ゆき 2016-11-19 20:10:43 |
通報 |
あの夜に姿を消した知り合いは帰ってこなかった。
警察に捜査願いは出したが、恐らくあのまま見つからないままなのではないだろうか。
後日、あの廃校は取り壊されると聞いた。もうあのようなおぞましい怪談を聞くことはないだろう。
何気ないありふれた日常に戻る四人。
ふと、街中の人混みの中にあの日姿を消した知り合いを見かける。
「どこにだって人の欲、不満や悪意は渦巻く。
次はどこにしようか…」
その知り合いは呟き、口元に笑みを浮かべた気がした。
そう、顔と、両の手の平…3つの口元に。
しかし、気がつくとその知り合いは人混みの中に消えていた。
気のせいだったのだろうかと思いつつ、また日常に戻る。
生還おめでとうございます!
クリア報酬はオカルト1D10、SAN値回復1D6+悪意ポイントです!
それぞれの悪意ポイントはまた別に提示しますね!
悪意ポイント↓
一松(優華利)…5
カラ松(邪神さん)…7
十四松(もも)…6
チョロ松(ネコミミさん)…9
最後駆け足気味ですいませんでした!
本家様も色々すいませんでした!
でも、皆さんが楽しめたならKP名誉につきます。
今日はもう返信出来ません…お疲れ様でした。
シナリオについての質問がありましたら、書き残しておいてください。
やった!!勝った………(?)
知り合いはイゴーロナクにのっとられたのかな……
悪意ポイントは7か…ロストするかと思った…。
二階には何があったの?
<SAN回復>1d6...4、1d10..5、-7
回復2、60/60
皆さん、お疲れ様でした!そして、また殺ろうね!いつか私の作ったシナリオがやれる時が来れば良いんだが…(完成するかな…)
«イゴーロナクに関する詳細»
イゴーロナクとは、グラーキの黙示録に載っている邪神である。
イゴーロナクの信者は、イゴーロナクと、性交をすることで、今までにない快感を感じられる。
容姿は、首の無い、太っている人のようだ、手には口が付いている。
信者は、容姿は違和感を覚えるくらい美しく、APPは19だと言われている。
そして、信者と性交すると、あまりの快感に、SANチェックが入るだろう。
«グラーキの黙示録について»
グラーキの黙示録は、裕一本当にある魔導書である。十一巻まであるが、幻の十二巻が存在すると云われている。
十二巻を一ページでも開くと、退化してしまう危険がある。
トピック検索 |