クトゥルフ！

いち松
ﾄﾞﾔｧ(((((
喋り方はリボーン←

「隣って....((ｱﾅﾀﾓﾀﾞﾚｮ....
っ.......」
(何なの...この人達....特にこの占い師)

今さら気付いた。霧空だ(((

ゆかり
あ、ホントだ。霧月になってたねww
w

「あの、１ついいですか？私、若狭さんに占ってもらった記憶ありませんけど。」

いち松さん
聞き耳40／79…成功

若狹はぶつぶつと何かを呟いている。それが聞こえなくなるとPC達は目眩を覚えて動けなくなる。倒れそうになるPC達を若狹が受け止め真っ青な顔で
「ああ！やっぱりお二人共相当疲れていらっしゃるわ！
家まで身体が持たないでしょう？私の店で少し休みましょう？」
と、動けないPC達を肩に担いで店へと向かって行った。

二人共能力値全部(STRとかのやつ)を−1しておいてください。

「アイツ(若狹)が勝手に占ってんだろ。....まぁ、俺は占い何て信じねぇが」

ゆき
OK！

「えっ？」
(何が起こったの...?)

優華利待ってから次の描写します！

「...っ!?...」

おk。SIZ、APPもした方が良いのか?

優華利
そうだね。

少し歩くと、こぢんまりとした可愛らしい感じの建物が現れ、そこには『占いの館 満月』と書かれた看板がかけられている。

若狹がこの建物の鍵を開け、中に入ると星空をイメージとした壁紙に、風景に溶け込んでいるような小さな机と椅子がポツンと設置されている。
正面には満月の形をしたお洒落な時計がかけられ、その下には木製のドア。どうやらここは待合室のようだ。

その部屋をすぐに抜けると、また別の部屋があった。
部屋の中には、机を挟んで向かい合ったソファーがあり、机の上には水晶玉が乗っている。机には簡単な引き出しがついており、あとは本棚があるだけの狭く素っ気ない部屋だ。

若狹はPC達をソファーに横にさせ、「ちょっと待っててくださいな。」と言い残して部屋を出て行った。
ここで聞き耳+何をするかの行動宣言。
そして本家様ごめんなさい。

いち松さん
聞き耳43／79…成功

ゆき
ゆきのふるダイス、すごい。

「あ....あ、はい。...?」

おk。ただでさえ低いDEXが...
<聞き耳>
12/46　成功
じゃあ、隣の結生の方を見て安否を確認し、水晶玉に知識(85)を降る

「あ....私、帰りたい...。お腹すいた...。ｵﾄｺｩﾒ.....」

私は部屋に目星を！

「...この状況下で...」
(...とはいえ俺も糖分...飴...)

優華利
えっと…ドンマイ？

いち松さん
多分いち松さんのPCが大人しいからですね。
私の作ったはっちゃけた性格のPC使うと途端に出目がファンブルかクリティカルに…

優利が水晶玉を調べようと覗きこむと、特に何も見えないが、水晶玉から何かを覗き込んでいるような、水晶玉から何かに覗きこまれているような言いようのない恐怖が襲いかかる。初SANチェックだイェイ！！成功で0、失敗で1でお願いします！

さて、優利が水晶玉に恐怖を感じ、結生が男梅禁断症状(？)にかかっているとき、扉からカチャリという音がした。

今日はこれでひとまず終了とさせて頂きます！とりあえずお疲れ様でした！明日も出来たらよろしくお願いします！

いち松さん
部屋に目星のロールと描写は明日にさせてください！ごめんなさい！

イエーイ！
って男梅禁断症状ってなんだwwww
まじ吹いたwwww

じゃあまたねー

よし、理解のとこ行こ。

<SAN>
60>33　成功 減少無し
軽く悪寒が走ったけど、ここが不気味な場所であるせいと、自分が映っただけだと思ったらしい
「!?....鏡?...頭回んないからとりあえず糖分(飴)を...」
とりあえず知識を降っとく
<知識>
72/85　成功
お休み～!