ゆき 2016-11-19 20:10:43 |
通報 |
ゆき姉、いち松
ゴメン!!あのクソ野郎が変な事言い出してさ...
ゆき姉
う~ん。じゃあ、情報共有すれば良いから、俺机に目星降っとく
<目星>
21/46 成功
先に優華利の情報を!
水晶玉から、机に目が行った優利は引き出しを何気なく開けてみる。
そこには、黒い手帳があった。開くとどうやら日記のようだ。だが、雑多な走り書きで元が達筆なせいで読みにくい。
読むには、母国語ロールに成功してください。
いち松さん
先にクリティカル分の図書館情報から。
本棚になにかないかと、本をさらっと目で流しながら結生は《若返りの呪文》と書かれた本を見つけた。
それは古今東西の若返りに聞くとされる呪文を集めたものだった。
そして、ある一箇所に開き癖のあるページがあった。そのページの題名は『"吸魂”について』
そこには"吸魂”を使うと対象の魂を吸い取って若返ることが出来ること、満月の夜でないと効果がないこと、呪文は使い手がタヒなない限り決して解けないという事が書かれていた。そして、その下に呪文そのものだろうか?何処かの国の言語で何かが書かれている。
呪文を取得するには、ラテン語、INT×3ロールに成功または、1D6ヶ月の解読が必要です。
そして、並べられた本の後ろ、そこに小さな金庫があるのを結生は見つける。
しかし、鍵がかかっているようだ。
優華利
…そうだね。
さて、日記の内容
日付は30年程前だった。
『○月○日
ついに素晴らしい呪文を見つけた。傘寿を迎えるこの年まで、何十年と探し続けたかいがあった。』
『△月△日
呪文を試してみたら、本当に効果があった。
十数人の魂を吸いとった私は、今は60代に見えるだろう。嬉しい。』
『△月□日
ふと思いつき、私は自分の魂を土器の中に入れた。
これで私は永遠に美しいままでいられる。例え肉体が滅んだとしても』
一旦切ります。
ごめん。おそなった。
「 何て書いてあるの.....これ...。」
(ってかこの本....ヤバいね..。変な呪文(?)がめっちゃある...)
うん。ラテン語.....一か八かダイスを;;;
「...キチガイか?」
(それより呪文等が気になるな。もしかしたら手がかりがあるかもだし...。何故かさっきから体が動きづらくなってきたのはきのせいか?)
キチガイwwwwワロタww
「うへー全然読めないなぁ…」
(でも明らかになんというか....恐怖に近い何かを感じる..。)
風呂落ち…
主に文字数の都合で先優華利のほう片付けます!
日付は段々現在へと近づく。
『□月☆日
若い女を家に招き入れ、呪文をかけて閉じ込めておいた。
しばらく経って見に行ったら薄汚いカスになっていた。
私はまた若返った。』
『♪月*日
今日は子供を捕まえた。鍵を壊して逃げてしまったが、一度かけた呪文は私が死ぬまで絶対に解けない。今頃どこかで干からびているだろう。』
『#月€日
カラスで実験したところ、コウカは薄いが呪文は働いたようだった。次はノラネコでも使ってみよう。』
『→月@日
満月 マンゲツを待たないと 早く
シワが少しふえた気がする カミの色はどうだろうか?
肌は?目は?カオは?身体は?
マンゲツ マンゲツを待たないと
早く』
姉に捕まったので落ちます。
「やっぱりキチガイか。」
(もしかして....この部屋が...?可能性はあるな。とりあえず彼女...結生に言っておこう。)
「おい。結生...と言ったか。」
あ、(察し
上のってアイデアいるか?
いち松さん
他の言語(ラテン語)…30/1…失敗
結生は習ったことのない言語だったからか、読むことはできなかった。
優華利
どっちでもいいよ〜
優華利
情報の一部忘れてた!
優利は、日付などもない、ただの殴り書きが日記の隅に書いてあることに気づく。
『ヴードゥーの文献を調べている中で、魂を抽出する方法を見つけた。
土器も手に入れた。
でも、私が求めているものとは少し違う。
また、無駄な知識ばかりが増えていく。』
『駄目だ。これ以上一度に呪文を使うと、頭がおかしくなってしまうだろう。正気が戻るまで少し休もう。』
『少し落ち着いた。冷静になると、後悔が募ってくる。
こんな事をしていいのだろうか?
私がやっていることは、自然に逆らう行為なのではないか?』
『古書や道具を漁っていたら、妙な水晶玉が見つかった。
うまく使えば過去が見える。覗き込むと嫌な気分になるがこれで占いでもやって生計を立てよう。』
『土器は大切に隠しておこう。大量に集めた本がこんなところで役に立った。奥行きのある本棚にしてよかった。』
ただいマンモス!
ゆき
ノォォォ!!失敗!まぁいいや。←
(読めない。これ以上見ると吐き気がするから辞めよ。)
「.....!あ、はい。結生ですが...霧空さん...(?)何か....?」
トピック検索 |