☆どうぶつの館☆＊黒子のバスケ＊

黒子っち

いらねぇっす。ただお礼も欲しいんすけど
(券渡すとしても無料とまでは行かずに述べ尻尾左右にふりはじめ)


青峰っち

こんにゃろ。オレだって好きな時に好きな物を食べてるよ。(さっき貰ってきたんすけど毒入ってないか言いながら取り出した紙袋中には食べ物があるのは分かってるも毒見としてだが隙を見計らって右耳を掴んで手加減無しに引っ張り)仕事は仕事っす(いつの間にか相手に渡っているマスカラを視野にいれるとぷぅと頬が膨らんでおり)


火神っち

ん～良いよ。良いもの見せてくれたっすから
(口許に笑みを称えて口角上がれば柔和な笑みを浮かべて「少しだけで良いの」バスケットボールを左手に抱えれば)

黄瀬君＞お礼ですか？確かに貰いっぱなしは良くないですよね。(少し考えた後に近くの自動販売機に走りホット紅茶を買って来て)どうぞ。

＞テツ
そーやって大事なもんは記録に残してんのか？（保存する姿を見ては大事なもんも大切にとっておきそうだなと）

＞火神
相手って、お前友達居ねーのか（テツと仲良くしてそうなイメージを持っていた為）あ、そういやテツ少食だったな（火神が一人でバクバク食べそうだが、おせちは一人で食べるもんでも無さそうで）あー、みんなで食べんのも楽しいかもな（これから先の季節は花見などもあるだろうとソファーに座る相手の隣にどかりと座り）

（/こーやってワチャワチャしてる空気も好きですし、それぞれが相手と絡んでる姿を見るのも好きなので仲良くしていただければ嬉しいです。フラれる結末かは分かりませんが、ゆっくりと楽しみましょう）

＞黄瀬
おい（耳引っ張られとっさに抵抗してみせ）お前ふざけんのはいーが取れたらどーすんだよ（相手の調子に合わせながらも取れないであろう耳を気にして）んなのは分かってるよ、モデル以外には使用しねーだろ（チラッと視線遅れば頬膨らます姿に、ほらっとマスカラを投げ返し）

青峰君＞はい。帝光の時の国語の教科書も保管してますよ。(国語が好きな為)

火神君＞ね、2号は大人しいでしょう？(にこり)

火神＞すまん。見逃した。

マジで！？オレ、キャプテンだったのか！？（初めて聞いたような表情を浮かべキャプテンを日向だと思っていた為己がキャプテンと相手が発した言葉に驚き）

あっはは。虎か。名前通りだな（軽く笑い、やんわり眉下げ穏やかな表情浮かべて相手の虎耳を見ては名前と似てると素直に感じた事を口にして）



黒子＞ああ。オレから見たら小さいがただ単に俺の手が大きいだけか（言いながら相手の頭を見てから己の手を見）



黄瀬＞いって…なんで打つんだよ（一瞬片目閉じ眉間に皺を寄せ、頬を摩りながら「名前を聞いたのは黄瀬だろ？」と問いの言葉付け足し何故打たれたか状況吞み込めず頭の中で理由を思考して）

ん？月バスか？（雑誌と聞いて月バスの雑誌だと思うと聞いてから相手が手に持つ雑誌に目線を向けると表紙に見知った今まさに目前にいる人物が表紙を飾っていて）くれるならいただくぞ！（ニコニコ笑顔で返答し）

相当お腹空いてたんだな…（食べる姿見ては相当お腹が空いていたのだと感じ、モデルの大変さをしみじみ感じて）

泣いてるのか？（相手の雫を見てギョッと一瞬双眸見開き面喰らい）火神に作ってもらったらどうだ？アイツの料理は美味いぞ！（己の後輩に料理を作ってもらうよう勧めた後料理の腕前を褒め）

色は違うよなぁ。確かに容姿と外見は違うな…（相手の犬の耳に目線を向けて否定し、容姿と外見が違う事には同意見を述べて）

すまん。オレは加減がわからん…（相手に謝罪するも引き離せない為此方も離そうとはせず加減が出来ないと言葉を発し）偽物なら痛みは感じないぞ（力では負けない筈なんだが…と内心で漏らし、向かってくる足を身を引いて避けようとするも熊の耳を掴まれている為余計に痛みが増し、それでも耐え続け）…っ、……



青峰＞そんな事で遠慮してたのか。遠慮することないのにな。なっ（柔和な口調で大したことではないかのように言い、次いで一番己が控えなければならないツッコミ具合で控えめにする必要はないと告げると相変わらずなニコニコと笑顔で同意を求めようと短く言葉を投げかけ）

そう思ってくれてたのか？（嬉しい気持ちが込み上げてくると満面な笑みを湛え、嬉しさで声色が僅かに高く変わり）
ありがとな。青峰も遠慮せず頼ってくれ（有り難みを感じて素直に感謝の気持ちを込め、礼の言葉述べ。試合など見て相手の人に頼らなそうな性格からきっと頼ってはもらえないだろうと悟るも頼られたいと言う気持ちがある為頼って欲しいと言葉を紡ぎ）

今の話で思い出したがあの時は助かったよ。青峰は覚えてるかわからんが秀徳も混ざってストバスやるって時にお前が通りかかったからさ（頼ってくれの一言にふと、誠凛と秀徳と桐皇の三校でストバスした事を思い出して相手が覚えているかわからないものの話題に出すと猫に夢中になっていた時偶然通りかかった目前の人物のおかげで気付けたと感謝含んだ言葉を伝え）



（自分も同意見です。スキンシップもいいですね。頭をぽんぽんするくらいは問題ないですかね…。原作でしているので… はい。何かあれば背後同士で意見を出し合って決めましょう。自分は不慣れで拙い文章ですしみすは誰にでもあるのでお気になさらず）

木吉先輩＞確かに先輩は大きいですけど、僕も後少し身長が欲しいです。(自分と相手を見比べて)

＞テツ
国語の教科書保管してんのか（もう使わないと思ってたものなので自分は手元に置いてなく）俺には無理だな

＞木吉さん
無理もねーだろ、俺達の昔の話しや仲にアイツは入ってこれねーし（火神をフォローするような口振りでそれでも何度か仲良くしようと心掛けているものの）まーアンタ見た目は怖そうじゃねーしな、頼るっつっても…（木吉の笑顔を見れば優しいイメージを持ち、この和みのような空間も話し掛けやすい一部なのだろうが、頼っていいと言われれば複雑な表情に変わり）あ？あれは確か俺と火神が同じチームになった…あの時か？（そういや遅れて現れたような記憶もあればお礼を言われる程の大したこともしておらず）アンタちょっと抜けてんのな（相手の性格だろうか、こんな事にもお礼を言う姿に律儀なのか天然なのか分からずに）

（/原作通りでバスケやらを重点にはやってなく皆さんそれぞれ好きなようにやりとりしてる感じなので。あまりアレコレダメになってしまうと接触なども躊躇してしまうのかなと思うので友人や後輩を可愛がる部分でスキンシップ有りかなと思ってますよ。これも背後さんやキャラの方が特に嫌だったり、そこは違うと思ったら伝えたりすれば良いんじゃないかと思います。相手に配慮や遠慮してると出来る範囲が狭まってしまうのかなと、個人としての意見です。）

青峰君＞今でもたまに教科書を読み返すんです。読み返す事で新しい物を見つけてるんです。(にこり)

黒子っち

お礼欲しいんで。(頷いた後に走っていく後ろ姿が見えて何をしに行ったのか疑問になって周りを見渡していれば足音に気づきそちらをみやって紅茶を手に取り冷えた手に広がる温もりは落ち着き)やっぱり寒いときは温かいものがしみるんじゃないっすか


青峰っち

おいじゃ分からねぇっす(引っ張れば抵抗の力に反比例して)オレふざけてねぇよ、取れたらくっつけたら良くないっすか(偽物か本物か狼の耳は頭の位置そのままになっており本物じゃんと)使用方法なら沢山あるじゃん(マスカラをあけて相手の上睫毛下睫毛両目に行い)


木吉サン

知らねぇっす、知りたいのは同じなんすけど(木吉鉄平ならアノ人にコノ人と同じバスケ部じゃないかと外観を下から上まで目を通して「キミどこ人」体格よく図体大きいなと)


なんすかソレ(月バス言われ顰めっ面知らなく雑誌なのか漫画やCD か細かいところも分からずに)やばくないっすか(ここぞと雑誌を広げて１枚２枚３枚４枚開いて身勝手にして最後のページまで開き終わるとその場でポーズを次から次に披露しよろしく～と語尾には星つく勢い)


忙しいときは飲み物だけで済ませるじゃん(身の上話をはじめだして甘い味がすると口の中のアンコを舌で砕き)


泣いてねぇっす(嘘泣きどころか涙する展開でもなく相手の目線がどこにあるのかを見ており)火神っちオニオングラタンスープ作るんっすか(初耳なことに首を右へ傾ければ左右に尻尾揺れだして)


チャラいチャラい言われるんだけどそういう事っすか(全世界の同姓をいつの間にか敵に回すオレと溜め息をつけば自信満々包み隠さず完全に対面してる相手に劣ってないと)


加減知らないと傷つける事になるっす(あ？と続けざまに述べ)本物っすか、また何で熊っすか(いくら引っ張り叩いてみても変わった様子がなくやっと手を離せば自撮りはじめだして連写行い)痛くねぇすか

>all

久しぶりに覗いたが、増えたようだな
申し訳ないが、俺はもう来ないと伝えに来ただけだ
………俺がいなくても、変わらんから、この報告自体無意味だろうな

じゃあな、お前ら
これからもせいぜい楽しむのだよ(手ひらひら、出ていき)

>>3190(/黄瀬涼太本体です今までありがとうございました)

＞テツ
読み返す…（アルバム写真ですら見返す事なく言葉を失い）どんな発見か知らねーがテツにはそれが楽しいんだろうな

＞黄瀬
だからやたらに引っ張るなって（隙狙いながら脇を擽ろうと試みて）ったく、これ作りものとかじゃねーんだぞ（獣耳ピクピクと動かしながら距離離れ再度されないように警戒し）はぁ？何で俺がんなもん付けなきゃなんねーんだ（付けられたものゴシゴシと擦ってみたが簡単には取れずに不機嫌さ丸出しになり）

＞緑間
あ。…お前久しぶりじゃねーか（声したものの相手の姿は既にそこにはなく、寂しいなと少し感じながらも）お前と噛み合ってんの噛み合ってねーのか分かんねー攻防戦も結構楽しかったけどな（今までの事を振り返り）あと、勉強もさ。お前のおかげで少しは出来るようになったしよ

（/寂しくなりますが、また顔出しに来たいなと思ったら来て欲しいです。ほんの少しですが絡んでいただいてありがとうございました。）

青峰っち

偽物か本物か分からねぇっじゃないっすか(脇に目がいってる相手に万歳で攻めれば引くんだろうと見越して見通しており)いいっすね～耳に尻尾とか始めての感覚(ファンから貰った差し入れを床に置けばそちらに向かってスライドさせ)そんなの知らないんすけど、気分す(メイク落としとしてシートを手に翳してやればこれ１枚で簡単に落ちると)

黒子＞好きでデカくなった訳じゃないんだが…（伸びすぎた身長に苦々しく笑い、好きでこんなに伸びた訳ではないと言う本音を漏らし）だけど今はこんなデカイ体にもできることが見つかったから楽しくてしょーがないぐらいだよ（結果中学時代バスケに誘われたおかげでコンプレックスだった大きな身体に出来ることが見つかり、現在は楽しくて仕方がないと笑みを浮かべ乍過去に同じような事を言ったのを相手にも教え）
オレと比べてみると身長差はあるよな…（相手を見下ろすと見慣れた人物と随分差があるなと感じたままに告げ）



青峰＞確かに中学が違うと話についていけない部分がでてくる時もあるのかもな…（相手が発した言葉聞いて考えさせられ納得したように肯定を示して。ふと短髪黒髪眼鏡の人物とさらさら髪の整った容姿を持つ人物が二人で会話をしている姿が思い浮かんで僅かにもの淋しい感情が湧き出るも不必要な感情だと振り払って考えまいとすると同時に会話の中にでた己の後輩もこんな気持ちになっていたんだろうかと思考し少しだけ眉尻が下がり）

それなら良かったよ。初めて日向と会った時口開けたまま驚いたような顔をされたんだ（怖そうには見えないとの言葉に安堵したように言い、次いで日向と初めて会った時の話をしだし廊下の曲がり角でぶつかられて見下ろした時に口を開けたまま驚いていたような表情を思い出すと自然と笑みが溢れ）

いきなり言われても難しいか（相手の表情を見て複雑さを感じられ唐突に言われても難しいかと一人納得をして眉尻を下げ、困ったように笑い）

ああ、それだ。お前らほんとに仲良いよな。また皆でやろうぜ（相手が口にした正しい記憶にそれだと指し示して黒い影のある赤髪の後輩と同チームで試合した目前の人物二人で言い争う姿が己から見て仲の良さを感じ、空気読めずに言うと気の抜けるような笑みを浮かべ。秀徳と桐皇と次もストバスをやりたい気持ちがあり、待ちきれない様子で誘って）



（確かに躊躇してしまうかもしれませんね…。そういう部分でのスキンシップは良いですね。確かにそう思います。わかりました。私も何かありましたらお伝えしますね。）



黄瀬＞ごめん、わからん（知らないと答える相手に訳が分からず理解出来ない事に対して謝罪した後此方もわからないと）

どう見ても日本人だぞ（他にどう見たら外国人に見えるのだろうと頭上に疑問符浮かび上がり疑問を抱きつつ真顔で返答し）

バスケの雑誌だ。黄瀬は読まないのか？お前も載ったりしてたぞ（月バスを知っていなかった為バスケ雑誌だと教え、知らないと目を通していないとわかっているものの一読しないのか訊いてから相手の事もその雑誌の記事に載っていた事も教え）
ん？何をよろしくなんだ？（状況が飲み込めずきょとんとして不思議そうに見ながら何がよろしくかを尋ねて）

ああ…。どら焼き美味いか？（どら焼き食べる姿をじっと見て感想を訊いて）

泣いたのかと思って驚いたぞ（泣いていたのかと思い、驚いたと言葉にするものの驚いている様子はなく）

いや、黄瀬が食べたいなら作ってもらえばいいんじゃないかって言ったんだ（決まっていた訳ではない為オニオングラタンスープを作るという事に否定してから作ってもらうよう頼む事を勧めたのだと）

黄瀬ってチャラいのか！？マジで！？（目前の人物が自分をチャラいと言うまで知らなかった為初めて聞いたような表情で喫驚し）

そうだよな…気をつけるよ（相手に注意され納得し、次は気をつけるよう言うと、反省したように少ししゅんと熊の耳が垂れ下がり）

引っ張られたら痛かったから本物だ。どうしてだろうな？（本物だと真顔で答え、何故熊の耳かは己でもわからず何故だろうなと相手に問い返して）…けどまぁ熊の耳で良かったと思ってるよ。火神は犬が苦手だからな



緑間＞やめちまうのか…残念だな（取り残される高尾が心配になり）

もし機会があればまた参加して話そうぜ。待ってるぞ（ニコニコと笑顔で）

木吉サン

平手打ちとか左手の方がきまったかもしれないっす…(謝罪してる最中右手で平手打ちをした事へ思考回り)


日本人っすか(髪色瞳色言語からしても日本人だが不信感露に見ており長身かと)

あー騒いでたのそう言うこと。載っててもちょとっすよね(以前記載されてるのは耳にしたがじっくりは見ておらずに月バス雑誌かぁと口にして)


美味いっす、甘いっすね疲れた時にいいんじゃないっすか(ただ相手の分食べた為に自分からはチョコレートを差し出してやり)


嘘泣きとか演技しねえっす(首を左右にふり)

どちらにしたってオニオングラタンスープ飲みたいんすけど(作る作らないにしても好物はオニオングラタンスープであって譲らなく)

知らねぇっすよ－…(平手打ちをしてからチャラい言われる事へは慣れており)


痛くなかったら偽物っす。似合うんじゃないっすか(傾げて見やれば不釣り合いな感じもしない事から)オレ高尾サン犬やってるから何回か他の獣にしようかまよったんすけど。噛みつかれてからビビる様になったんすよね

黄瀬
＞引っ張る前に相手に確認しろよ、それ本物かどうか確認していいかとかよ。（急に行動を起こした相手にまずは口で言えと伝えながら、ふざけてないと言った言葉もあり耳を引っ張るのは何なんだと）慣れだろ、今はある事すら忘れてた（初めての感覚だが身体と一体化してる獣耳この状況を受け入れると同時にその存在も当たり前に感じて）気分か、俺にはこんな道具も不必要だ（シートで顔面拭き取りそこからゴミ箱へシュートし投げ入れ見事入ったがさも当然のようにしており）


木吉さん
＞まーアンタ達の昔の事聞かされても俺にはサッパリ分からねーしな（火神も木吉さんも思い出はあるのは当然でその話しの中には自分は登場せずに相手が一瞬見せた表情も見逃さず。昔も大事だが今をきっかけに距離を縮めればそれでも多少は仲良くなれるだろうと）日向…なんか聞いた事あるような無いような。（まだ現れない相手、基本関わった自分の名前はある程度は覚えているもののピンとは来なく何か聞いた事ある名前とぐらいしか反応示さずに）アンタが頼りねーとか言ってんじゃねーんだぜ？何を頼ればいーんかなってな（どっしりとした相手に、こんな奴が居たらチームの色も変わるんだろうなと。何を頼れば良いと戸惑って。ぷはっと吹き出し笑えば「すまねー、アンタと熊耳が似合っててつい」困った表情と熊耳が何故か間の抜けた姿にも見えて）仲良く見えんのか、普段言い合いしかしてねーけどな。まー、気が向いたらな（火神とはライバルのようでもあり、ベタベタした仲の良さでも無く周りから見ればそれが仲良く見え、ただどっちが点を多く入れるかと下らない言い合いしてるだけだと首傾げ。またやろうと問いかけにはやる気のない返事返し）

（/では一旦此方は消えます。また何かありましたらお互い気楽に話しましょう）

青峰っち

じゃあアンタは確認してから行動起こしてるんっすか、触ってみたかったんすもん(確認しろと行動静止する様な発言聞いて率直に)こういうのもいいっすね～(耳や尻尾がある感覚は不思議だが新しいなと左右にどちらもふってから相手みやり)悪いっすか、便利なんでオススメっすね時間無いときとか(ファッション雑誌開いてお金はいるかいらないかどうしようか迷いながら相手のバッグに置いておき)

木吉先輩＞身長はバスケをする時に武器にも防具にもなるので羨ましいです。(帝光時代にも紫原君が長身でしたしと思い)

黄瀬＞どうしてそんなにオレを打ちたいんだ？（相手の発した言葉にこめかみに一滴汗滲ませ困惑した表情浮かべては何か己が気に障るような事をしたのだろうかと記憶思い巡らせるも何も思い浮かばず聞かないうちはわからないと相手に訊いて理由を求めて）

ああ、れっきとした日本人だぞ（短い返事で答え、正真正銘の日本人と言い切り）もしかしてもっと身長を伸ばしたいのか？（更に身長を伸ばしたいのではないかと思い込むも正確ではない為訊いてみて）

昔ほどではないが結構載ってあるぞ！（昔よりページ数が減ったものの未だに結構な記事が載っていると嬉しそうに笑みを浮かべて答え）

本当か？それなら良かった。今度火神に作ってもらえたら黄瀬にも分けてやるな（どら焼きが美味しいとの返事に良かったと嬉しそうに言い。次いで今度料理が上手な己の後輩に作ってもらおうか考えていて、出来たら相手にも分けようと伝えて）
お〜チョコレートかぁ。サンキュ（差し出されたチョコレートを見ては独り言のように言うと礼を述べてから其れを受け取り包み紙を破きチョコレートを半分に割ると「せっかくだから」と一言付け足し割った半分を差し出して）

嘘ついて泣くなんて出来ないよな。俳優はよくやるもんだ（一人納得したように言うと徐々に話がずれていき）

それじゃあオレから火神に頼んでみるよ。アイツの料理は本当に美味いんだ（オニオングラタンスープが大好物な気持ちが伝わり己の方から頼んでみると伝えた後火神の料理を褒めまくり）

オレもわからん（真顔で）

そうだよな（納得したように答え）ははは、そうかぁ？（暢気に笑い、似合うも何も思っておらず似合うとも思えないように言い）黄瀬こそ似合ってるぞ！如何にも犬って感じだよな（どう見ても犬だと相手の犬の耳に目線を向け）一緒でも種類や色は違うだろ？（じっと見たまま問い）

そうそう。デカイ犬って言ってたからなぁ（困ったように眉下げて言い）



青峰＞ははは、そうだよな（乾いた笑いを漏らし相手の言葉にその通りだなと思い、相槌を打ち。昔の事ではなく今の事を考えようと）

日向を覚えていないのか…（会話に出した人物の名字を聞き覚えあるかないか曖昧な返事に己から見て記憶に残ってなさそうに感じたのか困ったような状態示す汗を一滴右頬に滲ませ表情も少し困ったような顔つきへと変わり。まさかなと心の中で少し疑いの気持ちも抱くもふと、休日にストリートバスケの大会があった際試合前にキセキの世代の一人にフルネームを名乗ったところ忘れられていたのを思い出してこういう事もあるよなと一人納得すると疑いの気持ちがなくなっており、それでも言葉には困惑気味に漏らし）

いきなり言われてもわからんか（頼りない訳ではないとの言葉には目前の人物には優しさがあると思っている為そんな嘘はつかないだろうと疑わずわかってると一言。相手の戸惑った様子見ながら何を頼ればいいかとの返事に唐突に言われてもわからないかと、実際実行するのも難しいかと考え苦笑浮かべて言い。突然吹き出して笑われると何がそんなに面白いのか己には理解出来ず不思議そうな表情で見ながら頭の上に疑問符浮かび上がる間も無く熊の耳が似合うとの理由だとわかりええっと驚いたような声漏らし）似合ってるか？ありがとな（己は熊の耳を何とも思ってなく喜ぶべきかわからず相手とは同様には思っていない様子で訊き返し、とりあえず褒め言葉として捉えてへらっと表情緩めて礼の言葉述べ）

ああ（短く返答した後嬉しそうな笑みを浮かべ楽しみにしてるなと付け足して）



黒子＞そうだな。だから中学時代バスケに誘われて良かったよ（相手の武器にも防具にもなるとの言葉に相槌を打ち、中学時代バスケ部に誘った友人思い出しながら良い結果になった事に笑みを浮かべて言い）けど黒子の影の薄さは誰にも真似出来ないからいいじゃないか（ニコニコ笑顔でフォローしようと言った言葉がフォローにもなっておらず）

確かに紫原も長身だな。けどあまりデカイとドアの上部に頭ぶつけることもあるぞ（キセキの世代の紫色の髪の人物が長身と言うことには頷く代わりに確かにと同意して。己にも起きた経験上から長身だと戸の上部に頭ぶつける時もあると言う災難を教え）

木吉サン

長くなってるんで省略してくっす(文長いと割愛となって貰ったチョコレートを食べ)