☆どうぶつの館☆＊黒子のバスケ＊

>火神

美味いだろう？(緩く尻尾振りながら)

>青峰

そ、そうか…
別れる気はない、が、恋人でいいのかわからないのだよ(微かに震えて)

＞緑間

それは、高尾に聞かねーと答えは出ねーが、恋人って形に、こだわらなきゃいーんじゃね？（別れないのは、相手を大事だと思うからで、恋人だからこそ、会えない話せない時にモヤモヤ募る思いがあるんだろうと）あ、浮気しろって訳じゃねーぞ？なんつーか緑間にとっては特別な存在とかそーゆだな…（うまくは説明出来ずに言葉に詰まり）

　緑　間　っ　ち　

緑間っちは弟か兄っぽいんすよねぇ。

　火　神　っ　ち

デート以外にないっすよ？(とあるファッション店舗の前で立ち止まると『ロック調とかどうすか？』ブラック系音楽の鳴り響いてる店内をガラス越しに見ると相手をみやり)

　青　峰　っ　ち

弟のポジションぽいんすけど。(喋る喋る)ファンの女の子の香水がうつったんすね-。(大人しく嗅がれ)シンプルなピアスならオレの左耳のピアスと似たタイプになるっすけど。

＞黄瀬

んなのテメーの予防線だろ？俺はお前とそんなつまらねー関係になるつもりはねーよ（兄弟という関係性でいれば、少なくとも恋愛には発展しないであろうと、黄瀬の中でのブレーキなんだろうが、兄弟というのは面白くないらしく）
んだよ…お前のじゃねーのか（なら離れろと身体を離し）でそれ高いのかよ？（ピアスの値段が気になり）

＞真太郎

何故、真太郎が謝るんだい？僕は真太郎が話しかけてくれただけでも嬉しいのに。頭をあげてくれ（僕はそんな真太郎が見たいんじゃないんだと見つめながら）

＞火神

僕の条件は一つだ、奇跡の世代と同じように、キミの事を名前で呼ばせてもらうが構わないか？（まっすぐと見据えて）大輝がキミは僕達奇跡の世代と仲良くなりたいと言っていると聞いて、壁を取っ払うにはまず名前から入ろうかと思ってね。…だが勘違いするな奇跡の世代とキミとでは天と地の差だからな？（奇跡愛が強く、それでも火神と仲良くなろうと努力はしているようで）

>青峰
えっ…そうなのか！？それなら先にいってくれよ
(と頭をぽりぽりとかきながら相手を見て上記を述べると「たまには二人でっていうのも悪くねーな」なんてにかっと笑ながら言うと皆で行くならキャンプと言われ「それも良いな！また今度キャンプしようぜ！まあその前にパンチングマシンいこう！」と無邪気な笑顔で言う)
>緑間
想像してた通り甘いけど疲れてるときとかに飲むと良さそうだな
(なんて緩く尻尾を降っている相手に笑顔で言う)
>黄瀬
デートって結局なんなんだ？二人でいればデートってことなのか？
(と聞いてみたがまあどうでも良いとりあえず服を探そうなんて思いながら相手が指した店をみるとすごくカッコいい感じの服が並んでいるが「…俺に似合うのか？」と素朴な疑問が出てくる)
>赤司
あ…あぁ
(話を進めていく相手に流されつつ最後の最後でけなされた気がし、少しいらっとしたがおさえて「なんって呼ぶんだ？大我か？」なんて聞いてみて大我と呼ぶのは氷室とアレックスだけなのになと少し名残惜しいのか寂しいのかという感情が出てくる)

＞火神

ふーん、そんな名前だったのか（奇跡以外興味は無かったのか名前を聞けば初めて知ったとリアクションをとれば）

もし、誰かがキミの事を名前で呼んでいるのであれば、キミが決めてくれて構わないよ？（奇跡以外の名前呼びをするのは此方も初めてで、奇跡には特別な感情がある為、相手の呼び方を考えては何がいいか迷い）

（/赤司君も青峰君も悪気があるわけじゃないのでそこだけ伝えときます）

青峰君＞僕は青峰君の事を遊びだと思ってません。(冗談とわかっていても悲しくなり)

>青峰

高尾に聞くのは…(プライドなのか何なのか、首を横に振って嫌だと示し)
こんな姿、高尾に見られるのは嫌なのだよ(シュン)

>黄瀬

俺は本当に兄なのだよ
妹がいるからな(きょと)

>赤司

いいのか？
…わかった(頭上げ)

>火神

そうだろう(相手の言葉聞いて、顔は変わっていないが尻尾をブンブン振って)

青　峰　っ　ち　

それで良いんすよ、友達以上恋人未満がオレにはしっくり来るんすけど。(表情では苦笑をしており内心の心情ではどれだけ気分屋なんだよというツッコミをしていて)オレがしてるピアスの値段すか？

＞火神

俺が誘ったら、お前嫌な顔すんだろーが（最初からそう言えと言われれば、確かにそうなのだが、相手が自分に対するリアクションはいつも嬉しそうではない為、だからあえて二人と言う事は言わなかったのだが）
まー、とりあえずパンチングマシンやり行こうぜ（足どり早く、マシンのある店へと向かえば、相手も着いてくるだろうと思いスタスタと）

　火　神　っ　ち

お互いが愛し合っていればデートになると思うんすけど。（違和感を覚えている様子の相手に腕を引っ張り店舗内へいざ行こうと「似合う似合わないんじゃないんすよ、服に着られたら駄目なんす着こなすんすよ。」）


　緑　間　っ　ち

お兄さんぽいすもんねぇ。（頷き相槌）

＞テツ

う…悪い…（相手の悲しげな表情にそういうつもりが無かったのだが、傷つけてしまったのかと表情を曇らせ）

＞緑間

それは分かるが…今のままじゃお前がモヤモヤするばっかだろ？（このままの状態で相手に言える事など数少なく、緑間が暗い表情をしてばかりでは、やっぱりどこかつまらない様子で）

＞黄瀬

お前が俺をどのポジションにしようがお前の勝手だが（案外面倒くせーなコイツはと頭を掻きながら『お前の設定に俺は付き合うつもりはねー』それでも自分の考えはかえずに）
お前以外にピアス付けてるやつ他に居るのかよ？（目の前の相手と話してる為、ピアスの値段を聞いてる相手はそこにしかおらず『コレ高いのか？』流石に、耳を触れば分かるだろうと相手の耳に触れながら）

>赤司
そんな名前だったのかって…一度戦ったやつの名前くらい覚えとけよ
(と軽く相手の頭を小突いた後に笑ながら「まあ覚えてもらえんならそれでいいけどな」と言ってなんて呼ばれるのがいいかななんて考えたが全く出てこないため「大我でもあだ名作るでも何でもいいや…しっくりくんのおもいつかねーしな」なんていって相手を見て「それか火神っちとかか？」なんてよく黄瀬に呼ばれる呼び方を言ってみる)
>緑間
おまえって…ツンデレ？だよな
(なんて言いながら相手の頭を撫でる)
>青峰
いや……まあだって黒子の彼氏？彼女？まあ相手だしあんまベタベタしてもな……って考えて……
(なんて少し照れ臭そうに斜め下辺りを見ながら頬をぽりぽりとかき、上記を述べる「っておい！はやいって！」と足取りの早い相手の後ろを駆け足で追い付くと「楽しそうだなお前」なんて言いながらついていく)
>黄瀬
…………あい…………！？
(愛し合っているという相手に驚きを隠せずきっと相手に愛はlikeなのだろうと思っていてもそれだけでも嬉しくて少しにやけそうになる口許をおさえて「そういうもんなのか？なんかモデルがいうと説得力あるっつーか……」なんて言って店に入り辺りを見渡す)

＞火神

あ？お前んな事気にするタイプなのか？で、実際お前はどーなんだよ？彼氏役彼女役？（ベタベタと表現する相手だが、此方は手を繋いだり増してはスキンシップをしておらず、友達として一緒に居て誤解など生まれるもんなのかと考えてみれば、そんな事を気にする相手は付きあったら、どうするんだろうと自分は答えず相手の思考が気になり）あ？別に楽しそうにはしてねーだろうが？（足早に歩けば後ろから声がかかり、聞こえた声に楽しそうな素振りは見せてない気もするが、火神はライバルだからな少しはワクワクしてんのかもなと相手には見せないように微笑めば）

>黄瀬

…そうか？(きょと)

>青峰

…いつか高尾に聞いてみるのだよ(耳をピクピクさせ)

>火神

俺は違うと思うが、よく言われるのだよ(じっ)

青峰君＞僕は猫ですが青峰君を遊びにしてしまうくらいなら耳と尻尾なんて要らないです。(自分の尻尾を引っ張り)