「きつねのまど」＿非募集

鳴狐ー？お待たせ、私は>50の審神者だよ。( ゆるり手振 )
もしかして、私が一番乗りかな？ちょっと嬉しいや。( 頬ぽり / 照笑 )
皆さん、素敵な方ばかりでなんとなく気負けしちゃいそうだけど…鳴狐が好きって気持ちは誰にも負けないつもり。( 真剣な眼差し )
こんなこと普段言わないからなんだか恥ずかしいや。( 俯き / 頬赤らめ )
私はかけもちでも構わないから、できれば私を貴方の審神者にしてくれたら嬉しいな。よろしくね。( ぺこりと頭下げ )

失礼します。まずは部屋の用意ありがとう、鳴狐。＿ああ、私は48番の審神者です。（ ひょこり顔覗かせ ）
嫁入りしてなんて大胆なこと言うのね、照れちゃいそう。（ ふふ ）なんて。…さてさて、閑話休題。私は選定でも、貴方の負担にならないのであれば掛け持ちでも構わないから任せるわ。何方にせよ御手数お掛けしてしまうけれど、お願いします。（ 一礼 ）

>50様。“仮に秋桜どのとお呼び致しますぞ！”
“秋桜どの。遅くなりましたが、お越しくださいましてまことにありがとうございます！（ ぺこり、 ） 一番乗りのあるじどのには、わたくしめを撫でる権利を＿＿「…ずるい（ じと、 ）」＿はっ！ じょ、冗談ですぞ鳴狐。そんな目で見ないでくだされ！（ あわわ、 ）
おや。あるじどののお言葉で、鳴狐が照れてしまいましたぞ。鳴狐の表情が変わる所を見ることが出来て、わたくしめは嬉しゅうございます（ ふふ、尻尾ぱたぱた、／楽しげ ）
掛け持ち可能ということですね、了解致しました。後のお二方がいらっしゃるまで、今しばらくお待ちくだされ！”

>48様。“仮に胡蝶どのとお呼び致しますぞ！”
“さて。先ずは胡蝶どの、ご挨拶が遅れて申し訳ありません。そして、こちらにお越しくださりありがとうございます！（ ぺこり、 ）
それほど、鳴狐の愛情は並々ならぬものなのです！ 自身の気持ちに気付いた頃には食事が喉を通らず、現在は好きで好きで夜も眠れず＿＿「…それ以上、言っちゃ駄目（ お口にばってん ）」＿はわわ、口が滑りました（ あたふた、 ）
負担にはなりませぬ、ご心配は無用ですぞ。どちらでも可能ということで了解致しました！＿後のお二方のご意見も拝聴せねばなりません故、今しばらくお待ちくだされ！（ 尻尾ぶん、 ）”


>47様。“仮に睡蓮どのとお呼び致します”
>52様。“仮にお梅どのとお呼び致します”
“ううむ…睡蓮どのとお梅どのはお忙しいのでしょうか。是非お二方ともお話してみたいですねぇ（ そわそわ、 ）「そうだね。…俺も、待ち遠しい（ お二方の姿探す様にきょろ、 ）」＿＿も、もしや場所が分からないのでしょうか。これは一大事…！ あるじどの、あるじどのー！ 鳴狐とお供の狐はこちらに居りますぞ！（ 尻尾ぶんぶん、／… ）”

>秋桜どの、>胡蝶どの
…こんばんは、あるじ。突然だけど、貴女達に対して話があるんだ（ 片手の狐こんこん、 ）
“鳴狐、此処から先はわたくしめにお任せあれ！（ ふんす、／気合十分 ）＿貴女方をこれ以上お待たせしてしまうのは申し訳無いと感じまして、実は先程鳴狐と相談致しました。その結果、お二方につきましては掛け持ちという形をとらせていただこうと考えております！（ 尻尾ぶん、 ）”
……勝手に決めたみたいでごめんね。異論が無ければ、このめもに書かれた場所まで来てくれると…嬉しい。移動させてばかりで、本当にごめん（ ぺこり、 ）


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秋桜のあるじ
→「移り変わらぬ気持ち」

胡蝶蘭のあるじ
→「幸せが飛んでくる」

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