匿名さん 2016-11-19 17:36:13 |
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◆ 喫茶店について
五十代半ばの店主が経営する駅近くの裏道にひっそりと存在する純喫茶。シンプルだが店主の拘りが感じられるレトロな内装となっており、その居心地の良さから常連となる客が多い。メニューは一般的なものに加え、約三年前とあるアルバイトが働き始めた頃から甘味の種類が大幅に増えた。
◆ 約束
:セイチャット利用規約厳守。
:1対1の創作bml。
:レス頻度自由。当方置きレス。
:リセット不定期。事前連絡有り。
:ロルの長さは台詞抜きで最低60字から。
:描写の形式問わず。
◆ 募集
提供Cのバイト先である喫茶店にやって来るお客さん。少し口下手ではあるが気骨のある、誠実そうな男性。週に一度、土曜日に来店する事が多い。
※比較的新しいお客さんなのか数年前からの常連なのかは自由。
※受け、もしくは受け寄りリバ優遇。
◆ pfテンプレート
名前 / 和名フルネーム
読み / ふりがな
年齢 / 24歳~40代前半まで
容姿 /
性格 /
備考 /
+
希望 / 何か希望や提案、相談しておきたい事があれば此方へ。質問も大歓迎です。( 無記入可 )
ロル / ロルテスト。場面は自由に決めていただいて構いませんが、初回の絡み文と兼用となりますのでご注意ください。
◆ 提供C pf
名前 / 南雲 敬人
読み / なぐも けいと
年齢 / 18歳
容姿 / サラリとした濡れ羽色の髪は癖毛故に所々が外側に跳ねたナチュラルショート。基本的にワックス等は使わず、また、その日の癖に合わせて適当に髪を整えているため毎日少しずつ髪型が違う。男性にしては睫毛が長くやや吊目。瞳の色は黒紅で眉と目の間隔が狭い、精悍な顔立ち。元々肌が焼けにくい体質という事もあり色は白い方だが血色が悪いわけでもなく、至って健康的に見える。身長182cm、スラリと伸びた四肢からパッと見細身だと思われる事も多いが実際は身長に見合ったがっしりとした体型で筋肉質。これまでは誰かに薦められた服を適当に着る事が多かったが、今は想い人に格好良く見られたいという一心で服装にも随分と気を使っている様子。服装においてもインテリアにおいてもシンプルで落ち着いた色合いのデザインが好きで、明色はたまに差し色として取り入れる程度。
性格 / 物腰柔らかな言動から社交的且つ優しそうな印象が強い。よく笑顔を浮かべているのは穏やかな性格だからというのもあるが、目元がキツめの造りをしているせいで普通にしていると不機嫌なのかと勘違いさせてしまう事も少なくないから、というのが一番の理由。自分に対しての理想が異様に高く何事においても常に努力と練習は欠かさない。しかし、いざ頑張っている姿を誰かに見られるのは恥ずかしいらしい。元々世話焼きで構いたがりな性格のため相手を甘やかす事が愛情表現のひとつとなっており、恋愛感情の有無に関わらず好きだと思った相手にはとことん甘い。これまで男性に惚れた事はなく、相手の事がそういう意味で好きだと気が付いてからは暫く戸惑っていた。今は自分の気持ちを受け入れた上で胸の内に大切に仕舞っておこうと考えている様子。その一方で内に秘めた独占欲の強さは相当なものであり、いずれ無意識のうちに相手を束縛してしまうのではないかと不安に思っている。
備考 / 一人称は『僕/俺』、二人称は『貴方/君、苗字/名前+さん』。透き通った甘さのある低音で、やや砕けた敬語で話す。敬語が外れると一人称や二人称も変化するが途端に馴れ馴れしくなるわけではなく、きちんと一定の距離は保ち続ける。バイト中は私服にエプロン姿という事もありその容姿や落ち着いた雰囲気から年上に見られる事が多く、偶然制服姿の時に客と遭遇するとまだ高校生だったのかとよく驚かれる。約三年前、高校入学と同時に元々知人であった店主から人手が足りないという話を聞き急遽この店でアルバイトを始めた。当時お菓子作りにハマっていた事もあり店主や常連客だけに時々作った料理を振舞っていたのだが、いつしかそれが少しずつメニューに加えられていき、今では相当な数になっている。
( / pfとロルテストはなるべく参加希望と同時に提出していただけると嬉しいですが、pf作成に時間は掛かるが一先ず参加希望だけはしておきたい、等の場合にはいつまでに提出できそうか教えていただければそれまでお待ち致します故、お気軽にお申し付けくださいね!
それでは、ここまで閲覧有難う御座いました。
良縁を願いつつ、これにてレス解禁とさせていただきます…! )
◆ レス解禁!
( / 参加希望有難う御座います! はい、それでは取り敢えず明日の夜までお待ち致しますね。またルールに記載し忘れていて大変申し訳ないのですが、次回から上下に空白を入れていただけると嬉しく思います。
それでは、楽しみにお待ちしておりますね…! )
名前 / 黒瀬暁兎
読み / クロセアキト
年齢 / 28
容姿 / 茶色がかった黒髪で少し癖っ毛、瞳の色は黒 顔は整っている。何故か年齢よりも若くみられる事が多い為、それが悩みになっている、身長は172cm。黒い服を着ている事が多い
性格 / 職人気質で自分にも他人にも厳しい所が少しあり、気難しいイメージを持たれる事がある。また気が強く、人に屈さない、命令されたりするのがあまり好きではない。
備考 / 大学院卒で職業は刑事。
一人称は、俺。
二人称は、お前、君、〜さん。など
大学生の時はモテていて女子に告白をされたりしていたが、恋愛に興味がなかった為断っていた。
口下手で、喋ったりするのが苦手で、嫌いじゃない相手にも素っ気ない態度をとったりしてしまう。嫌いじゃない相手にもそんな態度をとってしまう口下手な自分に嫌気がさしている。誠実だからか、私利私欲を交えず、真心をもって人や 物事に接する。嘘をつく苦手で、嘘をつくとすぐバレる。仕事が多く休みが少ない。貴重な休みの日は、家より喫茶店の方が落ち着くため、家で過ごすのではなく喫茶店で過ごす事が多い。喫茶店に来る様になったのは最近
ロル/.......((仕事が終わると「喫茶店に少し寄って帰ろう」と思い喫茶店へ向かう。喫茶店に入ると、喫茶店の店員に「いらっしゃいませ」と言われる。そう言った喫茶店の店員の声を聞きながら、窓際の奥にある席に向かい席に座に座る。席に座るとメニューをみてコーヒだけを注文する。注文して少しすると頼んだコーヒが運ばれる。コーヒが運ばれると注文を待っている間に読んでいた本に栞を挟み、本を机に置き、コーヒーを飲みながら外を眺める。
(/設定はこんな感じで大丈夫ですか?
ダメなところなどあったら言ってください
( / pf作成お疲れ様でした。検討の結果、大変恐縮ですが今回の参加希望は見送らせていただきたく存じます。
この度はこのような主得トピにご参加いただき、誠に有難う御座いました。 :返信不要 )
◆ 募集再開。
名前 / 駒形 茎時
読み / こまがた けいじ
年齢 / 33
容姿 / 普段は胸を張り威風堂々と歩くことが少なく、気の弱さが翳めるように少しだけ前のめりの猫背姿勢。必要以上に誰彼との交流を取ってしまわない様に、視線は少し先の地面を見ている事が多い。背丈はこの時分、平均的である170cm代の後半に掛かる程。が、日がな一日と紙に向き合うせいか食事を忘れる事も多く申し訳程度の肉付き体型。左目の目尻の元に小さい黒子が有り、被さるように下睫毛が長い。気が弱いと言うのか、人受けが良いと言うのか、少し垂れた目つきは威圧感を欠片と感じさせず春風のように爽やかな雰囲気を纏う。とは言え、食事の回数や図らずとも不眠症の気が有れば肌の色は少し青白く目の下に色強い隈が消えずに残る。瞳の色も髪の色も墨色で、鈍色の光を目元に宿す。眉は何時だって困った風に下がった形をしており、口元には物事を濁すような曖昧でやんわりとした笑みを浮かべている。姿恰好だけは正常に、格好付けるようにと清潔感のある印象を持つ。全体的には白と黒で纏まりが出る落ち着いた服装を、その中でシューズはシルバーだったりストールは網目状だったりと一つ拘りの品を織り交ぜる。頭の丸みに沿うように後ろを刈り上げた短髪で、前髪はウェーブ掛かる毛質で短い所が目元に少しだけ掛かる程長い所で頬に掛かる程とアシンメトリーに揃えている。手首を覆うような革作りの黒色の手袋を両手にはめる。外へ出向く際にはお気に入りの黒い女優帽を被る。真丸の丸眼鏡をいつだって着用している。
性格 / 生きる事が下手な無骨で不器用な口下手な男。取っ付き難い変わらない表情と愛想の欠片も無い物腰に加え、本人自体が人を避けて通る程の交流下手。その癖で意固地になる程己の考えを曲げることが出来ず頑固であり気骨のある性分が一層と人との関り方を難しくさせる。交流が下手である事と、一人で生きていきたいと考えると言う面では相違が有り、不器用ではあるが人の事を思いやる気持ちは忘れず言葉で表現する事が不得意だからと行動なり文字なりで伝える事が多い。人間嫌いや対面恐怖症等、大それた物は患っていないが小心者を拗らせる人見知り。自信欠如の為、自己防衛の働きで必要以上と心の距離を詰められない臆病者。部屋にチック・タックと響く時計の音すら癪に触ると言う度の過ぎた神経質。時に自己の世界に籠りがちであり、薬物の様なインクの匂いばかりに依存してしまう。原因無くとも虚勢が崩れてしまえば焦り、恐れ、その類に滅法と弱く動悸が激しくなり考え事ばかりグルリグルリと脳髄を這い夜を眠る事すら出来なくなってしまう。終わりの見えない思考の糸に雁字搦め、大きな隈を拵えた所で緊張感が緩む訳でも無く原因不明且つ逃げ場のない息苦しい夜を繰り返している。ペンを置くと一転し、ぼんやりと空を見て日を過ごす心に少しゆとりの出来る温厚さを垣間見せる。元来、早いテンポの会話を苦手とするだけでゆっくりと話を聞くような人とのんびり過ごす時間が好き、話下手だが聞き上手。
備考 / 一人称は「俺」、二人称は「苗字、名前、お前」と喋る際には単語単語を続けて喋る致命的なほどの説明下手を見せてしまう。年相応のしゃがれ声は低く、煙草と酒の影響か掠る様なハスキーな物。職業はデジタルが勢いを持つこのご時世に逆らう様にアナログに拘り、原稿用紙に確りと一文字一文字綴る小説家。書く小説は人間の底にひったりと染まる醜悪さを何処までもねちっこく書き綴る鬱屈としたものばかり。部屋に閉じこもりペンを取ると時間の経過、日付の経過も訳が分からなくなるため、週に一度土曜日の昼に喫茶店に顔を出し時間間隔を整えている。喫茶店に通い始めてから長くなる常連客の一人で、席は必ず奥まった陰になる場所を好み、ノートを広げては聞こえてくる会話をもとに構想を練る事が一つの趣味。年相応の見た目であり、落ち着きも考えも全てが現実主義者。過去の恋愛は全て「貴方の恋人はその原稿用紙ね」と振られ、それに縋る事も無く終えている。どの過ぎた連絡無精を拗らせているのも原因の一つ。見た目に合わず甘い物が好きで、若いバイトが入るまでは珈琲と軽食だった注文が今は珈琲と新作のスイーツに変わった。小説の題材としているテーマに基づいて取材や知識集めを繰り返すと元々社交的とは言えない性格が一層と陰鬱に作り上げられるようで、不眠症とアルコール依存を患っている。何事にしても新しい時代と言う物に着いて行けず、このご時世に形態はガラパコスの年代物を使い、パソコンも極力使わない。紙とペンを何より信じるアナログ男。
ロル / (昼過ぎにやって来た喫茶店はピーク時を過ぎている為に人がごった返す事も無く居心地の良い空間で、来る曜日も来る時間も注文さえもが全く変化を見せずに耳馴染の良いBGMを聞きながら注文したブラックコーヒーと日替わりケーキを待ち、今日は鬼気迫る思いで綴りあげた原稿が締切に遅れる事も無く提出できた良い日である、天気も良くこんな日はもう一つスイーツを注文してもいいかもしれないと決して食が太い訳じゃない机上の空論を広げ、未だ一つも食べていない空きっ腹を手の平で軽く撫でて。ふと思い出す様に手の平サイズの小さいノートを取り出せばペンの先をノートに当ててグチャグチャと黒い丸を雑に描き、聞こえてくる会話を盗み聞きをしながら時折単語を一つ二つとノートに書き残して)
(/素敵な設定に惹かれ参加を希望させて下さい。完璧な右が経験無い為に右寄りになるかと思われます事と、年齢差が開いたキャラになるので主様の好みじゃなければ遠慮なくお断りください。)
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