☆どうぶつの館☆＊黒子のバスケ＊

青峰君＞少し屈んで下さい。届かないので。

　青　峰　っ　ち

これからの予定は無いすけど、青峰っちの散歩に同行するだけっすね。(似合う？とその場に居れば)

>青峰

それはそうなんだが…
高尾がいないのはさすがに…(シュン)

>黄瀬

…見苦しいところを見せたな、すまない(耳と尻尾下がり)

>赤司

…なにをしているのだよ(相手をじっと見つめ)

＞テツ

ん…（素直に言われたとおりに屈んでみれば）

＞黄瀬

は？着いてくんのかよお前…（てっきり用事があるかと思えば同行すると相手が言った為に）勝手にしろよ（何を言ってもどーせ着いてくるんだろうと諦めて）あ？何かシャラシャラしてわけわかんねー（似合うと聞かれれば、相手の服装はあまり自分好みでは無かったようで）

>緑間
うまいか？おしるこは
(と相手を見ながらいつもよく飲めるななんて思いつつもまあ黒子のバニラシェイクと同じかなんて思いつつ)
>黄瀬
目黒？銀座？……ん～どこが良いんだろ……じゃあ目黒でも行ってみっか
(なんて言って携帯の地図アプリを開きナビ通りに動く。相手の歩く一歩前を歩きながら「なんか欲しいもんあったら言ってくれよ？」と言って後ろを振り向く)
>青峰
まっ頑張るわ恋もバスケも友情も勉強も
(なんて照れ臭そうに言いながら相手を見る。「いつかお前に俺の相手を紹介できるように頑張るわ」なんて小声で呟いた後に「そうだ皆でバスケしようぜ」なんていつもの調子で相手を見て言う)
>高尾
いや……まあ暇だったし考え事してたら……たまってた
(と言って自分もボールを見たが明らかに多すぎるななんて思いながらこれをまた片付けるのかとため息をつく)
>赤司
赤司じゃねーかバスケしようぜ
(なんて無邪気な笑顔をしながら相手に話しかける)

＞緑間

確かに…会えねーとか、話せねーとかは、キツいかもな？でも高尾の事思ってんだろ？（じゃなきゃ、こんな表情はしねーよなと相手の表情が寂しげに見え）

青峰君＞ありがとうございます(頬にキスして微笑み)

>火神

…貴様も飲むか？(すっ、と飲みかけのおしるこ差し出し、緩く首傾げ)

>青峰

…高尾は…好き、だと思う(少し目を逸らして)

＞真太郎

（相手が話しかけ、パッと明るい笑顔になり）僕の出番が無さそうだなって思ってた所だよ？恋愛系の話しみたいだし、それは当人同士の事だから余計な口を挟む事もないだろうと思ってたら、出るタイミングを失ってしまったようだ。（でも真太郎が話しかけてくれて僕は嬉しいよとニコり）

＞火神
バスケ？僕とかい？（あの時に戦った相手は相当手ごわかった印象だが、今もそれは変わらないのだろうかと興味を示し）そーだね。僕の条件をキミが応えてくれれば考えてあげよう

＞火神
紹介って…（火神に相手が出来て紹介されても、リアクションに困るんだがと呟けば）バスケもいいが、パンチングマシンやりに行かねー？（この近くに出来る所があると聞いてた為、相手を誘ってはみるが）

＞テツ
（相手にキスされた頬をおさえながら、屈んでいた体制を戻し）テツの頼みなら、こんぐらいはしてやるよ（照れくさくなりながらも、微笑んで）

＞緑間

好きだけど、会える時が少なくて、会話出来るのも少なくて、このままで本当に恋人と呼べるのかって悩んでたんだろ？（もしかしたら違ったかと思いながらも相手に問い質し）

青峰君＞大好きです。(幸せそうに相手に抱き付きなかなか離れない)

テツ＞

今日のテツは甘えたなのか？（抱きつく相手に抱きしめ返し）可愛いんだがな…（ボソッと相手には聞こえない程度の声で）

　緑　間　っ　ち

恋で人こんなに変わるんすねぇ････やっぱり良いっすね緑間っち弟にしたいっす。(グッドサイン)


　青　峰　っ　ち

ピアスお揃い付けるすか？青峰っちピアス穴開いてたらつけれるけど。(耳朶見遣り)オレ愛されてるっすね････抱き枕兼義理弟にしたいっす。(再度抱きついて)


　火　神　っ　ち

火神っちとデートす････！（続いて徒歩開始自身が載せられてある写真集を周囲に配るか検討して「火神っちは寄る店舗ないんすか？」)

>赤司

……そうか、すまなかったのだよ(ぺこり)

>青峰

なっ……なぜわかったのだよ(目を見開き)

>黄瀬

…俺をか？(きょと)

>緑間
うーん……じゃあ一口だけ……
(缶を受けとり一口口にすると想像通りの甘さが口の中に広がる)
>赤司
条件……？なんだそれまあバスケできるんなら何でも良いか
(と相手の条件を聞くことにしどうせハサミ持ってこいとかだろうななんて考える)
>青峰
パンチングマシンって……お前壊しそうで怖いな
(何て言いながらわらい「じゃあ皆誘ってパンチングマシンあるとこ行こうぜ」と言って相手に微笑む)
>黄瀬
デートってさっきからよく恥ずかしげもなく言えるよな
(と相手に自分は好意を向けていることを忘れられてるのではと思うほど自然な相手に少し呆れつつも気まずくなるよりましかと思いながら歩くと寄る店はないのかと逆に聞かれて「お前の知っての通り俺はバスケ以外にはあんまり興味ねーしな……なんか面白いもんとかあったら教えてくれよ」なんてにかっと相手にわらい言う)

青峰君＞だって僕は猫ですから(尻尾を絡ませて)

＞黄瀬

ピアスか？…んでお前とお揃いなんだよ？（ピアスを付ける事に抵抗は無さそうだが、相手とお揃いは避けたい様子で）お前が選んでくれんのか？（変なのじゃなけりゃ付けてみてもいいかもなと付け足し）俺はお前の弟になるつもりはねー（即否定し、抱きつく相手をクンクンとかぎ）お前…何かつけてる？（香水の類だろうか、相手から何かイイニオイがして）

＞緑間

高尾と好きの意味とお前の様子、コレだけあれば何となくで分かる（合ってたのかとホッとひと息はき）

＞テツ

そうだったな（相手の猫耳を撫でるように触り）でも猫は気まぐれだから、テツに遊ばれてんのかもな俺（冗談まじりで告げ）

＞火神

（みんなで行こうと告げられ）いや、みんなとは行かねーよ？（火神を誘ったんだが…コイツはみんなと一緒がいいのかなと複雑で）みんなで行くなら…キャンプとか？（バーベキューとかすれば楽しいんじゃねーのかなと思えば）