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クトゥルフ！
ゆき 2016-11-19 20:10:43 |
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クトゥルフ神話TRPGのトピです！
KPは基本不慣れながら私が務めさせて頂きます。ですが、ルルブとダイスとシナリオがあって、ある程度のクトゥルフの流れがわかる方ならKPを申し出てもOKです！
ダイスはあると助かります。
初心者も大歓迎です！
私がKPのときの使用ルルブは基本ルルブ、2010、2015なので現代シナリオのみとさせて頂きます。
ただ、例えば基本ルルブと比叡山炎上のルルブしか持っていないからKPはできないとかはありません。
あと、PLをやるときは原則としてキャラシが用意できる事を条件とさせて頂きます。
長々とすいません。それでは、一緒に楽しみましょう！
KPは基本不慣れながら私が務めさせて頂きます。ですが、ルルブとダイスとシナリオがあって、ある程度のクトゥルフの流れがわかる方ならKPを申し出てもOKです！
ダイスはあると助かります。
初心者も大歓迎です！
私がKPのときの使用ルルブは基本ルルブ、2010、2015なので現代シナリオのみとさせて頂きます。
ただ、例えば基本ルルブと比叡山炎上のルルブしか持っていないからKPはできないとかはありません。
あと、PLをやるときは原則としてキャラシが用意できる事を条件とさせて頂きます。
長々とすいません。それでは、一緒に楽しみましょう！
青年はくるりと振り向く。真ん中辺りで分けた黒髪が少し揺れ、金の瞳が貴方達を見た。
「君たち遅いじゃないか！さあ早く仕込みをしないとお客様が来てしまうぞ！
まずは食材庫に食材をとりに行ってくれ！担当はもうあっちで待ってるぞ！
僕はここで調理器具の準備をしているからね！何かあったら言うんだぞ！」と早口でまくしたて、覗いた時には見えなかった二つ並んだ小さな金属の扉の一つを指差す。
他にも少し奥にIH、調理台の隅にちょこんと置かれた小さなクリスマスツリーが見えるだろう。
Σ(シグマ)さん
「それは食材庫に行って担当に聞いてくれないかい？！食材は食材庫担当の気まぐれだから僕でも何を準備してくるかよくわからないんだよ！」と忙しく動き回りながら言われる。
邪神さん
千尋の言葉に青年は「ええっ！？」と驚く。
「自分の職場を忘れてしまうだなんて君はどうしてしまったんだい！？
ここは知る人ぞ知る一流レストラン『シン・ケールス』だ！」
結生の言葉に青年はまたもや驚く。
「君まで何があったんだい！？君は昨日面接に来てくれただろう！？もう従業員として契約、登録してある！君は立派な従業員だ！」
えっと…じゃあ、いち松さんは一回D100を振ってください。
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