホ峰(はぁ)
このテスト、また別の日にやってもらう
今回教えてやったことを復習しておけ
そうすれば余裕で解けるのだよ(ふっ)
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