☆どうぶつの館☆＊黒子のバスケ＊

＞緑間

まーいいだろうが、無言なんてつまんねーだろ？（うるさいと言われ一瞬反論しようとしたが、いつもの相手の調子が戻った現れかと相手の頭を数回ポンポン）とにかく元気出せよ

＞黄瀬

我慢って何だよ？は？（相手が手にした雑誌をみれば、またもや黄瀬の写真集でありコレで何我慢すんだよと眉間にシワが寄りつつ『写真集より本物が俺はいい』深い意味は無いがそう告げ、気付けば相手は背後におり）お前何がしてーんだよ？（相手の表情が見えず、未だに考えや行動が理解できないで）唇なんて見てねーよ（唇という単語が出れば、そーいやテツの唇は柔らかかったなと表情が緩みながらも他の奴もやっぱり柔らかいのか俺はどーなんだろう等々考え）俺がエロいのは今さらだろーが（まさに今想像と言うより思い出した記憶は淡いもので）願いって何だよ？（恥ずかしいと言った相手は何を思ったのだろうとも考えながら、相手の申し出に首傾げ）

>黄瀬

む、そうなのか？
だがお前はどちらかと言うとおとう…いや、なんでもない(途中でやめて)

>青峰

青峰…貴様でもこんな優しい言葉使えるのだな(ふっ/バカにした感満載ですが、これは遠回しすぎるありがとうです！)

＞緑間

優しいとか言ってんが、最初に構えって言ったのはお前だし（ポンポンした手をとめれば、相手にはまた随分な言われようをされたが、特に気にもせず『ってか、そのほうがやっぱり緑間って感じだよな』いつもの口調に安堵した様子で）

（/気にしてないのだよ←何故真似した）

青峰君＞青峰君、新しいブラシ買ったんです。ブラッシングしてあげます。(やけにファンシーな可愛いブラシを出して)

>青峰

……言ってない(ぷいっ)
…心配かけたな(ボソボソ)

(/真似をするな！←つっこんでみた)

＞テツ

おう、ってか何だそれ？（ブラッシングと聞き相手に合わせるようにしゃがめば、見たことないブラシを手にしている相手）それどこで買ったんだ？（恐る恐る聞き）

＞緑間

あの言葉は幻か…何なんだ（あんぐり口を開け）

あ？聞こえねーよ（耳に手をやるが時すでに遅く何やら耳の遠いじーさん化した様子で/獣耳から聞こえてるのでは？←）

>青峰

……(ふいっ、顔赤らめて)
なんでもない！(ツン)

>緑間
やっぱりそうなのか……
(自分ではわからないがやっぱりそうなのかと鼻で笑う相手を見ながら「別に鼻で笑わなくても良いじゃねーかよ」なんて言って自分も笑う)
>黄瀬
そうだな……お前のおすすめとかねーの？
(デートの話は無かったことになってそうだし勘違いで話が進むのもよくないなと思い他のことを考えることにする)
>青峰
ちょっ……んなこと聞けるわけねーだろ！
(と普通に言える相手を少し尊敬するくらいに思いながら上記を述べるとバスケ以外を楽しいと言うことが珍しいと言われ「そうか？へんかな……」なんて思いながらもついたようで「どんくらいいけるかな」なんて少し楽しそうに言ってついていく)

>緑間
やっぱりそうなのか……
(自分ではわからないがやっぱりそうなのかと鼻で笑う相手を見ながら「別に鼻で笑わなくても良いじゃねーかよ」なんて言って自分も笑う)
>黄瀬
そうだな……お前のおすすめとかねーの？
(デートの話は無かったことになってそうだし勘違いで話が進むのもよくないなと思い他のことを考えることにする)
>青峰
ちょっ……んなこと聞けるわけねーだろ！
(と普通に言える相手を少し尊敬するくらいに思いながら上記を述べるとバスケ以外を楽しいと言うことが珍しいと言われ「そうか？へんかな……」なんて思いながらもついたようで「どんくらいいけるかな」なんて少し楽しそうに言ってついていく)

＞緑間

お前が無言になってどーすんだよ（呆れ）

何でもねーって意味分かんねーし、俺に冷たくね？（まーいけどどブツブツ呟けば）

＞火神

じゃお前恋人出来たら何してーんだ？（コイツ付き合ってどーする気だと気にしだし『変じゃねーけどな』なんて相手に返事をし『あ、ちょっと両替してくる』と財布を取り出し両替機の前に）

青峰君＞これですか？この前にくじ引きを引いたら当たったんです。「これで彼氏もチイコロの艶髪に」だそうです。(ブラッシングをし始め)

>火神

…貴様は表情がコロコロ変わって面白いな(じっ)

>青峰

…気にするなバカ(優しく頭叩き)

冷たくないのだよ(ふいっ)

＞テツ

くじ引きか（相手の話しを聞きながら大人しくブラッシングされていたが）ちょ、テツそのネーミングになんか引っかかんだけど

＞緑間

構えや気にするなとか色々要求するやつだな、お前は赤司かよ（叩かれても優しかったので動じず）

バカっつー方がバカだからな（ふいっ/青峰精一杯の返し）

＞火神

その前に君には少し調教が必要のようだね（オッドアイが光れば、自分を小突いた相手は今までおらず）君が僕に二度と手出ししないように（真太郎に言われていた為か隠し持っているハサミは出さないでいるが音をチャキチャキ鳴らしながら）それは涼太が呼ぶから可愛らしいんだ、僕は君をそんな風に呼ぶつもりはない（だいたい可愛くもない相手に○○っちなんて呼べるわけがないと相変わらずの態度で）

青峰君＞動かないで下さい。手元が狂いますよ。(頭をぐっと押さえて)

＞真太郎

僕が許すのはお前達だけだ。それに悪さをしなければそれでいい（凛とした表情で）

>青峰

…緑間なのだよ(きょとんとしつつ/意味違う)

なっ…俺は勉強にも人事を尽くしている
だから成績はいいのだよ(ムッとしながら)