クトゥルフ！

落ちるー

ごめんなさい。まとめるのに時間かかりました…

いち松さん
ダイス持っていらっしゃるなら、是非ご自分で振ってください！そのほうが楽しいですから！

ふ、と夜空を見上げると爛々と輝く満月が、PC達を照らしている。そして、その先の道にいる年配の女性の姿も。

女性は若い頃さぞかし美しかったのだろうと思わせる程整った顔立ちをしている。そしてPC達に気づくやいなや声をかけた。

「あの、すいません。貴方方もしかして…結生さんと優利さんじゃないですか？」

あ、KP!ちょっと追加設定良いk(((((

優華利
いいよ！何？

いや、ヒットマンとかやってる上だと、個人情報とか本名は使わないと思うんだ。だからコードネーム的なの+して良いか?
コードネームは月華(ゲッカ)で!名字(仮?)は、霧空(キリソラ)!

優華利
いいよ！

じゃあ、女性はハッとした様にこう言い直す。
「あら、ごめんなさい…私としたことがうっかりしてたわ。
月華さん、と呼んだほうがいいかしらね。今日も手応えが無くて残念でしたね。」

ゆき
ダイスは持ってません。
今まで通り、お願い致します。ﾍﾟｺﾍﾟｺ

「はい.....。結生ですが....どちら様でしょうか...?」

いち松さん
はい！わかりました。

女性は結生に向かって話します。
「今日は怪我や病気にかかった動物が多くて大変でしたね。お疲れ様です。獣医も苦労する職業ですね。」

「あら、ごめんなさいね。自己紹介が遅れましたわね。
私、若狹 美子(わかさ よしこ)と申します。占い師をやっておりましてね。今のも私の占いの結果なんですの。
お二人共、よかったら私の店に寄って行きません？」

女性はニッコリ笑いながらそう言いました。

「っ？！！　　なんで私の職業...ってか貴方誰なんですか？」

優華利？いる？

あ、もう自己紹介してたwww
「え...っえ、でも...今日は遅いし...またでよろしいですか？」
(まだどんな人かも知らないし、...ね。)

「....おい...テメェ、何者だ?俺は裏でも表でも霧月 月華だぞ。本名を知ってる奴は消してるしな。この世から」

ありがとう!

ゆかりが居なくなった..。
落ちたのかな？

ゆかり
あ、いた。
めちゃめちゃなりきってますな。
本物みたい！wwww

「そんな事仰らないで。私の店すぐ近くですの。今日はあれだけの動物達を相手にしたからお疲れでしょう？少し休んで行くついでに、占いしてみませんか？結生さん、私の占い初めてでしょう？初回はお試しということでお金は取りませんから。」と、若狹は言う。食い下がってはくれなさそう。
さて、ここで聞き耳。

あwもう名乗ってるwww
じゃあおいテメェ何者だ?は抜いたって事で←
「....俺も隣に同意だ。」
(...装備は十分に有るが、一応、な)

<聞き耳>
11/46　成功

優華利
「ふふっ。そう殺気立たないでくださいな。ただの占いの結果ですよ。失敗するときもあるので、まさか当たってるとは思わないじゃないですか。」と若狹はクスクス笑う。
いち松と同じ場にいるから、ここで聞き耳。